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KINTO テクノロジーズ のインフラチームとCCoEの関係について紹介してます。
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インフラチームとCCoEの関係.pptx
1.
インフラチームとCCoE CCoE実践者コミュニティ関西 #1
2.
自己紹介 KINTOテクノロジーズ株式会社 Cloud Infrastructure所属(インフラチーム) シニアクラウドエンジニア 井木 則夫
3.
01 02 03 04 アジェンダ KINTOのプロダクトを横断して支えるインフラ チームの説明とCCoEとの関係について KINTOのインフラ KINTOのインフラチームと CCoE クラウド推進するためには まとめ
4.
KINTOのインフラ インフラチームとCCoE
5.
KINTOの管理するインフラ環境 プロダクト数 ※開発中含む ≒80 環境数 開発、ステージング、本番など 11 インフラ基盤はAWS 一部 Google Platform
6.
KINTOのインフラチーム • KINTOのプロダクトすべてのインフラ環境 を横断で構築・管理 • 標準化行い、少人数で全環境のインフラ面 をサポート インフラ
7.
インフラチームの責務 基盤となるインフラ環境構築 • 各プロダクトに合わせたAWS環境を提供 • インフラレイヤーに対するセキュリティやコンプライ アンスの準拠 •
Pack構成の提供により最短30分での提供 クラウド技術のリサーチと導入 • 最新のクラウドサービスの調査 • クラウドサービスのPack構成追加 インフラ運用・保守 • EoLやバージョンアップのサポート対応 • インフラリソース監視を実施 インフラコスト管理と最適化 • Saving Plan/RIの購入 • データ保持期間の定義 • 利用目的に沿った環境構築(無駄な冗長構成の排除)
8.
KINTOのインフラチームとCCoE インフラチームとCCoE
9.
CCoEとのつながり ポリシーとガバナンス CCoEがクラウドに関するポリシーとガバナンスを確立、インフラチームはこれらの実際の適用や維持 を実施。 知識共有と教育 組織内のクラウドに関するベストプラクティスや知識を広める役割を果たしてくれるため、 実務経験を基にした知識や情報をCCoEと共有し組織内のクラウド推進をサポート コミュニケーションのブリッジ CCoEは組織内のさまざまな部署やチームとコミュニケーションを行い、インフラチームは現場メン バーとのコミュニケーションを行い現場の情報をCCoEに連携。
10.
? つまり KINTO Technologiesのイ ンフラチームとCCoEは
11.
インフラを支えるパートナー 仲良しです! 相互作用によりシナジーを生んでます!
12.
CCoEとインフラチームで生まれるシナジー CCoEの役割(技術面) • セキュリティガイドライン • ベストプラクティスの策定 •
新しい技術の推進 • 運用効率とコスト管理 etc. インフラチームの役割 • インフラ設計 • 環境構築 • 運用 現場からの フィード バック 技術的サ ポート • セキュリティガバナンスを効かせたインフラを組織内に展開 • ベストプラクティスの展開により、ビジネスのスピードに素早く対応 アプリ側への説明も省略 構成の標準化により提供時間の短縮運用の定型化 • 現場の声をフィードバックすることにより、現状に適した対応をCCoEで検討することができる
13.
そもそも クラウドを推進するためには インフラチームとCCoE
14.
不要なこと CCoE単独でのクラウド推進 • CCoEがクラウド推進を進めるためのブロッカー になる恐れ 他社の事例に対して右ならえ • 置かれている状況が違う(参考程度に) 100点 •
クラウドはスピードと柔軟性が必要なもの。100 点を狙うとスピードと柔軟性が失われる 偉い • 経営層や現場を動かす根拠やミッションが提示で きればそれでいい
15.
必要なこと ミッションの明文化 • CCoE の活動に対する期待値は、関係者の立場 によって違うため、みんなのゴールを合わせる 仲間 •
共通認識を持って一緒に推進できる仲間(関係 部署) • 技術面であれはまずはインフラチーム!
16.
まとめ インフラチームとCCoE
17.
まとめ 組織において、クラウド利用をするためには 良き関係を結び、関係者全員で進める必要があると 思います。 まずはインフラチームがいる場合は、インフラチー ムと進めていくのもクラウド利用を推進する一つの 手だと考えます。