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2013/05/25 GDG京都 IO報告会 LT 「なぜGo言語なのか」
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1.
なぜGo言語なのか 僕がGo言語を使う理由 Devfest Japan 2013
- Google I/O 報告会 GDG京都 プレイベント LT GDG神戸 野田悟志@scarviz
2.
Go言語とは ① シンプルに書ける ② 生産性が高い ③
処理が速い
3.
() はいらない { は必ず同じ行に }
の後に続けて else を書く ; はいらない Go言語とは http://play.golang.org/p/zBuGUOFqG9 変数宣言 普段は「:=」で 型推論で宣言
4.
Go言語とは ● メモリ管理で時間を取られない ネイティブ言語だが、ガベージコレクションがある ポインタを扱わない ● 並列処理(ゴルーチン)が容易 関数の前に「go」を付けるだけ ●
必要な機能が用意されている 通信処理など特にサーバサイドに強い
5.
Go言語とは ● 実行速度 GC持ちで、C言語より10~20%遅い程度(※) ● コンパイル速度 インクルードファイルがあるC言語よりも速い ※
2009/11/11 Go言語公開後のロブ・パイク氏の話 http://www.atmarkit.co.jp/news/200911/11/go.html
6.
Go言語とは Go言語は 他の言語の 「イケてない部分」 を取り払った 「イケてる言語」 と言いたいのですが・・・
7.
なぜGo言語は流行らないか ● 仕事がない ● 今使っている言語で十分 ●
ゴーファーが可愛すぎて、いじわるしてる
8.
僕がGoをやる理由、きっかけ C#がメインの僕には ● ネイティブ言語でGCがある メモリ処理で困らない ● シンプルに書ける すぐ書けるしバグも少なくなる ●
サーバサイドの選択肢が増える Linuxサーバが使える
9.
参考になるものがない、しかし 参考文献、参考サイトがめちゃくちゃ少ない ● ねえねえ、これ知ってる?の心理 オープンソースなので、ソースを読めば良い 情報公開で、僕得、情報増えて、みんな得 もしかすると あなたが知ったことは 誰も知らないことかもしれない
10.
さらに進化 2009年11月 Go公開 2012年03月 Go1.0リリース 2013年5月13日Go1.1がリリース Go1.0から最大30%~40%のパフォーマンス改善 「C言語より10~20%遅い程度」が C言語より速くなる・・・かも?
11.
最後に 「言語は手段であって、目的ではない」 Go言語を使うと ① シンプルに書ける ② 生産性が高い ③
処理が速い Go言語だと作りたいものが楽に作れる!
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