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オブジェクト指向を学んで図解力、仕事力アップ
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Haruo Sato
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2017年8月30日に開催されたDDDAlliance( https://ddd-alliance.connpass.com/event/64219/ ) のLTの資料です。
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オブジェクト指向を学んで図解力、仕事力アップ
1.
オブジェクト指向を学んで 図解力、仕事力アップ 株式会社ビープラウド 佐藤治夫 2017/8/30 @DDD Alliance 様
2.
自己紹介 •名前 佐藤治夫(Sato Haruo) •株式会社ビープラウド代表取締役社長 •Twitter
http://twitter.com/haru860 •connpass企画・開発・運営 •IT系勉強会 BPStudy 主催
3.
書評を書かせて頂きました ・はてなブックマーク:547(8/29現在) ・kindle本49冊、紙本21冊売れました https://goo.gl/toL35B
4.
オブジェクト指向を学ぶと 図解力がアップ! →仕事力がアップ!
5.
オブジェクト指向+UMLを学び始める 新卒の研修(C言語):1997年 「なぜ、こんなにプログラムが分かりづらく、面倒くさいんだ」→自分は向いてないかも。。 ↓ 書籍(「最新オブジェクト指向技術応用実践」)でオブジェクト指向を知る:1998年 人に理解しやすく、開発生産性が高いなどメリットがさまざまにあるらしい ↓ Javaを学び始める ↓ UMLを学び始める ↓ 実践でどうしてもやりたくて転職(2000年) ↓ 実務でJava、UMLを使い始める(2001年)
6.
オブジェクト指向+UMLを実践で継続 システム関連のドキュメント(仕様、設計)を作成するときは、必ずUMLを使うようにした ↓ レベル1(2001年〜2002年):自分でやってみる 最初は、なかなかシンプルなモデルができない=力不足 ↓ きれいなモデルにまとまった時は、頭が整理できている ↓ 繰り返すうちに、モデルの質が向上し、スピードアップ ↓ レベル2(2003年〜2004年):チーム内 プロジェクトや案件の初期で、たたき台としてUMLを作成して議論や認識合わせのたたき台に ↓ レベル3(2005年〜現在):社外 社外の提案資料にも、UMLを活用した図を積極的に活用
7.
社外の提案資料にも、UMLを活用した図を積極的に活用 レベル3(2005年〜現在) 社外の提案資料にも、UMLを活用した図を積極的に活用 ↓ 10社のコンペで当選(2011年) 「名だたる一流企業がいる中から、御社を選びました」 「最初に話した時に、本質をついていると思った」 → オブジェクト指向で抽象化を学んでいた成果 「提案資料も圧倒的な品質で、役員全会一致で決まりました」 提案書の一部
8.
余談:MDAも取り組みました UML2.0→ソースコードの自動生成に対応 ↓ MDA UMLでモデリング →ソースコードも自動生成(+差分プログラミング ) ↓ 劇的な生産性と品質の向上 Codezineで記事も書きました(2005年) ①AndroMDAでMDAの世界を体験する(コード生成編) 〜AndroMDAでStruts、Spring、Hibernateの ソースを自動生成する http://codezine.jp/article/detail/132 ②AndroMDAでMDAの世界を体験する(コード分析編) 〜AndroMDAで自動生成された Struts、Spring、Hibernateのコードを読み解く http://codezine.jp/article/detail/133 今は、匠Methodに取り組んでいる →人が想像したものを、いかに現実・カタチにするか
9.
私のUMLの使い方
10.
ヒアリング+見積もり(ロバストネス図) ■ポイント ・ユースケース図は使わない ・Controlオブジェクトは図が複雑になるので、 バッチ処理以外は使わない ・見積もりの段階で基本設計まである程度進める ↓ その後、画面・処理の一覧表を作成し、見積もる ■考慮点 ・画面数 ・画面以外の処理(バッチ処理など)の数: ・処理の複雑さ 所要時間目安:1〜3時間(システム規模により )→ クラス図、シーケンス図で詳細化
11.
会員の状態管理(ステートマシン図) ■ポイント ・ステートマシン図は、お金が関係するシステムの場合に特に有効 ・フラグの組み合わせで判断するシステムにも有効 所要時間目安:30分
12.
業務フロー・システム間連携(アクティビティ図 or シーケンス図) 所要時間目安:30分〜1H
13.
サーバー、ミドルウェアの検討(配置図) 所要時間目安:30分 ■ポイント ・クライアント(スマホ、PCなど)も想定する ・チームミーティングで画面に映しながら作ると楽 ・AWS、GCPなどのサービスを使う場合に特に有効 (さまざまなサービスを活用するため)
14.
オブジェクト指向・UMLを使うメリット
15.
メリット① オブジェクト指向を学ぶと、ものごとの本質を捉え、カタチにできる オブジェクト指向 で捉える 現実の事象 目に見えるカタチにする 抽象化 (シンプルな本質) 具象的なもの(複雑) オブジェクト指向 =現実世界を認知し、抽象的に表現する手法
16.
オブジェクト指向だとなぜシンプルに認知できるのか ・カプセル化(データ、ルールの隠蔽) ・抽象化(スーパークラス) ↓ 俯瞰した視点を得ることができる
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メリット② UMLを使うと、スピーディーに図を作成することができる 我流の図解法 ・表記法まで考える必要がある (四角なのか、丸なのかなど) ・ツールも、パワポ、キーノート UMLの場合 ・アイコン、表記法が揃っている ・頭の良い人たち(スリーアミーゴ)が 考えたシンプルな記法が使える ・UMLをサポートしているツール(astah*など) でサクサクモデルを作成できる
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メリット③ プロジェクトの安定化、スピードアップ効果 ・文章よりもすぐに理解することができる → イメージの共有 ・認識のずれという「リスク」の回避 ・全体が見えることの安心感 「見えない」不安からの解放 →プロジェクトの活力 ↓ プロジェクトの 安定化、スピードアップ効果 現実の事象 「1枚の絵は1024の単語に値する」
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UMLを使う注意点その1 全てのことを、UMLで表現できるわけではない 現実の事象 UML 他の図法自分が認知したことは図で どのように表現できるか? 考える順番 ①UMLで表現できないか? ※システムが関係する場合、 ほとんどの場合、UMLが使える ②UMLで表現できない場合、 どの図法が良いか?
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UML以外でよく使う図(ピラミッド) 顧客・ユーザーのレイヤーを表す場合など
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UML以外でよく使う図(四象限) 2軸で分類 以下の場合、社会のニーズと自社のニーズで分類 戦略の提示 使い方その① 使い方その②
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UML以外でよく使う図(因果関係ループ)
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UML以外でよく使う図(ピクト図) ビジネスモデルを表現 http://www.dhbr.net/articles/-/2438?page=3 より
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UML以外でよく使う図(匠Method) 現在(AsiS)と実現したい未来(ToBe)を描く 現在(AsiS) 実現したい未来(ToBe)
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ロバストネス図 ※ 変換コストを考えると、社内はなるべくUMLで済ませたい より直感的に理解できるように変換 ・アクターの表記 ・バウンダリー ・データ、エンティティ UMLを使う注意点その2 TPOに合わせて、表記を変換する
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UMLを使う注意点その3 全てをドキュメント化しようとするとドキュメント過多になり、保守コストがあがる ※あとで質問があり、このスライドを追加しました 。 ・基本設計、アーキテクチャーとなる箇所はドキュメント化 → 全体のイメージをチームで共有する ・各機能→ソースコードがドキュメントがベスト ・開発の経験が少ない、またはチームに入って日が浅いメンバー 機能単位でもクラス図やシーケンス図などをつくると、理解が整理できて良い つくった図は、基本使い捨て。保守の対象からは外す
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図が有効な領域 機能 機能 機能
機能 基本設計 (アーキテクチャー) 要求 要件定義 ←図、特にUMLが最も有効な領域 ←図、UMLが有効な領域 (文章も重要:曖昧さの排除) ←ソースコード読めの領域
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オブジェクト指向を学ぶと、図解力がアップ! その結果、仕事力がアップ! メリット③ プロジェクトの 安定化、スピードアップ効果現実の事象 抽象化(シンプルな本質)具象的なもの(複雑) メリット① オブジェクト指向で、ものごとの本質を捉え、カタチにできる メリット② UMLを使うと、スピーディー に図を作成することができる
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頭の中を、図にする習慣からはじめましょう ステップ1:自分が認知したこと、表現したいことは、図でどのように表現できるか?と考える ①UMLで表現できないか? ※システムが関係する場合、ほとんどの場合、UMLが使える → オブジェクト指向で考える ②UMLで表現できない場合、どの図法が良いか? ステップ2:実際に書いてみる ツールを使っても良いし、ノートやホワイトボードに書いても良い
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ご静聴ありがとうございました!
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