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ペアワークで持続的に
成長するチームになろう!
2021/06/26
Scrum Fest Osaka 2021
XP祭りトラック
NTTテクノクロス株式会社 中島進也
自己紹介
• 中島進也(なかしょ @nakasho_dev )
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デジタルトランスフォーメーション事業部
第二ビジネス事業ユニット
• 業務:MaaS関連のスマートフォンアプリ開発担当
• 趣味:
IT関連の勉強会(主にモバイル系 or アジャイル系)
技術コミュニティの運営スタッフ
eXtreme Programming Japan User Group(XPJUG) 2019〜
TDD BootCamp Online (TDDBC) 2020〜
Japan PlayFab User Group(JPFUG)2020〜
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2
※本資料は私個人の意見であり、所属企業・部門見解を代表するものではありません。
Lean XPによる開発
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3
LeanXP ではDeveloper以外もペアワーク
4
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LeanXP ではDeveloper以外もペアワーク
5
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• ペア間の交渉
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• ペア間の学習
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8
参考:ペアプログラミング―エンジニアとしての指南書(ピアソン・エデュケーション)
ペアプログラミングの7つの相乗的な方法(2/3)
• ペアプレッシャー
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• ペアレビュー
アウトプットに対して同時にレビューを実施する
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9
参考:ペアプログラミング―エンジニアとしての指南書(ピアソン・エデュケーション)
ペアプログラミングの7つの相乗的な方(3/3)
• ペア間の勇気
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• ペア間の信頼
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10
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この効果って、Developerのみ
に当てはまるわけじゃないよ
ね。
11
Product Manager(PM)のペアワーク
• 捨てる勇気
Leanの考えに従って、機能を捨てるには勇気がいる
ペアで話し合えば確信をもって捨てられる
• 能力の補完・学習
PMに求められていることは多い。ビジネス、テクノロジー、クリエイティ
ブのそれぞれの知見が必要である。
完璧なPMなどいない。ペアで補完しあって相乗効果を得る。
12
Product Designer(PD)のペアワーク
• PDに求められるのはArt(芸術)ではなくDesign(設計)
「もの」「こと」を意識したUI/UXのDesignが重要
個人の感性に依存しないため、ペアでのレビューやデバッグは有効
• 共感による仮説への確信
ユーザインタビューで仮説を検証する際は共感が重要
自分以外の誰かが同じ共感を持ってくれることで、仮説が正しい(誤って
いる)と確信できる
13
Product ManagerとProduct Designerのペア
• PMとPDはペアで作業することが多い
• Discovery & Framing
問題発見⇒価値探求⇒問題解決までの一連の検証プロセス
• ビジネス視点だけではユーザに受け入れられない
ソリューションだけでなくユーザ体験を意識した視点が必要
• ユーザインタビュー
ビジネスとユーザ体験の両方の観点でユーザを理解できる
14
Product DesignerとDeveloperのペア
• モバイル, Web, Desktop等で最適な体験を提供するには各プラット
フォームの知識は必須
Material Design(Google)
Human Interface Guidelines(Apple)
Fluent Design System(Microsoft)
• DevとペアすることでPDは各プラットフォームの特徴をつかみや
すくなる
• PDとペアすることでDevはアプリのコンセプトデザインへの理解
が深まる
15
Product ManagerとDeveloperのペア
• 運用者側のUser Storyなどはシステムの運用を知っているDevとペ
アになることで抜け漏れが防げる
とくにエラー系のStoryはシステムが分かっていないとStoryが書けない
• 外部サービスとの連携の際、一緒にAPIを叩いて実現イメージを膨
らませる
• チームのダッシュボードのカスタマイズを一緒にやることで、チー
ムメンバ全体で共有したくなるダッシュボードを構築
• Devはドメイン知識を深めたうえでの技術提案ができるようになる
16
ペアワークで持続的に
成長するチームになろう!
今までは
こちらの話
17
ペアワークで持続的に
成長するチームになろう!
これからは
こちらの話
持続することへの阻害要因(1/4)
• 特定のドメイン知識を持っているメンバーの突然の休暇・離脱
ペアワークによりバス係数を上げる
気軽に休暇等が取れないチームは生産性が低い印象
19
持続することへの阻害要因(2/4)
• チームに永続的に貢献できる優秀なメンバーが採用できない
そんなメンバーは現れない
短期でもチームに良い文化を持ち込んでくれればと割り切ると採用しやす
い
短期でもペアワークにより、その文化を定着させやすい
20
持続することへの阻害要因(3/4)
• PM、PDがユーザインタビュー等で不在時にDevがコミュニケー
ション取れない
ペアであれば片方はDevとのコミュニケーションを優先できる
MVPでなくMVFで作るには密なコミュニケーションが必須
21
ルームB ルームA
割り込んで質問・
確認できる
持続することへの阻害要因(4/4)
• チームをスケールできない
ペアであれば二つのチームにスケールできる
22
ペアワークへの課題(1/2)
• 業績評価
個人での成果が分かりづらい
チームメンバからの評価を参考にマネージャが判断するなどの工夫が必要
• ペアワークについての上層部の理解
一つのことについて倍の工数をかけるのか疑問視される
ペアワークの方が学習効果も高く、品質も上がるというデータを見せる
バス係数が低いことのリスクを訴える
23
ペアワークへの課題(2/2)
• ペアで複数のプロダクトを押し付けられる
大抵の人はそんな器用じゃないし破綻する
一つのプロダクトに集中すべき
• フルタイムのペアワークに不向きな人がいる
常にコミュニケーションを取り続けるのは疲れる
最初のうちは慣れている人が休憩をコマ目に促そう
どうしても合わなければメンバから外す選択も
24
まとめ
• ペアワークはとても大事
• ペアワークにより学習効果を高め、品質も上げよう
• メンバーが流動的になってもプロダクト開発が止まらないよ
うにペアワークをしてバス係数を上げよう
• プロダクトが大きくなったときにチームがスケールできるよ
うにペアワークしよう
• バランスチームを作り最高のアジャイル開発を
25
ご清聴ありがとうございました。
26
なかしょ(中島 進也)
@nakasho_dev

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