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 チーム開発がこんなにも快適に!
コーディングもデバッグも GitHub 上で。
GitHub Codespaces で
叶えられるシームレスな開発
Self introduction
スピーカー 自己紹介
大平かづみ / Kazumi OHIRA
• Microsoft MVP for Azure
• ZEN ARCHITECTS 所属
• Infrastructure as Code や
GitHub Actions による自動化が得意
• Code Polaris
• Hack Everything.
• Cogbot
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How is your development environment?
もっと集中できる
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例えば、
• フロントエンドのフレームワークを利用した静的サイト
• フロントエンドといくつかのAPIで構成されたウェブアプリケー
ション
• ちょっと Python で解析したい
• PHP で作成されたバックエンドをデバッグしたい
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ぶっちゃけ、マシンスペック
足りてます?
何かと待たされるこの環境…
• git clone, git pull, git push が遅くてつらい
• デバッグ実行が遅くてつらい
• 複数プロジェクト立ち上げたときにはもう…
必要だけど毎回悩ましい
開発に食い込んでくる環境セットアップ
• 新しいメンバーを受入れるも、環境整備で一日かかってしまう
• レビューのたびに、レビュー用の環境が増えていく
• 急なデバッグを対応していたら、開発途中のコードを消してし
まった
そんなあなたにお勧めしたい
GitHub Codespaces
GitHub Codespaces
https://github.com/features/codespaces
GitHub Codespaces とは
• Visual Studio Code の Remote containers の仕組みがベース
• コンテナを GitHub がホストしてくれる
• コンテナの環境は VS Code Dev container の仕組みで構成できる
• ポートフォワーディングにより、リモートであることを気にせ
ず実行環境にアクセスできる
GitHub Codespaces とは
container
ブラウザ Visual Studio Code
ブラウザで数クリックですぐ起動
• リポジトリの「<> Code」ボタ
ンから、新しい codespace を
すぐ作成できる
開発に適したスペックを選べる
SKU 価格(per 1h)
2 core (4GB RAM, 32GB) $0.18
4 core (8GB RAM, 32GB) $0.36
8 core (16GB RAM, 64GB) $0.72
16 core (32GB RAM, 128GB) $1.44
32 core (64GB RAM, 64GB) $2.88
ストレージ容量 価格(per 1ヶ月)
1GB $0.07
• ※ 2022/1月時点
• 参照: About billing for Codespaces - GitHub Docs
デフォルトの環境は Ubuntu
• Node.js, .NET Core, Python 3.x, PHP, Ruby, Go などの主要な言語
• Azure CLI
• 参考: https://aka.ms/ghcs-default-image
codespace での作業内容は保持される
container volume
インスタンス
ファイルの変更は、
ボリューム上に保持される
コンテナイメージを
リビルドしたり、差し替えても、
ポートフォワーディング
• localhost としてアクセスできるので、リモートであることを意
識せずに実行環境を利用できる
• 組織、またはパブリックにもポートを共有できる
• 参考: Forwarding ports in your codespace - GitHub Docs
シークレットでカスタマイズ
• codespace 内で、シークレットを環境変数として読み込ませる
ことが可能
スコープ
自身のみ Personal settings > Codespaces > Codespaces secrets(リポジトリ指定可能)
リポジトリで共有 Repository settings > Secrets > Codespaces
Organization で共有 Organization settings > Secrets > Codespaces
Dev container による環境カスタマイズ
• devcontainer.json で環境の構成
を記述できる
• コマンドパレットから、ベー
スにするイメージやプリイン
ストールする features を選択
して、簡単に設定を作成でき
る
• 参考: Developing inside a
Container using Visual Studio
Code Remote Development
Dev container の extensions
• devcontainer.json に記述することにより、Visual Studio Code の拡
張機能をプリインストールしておける
• 参考: Managing extensions - Developing inside a Container using
Visual Studio Code Remote Development
Dev container の features
• Azure CLI や Terraform など、構成済みのスクリプトが用意され
ており、devcontainer.json で指定するだけで組み込める
• ライブラリ vscode-dev-containers/script-library
• 参考: Dev container features (preview) - Developing inside a
Container using Visual Studio Code Remote Development
GitHub Codespaces なら解決!
GitHub Codespaces があれば快適
• 手元のマシンスペックに影響されない
• 新規参入者の開発環境構築が瞬時
• 急なバグ解析したいとき
• レビューしたいとき
• 久々に更新したいとき
• 外出先など別のマシンでも同じ環境にアクセスできる
シナリオ: 開発チームの日常
GitHub Codespaces の快適さをお伝えするデモ
シナリオ: 開発中のプロジェクトへ参入
• 先行して、フロントエンドの開発が進んでいる
• 自分の担当は、バックエンドのAPI開発と、運用環境の整備であ
る
• フロントエンドは Azure Static Web Apps (SWA) へ、API も SWA に
内包する Azure Functions で運用しよう
デモ シナリオ
• 開発がすでに進んでいるチームに参入、Codespaces で環境起動
• スペック選べて快適
• Node.js, TypeScript の開発環境がすぐ用意できた
• Azure へのデプロイ周りを整理するタスク
• Dev container の features で Azure CLI, Terraform をインストール
• Azure Functions の開発環境を整えるタスク
• Dev container の extensions で Azure Functions 拡張インストール
• Dockerfile で azure func core tools 導入
• ポートフォワーディングで動作確認
• デプロイ
モノレポ プロジェクトもOK
温泉MaaS プロジェクトの一環、LINEのインタフェース(LIFF: Line Front-end
Framework)を用いたタクシー配車システムの例をご紹介
LIFFクライアントと管理システムを、
Azure Static Web Apps + Functions で構成
https://github.com/zengeeks/onsen-maas-taxi-allocation/
Azure Static Web Apps + Functions x 2 開発
SWA ローカル実行
フロントエンド
API
client
SWA ローカル実行
フロントエンド
API
admin
Multi-root workspace
Azure Static Web Apps + Functions x 2 開発
• Multi-root workspace で、LIFFクライアントと管理システムそれ
ぞれのディレクトリをワークスペースとして共存
• Visual Studio Code のデバッグを、LIFFクライアントと管理システ
ムそれぞれに設定して同時起動(swa や func のポートはずら
す)
• クライアントは、ポートフォワーディングの公開範囲を Public
に変え、LINEログインのコールバック エンドポイントに設定
GitHub Codespaces
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GitHub Codespaces
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