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次世代 KYC に関する検討状況 - OpenID BizDay #15

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  1. 1. 1 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved
  2. 2. レポートが公開されました 2 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved https://www.openid.or.jp/news/2022/12/kycwg.html
  3. 3. 次世代KYC? 3 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved https://www.openid.or.jp/news/oidfj_kycwg_report_20200123.pdf
  4. 4. 4 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved 理想のKYCモデル(仮定) 4 Copyright © 2021, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved RP サービス 事業者 KP KYC プロバイダ (アグリゲータ) KYC事業者 CP 属性プロバイダ KYC情報をコントロールする主体 ・複数のプロバイダから属性を集約して返却 ・サービス事業者に画一的なIF提供 本人確認を実施した主体 銀行、通信キャリア等
  5. 5. もっと使いやすく 5 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved
  6. 6. OpenID Connect for Identity Assurance (IDA) 6 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved RP 提供先 IDP 提供元
  7. 7. verified claims 7 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved trust_framework : 適用される根拠法・枠組み等 (例 : 犯収法) check_method : どのようにエビデンスを確認したか (例 : 対面で物理的に) document_details : 確認した書類の詳細 (例 : 免許証、免許証の発行日、免許証の有効期限) claims : 本人確認されたユーザ情報 (例 : 名前、生年月日等)
  8. 8. claims parameter 8 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved RP IDP ※認可リクエストから読みやすくして一部抜粋
  9. 9. IDA仕様の少しハードルが高いところ 9 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved RP サービス 事業者 IDP A KYC実施済 事業者 IDP B KYC実施済 事業者 ②IDPによって返却できる値が異なる IDPごとに要求するKYC情報を精査する必要がある ①複数のIDPからKYC情報を取得する場合、 RPが取得したいKYC情報の基準が必要 ③要求された項目単位で同意の取得・管理 (OIDCはScope単位のことがほとんど)
  10. 10. IDA仕様の改善ポイント 10 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved • RP視点 • IDPごとにKYC情報を要求の仕方を変える必要がある • 要求の基準が明確でなければならない • 一方でサービスや業界によっては本人確認に関する法制度・ガイドラインがない RP が何を基準として本人確認済みの属性情報を取得・利用すべきかを判断できない • IDP視点 • 返却する項目をそれぞれ要求ごとに管理する必要がある • 同意画面、AccessTokenに紐づく情報の管理が煩雑になる
  11. 11. IDAの国内向けミニマムSpecの検討 11 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved RP サービス 事業者 IDP A KYC実施済 事業者 IDP B KYC実施済 事業者 IDP側の返却項目が明確化 必要なKYC情報を含むプリセッ ト(scope)を選択 IDPごとに要求する項目を精査 する必要がない scope単位でKYC情報の同意の取得・管理が可能
  12. 12. scope利用イメージ 12 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved RP IDP 例えば犯収法に対応するような scopeを定義 ※認可リクエストから一部抜粋
  13. 13. scopeを使うメリット 13 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved • KYC情報のセットをscopeで表現できる ⇒ RPは自身のサービスに必要なscopeを選択 • KYC情報の管理が項目単位からscope単位に ⇒ IDPからすると既存のOIDCと同様の管理方法 • 課金APIを想定する場合、scopeで課金対象を判別可能
  14. 14. scopeの単位 14 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved scope レベル 依拠元の確認内容 依拠元の本人確認手法 依拠元のエビデンスの有効期限 証跡 属性情報 jp_oidf_ida_2022_high_unexpired _with_attachments AA 犯収法レベル相当 対面・非対面 期限内必須 文書画像 確認プロセス 確認者 確認日(エビデンスの確認日+全体プロセスの完了日) 氏名 住所 生年月日 jp_oidf_ida_2022_high_unexpired A 犯収法レベル相当 対面・非対面 期限内必須 確認プロセス 確認者 確認日(エビデンスの確認日+全体プロセスの完了日) 氏名 住所 生年月日 jp_oidf_ida_2022_high B 犯収法レベル相当 対面・非対面 特になし 確認プロセス 確認者 確認日(エビデンスの確認日+全体プロセスの完了日) 氏名 住所 生年月日 jp_oidf_ida_2022_medium C 適度に簡易で信頼性の ある KYC 対面・非対面 特になし 特になし 氏名 住所 生年月日 jp_oidf_ida_2022_medium_age_o ver_18 D 適度に簡易で信頼性の ある KYC 対面・非対面 特になし 特になし 匿名情報 18歳以上か未満か • 本人確認の度合い(確認内容、証跡の有無)でscopeを分ける • 提供する属性情報は、基本4情報のうち性別を除いた値
  15. 15. 15 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved サンプルリクエスト/レスポンス IDAの国内向けミニマムSpecというトラ ストフレームワーク内においてやり取 りしていることを示す値を定義 どの程度の本人確認情報を求められるか scopeで要求される値 本人確認されたユーザ情報 名前、生年月日、住所 http://xxxxx.com/xxx?... scope=openid jp_oidf_ida_2022_high … RP IDP
  16. 16. scopeの単位の経緯 16 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved
  17. 17. 残課題 17 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved 項目 残内容 scopeの種類 • 内容の精査 • 他のバリエーションの検討 evidenceタイプの種類 type=document以外の表現についての整理 electronic_record / electronic_signature / vouch マイナンバーカードでの本人確認 マイナンバーカード利用(公的個人認証)時のIDAの表現の仕方
  18. 18. IDA仕様へのフィードバック 18 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved
  19. 19. まとめ 19 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved • 活動レポートを公開しました • これまでの次世代KYC検討を踏まえ、利用しやすい環境を作るための検討を実施 • IDAをベースに利便性を向上した形で表現できる国内向けミニマムSpecの検討 • scopeでKYC情報のプリセットを要求できる • 今後はミニマムSpecをベースにKYC情報の活用の煩わしさや導入の敷居を下げ、 日本国内のより様々な業界で活用できる土台を整理していく
  20. 20. 20 Copyright © 2023, OpenIDファウンデーションジャパン, All Rights Reserved

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