2014/10/18 iOS 8/Swift エンジニア勉強会＠ヤフーの資料です。 5分を想定して資料を作っていましたが、思いのほか内容が薄くなってしまいまして… SceneKitに興味が持てる資料となっていれば幸いです。

1. Swift エンジニア勉強会＠Yahoo
束田 大介

2. 自己紹介

3. …の前に前回を振り返る

4. 前回までのTWENTY F(ry

5. 前回、いつもの調子でやったら自己紹介だけ
でえらい時間食ったので、今回は手短にいき
やす(汗)

6. 束田 大介
1976年10月生まれ
神奈川県大和市出身
Drumer
Max for Live
Arduino

7. SNSアカウント
Twitter
@dsgarage
Facebook
https://www.facebook.com/dsgaragejp

8. ミュージシャン、ドラマーとして活動
しながらUnityエンジニア、TCA(東京コ
ミュニケーションアート)にて、Unity
におけるゲーム制作科の非常勤講師。
フィジカルコンピューティングを取り
入れた、音楽を軸にしたメディアアー
トの研究、開発を行なっています。

9. プログラミングの他に、Arduinoという
マイコンチップを使用しハードウェアの
開発や、パッチプログラミングと言われ
る手法を用いたMax6を扱いながら音声
信号の解析、ソフトウェアの開発なども
行なっている、フリーランスのひとです。

10. こんなのや

11. こんなのす。

12. お仕事はこんなの

13. こんなのとか。

14. Swift ＆ iOS8(SceneKit)

15. Metal期待！

16. そもそも。
Object-C乗り遅れた人。
あの独特の書き方がゴーヤと並ぶ食わず嫌いでアレ。
Unityあるしー(爆)

17. Swiftでやりたかった事

18. スピード感
Unityでは表現が難しいとされる事の実現
質の高いインターフェイスで行なう高速信号処理

19. ゲームにおけるiOS8の期待値

20. ポイントとなる部分
iOS8より整備されたSceneKitによる3Dモデル描画
SceneKitを活用した、シェーダー周りの開発
上記の前提とした軽快な3D描画を活かしたサウンド
演出

21. とりあえずDemo。

22. SceneKit Demo
コードはObjectC
3Dに必要なコンポーネントの挙動が確認できる

23. オープニング

24. 物理演算Demo

25. 物理演算

26. Particle

27. 3Dテクスチャー

28. Shader

29. Swift＆iOS8(SceneKit)まとめ
Unityで作る3Dとの切り分けが有効！
C++での3Dコーディングにオサラバ！
SceneKitの今後に期待！

30. ご清聴有り難うございました