Submit Search
Upload
チームで1番弱い子がアジャイルレトロスペクティブやってみたら ・・・
•
54 likes
•
14,433 views
Rakuten Group, Inc.
Follow
実体験を基にした、アジャイルレトロスペクティブの実施とチームへの効果に関して
Read less
Read more
Software
Report
Share
Report
Share
1 of 48
Download now
Download to read offline
Recommended
アジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズ
Yagi Natsuki
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
Takafumi ONAKA
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
Yusuke Suzuki
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
TLS, HTTP/2演習
TLS, HTTP/2演習
shigeki_ohtsu
ソフトウェア開発における『知の高速道路』
ソフトウェア開発における『知の高速道路』
Yoshitaka Kawashima
「関心の分離」と「疎結合」 ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
「関心の分離」と「疎結合」 ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
Atsushi Nakamura
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
増田 亨
Recommended
アジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズ
Yagi Natsuki
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
Takafumi ONAKA
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
Yusuke Suzuki
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
TLS, HTTP/2演習
TLS, HTTP/2演習
shigeki_ohtsu
ソフトウェア開発における『知の高速道路』
ソフトウェア開発における『知の高速道路』
Yoshitaka Kawashima
「関心の分離」と「疎結合」 ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
「関心の分離」と「疎結合」 ソフトウェアアーキテクチャのひとかけら
Atsushi Nakamura
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
増田 亨
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
Koichiro Matsuoka
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
Yusuke Suzuki
Lean coffee
Lean coffee
Takeshi Arai
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
toshihiro ichitani
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
Tier_IV
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
イミュータブルデータモデルの極意
イミュータブルデータモデルの極意
Yoshitaka Kawashima
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
アジャイル・スクラム時代のパタン・ランゲージとアレグザンダー理論
アジャイル・スクラム時代のパタン・ランゲージとアレグザンダー理論
Takeshi Kakeda
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
増田 亨
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
増田 亨
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
増田 亨
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Shin Ohno
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
Yoshitaka Kawashima
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
Hiroshi Tokumaru
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
C#でわかる こわくないMonad
C#でわかる こわくないMonad
Kouji Matsui
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
Takuto Wada
TypeScriptでCLIアプリケーション開発
TypeScriptでCLIアプリケーション開発
Shuto Suzuki
われわれはなぜアジャイルに向かうのか
われわれはなぜアジャイルに向かうのか
toshihiro ichitani
AgileJapan2010 佐賀県庁でもできる!プロジェクトファシリテーション
AgileJapan2010 佐賀県庁でもできる!プロジェクトファシリテーション
Kenji Hiranabe
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
nishikawa_makoto7
More Related Content
What's hot
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
Koichiro Matsuoka
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
Yusuke Suzuki
Lean coffee
Lean coffee
Takeshi Arai
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
toshihiro ichitani
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
Tier_IV
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
イミュータブルデータモデルの極意
イミュータブルデータモデルの極意
Yoshitaka Kawashima
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
アジャイル・スクラム時代のパタン・ランゲージとアレグザンダー理論
アジャイル・スクラム時代のパタン・ランゲージとアレグザンダー理論
Takeshi Kakeda
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
増田 亨
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
増田 亨
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
増田 亨
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Shin Ohno
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
Yoshitaka Kawashima
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
Hiroshi Tokumaru
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
C#でわかる こわくないMonad
C#でわかる こわくないMonad
Kouji Matsui
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
Takuto Wada
TypeScriptでCLIアプリケーション開発
TypeScriptでCLIアプリケーション開発
Shuto Suzuki
われわれはなぜアジャイルに向かうのか
われわれはなぜアジャイルに向かうのか
toshihiro ichitani
What's hot
(20)
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
Lean coffee
Lean coffee
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
イミュータブルデータモデルの極意
イミュータブルデータモデルの極意
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
アジャイル・スクラム時代のパタン・ランゲージとアレグザンダー理論
アジャイル・スクラム時代のパタン・ランゲージとアレグザンダー理論
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
C#でわかる こわくないMonad
C#でわかる こわくないMonad
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
TypeScriptでCLIアプリケーション開発
TypeScriptでCLIアプリケーション開発
われわれはなぜアジャイルに向かうのか
われわれはなぜアジャイルに向かうのか
Viewers also liked
AgileJapan2010 佐賀県庁でもできる!プロジェクトファシリテーション
AgileJapan2010 佐賀県庁でもできる!プロジェクトファシリテーション
Kenji Hiranabe
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
nishikawa_makoto7
アジャイルサムライ~Pythonista道場 #PyLadiesTokyo 1周年記念パーティー 2015/10/24
アジャイルサムライ~Pythonista道場 #PyLadiesTokyo 1周年記念パーティー 2015/10/24
Shinichi Nakagawa
KPTとKPTA
KPTとKPTA
ESM SEC
「カイゼンできてますか? ~KPTAでわかる!行動カイゼン~
「カイゼンできてますか? ~KPTAでわかる!行動カイゼン~
ESM SEC
MySQLの文字コード事情 2017春版
MySQLの文字コード事情 2017春版
Masahiro Tomita
SIerもはじめる わたしたちのDevOps #jjug_ccc
SIerもはじめる わたしたちのDevOps #jjug_ccc
Mizuki Ugajin
Viewers also liked
(7)
AgileJapan2010 佐賀県庁でもできる!プロジェクトファシリテーション
AgileJapan2010 佐賀県庁でもできる!プロジェクトファシリテーション
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
アジャイルサムライ~Pythonista道場 #PyLadiesTokyo 1周年記念パーティー 2015/10/24
アジャイルサムライ~Pythonista道場 #PyLadiesTokyo 1周年記念パーティー 2015/10/24
KPTとKPTA
KPTとKPTA
「カイゼンできてますか? ~KPTAでわかる!行動カイゼン~
「カイゼンできてますか? ~KPTAでわかる!行動カイゼン~
MySQLの文字コード事情 2017春版
MySQLの文字コード事情 2017春版
SIerもはじめる わたしたちのDevOps #jjug_ccc
SIerもはじめる わたしたちのDevOps #jjug_ccc
Similar to チームで1番弱い子がアジャイルレトロスペクティブやってみたら ・・・
Dev love甲子園2014 西日本大会
Dev love甲子園2014 西日本大会
Yoko Tanaka
TDDを研ぎ究める
TDDを研ぎ究める
pocketberserker
opensource and accessibility (Dec2000) Part 2
opensource and accessibility (Dec2000) Part 2
Takuya Nishimoto
千歳の科学教育を考える(抜粋)
千歳の科学教育を考える(抜粋)
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-
アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-
nishio
Scrum,Test,Metrics #sgt2016
Scrum,Test,Metrics #sgt2016
kyon mm
ゲームの裏側を支える人たちの裏側
ゲームの裏側を支える人たちの裏側
Riou Tomita
アジャイルにプロジェクトの"なぜ"を考える、インセプションデッキワークショップ
アジャイルにプロジェクトの"なぜ"を考える、インセプションデッキワークショップ
You&I
工大ソフ研説明2023.pptx
工大ソフ研説明2023.pptx
GuonHara
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
俊仁 小林
チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2
チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2
tatsuo sakurai
Agile samuraidojogathering
Agile samuraidojogathering
M I
いまの Office 365 ってこんな感じ?
いまの Office 365 ってこんな感じ?
Hirofumi Ota
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
Masanari Motohasi
スクラム適用報告
スクラム適用報告
Eiichi Hayashi
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
Haruo Sato
大規模ソフトウェア開発とテストの経験について
大規模ソフトウェア開発とテストの経験について
Rakuten Group, Inc.
Xpfp 070626
Xpfp 070626
takepu
Fuse02
Fuse02
Kenji Ono
190516 nishimoto
190516 nishimoto
Takuya Nishimoto
Similar to チームで1番弱い子がアジャイルレトロスペクティブやってみたら ・・・
(20)
Dev love甲子園2014 西日本大会
Dev love甲子園2014 西日本大会
TDDを研ぎ究める
TDDを研ぎ究める
opensource and accessibility (Dec2000) Part 2
opensource and accessibility (Dec2000) Part 2
千歳の科学教育を考える(抜粋)
千歳の科学教育を考える(抜粋)
アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-
アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-
Scrum,Test,Metrics #sgt2016
Scrum,Test,Metrics #sgt2016
ゲームの裏側を支える人たちの裏側
ゲームの裏側を支える人たちの裏側
アジャイルにプロジェクトの"なぜ"を考える、インセプションデッキワークショップ
アジャイルにプロジェクトの"なぜ"を考える、インセプションデッキワークショップ
工大ソフ研説明2023.pptx
工大ソフ研説明2023.pptx
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2
チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2
Agile samuraidojogathering
Agile samuraidojogathering
いまの Office 365 ってこんな感じ?
いまの Office 365 ってこんな感じ?
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
ぼくたちの現場リファレンス活用ワークショップ
スクラム適用報告
スクラム適用報告
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
BPSttudy#84 アイデアをカタチにする方法
大規模ソフトウェア開発とテストの経験について
大規模ソフトウェア開発とテストの経験について
Xpfp 070626
Xpfp 070626
Fuse02
Fuse02
190516 nishimoto
190516 nishimoto
More from Rakuten Group, Inc.
コードレビュー改善のためにJenkinsとIntelliJ IDEAのプラグインを自作してみた話
コードレビュー改善のためにJenkinsとIntelliJ IDEAのプラグインを自作してみた話
Rakuten Group, Inc.
楽天における安全な秘匿情報管理への道のり
楽天における安全な秘匿情報管理への道のり
Rakuten Group, Inc.
What Makes Software Green?
What Makes Software Green?
Rakuten Group, Inc.
Simple and Effective Knowledge-Driven Query Expansion for QA-Based Product At...
Simple and Effective Knowledge-Driven Query Expansion for QA-Based Product At...
Rakuten Group, Inc.
DataSkillCultureを浸透させる楽天の取り組み
DataSkillCultureを浸透させる楽天の取り組み
Rakuten Group, Inc.
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
Rakuten Group, Inc.
楽天における大規模データベースの運用
楽天における大規模データベースの運用
Rakuten Group, Inc.
楽天サービスを支えるネットワークインフラストラクチャー
楽天サービスを支えるネットワークインフラストラクチャー
Rakuten Group, Inc.
楽天の規模とクラウドプラットフォーム統括部の役割
楽天の規模とクラウドプラットフォーム統括部の役割
Rakuten Group, Inc.
Rakuten Services and Infrastructure Team.pdf
Rakuten Services and Infrastructure Team.pdf
Rakuten Group, Inc.
The Data Platform Administration Handling the 100 PB.pdf
The Data Platform Administration Handling the 100 PB.pdf
Rakuten Group, Inc.
Supporting Internal Customers as Technical Account Managers.pdf
Supporting Internal Customers as Technical Account Managers.pdf
Rakuten Group, Inc.
Making Cloud Native CI_CD Services.pdf
Making Cloud Native CI_CD Services.pdf
Rakuten Group, Inc.
How We Defined Our Own Cloud.pdf
How We Defined Our Own Cloud.pdf
Rakuten Group, Inc.
Travel & Leisure Platform Department's tech info
Travel & Leisure Platform Department's tech info
Rakuten Group, Inc.
Travel & Leisure Platform Department's tech info
Travel & Leisure Platform Department's tech info
Rakuten Group, Inc.
OWASPTop10_Introduction
OWASPTop10_Introduction
Rakuten Group, Inc.
Introduction of GORA API Group technology
Introduction of GORA API Group technology
Rakuten Group, Inc.
100PBを越えるデータプラットフォームの実情
100PBを越えるデータプラットフォームの実情
Rakuten Group, Inc.
社内エンジニアを支えるテクニカルアカウントマネージャー
社内エンジニアを支えるテクニカルアカウントマネージャー
Rakuten Group, Inc.
More from Rakuten Group, Inc.
(20)
コードレビュー改善のためにJenkinsとIntelliJ IDEAのプラグインを自作してみた話
コードレビュー改善のためにJenkinsとIntelliJ IDEAのプラグインを自作してみた話
楽天における安全な秘匿情報管理への道のり
楽天における安全な秘匿情報管理への道のり
What Makes Software Green?
What Makes Software Green?
Simple and Effective Knowledge-Driven Query Expansion for QA-Based Product At...
Simple and Effective Knowledge-Driven Query Expansion for QA-Based Product At...
DataSkillCultureを浸透させる楽天の取り組み
DataSkillCultureを浸透させる楽天の取り組み
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
楽天における大規模データベースの運用
楽天における大規模データベースの運用
楽天サービスを支えるネットワークインフラストラクチャー
楽天サービスを支えるネットワークインフラストラクチャー
楽天の規模とクラウドプラットフォーム統括部の役割
楽天の規模とクラウドプラットフォーム統括部の役割
Rakuten Services and Infrastructure Team.pdf
Rakuten Services and Infrastructure Team.pdf
The Data Platform Administration Handling the 100 PB.pdf
The Data Platform Administration Handling the 100 PB.pdf
Supporting Internal Customers as Technical Account Managers.pdf
Supporting Internal Customers as Technical Account Managers.pdf
Making Cloud Native CI_CD Services.pdf
Making Cloud Native CI_CD Services.pdf
How We Defined Our Own Cloud.pdf
How We Defined Our Own Cloud.pdf
Travel & Leisure Platform Department's tech info
Travel & Leisure Platform Department's tech info
Travel & Leisure Platform Department's tech info
Travel & Leisure Platform Department's tech info
OWASPTop10_Introduction
OWASPTop10_Introduction
Introduction of GORA API Group technology
Introduction of GORA API Group technology
100PBを越えるデータプラットフォームの実情
100PBを越えるデータプラットフォームの実情
社内エンジニアを支えるテクニカルアカウントマネージャー
社内エンジニアを支えるテクニカルアカウントマネージャー
チームで1番弱い子がアジャイルレトロスペクティブやってみたら ・・・
1.
チームで1番弱い子が アジャイルレトロスペクティブ やってみたら・・・
Yoko Tanaka Osaka Development Group No.2 Ichiba West Japan Section Rakuten Ichiba Development Department Rakuten, Inc. DevLOVE甲子園2014 西日本大会 2014/08/23 今ココ !! 超えられない壁 ノーカット版
2.
2 自己紹介 田中
洋子 名前 2010 年 入社 エンジニア 職種 チームでの立ち位置 低い! でも伝えたい! 今ココ !!
3.
3 1 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ
3 レトロスペクティブが変化し続けることによって チームで1番弱い子が アジャイルレトロスペクティブやってみたら・・・ 2 どんなことやったのか? 4 まとめるようになって思った事 5 最後に
4.
4 1 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ
3 レトロスペクティブが変化し続けることによって チームで1番弱い子が アジャイルレトロスペクティブやってみたら・・・ 2 どんなことやったのか? 4 まとめるようになって思った事 5 最後に
5.
5 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ 2013/12
現チームに異動 •アジャイルレトロスペクティブ・・・? 何それ・・・?
6.
6 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ •リーダーがしっかりチームをコントロール!!
レトロスペクティブって なんか良いなー 新入りのTさん 4ヶ月 の月 日 が流 れ て・・・
7.
7 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ 2014/04
8.
8 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ 2014/04
9.
9 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ 2014/04
10.
10 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ 2014/04
11.
11 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ 今
当時 •私がリーダー・・・?! なんで・・・ 出来ない。無理。 楽しい!! リーダー
12.
12 1 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ
3 レトロスペクティブが変化し続けることによって チームで1番弱い子が アジャイルレトロスペクティブやってみたら・・・ 2 どんなことやったのか? 4 まとめるようになって思った事 5 最後に
13.
13 どんなことやったのか? ステップ1:前任者と同じ様に
•レトロスペクティブ = 振り返り ステップ2:本を読んで実践! ステップ3:独自に編み出した方法を実践!
14.
14 •タイムライン •一言
•テーマ決め •振り返り記入 •レビュー •まとめ どんなことやったのか? ステップ1:前任者と同じ様に
15.
15 •タイムライン •一言
•テーマ決め •振り返り記入 •レビュー •まとめ どんなことやったのか? ステップ1:前任者と同じ様に 8/1 5 6 2 4 3 ファイル出力バッチ DB設計 検索画面作成
16.
16 •タイムライン •一言
•テーマ決め •振り返り記入 •レビュー •まとめ どんなことやったのか? ステップ1:前任者と同じ様に 8/1 5 6 2 4 3 ファイル出力バッチ DB設計 検索画面作成 楽しかった 無事リリース 出来た 大変だった 帰属意識を持つ
17.
17 •タイムライン •一言
•テーマ決め •振り返り記入 •レビュー •まとめ どんなことやったのか? ステップ1:前任者と同じ様に 8/1 5 6 2 4 3 ファイル出力バッチ DB設計 検索画面作成 楽しかった 無事リリース 出来た 大変だった 帰属意識を持つ 技術 楽しかった事 困った事 チーム コミュニ ケーション テーマと色を決める
18.
18 •タイムライン •一言
•テーマ決め •振り返り記入 •レビュー •まとめ どんなことやったのか? ステップ1:前任者と同じ様に 8/1 5 6 2 4 3 ファイル出力バッチ DB設計 検索画面作成 楽しかった 無事リリース 出来た 大変だった 帰属意識を持つ 技術 楽しかった事 困った事 チーム コミュニ ケーション テーマと色を決める ファイル出力バッチ DB設計 検索画面作成 Google map API 知識 増えた
19.
19 •タイムライン •一言
•テーマ決め •振り返り記入 •レビュー •まとめ どんなことやったのか? ステップ1:前任者と同じ様に 8/1 5 6 2 4 3 ファイル出力バッチ DB設計 検索画面作成 楽しかった 無事リリース 出来た 大変だった 帰属意識を持つ 技術 楽しかった事 困った事 チーム コミュニ ケーション テーマと色を決める ファイル出力バッチ DB設計 検索画面作成 Google map API 知識 増えた 新技術=楽しい 人が見て分かるものを残す 誰かへの感謝 情報共有する
20.
20 •タイムライン •一言
•テーマ決め •振り返り記入 •レビュー •まとめ どんなことやったのか? ステップ1:前任者と同じ様に 8/1 5 6 2 4 3 ファイル出力バッチ DB設計 検索画面作成 楽しかった 無事リリース 出来た 大変だった 帰属意識を持つ 技術 楽しかった事 困った事 チーム コミュニ ケーション テーマと色を決める ファイル出力バッチ DB設計 検索画面作成 する Google map API 知識 増えた 新技術=楽しい 人が見て分かるものを残す 誰かへの感謝 情報共有大事 Keep Try Try Keep
21.
21 どんなことやったのか? 問題点1
•毎回違うテーマを決めるのが難しい •出た意見をカテゴリ分けするのも難しい •チームを導きたい方向性・・・? 自分の方向性すら不明やのに
22.
22 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践!
アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き
23.
23 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践!
アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き
24.
24 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践!
25.
25 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践!
26.
26 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践!
27.
27 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践!
28.
28 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践! チームルール •達成できたTryをルールに導入 •継続的に実践していくために
29.
29 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践! ファイル出力バッチ 検索画面作成 DB設計 その他 テーマは固定 タスク中心 ・・・怒・困難・ストレス ・・・ 喜・満足 ・・・ 楽・面白い ・・・ その他
30.
30 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践! チームルール •達成できたTryをルールに導入 •継続的に実践していくために ファイル出力バッチ 検索画面作成 DB設計 その他 テーマは固定 タスク中心 ・・・怒・困難・ストレス ・・・ 喜・満足 ・・・ 楽・面白い ・・・ その他
31.
31 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践! チームルール •達成できたTryをルールに導入 •継続的に実践していくために ファイル出力バッチ 検索画面作成 DB設計 その他 テーマは固定 タスク中心 ・・・怒・困難・ストレス ・・・ 喜・満足 ・・・ 楽・面白い ・・・ その他 良い ・ 継続したい 悪い ・ 改善したい 新しく挑戦したいアイディア 誰かへの感謝 ・ホワイトボード活用したこ とでチームの理解度が深 まった ・ツールの設定、○○さん ばかりに聞いてしまう ⇢知識を共有する時間を 作る ・ ○○さん、資料作成あり がとう! ・ 仕様は詳細に残す ・作業の優先順位話し合う
32.
32 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践! チームルール •達成できたTryをルールに導入 •継続的に実践していくために ファイル出力バッチ 検索画面作成 DB設計 その他 テーマは固定 タスク中心 ・・・怒・困難・ストレス ・・・ 喜・満足 ・・・ 楽・面白い ・・・ その他 良い ・ 継続したい 悪い ・ 改善したい 新しく挑戦したいアイディア 誰かへの感謝 ・ホワイトボード活用したこ とでチームの理解度が深 まった ・ツールの設定、○○さん ばかりに聞いてしまう ⇢知識を共有する時間を 作る ・ ○○さん、資料作成あり がとう! ・ 仕様は詳細に残す ・作業の優先順位話し合う
33.
33 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践! チームルール •達成できたTryをルールに導入 •継続的に実践していくために ファイル出力バッチ 検索画面作成 DB設計 その他 テーマは固定 タスク中心 ・・・怒・困難・ストレス ・・・ 喜・満足 ・・・ 楽・面白い ・・・ その他 良い ・ 継続したい 悪い ・ 改善したい 新しく挑戦したいアイディア 誰かへの感謝 ・ホワイトボード活用したこ とでチームの理解度が深 まった ・ツールの設定、○○さん ばかりに聞いてしまう ⇢知識を共有する時間を 作る ・ ○○さん、資料作成あり がとう! ・ 仕様は詳細に残す ・作業の優先順位話し合う
34.
34 •Check in
•チームからの共有、連絡 •前回のTryの振り返り •チームルール制度導入 •データ収集 •課題の洗い出し •次回のTryの決定 どんなことやったのか? ステップ2:本を読んで実践! チームルール •達成できたTryをルールに導入 •継続的に実践していくために ファイル出力バッチ 検索画面作成 DB設計 その他 テーマは固定 タスク中心 ・・・怒・困難・ストレス ・・・ 喜・満足 ・・・ 楽・面白い ・・・ その他 良い ・ 継続したい 悪い ・ 改善したい 新しく挑戦したいアイディア 誰かへの感謝 ・ホワイトボード活用したこ とでチームの理解度が深 まった ・ツールの設定、○○さん ばかりに聞いてしまう ⇢知識を共有する時間を 作る ・ ○○さん、資料作成あり がとう! ・ 仕様は詳細に残す ・作業の優先順位話し合う
35.
35 どんなことやったのか? 問題点2
36.
36 どんなことやったのか? 問題点2
•チームルール増えすぎ! •しかも徐々に忘れてしまう! 何のためのルール・・・?
37.
37 どんなことやったのか? ステップ3:独自に編み出した方法を実践!
38.
38 どんなことやったのか? ステップ3:独自に編み出した方法を実践!
•ルールを分割 •各自採点 •議論
39.
39 どんなことやったのか? ステップ3:独自に編み出した方法を実践!
•ルールを分割 •各自採点 •議論 資料 タスク チームワーク 開発手法
40.
40 どんなことやったのか? ステップ3:独自に編み出した方法を実践!
•ルールを分割 •各自採点 •議論 資料 タスク チームワーク 開発手法 資料 タスク チーム ワーク 開発 手法 合計 A さん 7 7 7 10 31 B さん 10 6 6 10 32 C さん 10 7 7 10 34 D さん 5 5 8 10 28 合計 32 25 28 40 125
41.
41 どんなことやったのか? ステップ3:独自に編み出した方法を実践!
•ルールを分割 •各自採点 •議論 資料 タスク チームワーク 開発手法 資料 タスク チーム ワーク 開発 手法 合計 A さん 7 7 7 10 31 B さん 10 6 6 10 32 C さん 10 7 7 10 34 D さん 5 5 8 10 28 合計 32 25 28 40 125
42.
42 1 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ
3 レトロスペクティブが変化し続けることによって チームで1番弱い子が アジャイルレトロスペクティブやってみたら・・・ 2 どんなことやったのか? 4 まとめるようになって思った事 5 最後に
43.
43 レトロスペクティブが変化し続ける事によって •チームメンバーが感じたこと
1.タスク方式にする事でより多くの意見が出るようになった 2.問題がきちんと改善されているのを感じられる 3.達成度を数値化した事でメンバー間の温度差がわかる 4.次にどうすれば改善できるのか前向きに話し合えている
44.
44 1 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ
3 レトロスペクティブが変化し続けることによって チームで1番弱い子が アジャイルレトロスペクティブやってみたら・・・ 2 どんなことやったのか? 4 まとめるようになって思った事 5 最後に
45.
45 まとめるようになって思った事 解決
信頼関係UP 一人で解決 しなきゃ?! •何が正解か分からない不安 •自信がない •間違った使命感 話し合う •一人で背負い込む必要はない •意見を言えば聞いてもらえる •精神的に良い
46.
46 1 レトロスペクティブとの出会いと実施のきっかけ
3 レトロスペクティブが変化し続けることによって チームで1番弱い子が アジャイルレトロスペクティブやってみたら・・・ 2 どんなことやったのか? 4 まとめるようになって思った事 5 最後に
47.
47 最後に 変化を起こすことが大事
自分が変化を起こす 周りも変わる 変化によって問題が生じる 一人で解決は無理 皆で一緒に解決する 信頼関係ができる メンバーが自分を認めてくれる 自分に自信が持てる みーんなHappy!
48.
48 ご清聴ありがとうございました。 今はココ
でも・・・ いつか超えるための壁 きっと超えられるよー!!
Download now