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20210709 hccjp ms_hybrid関連の追加情報
- 2. Azure Arc enabled Machine Leaning や Azure Stack ファミリー関連
- 4. az k8s-extension create --name amlarc-compute --extension-type Microsoft.AzureML.Kubernetes --configuration-settings enableTraining=True --cluster-type connectedClusters --cluster-name <your-connected-cluster-name> --resource-group <resource-group> --scope cluster ご興味があれば・・・ Azure Arc-enabled Machine Learning - Training Public Preview https://github.com/Azure/AML-Kubernetes
- 5. Azure Cognitive Services コンテナーをオンプレミスで使用する - Azure Cognitive Services | Microsoft Docs Azure Arc 対応ではなくても コンテナー化し、Azure外に 配置可能な機能もあり ※ クラウドスピードで状況は変化 ※ 都度確認は必要 ※ Kubernetes 不要なものもあり
- 6. IoT Edge ＋ Databox Gateway VMs IoT Hub Azure Arc VM ソリューション IoT Edge 対応ソリューション Container ソリューション AKS VMs AKS Azure Stack ファミリーのプラットフォーム選定のポイント ① ワークロード用プラットフォームを 見極める ③ それぞれの特徴を意識して インフラをチョイスする ② Azure 側のサービスを 明確化する 汎用的で、HW 選択肢が豊富で、運用プロセスも確立している Azure Stack HCI がセンターポジションへ ⓪ ワークロード検討 Azure PaaS (Azure Arc) PaaS • Azure Services for Edge • Container Registry • 管理系サービス • セキュリティ系サービス
- 10. https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-arc/servers/ ※ Azure Stack HCI REST API で更新制御も可能に
- 11. https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/cloud-adoption-framework/scenarios/hybrid/scenario-overview
- 12. 統合運用 とは、短期的な重複と技術スタッフに 対する長期的な負担を軽減する、ハイブリッド、 マルチクラウド、およびエッジ クラウド戦略に対す るアプローチです。 組織は、リスクの克服、オーバーヘッド コストの増 加、主要部門への人員配置に関連する課題に 対してシンプルなアプローチを使用して、全体的 な運用を最新化し、最適化することができます。 ハイブリッド、マルチクラウド、およびエッジ戦略の 成功は、プライマリ クラウド プラットフォームから始 まります。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/cloud-adoption-framework/scenarios/hybrid/unified-operations
- 14. ※ アーキテクチャーセンター (Docs) にも情報あり https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/hybrid/azure-automation-hybrid
- 15. Windows Server 2022 Azure Edition
- 17. ©Microsoft Corporation Azure Azure Automanage のアーキテクチャ図 しくみ Automanage サービス Azure Policy バックアップ セキュリティ センター 変更追跡 監視 その他多数... 登録および構成... ユーザーが一連のパラメーターを用いて Automanage を有効化する 1 Automanage サービスが各サービスを 呼び出し、適切な設定で構成を行う 2 Automanage がポリシーを作成する 3 Automanage が定期的にポリシーを 監視する 4 逸脱が検出された場合、Automanage が VM/関連リソースを所定の状態に 戻す 5
- 18. ©Microsoft Corporation Azure サーバーの管理を自動化し てコストを削減 運用を最適化してワークロードの アップタイムを増大 セキュリティのベスト プラクティスを 実装 過去 Azure のクラウド導入フレームワーク (CAF) で概要が示されているベスト プラクティスを 実装する方法について読んで理解する 現在 Azure Backup や Security Center の オンボーディングや構成など、頻繁に発生し、 時間がかかり、エラーが発生しやすい管理タスク を自動化し、運用コストの削減を実現する 過去 CAF で定義されている運用および開発/テスト ワークロードで必要な Azure VM サービスで VM を構成する作業に時間を費やす 現在 開発/テストおよび運用 VM のサービスの検出、 登録、構成を不要にする
- 19. ©Microsoft Corporation Azure 運用を最適化してワークロードの アップタイムを増大 Windows Server の管理を 自動化してコストを削減 セキュリティのベスト プラクティスを 実装 過去 Azure Backup などのサービスに各 VM を 登録し、データ保護を強化する 現在 クラウド導入フレームワークで定義されている 仮想マシンのベスト プラクティスを自動的に 適用することで、ビジネス継続性を向上させる 過去 カスタム ポリシーを作成することで、将来の すべての VM に Azure のサービスが適用され るよう徹底する 現在 適用されたベスト プラクティスから VM の構成 が逸脱した場合に自動修復を行うことで管理 オーバーヘッドを削減する 過去 VM とそれらのすべてのサービスを継続的に 監視し、ワークロードが適切に構成される よう徹底する 現在 カスタム ポリシーの作成、VM やそれらの サービスの監視、適切な実行のための ワークロードの構成に時間を費やさない
- 20. ©Microsoft Corporation Azure セキュリティのベスト プラクティスの 実装 Windows Server の管理を 自動化してコストを削減 運用を最適化してワークロードの アップタイムを増大 過去 拡張機能やポリシーを用いて、サーバーのベースライン設定と マルウェア対策機能について調べ、Azure VM に実装する 現在 OS ベースラインと既定でデプロイされる Windows Defender で セキュリティを向上させる 過去 保護を強化するために Azure Security Center にオンボーディング する方法について理解する 現在 簡単なポイント アンド クリック、逸脱の検出、および自動修復 で、Azure VM のライフサイクル全体にわたってセキュリティの ベスト プラクティスを実現する 過去 企業または関係者の要件を満たすように、マルウェア対策機能の スキャン時間など、既定の VM の設定を手動で変更する 現在 企業とセキュリティの要件を満たすように、ベスト プラクティス のサービス設定をカスタマイズする 過去 VM が所定の状態から逸脱しないように、すべての VM サービスおよび ゲスト内 OS のベースライン設定を監視する
- 22. Azure Migrate とは ? データセンター移行のすべてのニーズに対応する中央ハブ 統合ツールセットを使用して、インフラストラクチャ、アプリケーション、 データベースなどを検出し、Azure への移行を簡単に実行 ※ Azure Migrate を使用して Azure Arc にオンボード 複数のデータ センター、クラウド プラットフォームなどに分散した オンプレミス VMware 上の Windows および Linux VM に、 Azure のコントロール プレーンと管理機能を拡張 Get started • Onboard on-premises servers in VMware virtual environment to Azure Arc - Azure Migrate | Microsoft Docs
- 23. © Copyright Microsoft Corporation. All rights reserved.