エムスリー次世代リーダー育成プログラムへのご招待

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次世代リーダー育成プログラムへのご招待
エムスリー株式会社
エムスリーでのキャリアに関心を持っていただき、ありがとうございます。
さらに深く知りたい点や、分からない点があれば、お気軽にご連絡ください。

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Medicine ︓医療
Media ︓メディア
Metamorphosis ︓変容
国⺠医療費42兆、周辺まで含めると70兆
GDPの10%
コントロールしているのは30万人
（国⺠の0.2%の医師）
医療界の課題や問題点を解決
人真似でない、ユニークなモデルを提供
⾼い付加価値を創出できる（⾼利益）分
野に特化、骨太の企業価値向上を目指す
ミッション
インターネットを活用し、
健康で楽しく⻑⽣きする人を
⼀人でも増やし、不必要な
医療コストを⼀円でも減らす
こと
目指すは医療界の変⾰と新付加価値の創造
目指すは医療界の変⾰と新付加価値の創造
エムスリー
とは︖
プログラム・
M3キャリア

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「勝ち続ける」エムスリー独自の経営ノウハウが多数存在
エムスリー
とは︖
増収増益
を支える
経営
ノウハウ
の例
・優秀な人財の採用と育成の仕組み
・高速PDCA
・M&A
・グループ間シナジー創出
・アジャイル型のプロダクト開発
・０→１、１→10、10→100事業の作り方
・データ分析
・AIを活用したソリューション開発
・DX
・投資先ベンチャーの育成
…etc50以上
プログラム・
M3キャリア

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創業20年経つも、ベンチャーであり続ける
KGI・KPI
2〜3階層の組織体、階層のないコミュニケーション
早くから、経営と
直接接点を
持った意思決定
提案
フィードバ
ック
常に改築中
の施策（例）
人事・評価制度
育成プログラム
組織構成
知⾒共有の仕組み
組織・仕組み・事業も全て現場で創出
PDCA
代表・経営会議
事業Ｇ① 事業Ｇ② 事業Ｇ③ ｸﾞﾙｰﾌﾟ会社
役員
役員
メンバー
メンバー
２. まだまだ
“進化中”
１. 組織が
“超フラット”
エムスリー
とは︖
プログラム・
M3キャリア

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次世代リーダー育成プログラムについて
Step3
特定部署でスキルアップ
主な例︓仮説構築・分析⼒
プロジェクトマネジメント
法⼈営業⼒
兼務または他部署異動
によるスキル拡張
ご自身にとっての
最適なフィールドを選択
主な例︓
初期配属の部署にフォーカス
海外の事業責任者
事業開発
AI ラボ
グループ会社出向
Step2
Step1
主な例︓患者向けビジネスでコンシューマー
向けマーケスキル習得、
新規事業⽴ち上げ
キャリア⽀援を受けながら、戦略的にスキル・経験を積み、
事業リーダーへとステップアップできるプログラムです
キャリア⽀援を受けながら、戦略的にスキル・経験を積み、
事業リーダーへとステップアップできるプログラムです
2年間
2年間
3年目
3年目
4年目~
4年目~
※上記記載の時間軸は標準パターン。ご経験や志向によって期間は前後
プログラム・
M3キャリア
エムスリー
とは︖
■業務支援︓配属事業での研修・メンター制度 ■キャリア支援︓⼈事担当の伴⾛

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(参考)事業フェーズ×事業種で多様な事業を展開中
0 ➜ 1 1 ➜ 10 10 ➜ 100
フェーズ
事
業
規
模
地域医療
AIラボ
7P
メディカル
コントリ
ビューター
DX開業
(開業経営)
ラーニング
プラット
フォーム
医療機器
ビジネス
ヘルスケア
マーケティング
治験
ビジネス
クラウド
ソリューション
(SaaS)
Patient
Support
コンシューマ
プロダクト
クリニック
開業経営
医院継承
ビジネス
眼科
ビジネス
製薬企業向け
マーケティング
支援事業
調査・分析
ビジネス
コンテンツ
ビジネス
10➜100フェーズ
0➜1フェーズ
1➜10フェーズ
各フィールドでスキル、
経験の拡張が可能
（1つのフィールドに留ま
らず兼務や異動も可能）
エムスリー
とは︖
プログラム・
M3キャリア

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「次世代リーダー育成プログラム」での初期配属部署
SPBU（ソリューションパートナービジネスユニット）
製薬企業向けマーケティング⽀援
M3のコア事業
BIR（ビジネスインテリジェンス&リサーチ）
製薬企業、医療機器メーカー向け
データビジネスの企画・実⾏
データビジネス展開の核
ヘルスケアマーケティング
Voice of Doctorを活用した
コンシューマー向け
マーケティング⽀援
クラウドソリューション
電子カルテ事業（SaaS)の
事業開発
● 初期配属部署は以下4部署を想定（2年経過後、引き続き同部署に所属いただく事も可能です）
● ご経験・ご志向をふまえ、よりフィットが高い部署があれば、他部署も幅広く検討しご提案します
エムスリー
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プログラム・
M3キャリア

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業務例:上流〜下流まで⼀気通貫でプロジェクトリード
M3の特⻑は組織を縦割りにせず、
1人のスタッフが様々な業務エリアを担当している＝経験の幅が広いこと
調査
データ分析
クライアント向け
戦略⽴案
クライアント提案
経営陣の意思決定
をサポート
実⾏推進
プロジェクトマネ
ジメント
既存サービスの改善・新サービス開発
マーケットインで高速PDCA
組織を強化するための仕組みづくり（提案PDCA、育成・採用、チームビルディング等）
エムスリー
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エムスリーの環境・サポート
働き方
 裁量労働制で柔軟な働き方、リモート勤務（状況に応じて）
 “会議は基本30分 “”Slack活用”などクイックなコミュニケーション
 初年度から有給17日付与（4月入社の場合）
 育休取得率上昇中（⼥性の取得率ほぼ100%、直近1年男性9名
取得）
業務・
キャリア⽀援
 医療・IT未経験者多数。知識・スキル獲得を⽀援する各種研修、
メンター制度
 キャリア⽀援制度（社内公募制度等）
エムスリー
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プログラム・
M3キャリア

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98%の社員が「Ｍ３で自分が成⻑できている」と感じている
資料: 社員アンケート 2021年11月
Ｍ３は自身が成⻑
できる環境であると
感じる 61%
37%
1% 1%
とても
そう思う
そう思う
あまりそう思わない/
そう思わない
エムスリー社員にとっての成⻑環境
エムスリー
とは︖
プログラム・
M3キャリア

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成⻑環境に対する社員のコメント 1
エムスリー
とは︖
プログラム・
M3キャリア
他の会社では10個の新規事業に挑戦して1つか2つ成功する、というのが
普通だと思うが、エムスリーでは10個の新規事業に挑戦したら、8つか9つ
は成功する、という勝つべくして勝つことが覚えられる会社だと思う（他のス
タートアップなどは勝ち方がわからず、もがいている場合が多い、そこから学ぶ
ことも実はすくない）
多くのスキルが身につくので、これがやりたい︕がなくても、やりたいことができ
たときにそれが実現できる自分になっている状態を目指せる
M3自体がスゴイ勢いで成⻑しているため、その成⻑に合わせてチャンスがた
くさんめぐってくる。会社の成⻑と自分の成⻑がリンクしている感覚がある
ビジネス規模に対して⼈数が少ないので、打席が多く回ってくる、その上で、
そもそも裁量が多く、活躍すればさらに裁量が⼤きくなる

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基本的に業務に対して⼈が足りていないため成⻑意欲・やる気さえあれば
経験を積ませてもらえるポジションが多くある
M3社員の成⻑がビジネスの成⻑にダイレクトに繋がるとマネジメント層が
考えているため、社員の成⻑へのリソース投下は充実している
意志の⼒は限界があるので、結局成⻑に⼀番寄与するのは「周りが優秀」
であることだと思います。
常にチャレンジングな目標とクライアントからの高い要求水準が存在している。
機械的な作業で終えられる業務の割合がほとんどなく、常に頭をフル回転さ
せて働いている感覚を持っている
成⻑環境に対する社員のコメント２
エムスリー
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プログラム・
M3キャリア

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選考プロセスでは、多様なバックグラウンドを持つエムスリー社員・役員にお会い頂きます。
ぜひエムスリーの「⼈」「カルチャー」を体感してください︕

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