Shikigaku

© SHIKIGAKU CO., LTD. 1
識学マスターのすゝめ

企業理念
『識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する』
創業以来、理念に基づき、識学を普及させる活動を実施
2015年3月識学を世の中に広げる目的を掲げ創業
2019年2月識学理論を用いて組織化し、東証マザーズ市場へ上場
2019年9月識学ファンドの設立
2020年3月プロバスケットチーム“福島ファイヤーボンズ”を
子会社化
株式会社識学

創業4年余りで、2,000社以上のお客様にご導入いただき、80％以上の
お客様に継続導入頂いております。
株式会社識学
2016年2月期
58社
214社
522社
979社
2017年2月期 2018年2月期 2019年2月期
累計導入社数
2021年2月期
（2020年11月末時点）
2,000社以上
1,519社
2019年2月期

実績
※一部企業抜粋

汎用性の高い応用分野
識学の応用分野
企業－生産性向上企業－問題抑止
社会問題
・管理職の強化
・管理部門など、部門を問わない評価基準の明確化
・まずはやってみる意識への改革
親の錯覚を修正することで、子供の問題を改善。
・引きこもりやニートの能動的活動
・うつ状態の改善
スポーツ
プロからアマチュアまでの
幅広いスポーツチームをマネジメントの強化で改善。
・大学ラグビー部
・プロバスケットボールチームなど
・離職防止
・各社にあった人材採用
・採用面接の標準化

識学とは何か？
認識設定
確定消化
確認
位置目標
変化恐怖
結果
行動

誤解と錯覚とは？
・会社から給料をもらう
・お客様へサービスを提供する
・お客様から対価をいただく

誤解と錯覚とは
正しい順番
顧客
1. サービス
2. 対価
1. サービス 2. 対価 3.給料
3. 給料
会社

誤解している順番
顧客
2. サービス
3. 対価
1.給料 2. サービス 3. 対価
1. 給料
会社

有益性（狩る）を発揮したので食料を食べられる。

事実
錯覚
労働の対価として給与が支払われている
〇〇をしてくれるから仕事をする
→給与＋αが必要になる

識学がもたらす効果とは何か？
誤解や錯覚が
多い状態
誤解や錯覚が
少ない状態
誤解・錯覚によりロスタイムが多
く発生している。組織として機能
していない。
誤解や錯覚が最小化することで、
コミュニケーションにおけるロス
タイムも最小化。そして、社員一
人一人の集中力が向上する。

組織内で起きる錯覚と識学を用いた解説
これらの課題に対して
識学はフレームワーク（仕組み図）で確実に解説します。
01
上司の指示に従わない
部下がいる 02
雰囲気は良いが成果が
上がらない部署がある
03
目標に対して
できない理由ばかりを
並べる社員がいる
04
部下が思い通りに
成長しない。
（指示を求め続ける）

組織の問題が発生するケース：1個飛ばし
A
錯覚1：Bの無責化
Aが直接指示を出すので、Bが無責になったと誤解する。
B
C
…
… …

錯覚2：CとBが同格
特定の上位者（A）との距離をCが近く感じることにより、Bと同等の位置だと錯覚する。
…
… …
A
B
C

錯覚3：2人上司
Cは2人から指示を受けたり、AはOKで、BがNGという判断が分かれることもあり混乱します。
…
… …
A
B
C

マンツーマン×トップアプローチ×論理性
マンツーマン・トップからのアプローチ
集団・中間管理層からのアプローチ
感情的な
アプローチ
論理的な
アプローチ
一般的な
コーチング
講演会
モチベーション/
意識改革系の研修
スキル系の研修
一般的な評価制度
構築サービス

組織の三大原則
組織図ルール
評価制度
組織図
組織の骨格
ルール
組織図が機能するため役割/責任/権限
評価制度
組織を維持し、人を動かす仕組み
三大原則

組織の三大原則
評価制度
組織図ルール
評価制度
組織図ルール
NG例：1 NG例：2
「組織図」はあるが、
「ルール」が不明確。
個人に依存する組織
「組織図」と「ルール」が明確だが、
「評価制度」がない。
継続維持が困難な組織

識学の目指す状態（4大テーマ）
01 ルールをベースとした組
織運営が出来ている
02
位置が正しい状態で
組織運営が出来ている
03
成長のサイクルが習慣化
出来ている 04
誤解・錯覚がない状態で
組織運営が出来ている
識学が組織に徹底出来ている状態
継続的に業績拡大出来る組織へ
各テーマの達成

識学の目指す状態（4大テーマ）
識学の目指す状態（主要6項目）
姿勢のルール組織図評価制度
週報・会議日々の言動サーベイ
上記6項目の状態をフェーズ分けで追及
（※0～5段階の全6フェーズ診断）
＜4大テーマの達成度を測る指標＞

識学トレーナーが提供する役割
正確な組織課題の把握
独自のカルテやソシキサーベイで
思考の癖を把握し、各クライアン
ト様に沿った徹底方法を確定。
識学理論：基礎のご説明
識学理論を事例と合わせてわかり
やすくご説明いたします。
識学理論：応用のご説明
識学理論が組織内の課題解決にど
のように活用できるかをご説明い
たします。
実践サポート
ルールや報告フォーマットなど、
組織に浸透させていくツールの作
成とその運用をサポート並びに
チェックします。
継続サポート
識学理論の徹底度合いを定期的に
確認し、組織に正しく識学が浸透
しているかを継続的に見ていきま
す。
1. 徹底準備 2. 徹底 3.徹底度チェック
1年目 2年目以降～
3年かけて組織への定着を実施

経営層
中間
管理職
担当者
1年目 2年目
仕組み/制度
マスター
トレーニング
浸透パック浸透パック
※新たな管理職へ実施
浸透パック浸透パック
評価制度
構築
実践パック
（会議同席）
実践パック
（会議同席）
実践パック
（会議同席）
実践パック
（会議同席）
実践パック
（会議同席）
3年目
新卒研修新卒研修
定期面談（基本料金に含む）
導入・定着に向けた進め方

マスタートレーニング
浸透パック
評価制度構築
基本サービス（組織への識学アウトプット）
識学のインプット
スタート 1ヵ月 2ヵ月 3ヵ月 4ヵ月 5ヵ月 6ヵ月 7ヵ月 8ヵ月 9ヵ月 10ヵ月 11ヵ月 1年
集合研修① 集合研修②
幹部層への識学浸透
中間管理層への識学浸透
主にトレーニングのサポート
・クラウド初期設定
・サーベイFB
・各種アウトプットワーク
・宿題チェック etc
浸透に向けた各種面談の実施
・復習プログラム
・会議チェック
・現場インタビュー etc
浸透に向けた各種面談の実施
・復習プログラム
・会議チェック
・現場インタビュー etc
一般層への識学浸透
構築された仕組・制度により浸透
２
年
目
へ
向
け
て
の
課
題
と
ス
ケ
ジ
ュ
ー
ル
設
定
・
担
当
チ
ー
ム
と
の
SNS
グ
ル
ー
ピ
ン
グ
・
ス
ケ
ジ
ュ
ー
ル
調
整
な
ど
事
前
準
備
1年目の浸透イメージ（モデル：スタンダードパック）
【
各
種
ト
レ
ー
ニ
ン
グ
】
導入・定着に向けた進め方
経営者のためのM＆Aトレーンング
全
体
ミ
ー
テ
ィ
ン
グ
全
体
ミ
ー
テ
ィ
ン
グ
全
体
ミ
ー
テ
ィ
ン
グ
浸透度を測る
フェーズ診断
（随時）
浸透度を測る
フェーズ診断
（随時）
浸透度を測る
フェーズ診断
（随時）

識学基本サービス
「識学」のポイントの組織への落とし込みを担当チーム主導で実施
-サービス内容-
・シニア／上席講師一般講師 CSMによる3名体制でのサポート
・識学クラウドの全ての機能（動画、サーベイなど）
・メールによる各種資料（ルール・役割定義表など）のチェックは無制限
・浸透に必要な各種面談（対面・WEB）
担当チーム
①シニア／上席講師
②一般講師
③CSM
サービス構成（基本サービス）
各種識学トレーニング
マスタートレーニング・浸透パック・評価制度構築サービスなど
※代表者へのマスタートレーニングは必須

種類内容期間
料金（税別）
一般講師
シニア
講師
上席講師梶山
マスタートレーニング
（マンツーマン）
識学理論の学習および実践
※1回あたり1時間
全12回
（初回のみカルテ取り含め1.5時間）
120万円 180万円 240万円 360万円
浸透パック
（※最大5名まで）
事前のサーベイ/カルテにより効
果的なプログラム内容を選択、集
合研修を中心に動画学習/テスト
により理解度の確認も実施
①サーベイ+カルテ取り（1名30分目安）
②集合研修（2時間×6回）
③動画学習・テスト
④代表者への最終フィードバック
150万円 225万円 300万円 450万円
集合研修
識学における「位置」「結果」を
中心に講義型にて実施
3時間10名まで 30万円 45万円 60万円 90万円
実践パック
（営業編）
営業における結果の管理、会議に
特化したパッケージ
1.5時間×4回実施
①課題ヒアリング〜②報告書整備
〜③会議同席〜④会議フィードバック
60万円 90万円 120万円 180万円
評価制度構築
評価制度構築の
コンサルティングを実施
【期間】
・最大4ヵ月
【回数】
・上記期間内で
1回1時間
最大8回まで
~50名 160万円 240万円 320万円 480万円
51~100名 240万円 360万円 480万円 720万円
101名~ 別途お見積もり
講師養成
プログラム
導入企業内に識学講師を養成
応相談（個社対応）
目安：3ヶ月~6ヶ月
- - 240万円 -
種類内容期間
月額料金（税別）
500名以下 501名〜1000名
識学基本サービス
識学を組織に浸透させるための基
本サービス
1年契約自動更新 20万円/月 40万円/月
1001名以上は別途お見積もり
サービスメニュー

会社名株式会社識学
代表者名代表取締役社長安藤広大
設立 2015年3月
主な事業内容
・「識学」を使った経営、組織コンサルティング
・「識学」を使った従業員向け研修
・「識学」をベースとしたwebサービスの開発、提供
・「識学」関連書籍の出版
本社所在地東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル1階
支店情報
大阪支店
大阪府大阪市中央区安土町3-3-9 田村駒ビル3階
名古屋支店
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋21階
福岡支店
福岡県福岡市中央区大名2-12-15 赤坂セブンビル8階

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