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7つの習慣®研修 サービス資料.pdf

9 de Mar de 2023
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7つの習慣®研修 サービス資料.pdf

  1. 1.会社概要 ⽬次 2.これからの時代に求められるリーダーシップ 3.「7つの習慣®」とは 書籍「7つの習慣®」について セルフリーダーシップとは? FCEトレーニング・カンパニーの7つの習慣®研修とは? 4.FCEトレーニング・カンパニーの7つの習慣®研修の特徴 実現する姿 研修導⼊のイメージ 選ばれる3つの理由 5.導⼊事例 環境の変化 これからの時代に求められるチームの姿 「⾃⾛型チーム」の実現のために必要なこととは?
  2. 会社概要
  3. 会社概要 「働きがいのある会社ランキング」で、10年連続ベストカンパニーに選出。 2022年「ストレスフリーカンパニー金賞」を受賞 FCEグループは「チャレンジあふれる未来をつくる」を理念に、子ども達から ビジネスパーソンを対象に広く事業を展開しています。 世界的ベストセラー『7つの習慣®』の出版や研修・子ども向けプログラム、 オンライン社員教育『Smart Boarding』、企業の生産性向上を推進する『RPA ロボパットDX』、英語で学ぶプログラミング『wonder code』、中高生向け ビジネス手帳『フォーサイト』など、さまざまなコンテンツの提供を通して、 『チャレンジあふれる未来』に貢献してまいります。 Mission・Visionの実現のために、社員一人ひとり が、自ら仕事に“やりがい”を見出し、チャレンジし 続ける会社です。
  4. 会社概要 「働くをもっとおもしろくする」をテーマに、世界的ベストセラー『7つの習慣®』の 企業向け研修などをはじめとしたトレーニングやコンサルティング、オンライン研修や e-learningシステム『Smart Boarding』を提供。 FCEグループの中で、企業向けの教育研修・コンサルティングを行っている会社です。 中堅・中小・ベンチャー企業様から大手企業様まで 3,500社を超える企業の成長サポートをしております。 働くをもっとおもしろくする Mission
  5. これからの時代に求められる リーダーシップ
  6. 環境の変化 「VUCA(ブーカ)時代」の「組織のあるべき姿」とは? Volatility Uncertainty Complexity Ambiguity 変動性 不確実性 複雑性 曖昧性 現代は、テクノロジーの進化によって、あらゆるもの を取り巻く環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な 状況にあることから、 と 呼ばれています。 そのため企業経営においても、、、 従来のように組織のトップや上司が常に 「答え」を持っているわけではない状況 になりました。
  7. 誰にもどこにも“答えのない、答えがわからない”これからの時代では、 上位下達のヒエラルキー型ではなく、よりフラットな組織への変⾰が重要です。 よりフラットで個々⼈が最適解を⾒出す組織へ これからの時代に求められるチームの姿 フラットな組織 ヒエラルキー型の組織
  8. まさに激流のように変化する状況にも適切に対処して成果を出す為に、各企業に求められているのが、 「ボート型組織」→「ラフティング型組織」への転換。 例えるならラフティング、⾃⾛型チームへの組織変⾰ これからの時代に求められるチームの姿 リーダー⼀⼈だけが⽬指す⽅向を⾒て、メンバーに指⽰を出すトップダウン型チームから、 「⼀⼈ひとりがリーダーシップを発揮する」⾃⾛型チームへ変⾰することが求められる。 ボート型組織 ラフティング型組織 リーダーが指⽰を出す ⼀⼈ひとりが考える
  9. 「⾃⾛型チーム」の実現のために必要なこととは? リーダーが組織全体に働きかけ、ミッションやビ ジョンを共有し、コミュニティ意識を醸成する のがこれまでのリーダーシップの考え⽅、「リー ダーシップ3.0」。 しかし、リーダーシップは、経営者・管理職など “リーダー”という⽴場の⼈だけでなく、全ての⼈に 求められるものになりました。 「⾃⾛型のチーム」を実現するためには 全ての⼈がリーダーになっていく 「リーダーシップ4.0」の考え⽅が必要です。 ⼀⼈ひとりが⾃分⾃⾝の リーダー ⼀⼈のリーダーがチームを 引っ張る 3.0 4.0
  10. 「⾃⾛型チーム」の実現のために必要なこととは? ⼀⼈ひとりが⾔われたことだけを⾏うのではなく、「⾃ら考え、⾏動を起こす」。 ⼀⼈ひとりが⾃分⾃⾝に対して、リーダーシップを発揮できるようにする。 それが 「Lead the Self(⾃らを導く)」です。 ⾃⾛型チームの実現のために・・・ Lead the Team. 組織を導く Lead the Self. ⾃らを導く 確⽴された個が 集団となり
  11. 「⾃⾛型チーム」の実現のために必要なこととは? 「Lead the Self(⾃らを導く)」= セルフリーダーシップを発揮する それらが体系的にわかりやすく整理されているのが、書籍「7つの習慣®」です。 “具体的にどのような⼒や考え⽅”が必要なのでしょうか。 組織を導く Lead the Self. ⾃らを導く
  12. 「7つの習慣®」とは
  13. 書籍「7つの習慣®」について 世界で⼀番売れていると⾔われるビジネス書(4000万部)。 ⽇本でも1996年発売。250万部を超えるベストセラー。 スティーブン・R・コヴィー博⼠が過去200年の成功された⽅の「成功者の 共通項」を研究し、⻑期的・継続的に、好ましい結果を⼿に⼊れるための 習慣とは何か、どのように実践するかを体系化したもの。 その内容は企業研修としても体系化され、 今や⽶国フォーチュン100社の90%、グローバル・フォーチュン500社の75% に導⼊され、世界147カ国にて展開。 ⽇本国内でも⼤⼿企業・官庁を中⼼に導⼊されており、 弊社の実績では3,000社以上へ導⼊。企業経営者100⼈が選ぶ「社会⼈に なってから影響を受けた書籍」第1位を受賞。 個⼈的⾒解や感覚的ではない普遍的な原理原則だからこそ、全世界で多くの リーダーに⽀持されている。
  14. セルフリーダーシップとは? 相互依存 依存 ⾃⽴ 私的成功 公的成功 第4の習慣 Win-Winを考える 第3の習慣 重要事項を優先する 第1の習慣 主体性を 発揮する 第2の習慣 ⽬的を持って 始める 第5の習慣 理解してから 理解される 第6の習慣 相乗効果を 発揮する 第7の習慣 刃を研ぐ 「7つの習慣®」は⼤きく2つのパートに分かれてい ますが、セルフリーダーシップを発揮するために重 要な3つの要素は「7つの習慣®」の中の、第1〜3 の習慣であるとされています。 FCEトレーニング・カンパニーは、 「⾃⾛型組織」を⽬指す企業様に向けて、 この考え⽅をベースにした研修を提供しています。 「セルフリーダーシップ」を発揮した状態 = ⾃⽴した状態 ・第1〜3の習慣=⼀⼈ひとりが⾃⽴するための習慣 ・第4〜6の習慣=⾃⽴した⼈たちで⼤きな成果を⽣むための習慣 ⾃⽴した⼈たちで ⼤きな成果を⽣む ⼀⼈ひとりが⾃⽴する
  15. FCEトレーニング・カンパニーの7つの習慣®研修とは? Lead the Self. ⾃らを導く これからの⾃⾛型組織に必要不可⽋な「⼀⼈ひとりのリーダーシップ」を醸成します。 また、セルフリーダーシップを促進するために必要な「セルフコーチング⼒」の トレーニングで、⾃⾛⼈材に必要な「Lead the Self(⾃らを導く)」ができる⼈材を育成します。 相互依存 Lead the Team. 組織を導く ⾃⽴
  16. 7つの習慣®セルフコーチング研修 Lead the self ⾃らを導く⼒を強化する 7つの習慣® Business Ownership研修 Lead the self ⾃らを導く⼒を醸成する 研修のフォローアップ・コンサルティング リーダーシップを発揮することを習慣化・企業⽂化にする FCEトレーニング・カンパニーの7つの習慣®研修とは? 相互依存 ⾃⽴ 他⼈に対するリーダーシップ を発揮する前に必要な、 「⾃らを導く⼒」を醸成。 継続的な仕掛けで、 研修で学んだことを 組織に定着させるサポート。
  17. FCEトレーニング・カンパニーの7つの習慣®研修とは? 7つの習慣® Business Ownership研修 Lead the self ⾃らを導く⼒を醸成する 研修のフォローアップ コンサルティング リーダーシップを発揮することを 習慣化・企業⽂化にする 世界的ベストセラーであるリーダーシップに関するビジネス書「7つの 習慣®」の内容を、⽇本の企業、ビジネスの現場で「明⽇から発揮でき る」ようになる、実践的な研修トレーニングコンテンツ。 これからの⾃⾛型組織に必要不可⽋な「⼀⼈ひとりのリーダーシップ」 を醸成します。 ⾃⾛型組織に必要不可⽋な、「⼀⼈ひとりの⾃分⾃⾝に対するリーダー シップ」。その発揮を促進する、「セルフコーチング」のトレーニング。 ⾃らを客観的に⾒つめ、問いを⽴てて会話する⼒を醸成し、⾃分⾃⾝へ の理解を深めるプログラムで、⾃⾛⼈材に必要な「Lead the Self (⾃らを導く)」ができる⼈材を育成します。 7つの習慣®セルフコーチング研修 Lead the self ⾃らを導く⼒を強化する 弊社コンサルタントが研修を導⼊する⽬的から、 最終的に⽬指したい組織の姿をヒアリング。 それらを実現するための解決策を⼀緒に考えます。 研修で学んだことが、定着化するまでの継続的な仕 掛けで、知識を⾔動へ、⾔動を習慣へ、習慣を企業 ⽂化へつなぐ「コンサルティングサポートを⾏いま す。
  18. FCEトレーニング・カンパニーの 7つの習慣®研修の特徴
  19. FCEトレーニング・カンパニーの7つの習慣®研修は、 ⼀⼈ひとりがリーダーシップを発揮する ⾃⾛型チームへの変⾰を 実現します。 実現する姿
  20. 研修導⼊のイメージ ヒ ア リ ン グ ご 提 案 導 ⼊ 回 答 導 ⼊ 前 キ / ク オ フ 実 践 期 間 チ 8 レ ン ジ メ < ル 3 週 間 フ @ ロ < ア / プ 定 着 習 慣 化 研 修 2 ⽇ 間 導⼊フェーズ 現状把握と課題の管理 貴社の状況を正しく理解し、 7つの習慣®に限らずベストな 解決策と⼿段を⼀緒になって 考えます。 スタートアップフェーズ 効果的な活⽤フェーズ 導⼊前Kick-off キックオフミーティングにて ⽬的化と進め⽅を⾔語化し、 社内に発信します チャレンジメール ポイントは「瞬間」ではなく、 「習慣」化 研修受講者同⼠で7つの習慣🄬と 実践に触れる機会を作ります。 貴社に合わせた フォローアップの 仕組み・仕掛けを ご相談し策定
  21. 選ばれる3つの理由 Point 1 研修が⼀過性のものではなく、定着 化するまでの”継続的な仕掛けづく り”に徹底的に伴⾛。 「7つの習慣®」を通じて、あなたの 会社が本当に⽬指したい組織の姿を 実現をサポートします。 研修の定着化を⽬指した 「コンサルティングサポート」 Point 2 Point 3 ビジネスの現場で すぐに⽣かせる実践的な トレーニングコンテンツ 企業⽂化として 強く根付いた実績 創業16年の企業向けの⼈材育成・社 員教育へのコンサルティング⽀援で 培ったノウハウをもとに、 「ビジネスの現場」ですぐに⽣かせ る実践的なトレーニングコンテンツ を開発しました。 私たち⾃⾝が研修の導⼊企業として、 「7つの習慣®」を「社内で⼤切に したい価値観」としてきました。 その結果、「働きがいのある会社ラ ンキング」に初エントリーから、 10年連続ベストカンパニー⼊りを果 たしています。
  22. 導⼊事例
  23. 導⼊事例 -1- 様々な商材、サービスの販売・営業を代⾏する事業を軸に、⼈材 事業・IT事業なども多⾓的に挑戦。 創業4年⽬を迎える現在、さらなる組織強化、成⻑の加速のため に、7つの習慣®研修を導⼊。 株式会社Road 業種 営業代⾏事業/⼈材紹介・⼈材派遣業 業種 100〜500⼈ 導⼊前の課題・導⼊のきっかけは? 「⾔語化」できていないことが、 組織の⽂化や価値観の形成の課題に。 創業から4期⽬。社⻑・役員、創業時からいるメンバーのような主⼒の⼈間たちは、ある程度感性 が伴っていて、⼀緒に⾛れていた。 しかし、伝えているはずのメッセージが伝わらない、価値観や感覚の擦り合わせが難しくなってき た。 そんな組織が⼤きくなる段階の「100名の壁」にぶつかっていました。 導⼊後の効果や変化は? 共通⾔語があることで、 伝えたいことを正しく伝える⼿段になった 「こういう表現をすると、すごく腹落ちしやすいな」とか、⾔語化して社内に波及しやすいなと、 考え⽅が変わった。 ⼤事にしたい価値観や、伝えていきたい⽂化みたいなものが「7つの習慣®」の⼒を借りて、すっ きり⾔語化できた。 表⾯上しか分かっていなかったことも、深堀していったときに「7つの習慣®」であったような ベースがあって、根本を変えなければいけないことに気が付きました。 企業規模
  24. 導⼊事例 -2- 企業理念は「⼈が活きるカタチを創造する」こと。 企業理念の実現を⽬指す⼀⽅で、いくら新卒社員を教育しても、 受け⼊れる側である管理職の教育が⽣き届いていないために、優 秀な社員から辞めてしまうことが課題と感じ、7つの習慣®研修を ご導⼊。 ワールドホールディングス 業種 IT・通信/不動産・建設/⼈材サービス/流通・⼩売り 業種 10,001~20,000⼈ 導⼊前の課題・導⼊のきっかけは? 育てる側が育っていない、育てる環境もない。 すると、優秀な社員から辞めてしまう。 研修が形式的なものに。「スキル」の前に「ベース」を作っておかないと⼊るものも⼊らないと 思った。 新⼊社員が配属される管理職を集めた社内研修はあったんです。でも形式的な「なんちゃって研 修」だと管理職として受け⼊れる側が成⻑しない。その環境もない。 これからの会社を担う中堅・若⼿管理職が⾃⾛するための武器が必要だった。 導⼊後の効果や変化は? 企業理念とのフィット感。 社員たちに⾃発的に学ぶ姿勢がついてきた 会社に理念があるように、⾃分の理念としてのミッションステートメントを研修で深く考える機械 を持ったことで、会社と個⼈の接点を⾒出しやすくなりました。 その接点を感じながら仕事ができるかというだけでも、モチベーションが全然違う。 学んだことが共通⾔語として使われるようになり、⾃発的に学ぶ姿勢の声が出てくるようになりま した。 企業規模
  25. 導⼊事例 -3- 国内外において、トップレベルの技術・シェアを誇る、電⼒発電 所向けの⾼温⾼圧⽤のバルブ製造・メンテナンス企業。 2022年に創業100周年。 第⼆創業期の新たな成⻑戦略を描く中、既存の営業⽅法からの脱 却、新たな試みにチャレンジする姿勢を育むべく、7つの習慣®研 修をご導⼊。 株式会社TVE 業種 製造・メーカー 業種 200⼈以上 導⼊前の課題・導⼊のきっかけは? 「管理職」の考え⽅を変えなければ」という危機感 創業100年という伝統の中で、技術⼒があり、社会的信頼もあり、事業基盤は⾮常に強固で揺るが ない。但し次の100年を⾒据えると、⼤きな成⻑は⽇本で⾒込めないという、具体的に⾒えてきた 課題も。 しかし今まで⾮常に安定してきたがゆえに、現場の管理職は「変わる」ということに対する抵抗感 が⾮常に強く、新しいことをやっていこうという発想が全く出てこないという状態に。 導⼊後の効果や変化は? 意識の変化は「じわじわと」でも着実に。 7つの習慣®研修を受け、上司から⾔われたわけでもないけど、仕事の中で「こういうときには、 こういうふうに考えて、こういうふうに⾏動すべきなのだろうな、こういう発想が必要なのだろう な」と考える前向きな意識の変化が。 新しい期の⽅針を意⾒交換し組み⽴てる中でも、昨年同じことをやったときに⽐べて、参画意識が 上昇し、以前よりも、新しいことを考えてくれるようになりました。 企業規模
  26. 導⼊事例 -4- カメラや医療分野などに使われるレンズを製造する同社。 ⼤量⽣産の時代が終わりを迎える中で、社員それぞれが⾃⽴し、 仕事を誇りに思える会社へと⽅向転換させる中で、⼈材育成や組 織作りの課題があり7つの習慣®研修をご導⼊。 株式会社 ⼤正光学 業種 製造業 業種 50〜100⼈ 導⼊前の課題・導⼊のきっかけは? ⼤量⽣産の時代が終わり、次の時代への羅針盤が必要に。 ⼀⼈ひとりが主体的に考えられる組織へ ワーカーがたくさんいる会社ではなく、それぞれの社員が完全に⾃⽴して、お客さまのニーズに応 えていけるようにならないと、この先、⽣き延びていけない。 営業、製造、販売すべてが⼀致協⼒できるスタイルの会社に⽣まれ変わらないと、この先は勝負で きない。7つの習慣®研修を取り⼊れることによって、きちんと1⼈1⼈に⾃⽴してもらおうと考え たのです。 導⼊後の効果や変化は? 受講メンバーの⾏動・⾔動がガラリと変わった。 その変化が⼀番の刺激 受講した管理職の⾔動に⼤きな変化が。 「とりあえず⾃分でできることを習慣化しようと思って」と⾏動し始め、会議での発⾔も主体的に。 アウトプットの仕⽅がまったく変わりました。まさに狙っていたというか、狙っていた以上!これ は、次に受けていく管理職にも相当影響を与えました。 とてもいいサイクルです。 企業規模
  27. ご不明な点やご相談事項などございましたら 下記まで何なりとお申し付けください。 研修体験会・セミナーはこちら お問い合わせはこちら お問い合わせ
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