EMAジョブフェア2018

1. 日本大学医学部
救急医学系救急集中治療医学分野

2. 日本大学医学部附属板橋病院
新病院の建設が決まりました！！
歴史のある

3. 日本大学救急医学のメリット
• 東京都に指定する母体救命、こども救命の唯一の施設
•新病院で働けます！！！
• 都内トップクラスの症例数
• 初療から集中治療までの継続した治療（全て主治医）
• NBCテロにも対応する特殊災害DMAT
• 専攻医プログラム・専門研修もその人のニーズにあった形で研修可能
• 医学博士（学位）の取得可能

4. 症例 • 心肺停止
• 外傷
• 集中治療
• 中毒
• 脳卒中
• 急性冠症候群
• 熱傷
• 敗血症
• 急性腹症
• 母体
• こども
• 災害医療
救急科専門医に必要な症例の経験は
3か月で足りる数を経験できます。
→全ての症例の主治医となります。治療方針は全て人たちで決定します。

5. こども救命センター
• 東京大学医学部附属板橋病院
• 国立成育医療研究センター
• 日本大学医学部附属板橋病院
• 都立小児総合医療センター

6. 母体救命
• 昭和大学病院
• 日本赤十字社医療センター
•日本大学医学部附属板橋病院
• 都立墨東病院
• 都立多摩・小児総合医療センター
• 杏林大学医学部附属病院

7. やっている施設は日本大学だけ！！
母体救命
こども救命
0歳から100歳まで、妊婦も、子供も。

8. 研修プログラム：個々のニーズにあった研修内容
• 専攻医プログラム
国立成育医療研究センターが連携施設に入っています。
• 小児科専門医を対象とした研修コース
→有給枠ですので、ベテランの先生でも大歓迎。
• 短期研修コース（1年・2年）
• 指導者や大学院への進学 話を聞きに来てください

9. 大学院へのすゝめ（教授より）
• 医学者は、「今の医療で助けられない患者を助けるために
日々考える。」ことが大事。
• 大学は、医学者を育てることが使命で、医学者はいまできな
いことをできるようにするのが使命。
面倒はきちんと見ます！！！！

10. いつでも連絡下さい。
副医局長 堀智志（ほりさとし）
hori.satoshi@nihon-u.ac.jp
我々にしか助けられない命があります。
一生の仲間を探しています。