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・顧客にとって価値があるかどうか?
(顧客が聞いたらワクワクする要素があるか?顧客はなんというか
?)
・ユーザー目線でのSizzle感、臨場感があるか?
・このストーリーを加えて、UXが複雑、煩雑にならないか?
・テクノロジーの言葉で表現しない
・大きすぎず小さすぎないスコープ
(機能単位では小さすぎる)
・テストができる
よいストーリーの条件とは?
Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
なぜストーリーごとに分けるのか?
機能単位ではなく、カスタマーに確実に
価値を届ける事ができるストーリーごとに
プロダクトをイテレーションをするため
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ストーリーのテンプレート
<ユーザー>はこのストーリーで
<達成したいゴール>を達成したい
なぜなら<理由>だからだ
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男性に比べて、女性の方が圧倒的に
ウェブのレスポンスの早さに対して、
評価の目が厳しいということがわかった。
(画面が変わるまでに、1秒以上まてない、
欲しい情報を3度クリックして、出てこなければ閉じる)
”レシピをサクサク見れらる”という
ユーザーストーリーを考慮した
クックパッドのストーリーの事例
600万人の女性に支持される”クックパッド”より
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<クックパッドのユーザーである主婦>
は、
<レシピをサクサク見たい>
なぜなら、
<夕食を作る時間帯は、子供の面倒をみたり
、する必要があり、非常に忙しいからだ>
クックパッドのストーリーの事例
ユーザー
達成したい
ゴール
理由
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バックログ 仕掛り中 完了 検証
バックログ
ストーリー
このイテレーション
で学習したい
ストーリーを抽出
構築
構築完了
ローンチ
定量検証
(スプリットテスト
、コホート分析)
カスタマーと話して
定性検証/
内省する
ストーリーカンバンボードの活用
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
優先順位の
高いものから上に
置いていく
(上限数5)(上限数5) (上限数5)(上限数5)
それぞれの
ステージに置く
上限数を決める
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バックログ 仕掛り中 完了 検証
バックログ
ストーリー
このイテレーション
で学習したい
ストーリーを抽出
構築
構築完了
ローンチ
定量検証
(スプリットテスト
、コホート分析)
カスタマーと話して
定性検証/
内省する
ストーリー
①
ストーリー
②
ストーリー
③
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なぜストーリーカンバンボードを
活用するのか?
バックログ 仕掛り中 完了 検証
バックログ
ストーリー
このイテレーション
で学習したい
ストーリーを抽出
構築
構築完了
ローンチ
定量検証
(スプリットテスト
、コホート分析)
カスタマーと話して
定性検証/
内省する
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
(上限数5)(上限数5) (上限数5)(上限数5)
Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
①プロトタイププロセスを見える化することにより
”学び”や検証プロセスを可視化でき、コミュニケーション/コラボが活性化する
ソフトウェア開発(プロトタイプ作成)の
知識労働の成果/プロセスは目に見えない。
目に見える仕組みを組み込むことで
”見える化したい””学習したことを共有したい”
というモチベージョンがチームに生まれる
スタートアップは、チームで
学習することがクリティカルである
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スタートアップの
メンバーの経験やスキルの差によって
前提条件やポリシーが異なる
カンバンを使ったコミュニケーションは、
自分のポリシーや前提条件を明確にする
そのため、ズレがすくなくなり
コミュニケーションとコラボが活性化する
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何がうまくいった?
何を変更すべきか?
何をキープすべきか?
というフィードバックは
チームの知識の源泉になる
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バックログ 仕掛り中 完了 検証
バックログ
ストーリー
このイテレーション
で学習したい
ストーリーを抽出
構築
構築完了
ローンチ
定量検証
(スプリットテスト
、コホート分析)
カスタマーと話して
定性検証/
内省する
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
(上限数5)(上限数5) (上限数5)(上限数5)
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②作業のボトルネックがわかるので、リソースを再配分し流れを作れる
ボトルネック
なのでリソース投入
発生してしまった
ボトルネックにより、
全体の流れの速度が決まる
ボトルネックを
解消することで、
流れを作りスピードを
高めることができる
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ボトルネック/非ボトルネックを
可視化する
チームが自己組織的/自発的に
コラボレーション/協力
することを促すことができる
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バックログ 仕掛り中 完了 検証
バックログ
ストーリー
このイテレーション
で学習したい
ストーリーを抽出
構築
構築完了
ローンチ
定量検証
(スプリットテスト
、コホート分析)
カスタマーと話して
定性検証/
内省する
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
(上限数5)(上限数5) (上限数5)(上限数5)
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③仕掛り中/検証中のストーリーが多すぎて流れが悪いのが可視化できる
仕掛り中/検証
の作業が多すぎる!
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
同時に仕掛っている作業が
増えすぎてしまうと、
生産性が落ちてしまう
人間も機械と同様で、
複数のタスクを切り替えるときは、
前やっていたタスクの状態を
頭の中で復元しなければならない
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時間
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作業を
同時に
色々並行
してやる
ある作業を
集中して
やってから
次に移る
作業
A
作業
A
Bの
段取り
作業
B
Aの
段取
り
作業
A
Bの
段取り
作業
B
Aの
段取
り
作業
A
Bの
段取り
作業
B
作業
A
作業
A
Bの
段取り
作業
B
作業
B
作業
B
段取り分の余計な
時間がかかる
バックログ 仕掛り中 完了 検証
バックログ
ストーリー
このイテレーション
で学習したい
ストーリーを抽出
構築
構築完了
ローンチ
定量検証
(スプリットテスト
、コホート分析)
カスタマーと話して
定性検証/
内省する
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー
ストーリー ストーリー
ストーリー
(上限数5)(上限数5) (上限数5)(上限数5)
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仕掛り中/検証
の作業を減らす
実装するタイミングが
近づいてきたら必要な項目の分析を行い
必要な機能を必要な時に作る
ジャストインタイムを採用
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・最新かつ、もっとも充実した情報に基づいて分
析できる(今やる理由を問い続ける)
・開発者はカスタマーから学ぶ機会を増やせる
・手戻りが大量に発生することを防げる
・ひとつひとつの施策(バッチ)に対して、スプ
リットテスト/コホート分析をすることによって施
策の品質を早期に検証できる
なぜジャストインタイムが
効果があるのか?
Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
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ジャストインタイムを
リズミカルに運営する方法
・タスクカンバンボードを活用する
・デイリースタンドアップを行い
その日にやることをその日の朝に決める
・カスタマーとの対話をベースに開発を進める
・文書化をせずに開発を進める
*ただし、カスタマーインサイトに関しては資産化/共有していく
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カンバンボードは
チームに適合するように
カスタマイズする
カスタマイズ例:
・メンバーのアバターをつける
・ストーリーの種類を分ける(緊急用や優先順位など)
・分析、テストなどの仕掛り中をさらに細かくわける
・ひとつひとつのストーリーに納期や、工数見積もりを
つけるなど
最初は物理的に(紙と付箋)で
カンバンボードを用意して、
ポリシー/前提条件を明確にしながら
コミュニケーションをするようにする
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あなたのスタートアップの”Plan A”
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ホワイトボードに
付箋を貼って毎日
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Jootoのような
クラウド上のカンバンボードツール
も活用出来る。
Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
製品開発と顧客開発の進捗を
デイリーStand upミーティング
で共有する
デイリーStand upで共有する3つのこと
①顧客から学んだこと
②昨日やったこと
③今日やること
④チームの速度を下げてしまう障壁
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Startup Science 2018
イテレーションキャンパス、
ストーリーカンバンボード、
デイリースタンドアップ
を活用して、
顧客開発と製品開発を活性化/同期化する
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Notas do Editor

  1. ソフトウェアを活用しても良いが、 開発と顧客担当が同期をとるために 社内のよく見える場所に貼り出すのが 望ましい
  2. スタートアップにとっての共通の理解とは? Lean canvas is the tools though which each member can visualize and confirm “business model”
  3. https://masa77707.jooto.com/boards?confirmed=1#123421 https://ferret-plus.com/4961