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STAC2022 りふ 2022.12.03
CIが分からない
PE(SETエンジニア)1年生が
VRT(ビジュアルリグレッションテスト)を
ハードル低くCIを運用した
自己紹介
2
n 会社
・ウイングアーク1st
n 経験
・PE:1年目(1年生)
・QA:5年目
n 社外活動
・JaSST Niigata
21年度:実行委員と登壇:QAとしての事例発表
22年度:実行委員長:テーマは可観測性・Observability
@reflex4qa
りふ
ご注意
3
n お話しすること
・導入事例
・運用事例
・どんなツールを使用したか?まで
n お話ししないこと
・ツールの実装方法のこと
今回のお伝えしたいこと
4
一般的なやり方に捉われずに、自分のできることで、
ハードル低くやること
VRTの導入事例 VRTの運用事例
VRT導入のお話し
5
VRTの導入事例
VRT導入のお話の流れ
6
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象
連 携 す る
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
3 . 対 象 形 式
画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド
形 式
4 . 手 段 ( ツ ー ル )
B a c k s t o p J S
re g - s u i t
5 . 環 境
W i n d o w s
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
VRT導入のお話の流れ
7
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象
連 携 す る
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
3 . 対 象 形 式
画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド
形 式
4 . 手 段 ( ツ ー ル )
B a c k s t o p J S
r e g - s u i t
5 . 環 境
W i n d o w s
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
選 択 肢 が 2 つ あ り 、 ど の よ う な 理 由 で 1 つ に 絞 っ て い っ た の か ?
1. VRTを導入するきっかけを知る
8
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象
連 携 す る
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
3 . 対 象 形 式
画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド
形 式
4 . ツ ー ル
B a c kst o p J S
r e g - s u i t
5 . 環 境
W i n d o w s
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
1. VRTを導入するきっかけを知る
9
前 提
担 当 プ ロ ダ ク ト は
外 部 サ ー ビ ス 連 携
連 携 さ せ る に は ? 注 意 す る こ と は ? 注 意 し な い と ?
外 部 サ ー ビ ス の
設 定 画 面 に
自 プ ロ ダ ク ト の
設 定
外 部 サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の 変 化
設 定 に ず れ が 生 じ て
自 プ ロ ダ ク ト が 停 止
連 携 の 設 定 方 法 を
サ ー ビ ス サ イ ト に
画 像 付 き で 掲 載
サ ー ビ ス サ イ ト に
反 映 さ れ ず に
ユ ー ザ ー か ら
問 い 合 わ せ
1. VRTを導入するきっかけを知る
10
前 提
担 当 プ ロ ダ ク ト は
外 部 サ ー ビ ス 連 携
連 携 さ せ る に は ? 注 意 す る こ と は ? 注 意 し な い と ?
外 部 サ ー ビ ス の
設 定 画 面 に
自 プ ロ ダ ク ト の
設 定
外 部 サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の 変 化
設 定 に ず れ が 生 じ て
自 プ ロ ダ ク ト が 停 止
連 携 の 設 定 方 法 を
サ ー ビ ス サ イ ト に
画 像 付 き で 掲 載
サ ー ビ ス サ イ ト に
反 映 さ れ ず に
ユ ー ザ ー か ら
問 い 合 わ せ
こ こ を 検 知 し た い !
2. どのような”変化”を検知したいか?を決める
11
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象
連 携 す る
外 部
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
3 . 対 象 形 式
画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド
形 式
4 . ツ ー ル
B a c k s t o p J S
r e g - s u i t
5 . 環 境
W i n d o w s
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
2. どのような”変化”を検知したいか?を決める
12
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象 目 的 採 用 理 由
連 携 す る
外 部
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
ブ ラ ウ ザ に 表 示 さ れ る
コ ン ト ロ ー ル の 変 化
ブ ラ ウ ザ に 表 示 さ れ た
コ ン ト ロ ー ル を 操 作 し て の 変 化
コ ン ト ロ ー ル を 操 作 し て
外 部 サ ー ビ ス の 動 作 の 変 化 ま で は
知 る 必 要 が 無 い
外 部 サ ー ビ ス の 設 定 の 変 化 に よ っ て
自 プ ロ ダ ク ト に 影 響 が あ る か 知 り た い
2. どのような”変化”を検知したいか?を決める
13
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象 目 的 採 用 理 由
連 携 す る
外 部
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
ブ ラ ウ ザ に 表 示 さ れ る
コ ン ト ロ ー ル の 変 化
ブ ラ ウ ザ に 表 示 さ れ た
コ ン ト ロ ー ル を 操 作 し て の 変 化
コ ン ト ロ ー ル を 操 作 し て
外 部 サ ー ビ ス の 動 作 の 変 化 ま で は
知 る 必 要 が 無 い
外 部 サ ー ビ ス の 設 定 の 変 化 に よ っ て
自 プ ロ ダ ク ト に 影 響 が あ る か 知 り た い
3. 視覚変化をどのような”形式”で検知するのか?を決める
14
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象
連 携 す る
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
3 . 対 象 形 式
画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド
形 式
4 . 手 段 ( ツ ー ル )
B a c k s t o p J S
re g - s u i t
5 . 環 境
W i n d o ws
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
3. 視覚変化をどのような”形式”で検知するのか?を決める
15
2 . 検 知 対 象 3 . 対 象 形 式 目 的 採 用 理 由
視 覚 変 化 画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド 形 式
ブ ラ ウ ザ に 表 示 さ れ た 画 面 を
画 像 で 取 得 し て 差 分 を 検 知 す る
ブ ラ ウ ザ に 画 面 を 表 示 さ せ る た
め の ソ ー ス コ ー ド で 取 得 し て 差
分 を 検 知 す る
ソ ー ス コ ー ド だ と 、 外 部 サ ー ビ
ス の コ ン ト ロ ー ル 影 響 し な い 変
化 も 、 検 知 す る
3. 視覚変化をどのような”形式”で検知するのか?を決める
16
2 . 検 知 対 象 3 . 対 象 形 式 目 的 採 用 理 由
視 覚 変 化 画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド 形 式
ソ ー ス コ ー ド の 場 合
外 部 サ ー ビ ス の 画 面 に 影 響 し な
い 変 化 も 検 知 す る
た と え ば 、 内 部 的 な I D
ブ ラ ウ ザ に 表 示 さ れ た 画 面 を
画 像 で 取 得 し て 差 分 を 検 知 す る
ブ ラ ウ ザ に 画 面 を 表 示 さ せ る た
め の ソ ー ス コ ー ド で 取 得 し て 差
分 を 検 知 す る
3. 視覚変化をどのような”形式”で検知するのか?を決める
17
2 . 検 知 対 象 3 . 対 象 形 式 目 的 採 用 理 由
視 覚 変 化 画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド 形 式
ソ ー ス コ ー ド の 場 合
外 部 サ ー ビ ス の 画 面 に 影 響 し な
い 変 化 も 検 知 す る
た と え ば 、 内 部 的 な I D
ブ ラ ウ ザ に 表 示 さ れ た 画 面 を
画 像 で 取 得 し て 差 分 を 検 知 す る
ブ ラ ウ ザ に 画 面 を 表 示 さ せ る た
め の ソ ー ス コ ー ド で 取 得 し て 差
分 を 検 知 す る
VRT:ビジュアルリグレッションテスト
4. 画像変化検知をどのような”手段”で実現するのか?を決める
18
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象
連 携 す る
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
3 . 対 象 形 式
画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド
形 式
4 . 手 段 ( ツ ー ル )
B a c k s t o p J S
re g - s u i t
5 . 環 境
W i n d o ws
動 作 変 化
6 . ト リ ガ ー
タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
4. 画像変化検知をどのような”手段”で実現するのか?を決める
19
3 . 対 象 形 式 4 . 形 式 ( ツ ー ル )
必 要 な
ハ ー ド ス キ ル
画 像 形 式 B a c k s t o p J S
re g - s u i t
J a v a S c r i p t
T y p e S c r i p t
画 像 形 式 の
取 得 機 能
検 知 結 果 の
外 部 公 開 機 能
AWS S 3
G i t H u b
内 包
別 ツ ー ル
S 3 b u c k e t
ア ッ プ ロ ー ド
採 用 理 由
ハ ー ド ル が
低 い
比 較 変 数
内 包
サ ー バ ー を
立 て れ る
https://github.com/garris/BackstopJS
https://github.com/reg-viz/reg-suit
4. 画像変化検知をどのような”手段”で実現するのか?を決める
20
3 . 対 象 形 式 4 . 形 式 ( ツ ー ル )
必 要 な
ハ ー ド ス キ ル
画 像 形 式 B a c kst o p J S
r e g - s u i t
J a v a S c r i p t
T y p e S c r i p t
画 像 形 式 の
取 得 機 能
検 知 結 果 の
外 部 公 開 機 能
A W S S 3
G i t H u b
内 包
別 ツ ー ル
内 包
S 3 b u c k e t
ア ッ プ ロ ー ド
採 用 理 由
r e g - s u i t と
比 較 す る と
ハ ー ド ル が
低 い
サ ー バ ー を
立 て れ る
比 較 変 数
5. 手段を動かすには”環境”はどうするか?を決める
21
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象
連 携 す る
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
3 . 対 象 形 式
画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド
形 式
4 . 手 段 ( ツ ー ル )
B a c k s t o p J S
r e g - s u i t
5 . 環 境
W i n d o ws
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
5. 手段を動かすには”環境”はどうするか?を決める
22
4 . 手 段 ( ツ ー ル ) 5 . 環 境 採 用 理 由 採 用 理 由
B a c k s t o p J S W i n d o ws
L i n u x
普 段 か ら 使 用 し て い る
ハ ー ド ル が 低 い
普 段 か ら 使 用 し て い る
ハ ー ド ル が 低 い
5. 手段を動かすには”環境”はどうするか?を決める
23
4 . 手 段 ( ツ ー ル ) 5 . 環 境 採 用 理 由
B a c k s t o p J S W i n d o w s
L i n u x
普 段 か ら 使 用 し て い る
ハ ー ド ル が 低 い
採 用 理 由
普 段 か ら 使 用 し て い て
ハ ー ド ル が 低 い
6. 環境で手段を動かす”トリガー”を決める
24
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象
連 携 す る
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
3 . 対 象 形 式
画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド
形 式
4 . 手 段 ( ツ ー ル )
B a c k s t o p J S
r e g - s u i t
5 . 環 境
W i n d o w s
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
6. 環境で手段を動かす”トリガー”を決める
25
5 . 環 境 6 . ト リ ガ ー 採 用 理 由 採 用 理 由
W i n d o ws タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
前 プ ロ セ ス 終 了 は 検 知 が 難 し い
タ イ マ ー は タ ス ク ス ケ ジ ュ ー ラ
で 実 現 で き ハ ー ド ル が 低 い
6. 環境で手段を動かす”トリガー”を決める
26
5 . 環 境 6 . ト リ ガ ー 採 用 理 由 採 用 理 由
W i n d o w s タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
前 プ ロ セ ス 終 了 は 検 知 が 難 し い
タ イ マ ー は タ ス ク ス ケ ジ ュ ー ラ
で 実 現 で き て ハ ー ド ル が 低 い
外 部 サ ー ビ ス な の で
前 プ ロ セ ス 終 了 の 検 知 が 難 し い
タ イ マ ー は タ ス ク ス ケ ジ ュ ー ラ
で 実 現 で き る の で
ハ ー ド ル が 低 い
VRTの導入の手段が決定した
27
1 . き っ か け 2 . 検 知 対 象
連 携 す る
サ ー ビ ス の
設 定 画 面 の
項 目 変 化 を
検 知
視 覚 変 化
動 作 変 化
3 . 対 象 形 式
画 像 形 式
ソ ー ス コ ー ド
形 式
4 . 手 段 ( ツ ー ル )
B a c k s t o p J S
r e g - s u i t
5 . 環 境
W i n d o w s
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
タ イ マ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
VRT運用のお話し
28
VRTの運用事例
ある外部サービスの設定画面の画像を取得した
29
前 提 B a c kst o p J S の 機 能 課 題
c l i c k S e l e c t o r
❶
❷
❸
ラ ジ オ ボ タ ン を ク リ ッ ク し て 画 像 取 得
https://www.dropbox.com/
項目にアニメーションが発生して誤判定された
30
前 提 B a c k s t o p J S の 機 能 課 題
c l i c k S e l e c t o r
ア ニ メ ー シ ョ ン す る
ラ ジ オ ボ タ ン を ク リ ッ ク し て 画 像 取 得 色 に 濃 淡 が 発 生 し て 差 分 が あ る と 誤 判 定
❶
❷
❸
❶
❷
誤判定には許容範囲を設定することで対応した
31
誤 判 定 へ の 対 策 B a c k s t o p J S の 機 能 課 題
m i s M a t c h T h r e s h o l d
誤 差 の 許 容 範 囲 を 設 定
誤 差 の 許 容 範 囲 を 設 定
許容範囲のしきい値の調整が難しかった
32
誤 判 定 へ の 対 策 B a c k s t o p J S の 機 能 課 題
m i s M a t c h T h r e s h o l d
誤 差 の 許 容 範 囲 を 設 定
誤 差 の 許 容 範 囲 を 設 定 大 き く す る と 検 知 す べ き こ と が さ れ な い
し き い 値 調 整 が 難 し い
誤判定する項目は検知対象外なので対象外とした
33
し き い 値 調 整 へ の 対 策 B a c k s t o p J S の 機 能 効 果
h i d e S e l e c t o r s
検 知 対 象 外 に し た
誤 検 知 す る 項 目 は 検 知 対 象 で は な い
検 知 す べ き 対 象 を 表 示 さ せ る 経 由 項 目
検知対象外にすることで誤判定がなくなった
34
し き い 値 調 整 へ の 対 策 B a c k s t o p J S の 機 能 効 果
h i d e S e l e c t o r s
検 知 対 象 外 に し た
誤 検 知 す る 項 目 は 検 知 対 象 で は な い
検 知 す べ き 対 象 を 表 示 さ せ る 経 由 項 目
誤 検 知 す る こ と が な く な っ た
業務の経験からわかったこと
35
業務の経験からわかったこと
導入のハードルが低いことを採用した
36
B a c kst o p J S
W i n d o w s
タ イ マ ー
採 用 し た こ と
ハ ー ド ル が 低 い
採 用 し た 理 由 わ た し の 目 的
楽 し た い
楽 だ と ど う な る ?
導 入 が 早 く な る
導入のハードルが低いと導入も早くなる
37
B a c k s t o p J S
W i n d o w s
タ イ マ ー
採 用 し た こ と
ハ ー ド ル が 低 い
採 用 し た 理 由 わ た し の 目 的
楽 し た い
楽 だ と ど う な る ?
導 入 期 間 が 短 い
導入が早くなると運用期間が長くなる
38
導 入 期 間 が 短 い
↓
運 用 期 間 が 長 い
導 入 期 間 が 長 い
↓
運 用 期 間 の 短 い
導 入 期 間 運 用 期 間 導 入 期 間 運 用 期 間
検 知 で き る
期 間
検 知 で き る
期 間
運用期間が長いと検知できる変化が多くなる
39
導 入 期 間 が 早 い
↓
運 用 期 間 が 長 い
導 入 期 間 が 遅 い
↓
運 用 期 間 の 短 い
導 入 期 間 運 用 期 間
変化
導 入 期 間 運 用 期 間
変化
変化 変化 変化 変化
検 知 で き る
期 間
検 知 で き る
期 間
運用期間が長いと検知できる変化が多くなる
40
導 入 期 間 が 早 い
↓
運 用 期 間 が 長 い
導 入 期 間 が 遅 い
↓
運 用 期 間 の 短 い
導 入 期 間 運 用 期 間
変化
導 入 期 間 運 用 期 間
変化
変化 変化 変化 変化
VRTを導入する目的
↓
価値提供ができる
ハードルが高くなる原因は一般的なやり方に捉われる
41
ハ ー ド ル が 高 い
導 入 が 遅 く な る 原 因 は ?
一 般 的 な や り 方 に
捉 わ れ る
な ぜ ? 例 え ば ?
5 . 環 境
C I
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
CIの一般的なやり方の例
42
ハ ー ド ル が 高 い
導 入 が 遅 く な る 原 因 は ?
一 般 的 な や り 方 に
捉 わ れ る
な ぜ ? 例 え ば ?
5 . 環 境
C I
L i n u x
6 . ト リ ガ ー
前 プ ロ セ ス
終 了
ハードルが低くなる要因は一般的なやり方に捉われない
43
ハ ー ド ル が 低 い
導 入 が 早 く な る 要 因 は ?
一 般 的 な や り 方 に
捉 わ れ な い
な ぜ ? 例 え ば ?
5 . 環 境
C I
W i n d o ws
6 . ト リ ガ ー タ イ マ ー
目的を早く達成できて価値が提供できる
44
ハ ー ド ル が 低 い
導 入 が 早 く な る 要 因 は ?
一 般 的 な や り 方 に
捉 わ れ な い
な ぜ ? 例 え ば ?
5 . 環 境
C I
W i n d o w s
6 . ト リ ガ ー タ イ マ ー
早く導入できる
↓
目的を早く達成できる
↓
価値が早く提供できる
価値が早く提供できる
↓
デリバリーを早くする
↓
“継続的デリバリー” は ”PE(SET)”の役割
早く価値を提供する(デリバリー)のはPEの役割
45
Continuous Delivery(CD)
STAC2022 りふ 2022.12.03
以上です

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