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Nagaya 20110723

  1. 第60回次世代大学教育研究会 産学官連携は地域に何をもたらすのか 知恵組フェスタ2010IN伊豆を検証する 2011年7月22日 発明家 永谷研一 株式会社 ネットマン 代表取締役社長 NPO 人材育成マネジメント研究会 理事長 P.1
  2. 自己紹介 永谷研一(ながやけんいち) ・1966年(昭和41年)静岡県生まれ ・(株)ネットマン 代表取締役社長 ・発明家 ・NPO人材育成マネジメント研究会 理事長 ・『知恵組』学習コミュニティーネットワーク代表 ・理科の実験教室『伊豆・宇宙の学校』学校長 ・企業、大学でのキャリアプログラム実践 公式サイト:「ソトガクしよう」 ・人材育成と場とイノベーションの関係の研究 http://sotogaku.jp 【職歴】 【専門分野】 ・平成元年 東京電気(現:東芝テック)入社 ・教育分野へのICTの適用 POSレジの品質保証業務に従事 ・ケータイ・iphone・ipadの活用 ・平成3年 日本ユニシス入社 生産管理システム、サプライチェーン ・行動定着型研修の開発・実践 ・平成11年 ネットマン社 設立 ・若手キャリア教育 教育で利用されるITの開発・販売 ・多人数講義(チーム学習)適用 ・平成18年 人材育成マネジメント研究会 設立 ・地域活性ワークショップの実践 教育の質の向上と学習コミュニティ運営 P.2
  3. 知恵組フェスタ • ソトガク:外に学んで内に活かす • 知恵組とは:学習コミュニティーのネットワーク • 知恵組フェスタ:ワークショップのお祭り • フェスタ履歴 -2009年9月 明治大学 -2010年9月 伊豆 -2011年10月 千葉 -2012年 知多 P.3
  4. 知恵組フェスタが成功するポイント • なにより主催者(リーダー)の顔が見えること。 • リーダーの覚悟の度合いが問われる。 • 準備段階からフェスタは始まっている • 思いは一人ひとりに伝えていく。数を追わない。 • 熱い・柔軟(いい意味でテキトーな)行政マン。 • 首長の参加と場所の確保と権限委譲。 • 学びをテーマにワークショップでつなげる。 • 主役を市民・参加者とし、後の活動につなげる。 • 次の街とリーダーを参加させ、次をコミット。 P.4
  5. 産学官連携が成功するカギ 1.地域特性を生かす →市場直結。都会も活かす 2.ソトガクする人が増える →視点のパラダイム転換 3.場活(バカ2)する →とらわれず新方法を発見 4.補助金頼らず自律する →志を曲げない。No!下請け 5.行政と市民の協働作業 →同士を縦軸・横軸で作る 6.産業を興す → これぐらいの心意気で望む 学び合いの街ネットワーク構想 P.5
  6. 未来を信じ、知恵を生み出す • 大バカな人が増える とらわれていない人が増える ↓ • 自律した人が、いい場を作る。 人を大切にし、人生を真剣に楽しんでいる人が場活させる。 ↓ • 愉快なる創造社会ができる。 一緒に考え、新しい知恵と行動で解決していく社会ができる。 P.6
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