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Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
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DXとは?
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DXとは?
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データと


デジタル技術
環
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競
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「2つの変⾰」を起こすためのもの
つまり、DXとは?
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とともに、組織の体制、プロセス、⽂化そのものを変える


→ 組織と社会の接点、組織の内側まで変えることに他ならない
DX = 組織⾃体を作り変える
⽇本のDXはどうなっているのか?
情報処理機構IPAによるDXのレポート(⽇⽶⽐較)
11
12
⽇本のDX取り組み状況:45%


(⽶国は70%強)
https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004-1.pdf
⽇本全体としての進みは弱いが


進んでいるところは全社戦略レベルで


取り組んでいるという状況
https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004-3.pdf
Photo credit: Thank you, my friends, Adam! on Visualhunt.com
DX格差
組織に何が不⾜しているのか?
効率化、改善のための「深化」


だけでは組織を取り巻く外部環境の変化


には適応できない


そもそも組織が取り得る選択の幅を


広げる「探索」が必要


現実にはあてのないコストとリスクを


敬遠し、⾃組織の得意な領域で「深化」に


フォーカスしてしまう(成功の罠)
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(出所)オライリー、タッシュマン(2016)「両利きの経営」


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Photo on VisualHunt
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選択肢を広げるため


の仮説⽴案と検証
結果から分かったことで


次の判断と⾏動を変える
選択の幅最⼤


(セットベース)
検証


計画
仮説⽴案


(モデル化)
検証
評価
価値探索


(正しいものを探す)
MVP特定
開発計画


(リリースプラ
ンニング)
スプリント


プランニング
スプリント


開発
スプリント


レビュー
スプリント


レトロスペク
ティブ
MVP検証
アジャイル開発


(正しくつくる)
次の価値探索へ
選択の振れ幅最⼩


(ポイントベース)
探索と適応のための組織能⼒


仮説検証とアジャイル
仮説検証


選択肢を⼗分に


広げた後に絞る
アジャイル


構想を早く形にして


フィードバックを得る
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(特にコミュニケーション)
スキルの


トランスフォーメーション
ビジネスの


トランスフォーメーション
組織の


トランスフォーメーション ① これから始める変化を⽀える⾜場を作る


 - まず第⼀にコミュニケーションのデジタル化を進める


② 探索の為のケイパビリティを獲得する


 - 組織に新たな組織能⼒として仮説検証とアジャイルを宿す


③ 仮説検証に基づく実験を繰り返し、


  ⼩さくとも結果(=学び)を積み上げていく


 - 既存事業の価値向上と新規の価値創出を


  仮説検証型アジャイル開発で繰り返しトライする


④ 探索と適応が可能な組織作り


 - 組織のOSとして深化だけではなく探索をインストールする
①
②
③
④
業務のデジタル化
スキルの


トランスフォーメーション
どのような道具を選ぶかで


仕事のスタイル⾃体が変わる
構想と実現の両輪は


仮説検証とアジャイルで培う
ビジネスの


トランスフォーメーション
仮説検証型アジャイル開発の実践
と事業戦略と現場活動の⼀致を


作る(アジャイルCoE)
Photo credit: Israel Defense Forces on Visual hunt / CC BY-NC
アジャイル ブリゲード
組織のトランスフォーメーションに向けた布⽯
アジャイルブリゲードとは
・組織と組織の境界に結成する「越境チーム」


 - 縦割りで交わることがなかった役割同⼠、組織同⼠で混成する


 - 異なる利害で⼀つのミッションの遂⾏にあたるため協働の仕組みが不可⽋


   = アジャイルな運営が前提


・希少な専⾨性を偏在させず、⼀箇所集中とする


 - 仮説検証やアジャイル、デジタルサービス作りに必要な技術


 - 組織内だけでは成り⽴たないため外部の専⾨⼈材を採⽤、委託、副業など


  あらゆる⼿段で招聘する(ただし、外部に丸投げして「屏⾵のトラ」にならないようにする)
DX推進部署 既存事業部⾨
アジャイル・ブリゲード
よく聞かれる質問


「⽇本でDX成功した組織はどこか?」
Photo credit: Daryl DeHart on VisualHunt.com
われわれは直⾯しているのは
1980年代から連綿と培われて
きた “深化” の呪縛
標準化


ルール化
より効率化
より


標準化


ルール化
効率化
もっと効率化
“最適化” への最適化
組織が勝つための最適化の最適化
迷わないようにするために


選択肢を絞る = 標準化


絞り続ければ…選択肢は1つ!
度を過ぎた最適化 = 思考停⽌
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40年分の負債を返す為


にかける時間とは?
・・・
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アジャイル
本当?
本当です
20年前のソフトウェア開発
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
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“⼯程” を置いて決めたことにする
決定! 決定! 決定! 決定!
Phase Phase Phase Phase Phase
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Repeat Death March
無限性のあるブラック ”プロジェクト”
不条理、⾮効率、機械的
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アジャイル開発
アジャイルとは
2001年に作られた⾔葉
XP → 1999年頃


スクラム → 1993年 (via 1986)
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
チームで仕事するための「アジャイル」


(⾒える化とカイゼン)
探索と適応のための「アジャイル」


(既存事業、新規事業問わず)
アジャイルマインドの理解


(「協働」のメンタリティ)
組織運営のためのアジャイル
基礎
1F
2F
3F
※アジャイルが適⽤しにくい領域とは?


  すべての⾏為が時間割で決められている、またそれを⾒直す余地が少ない場合
アジャイル・ハウス(アジャイルの構造)
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
チームで仕事するための「アジャイル」


(⾒える化とカイゼン)
探索と適応のための「アジャイル」


(既存事業、新規事業問わず)
アジャイルマインドの理解


(「協働」のメンタリティ)
組織運営のためのアジャイル
基礎
1F
2F
3F
※アジャイルが適⽤しにくい領域とは?


  すべての⾏為が時間割で決められている、またそれを⾒直す余地が少ない場合
アジャイル・ハウス(アジャイルの構造)
これからの2週間分の


やることを決める
毎⽇開発とコミュニケーション


(設計〜開発〜テスト)
できたものを確認し


フィードバックする
この2週間をふりかえり


カイゼン点を決める
アジャイルの意義 (早く形になることの意義)
フィードバックに基づく開発で、⽬的に適したシステムに
近づけていく
形にすることで、関係者の認識を早期に揃えられる
システム、プロセス、チームに関する問題に早く気付ける
チームの学習効果が⾼い
早く開発を始められる
システムの機能同⼠の結合リスクを早期に解消できる
利⽤開始までの期間を短くできる
協働を育み、チームの機能性を⾼める
開発のリズムが整えられる
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
チームで仕事するための「アジャイル」


(⾒える化とカイゼン)
探索と適応のための「アジャイル」


(既存事業、新規事業問わず)
アジャイルマインドの理解


(「協働」のメンタリティ)
組織運営のためのアジャイル
基礎
1F
2F
3F
※アジャイルが適⽤しにくい領域とは?


  すべての⾏為が時間割で決められている、またそれを⾒直す余地が少ない場合
アジャイル・ハウス(アジャイルの構造)
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
作る
試す
理解
する
間違ったものを正しくつくる
やっていることは正しい。


しかしスタートを間違えたら、その後いくら回しても間違い続ける
選択の幅最⼤


(セットベース)
検証


計画
仮説⽴案


(モデル化)
検証
評価
価値探索


(正しいものを探す)
MVP特定
開発計画


(リリースプラ
ンニング)
スプリントプ
ランニング
スプリント


開発
スプリント


レビュー
スプリント


レトロスペク
ティブ
MVP検証
アジャイル開発


(正しくつくる)
次の検証計画


(価値探索)へ
選択の振れ幅最⼩


(ポイントベース)
正しいものを正しくつくる


仮説検証型アジャイル開発
仮説検証


選択肢を⼗分に


広げた後に絞る
アジャイル


早く構想を形にして


フィードバックを得る
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
チームで仕事するための「アジャイル」


(⾒える化とカイゼン)
探索と適応のための「アジャイル」


(既存事業、新規事業問わず)
アジャイルマインドの理解


(「協働」のメンタリティ)
組織運営のためのアジャイル
基礎
1F
2F
3F
※アジャイルが適⽤しにくい領域とは?


  すべての⾏為が時間割で決められている、またそれを⾒直す余地が少ない場合
アジャイル・ハウス(アジャイルの構造)
Social Change (⾃分から変わる)
思えばXPとは、分断を認めそれを乗り越えるための価値観であった
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勇気 リスペクト
Photo on VisualHunt
アジャイルとは


「⽅法」であり「あり⽅」
⽇本の組織は変われるのか?
勝てる
20年前の


ソフトウェア開発と


状況が同じ
標準化


ルール化
より効率化
より


標準化


ルール化
効率化
もっと効率化
“最適化” への最適化
組織が勝つための最適化の最適化
迷わないようにするために


選択肢を絞る = 標準化


絞り続ければ…選択肢は1つ!
度を過ぎた最適化 = 思考停⽌
Photo credit: vd1966 on Visualhunt.com
不条理、⾮効率、機械的
Photo credit: othree on Visualhunt.com
組織アジャイル


組織の運営や思考にアジャイルを適⽤する
68
69
70
組織アジャイルに向かうにあたって


最も⼤事なこと
誰が取り組むのか?
みんなのアジャイルとは


  (他ならぬ)


「⾃組織のアジャイル」ということ
“海外のアジャイル” でも


“コンサルのアジャイル” でもない
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「みんな」には「あなた」も⼊る
“私達” の「組織」の話をしよう
Photo on VisualHunt
組織の芯はどこにあるのか?
Photo credit: othree on Visualhunt.com
「芯」とは、⾃分たちが居る


場所をより良くしようと


思う⼈に宿る
Photo credit: James Cridland on Visualhunt.com
現場であり、経営であり、顧客


との接点にあり、⽇々の仕事、
チャットに投じた⼀⾔にあり


組織のどこもが「芯」になりうる
難しそう…
どこかにたどり着かなくては


ダメなんて思わなくて良い
どこかにたどり着くために


その⽅⾓へと踏み出そうとする限り


私達は「何者か」であり続ける
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Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
越境しよう。
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Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
Photo credit: James Marvin Phelps via Visualhunt.com / CC BY-NC
越境とは、


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どこかの、誰か、から変化が


始まるのではない
変化は「あなた」から始まる。
もう⼀度、旅をはじめよう。
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2022.2.21
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