CoderDojoの紹介とメンターのお誘いです。

1. CoderDojo 和歌山
へようこそ!!

2. 自己紹介 2

3. 本日の内容
・CoderDojoとは
・メンターについて
・メンターを勧める理由
・メンターの役割
・まとめ
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4. 本日の内容
・CoderDojoとは
・メンターについて
・メンターを勧める理由
・メンターの役割
・まとめ
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5. CoderDojoとは
2011年アイルランドで生まれたボランテ
ィアのメンターが概ね7歳～17歳の子ども達
を無償(非営利)で支援する定期開催のプ
ログラミングクラブです。
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6. CoderDojoとは
CoderDojoの用語
・Dojo(道場) - プログラミングをする場所
・Ninja(ニンジャ) - 参加する子ども達
・Mentor(メンター) - Ninjaの支援者
・Champion(チャンピオン) - Dojoを運営する人
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7. CoderDojoとは
66カ国、1,150の道場
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8. CoderDojoとは
24都道府県、66の道場
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9. CoderDojoとは
１年間で３倍の増加(日本)
・2020年、小学生からプログラミング教育必修化
→Ninja(子ども)達の応募が急増
・DojoCon Japan2016開催
→開催後に新道場が急増
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10. CoderDojoとは
メンターのスキルに応じて様々な言語をサポート
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and more…!

11. 本日の内容
・CoderDojoとは
・メンターについて
・メンターを勧める理由
・メンターの役割
・まとめ
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12. メンターについて
・メンター(メンタリング)とは
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メンタリング(Mentoring)とは、人の育成、指導方法の一つ。
指示や命令によらず、メンター(Mentor)と呼ばれる指導者が、
対話による気づきと助言による被育成者たるプロテ
ジェ(protégé)ないしメンティー(Mentee)本人と、関係をむ
すび自発的・自律的な発達を促す方法である。
出典:wikipedia

13. メンターについて
○メンターになるには
・チャンピオンと面識がある
→面識のない場合はDojo前に顔合わせ
・ボランティア(交通費・講師料なし)
・ニンジャや他のメンターと円滑なコミュニケーション
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14. メンターについて 14
エンジニア
56%
その他
27%
IT系
非IT系
※CoderDojo 梅田・西宮の場合

15. 本日の内容
・CoderDojoとは
・メンターについて
・メンターを勧める理由
・メンターの役割
・まとめ
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16. メンターを勧める理由
子どもと対話できる
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17. メンターを勧める理由
子どもが楽しんでいる姿を見ることができる
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18. メンターを勧める理由 18

19. メンターを勧める理由
予想以上のリアクションを受ける
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20. メンターを勧める理由
「httpsのsの意味知ってる？」
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21. メンターを勧める理由
子どもの柔軟な発想に触れることができる
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22. メンターを勧める理由
自分の実力に気づく
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23. メンターを勧める理由
他のメンターと交流の機会ができる
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24. メンターを勧める理由
様々な人と共通の話題ができる
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25. メンターを勧める理由
仕事と家庭以外の場所ができる
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26. 本日の内容
・CoderDojoとは
・メンターについて
・メンターを勧める理由
・メンターの役割
・まとめ
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27. メンターの役割
同じプログラマー
・先生ではない
・先輩と後輩の関係に近い
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28. メンターの役割
教えすぎない
・先生で(ry
・きっかけ、ヒントを教える
・自分で考える時間を大切にする
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29. メンターの役割
なるべく否定しない
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30. メンターの役割
結果は同じ
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31. メンターの役割
否定は避ける
・動くコードが正しいコード
→別のやり方もあることを教える
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32. メンターの役割
分からない時は一緒に調べる
・分からない時は調べるという習慣づけ
・大人にも分からないことはある
・解決した時の達成感を共有
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33. メンターの役割
時には背中を押す
・作品づくりにとりかかる時
・発表する時
・押して駄目なら引いてみる
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34. 本日の内容
・CoderDojoとは
・メンターについて
・メンターを勧める理由
・メンターの役割
・まとめ
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35. まとめ
熊野 / 西宮 / 梅田 / 奈良 / 長岡京 / 堺 / 大津 / 生駒 / 明石 /
伏見 / 生駒 / 枚方 / 神戸 / 北神戸 / 本町 / なんば / 和歌山
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36. まとめ
教えるのではなく、共有
・先生ではなく、先輩として接する
・教えようとすると空回りする
・自分の知識を共有するというスタンス
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37. まとめ
とにかく楽しむ
・自分が楽しむと、子どもにも伝わる
・一緒に楽しもうという気持ち
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38. まとめ 38

39. まとめ
やってみようと思ったら
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40. まとめ
気軽に声を掛けてください！
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41. 出典・参考資料
・CoderDojo(https://zen.coderdojo.com/)
・wikipedia(https://ja.wikipedia.org/)
・角田一平氏(『メンターのススメ』 - CoderDojoでの私と子どもの接し方 -)
・とがぞの氏(CoderDojoガイダンス（最新版）)
・森重湧太氏(見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版)
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(順不同)