20171013 daigakuweb vol2_terai

loftwork
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13 OCT. 2017
CASE :
立教大学
University Web Vol.2
寺井 翔茉
京都ブランチマネージャー
クリエイティブディレクター
立命館大学卒業後、2008年に新卒でロフトワークへ入社。
2012年に最年少でシニアディレクターとなり、ロゴやプロダクト、コンテンツ、展示空間ディレ
クション、デザインコンペティションの運営など様々なクリエイティブを手掛けながら、大型の
CMS導入やWebディレクションも行うなど、幅広く豊富な制作実績をもつ。2017年より京都ブ
ランチの事業責任者。
Panasonic/CafeCompany/Loftwork協働事業
100BANCH 立ち上げプロジェクト
100BANCHは、2018年にパナソニックが創業100周年を迎えることを機に構想がスタートした、これからの時代
を担う若い世代とともに、次の100年につながる新しい価値の創造に取り組むための施設。
35歳以下の若者のプロジェクトに対して、各分野のトップランナーによるメンタリングの機会を提供し活動を支
援していく「GARAGE Program」が行われています。
本プロジェクトにおけるプロジェクトマネジメント及び、VI/Webサイト/サイン/ユニフォーム/プロモーション
映像などのクリエイティブディレクションを担当しました。
カテゴリー
役割
リサーチ
アウトプット
ブランディング
デジタルサイネージ Web
大学
展示ディレクション
サイネージ用CMS開発
石垣島の魅力を再発見する
USIO Design Project/ISHIGAKI NOW
沖縄県石垣市役所と共に行ったリデザインプロジェクト。デザインの力を通して石垣島の魅力を再発見する、を
コンセプトに掲げ、世界中のクリエイターから島の名産品のリデザイン案を公募し商品化。ものづくりのプロセス
をリアルタイムにWeb/SNSで発信し巻き込むことで、「観光誘致」ではなく「石垣島のファンづくり」を行いまし
た。
USIO DESIGN PROJECTから生まれた商品は海を越え、台湾が主宰するデザインアワード「Golden Pin Design
Award 2016 パッケージデザイン部門」を受賞しています。
中小企業×プロジェクトチームの海外販路開拓支援
MORE THAN PROJECT
MORE THANプロジェクトは、海外展開を目指す日本のものづくり企業とプロデュースチーム(プロジェクトマネ
ージャー、デザイナーなど)の活動を支援する、経済産業省の補助事業です。公募で採択されたプロデュース
チームには、経済産業省「JAPANブランドプロデュース支援事業」の補助金が交付され、プロジェクトによる情
報発信や販路開拓などのサポートが提供されます。
2014年度から2016年度まで、計3回実施された本プロジェクトにおけるVI制作及び、クリエイティブディレクショ
ンを担当しました。
大学サイトのあるべき姿を考え直す
立教大学オフィシャルサイトリニューアル
毎年3万人以上が出願する関東私立大学の人気校 立教大学のオフィシャルWebサイトリニューアルを実施。約
4ヶ月に渡るリサーチ/コンセプト策定フェーズと12ヶ月の実装期間、トータル1年半以上をかけて約3万ページ
の巨大サイトを分解/再構築している。37種の多様な学科ごとに知的好奇心をかき立てる「言葉」と「コンテン
ツ」を制作。同時に洗練されたキャンパスの空気を感じさせるための、アートディレクションと映像制作を行っ
た。
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• 学内外に向けた情報が混在

ex.検尿の案内/補助金申請締め切りの案内など
• DreamWeaverでのhtml編集による更新体制
• 分かりづらい情報設計で問い合わせ多数

独自のネーミングが施されたグローバルナビ
スマートフォンの登場により、大きく変化。
ウェブサイトへのモバイル端末からのアクセス割合が、17%から69%にまで増加。
TOP/第一階層までスマホ対応済み 第二階層以降は非対応
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2024年に150周年を迎える立教大学
10年後の立教大学はどうあるべきなのか。
さらにその先には、どんな未来像を描くのか。
そうしたテーマに取り組んだのが、「RIKKYOVISION 2024」です。
http://rikkyo-vision.jp/message/message1.html
立教大学の国際化戦略「Rikkyo Global 24」は、創立150周年を迎える
2024年に向け、「アジアを代表し、世界で際立つ大学」になることを目指し
て取り組んでいる24のプロジェクトの総称です。
http://www.rikkyo.ac.jp/global24/
情報の混在
更新しづらく
見つけづらい
閲覧環境の変化
ユーザーの変化
時代の変化
2024年を意識した
活動機運の高まり
コンテンツの質を改善したいが、
具体的にどうしたいのかは言語化できない
リサーチを通して
「大学サイトのあるべき姿」
を一緒に考えるプロジェクト
デザイン情報設計
制作要件
定義
実装
リサーチ&
コンセプト創
出
⑦
学内
インタビュー
⑥
ターゲット候補抽
出
②
資料分析
アクセス分析
③
トレンドリサーチ
④
フィールド
リサーチ
①
学内
ヒアリング
アクセス
分析
⑧
コンセプト創出
ワークショップ
⑤
競合サイト
調査
INPUT フェーズ
OUTPUT フェーズ
学内の担当者からそれぞれの部署で
抱えている問題や感じていることなど
をヒアリング
池袋キャンパス及び新座キャンパス
を実際に訪問し、キャンパス内で感じ
た気づきをまとめる
大学及び教育業界がどのように変化
してきているか動向を調査
立教大学から刊行されている情報誌
およびgoogle analyticsでのアクセス
解析情報を調査・分析
国内外の競合大学のWebサイトにつ
いてサイト構造やページのあり方など
を調査
INPUTフェーズで得た情報から、細分
化したターゲットを抽出し、その候補
を絞込み
絞り込んだターゲット候補について、
学内担当者からターゲットが抱える課
題や欲求をヒアリング
ターゲット候補についてそれぞれの担
当者インタビューで挙った情報を基に
CXコンセプトを創出
3ヶ月間のリサーチ
コンセプトの創出
01
ワークショップスタイル
での学内ヒアリング
• 学内の担当者からそれぞれの部署で抱えてい
る問題や感じていることをヒアリング
• 現状把握と信頼関係構築も兼ねて
• 効率化の為に、部署ごとに複数名まとめてワー
クショップスタイルで実施
• 3週間で30名程度、広報課と”一緒に”
立教を第一志望としている受験生よりも
早稲田/慶應を目指しているレベルの学生が理想
「受験生の親」の存在感が際立っており
以前よりもコミットが高まってきている
就職先の人事/マスコミなど旧サイトでは対象として
考慮していなかったターゲット候補の可能性
FINDINGS
ターゲット再定義の必要性
02
資料分析
• 支給された各種資料を分析
• ターゲット像の把握や抱える課題のヒントを得
る事を目的として
• 対象資料は「RIKKYO CAREER 04」「日経BP
大学ブランドイメージ調査2014-2015」
「RIKKYO CHALLENGE 2015」「第14回学生
生活実態調査報告書」など。
立教大学の特徴として打ち出している内容に対し、
具体的な例が乏しく、曖昧な大学であるという印象
立教大学を勧めると回答した父母が多数いるにも関わらず
ほとんどが明確な推薦理由を挙げられていない
周囲の勧めに従って入学を決めた在学生は、
自身で選択したと答えた学生よりも総じて満足度が低い。
FINDINGS
曖昧な印象/選択の重要性
03
トレンドリサーチ
• 教育業界における動向を環境変化とテクノロ
ジーの視点で分析
• 現状の課題への対応という視点ではな く、数
年後を見据えた視点での提案に繋げる事を目
的として実施
• トレンドリサーチレポートを制作
センター試験廃止や基礎学力テストの導入により
今までよりも早い段階から進学先を意識させられるという仮説
膨大な情報の中から物事を選択する為の負荷が高まり
教育分野においてもAIなどのテクノロジー活用が始まっている
知識の注入、目先の技能の習得ではなく
思考力、判断力、表現力を伸がすことが大学に求められる時代に
FINDINGS
タッチポイントの変化
04
フィールドリサーチ
観察
• 資料分析やヒアリングだけでは得られない気
づきを得ることが目的
• 池袋/新座の両キャンパスにて朝〜夜までを
過ごしてみる
• 撮影をしながら歩き回り「!」と「?」を収集し
ていく
• 頭だけでなく、体で理解していくプロセス
父母同伴での
大学見学の現場
西洋と和のMIX
美意識の高さ
デザインの為の
インスピレーション
ミーティングだけでは
見つからなかった興
味深いコンテンツ
Webサイトからでは伝わらなかった
美しいキャンパスの魅力
古きを残しつつ、新しい建造物をうまく融合させ、
なおかつ維持保存のためのコストをかける美意識
一方で、、、
学校見学など訪問者への体験提供が施設解説に傾倒、
FINDINGS
レベルの高い美意識
05
ターゲットの細分化
•日本への交換留学を検討しているアジアの大学生
•日本への交換留学を検討している欧米の大学生
•日本での大学進学を検討しているアジアの高校生
•日本での大学進学を検討している欧米の高校生
•提携を打診されている海外の大学
留学生
在学生
•キャリアを意識していない1年生
•キャリアを意識していない2年生
•キャリアを意識していない3年生
•就職活動中の学生(経営/異文化学部)
•就職活動中の学生(経営/異文化学部以外)
•就職活動を始めた大学3~4年生
受験生 保護者
•立教を第一志望にしている高校3年生
•早慶以上を第一志望にしていて、立教を滑り止めとして検
討している高校3年生
•志望校探しをしている最中の高校2~3年生
•卒業後の職業について具体的なイメージを持っている高
校3年生
•学校見学に来ている高校生
•新座キャンパスの学部に興味をもった高校生
•子供の受験活動に強い感心を持っている、受験生の親
•在校生の親
•新座キャンパスの学部に興味をもった受験生の親
教職員 その他
•高校の担任教師
•高校の進路指導担当
•予備校の先生
•マスコミ
•企業の採用担当者
•経済産業省などの公務員
•一般講演会に興味を持っている一般人
•一般講演会に興味を持っている研究者
•公開講座の受講を検討している一般人
•セカンドステージ大学入学検討中のシニア
•セカンドステージ大学在籍中のシニア卒業生
細分化したターゲット候補を抽出
06
細分化ターゲットについて
の学内インタビュー
• 広報課との協議で絞り込まれた「11の細分化
ターゲット」について、その特性を深く理解して
いる学内担当者へインタビュー
• 各2時間程度のワークショップ形式
• ユーザーが抱えている課題や欲求、

よくある質問を抽出する
• 抽出された情報を、広報室も含めたインタ
ビュー参加者全員でグルーピング
インタビュー結果を簡易ペルソナ化
07
コンセプト創出

ワークショップ
KJ法を使った情報統合
担当者自身の手で
課題の因果関係を整理
因果関係の中心を見つける
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受験生にとっての不本意な選択
×
立教大学にとっての不本意な選ばれ方
MISSION
「大学を選択する」
という体験の質を向上させる
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観光は、とても複雑な社会・文化現象です。中でも現在注目されているのは観光
を通じた人と人との交流と、それがもたらす文化的な影響です。これからの観光は
産業としての側面ばかりでなく、交流や文化といった側面からも考えることが必要
なのです。交流文化学科では、「国際親善や文化的交流など観光のもつ交流的
側面」に着目しながら、「観光が地域にもたらす文化的影響を明らかにする地域研
究の方法論」を用いて観光を深く学んでいきます。そのため、海外フィールドワー
クなど、体験型授業が多いのが特長です。地域研究をもとに多文化への視点を養
い、国際的な人材を育成します。
直感的に
「いい!」
と思えない
見ていて
ワクワクしない
そこで学ぶ自分を
イメージ出来ない
そもそも書いている
ことを理解できない
学科ページのテーマ
Why? ●●学科

なぜ、そこで学ぶのか。
なんとなく訪問してきてくれた高校生たちが、
「学ぶ理由」に出会えるページに。
「学んでみたい」「学びたい」と思ったきっかけが、
立教の学科紹介ページだったりしたら最高ですね。
学科ページの視点
「大学視点」ではなく
高校生視点で。
専門的な話をされても分からないから。
小難しい話はめんどくさいから。
なるべくキミに身近で、
なるべくキミに関係のある学びである、
ということを感じられるように。
学びとの距離を縮められるように。
高校生が、興味関心を抱けるように。
高校生が、自分ごと化できるように。
アテンションエリア
リードコピーで簡潔に印象的に特徴を説明
立教大学の教育システムをアピール
3点ずつに絞りこむことで簡潔に
そもそも〇〇学を学ぶとはどういうこと?
高校生視点での疑問に答える
例えばこんなことも〇〇学!
予想外の範囲の広さで興味をひく
こんな学科もあります
学部の枠を超えた関連する分野の学びへの導線
アテンションエリア
リードコピーで簡潔に印象的に特徴を説明
28の学科に対してリードコピーを制作
高校生からの「それって結局何するの?」に端的に答えるメインコピーと、
保護者や教師からの「どんな成長が見込めるの?」に端的に答えるサブコピー。
30文字以内で「なんとなく分かる」「なんとなく面白そう」を生むことに挑戦。
立教大学の教育システムをアピール
3点ずつに絞りこむことで簡潔に
学科の特色と、身につく力を伝えるエリア。
30文字以内の見出し、100文字程度の本文とあらかじめ文字数を定義し、ライターとともに全学科分
をリライト、高校生のスマホでの読みやすさを考慮。
学部サイトも存在するので、全てを伝えきる必要はなく、興味のきっかけになれば良いという割り切り。
そもそも〇〇学を学ぶとはどういうこと?
高校生視点での疑問に答える
学科名は大学側が独自に定義したものであり、一般的な定義が難しく、故に大学側から具体的に語ら
れることは珍しい。一方で高校生にとっては「経済」と「経営」の違いすら曖昧な中で、独自名称の学
科の内容について理解することは難しい。
「そもそもそれって何なの?」に真正面から真摯に語り、「それって何だか面白いかも」という学問に対
する興味のきっかけを生むことが目的。
文字量についても日本人がスマホで読める目安の400文字を制約として設計している。
例えばこんなことも〇〇学!
予想外の範囲の広さで興味をひく
学びの内容に興味を持った高校生に対して、学問の懐の深さを提示するエリア。
「そういうのもアリなんだ!」という発見から、「じゃあこれも、、、」という思考の連鎖反応が生まれるこ
とを期待。写真についても大学サイトらしくないエッジの効いたセレクト。
大量に存在する学内の既存コンテンツから情報を収集し、ライターと広報室の連携によってネタの掘
り起こしとライティングを進めた。
こんな学科もあります
学部の枠を超えた関連分野の学びへの誘導
学部の枠もあくまで大学側の事情により分類されたものである。
別学部であっても学びの内容や分野で関連度が高いものは多数ある。「学問自体」に興味を持ってく
れた高校生に対して、学科単位での回遊をしてもらうことで、「学問への興味」がさらに高まることを期
待している。
27学科8専修1コース全てのページのコンテンツを1から作り直し
学科ページでやりたかったこと
”何となく”訪問してきた高校1~2年生が
”学んでみたい”と思える「きっかけ」になること
”学んでみたい”と思える「きっかけ」作り
➡
「大学を選択」の体験の質を向上
20171013 daigakuweb vol2_terai
きっかけ > スペック
「知的好奇心」のスイッチを入れる
伝える側の
熱量
自分との
関連性
直感的な
好感
分かり易すぎない
バランス感
Q.
どうやって作るの?
A.
情報のプロトタイピング
デザイン
ワイヤー
フレーム
ライティング
一般的な制作プロセス
デザイン
ワイヤー
フレーム
ライティング
立教大学での制作プロセス
ライターと
情報のプロトタイピング
コピーを試作することで、
どんなテイストで伝えると良いのか
考えてみる
メッセージを目にした高校生に
どんな印象を残すべきでしょうか?
.
人が旅をする。
そこに、文化の交流が生まれる。
観光学部交流文化学科
そもそもの学問の起点をメッセージ
文化の交わりを、体感する。
新たな視点が、生まれる。
学ぶ内容とそこから得られるものをメッセージ
観光学部交流文化学科
旅をするように、
文化交流を学ぶ。
学びの特徴をメッセージ
観光学部交流文化学科
人が旅することで、生まれるものとは。
そもそもの学問の起点をメッセージ
観光学部交流文化学科
文章を試作することで、
どんな「コト」を伝えると良いのか
考えてみる
スマホやタブレットで見た際の感じ方まで検証
Webサイトビルダーを使うことでスピーディーに実現!
プロトタイピングを通して
ミッションを達成できそうな
情報のあり方を見つけ出していく
まとめ
その日、ワシントンDCにあるNASAのオフィスでは、数日前から続いた嵐の後始末に追われていました。
ジョンソン大統領は廊下を歩いていて、モップを手に忙しく働く清掃員を見かけ、ふと声をかけました。

「君は、私が出会ったなかで最高の清掃員だ」


すると、清掃員は言いました。


「いいえ、大統領閣下、私はただの清掃員ではありません。
私はこのオフィスを掃除することで、人類を月に送ることに貢献しているのです」
出典:「最強組織のつくり方」 岩本 仁 著
大学ならではの悩みは色々あるけれど
若者の人生の岐路に関わる大切なことだから
大学広報のWeb担当者は
お知らせの更新がミッションか?
それとも・・・
山積みの個別課題を潰していく方法
を考えるのではなく、
『こうなりたいから**をしよう』
というミッション再定義から始まる
Webリニューアルを
Thank you
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