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公開用Final20140910広報学会ポスター

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2014年11月 日本広報学会 大会 ソーシャルメディア広報研究部会の資料です。ソーシャルメディア広報研究部会では、様々なゲストをお招きして事例を収集したり、新しい広報のあり方について議論を重ねております。

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公開用Final20140910広報学会ポスター

  1. 1. ソーシャルメディア 活用広報の現状 広報活動の変化と広がり 日本広報学会 ソーシャル広報研究部会活動報告 2014.11 部会長加藤恭子
  2. 2. メディアの変化  従来メディアの人員削減(廃刊、リストラ)  従来メディアの変貌  ソーシャルメディアとの連携(テレビとツイッター)  ライフスタイルの変化  移動中にスマホでニュース  ネットで口コミ  新しいメディアの台頭  ブログメディア  NY TimesのUU数を超えたハフィントンポスト  オウンドメディア  サイボウズ(IT系上場企業)の運営するWebメディアに一般企業からの取材依頼  個人ブログ  Publickey(ブログで個人が年間800万円超の収入)  TwitterやFacebookの存在感  バイラルメディア、キュレーションメディアの登場・・・
  3. 3. クエスチョン  (ソーシャル)メディアはどう変わりつつある?どんな新しい ツールが出現しつつある?  ハフィントン・ポスト(ブログメディア)  サイボウズ(オウンドメディア)  ツイッター  ピンタレスト(新しいタイプの画像共有、拡散SNS)  ツイキャス(動画SNS)  イノーバ(コンテンツマーケティング)  企業のソーシャルメディア(ネット活用)広報活動はどう変化し ている?  ぐるなび  ツイッター  ローソン(先進先行事例)  ローム(BtoB)  資生堂(先進先行事例)  清課堂(伝統工芸、小規模事業者)
  4. 4. 活動概要  現状  効果  問題点  今後の展開等 を探るため 企業事例の収集 有識者との意見交換 等 を通じて、今後の広報活動への最適な方法を模索
  5. 5. 2013年5月31日 ハフィントン・ポスト  編集長松浦茂樹様(当時)  2005年5月開設のインターネット新聞。創設者はアリアナ・ ハフィントン。2013年5月から日本版スタート。  2011年5月に、ニューヨークタイムズを抜いて月間ユニーク ユーザー数首位に(ハフポストが366億UU、NYTは355億 UU)  日本版を始め、一ヶ月でフォロワーツイッター12,000、FB は10,000を超えた  書き手は無報酬。コメント欄は「空間編集」を実施
  6. 6. 2013年6月24日ツイッター  広報斉藤香様  2006年にスタート。2009年ハドソン湾US Airways 不時着2010年アラブの春 2011年3.11 日本では特にテレビとの親和性(バルス!、あけおめ)  企業利用例  一般ユーザーに公式アカウントでツイートしてもらう(ぐるなび)  セール情報でお得感(サウスウェスト航空)  公式とはおもえないやわらかい感じ(DKNY)  拡散する内容  Vine(6秒ループ動画)などの動画を入れる  Twitter 自体の広報の特徴  日本も本社も、プレスリリースはない。  ブログとTweet で実施(新聞社へもメールで。まずはブログが最初)
  7. 7. 2013年7月29日 株式会社ぐるなび  ぐるなび広報栗田朋一様(当時)  東証一部上場、飲食店の検索サイト、社員数1390名(連結)  プレスリリース配信サービスPR TIMESを利用し、プレスリ リースを配信  ビールを飲む県、飲まない県ベスト3のインフォグラフィック ス(絵で表現したわかりやすい図)を配信  飲まない県の理由も入れた  ソーシャルメディアで大きく拡散  配信代行サービスの新たな使い方(もはやSEO対策だけではな い)
  8. 8. 2013年8月20日 サイボウズ株式会社  ソーシャルコミュニケーションズ部副部長大槻幸夫様  東証一部、グループウェアシェアNo.1社員数386名(連結)  ここ数年売上げ横ばい、新製品があるが、古い製品イメージの人に製品の話をしても響かな い→企業ブランド認知が必要  製品には触れず、共同作業に問題意識の有る人にコラボレーションのヒントを発信  2012年5月、オウンドメディア「サイボウズ式」スタート(編集部員6名+外部ライター)  「イクメン」社長と大学の助教との対談記事で5万ページビュー超「少子化が止まらない理 由は「オッサン」にある?男性学の視点から「働き方」を考える  メディアとして企業からの取材依頼の増加  メディアからの取材依頼「サイボウズ式を見ました」というケースも増加  購入者の6.5%がサイボウズ式を認知経路に(購入者アンケート704人中46件)
  9. 9. 2013年10月28日 株式会社イノーバ  代表宗像淳様  コンテンツマーケティング作成・運用支援  メディア環境の変化(Facebookの利用増、ス マホ・タブレットの利用増)情報の流通がデジタ ル主体に  企業の声を伝えるためのコンテンツが必要  広告ではない方法でユーザーにリーチ
  10. 10. 2014年3月2日 清課堂(錫を用いた伝統工芸)  当主山中源兵衛様  天保九年、江戸後期に錫(すず)師として創業  Facebookページを運用  外国人客向けにiPadでの動画も
  11. 11. 2014年5月26日 ピンタレスト・ジャパン株式会社  代表取締役社長定国直樹様  北米ではツイッターやFacebook、YouTubeと並び、企業の広 報チャネルの1つとしても広く採用が進んでいる「オンラインで 楽しむデジタルスクラップブックサービス」  2013年10月日本法人設立  北米では5人に1人の女性が利用  JCREWがカタログを公開  ニーマンマーカス、ノードストロームなど老舗デパートで採用、 O2Oの取り組みも  日本でも事例が出始めた(農林水産省、ヴォーグジャパン)
  12. 12. 2014年6月23日モイ株式会社 (ツイキャス)  ディレクター藤川真一様(当時) 事業企画丸吉宏和様 マーケティングエンジニア山里一輝様  日本の学生の3分の一以上が登録している、無料でスマー トフォンやパソコンからライブ配信・受信の行えるサービ ス「ツイキャス」  月間視聴者数2億6000万Views  急成長の切っかけはiPhone のインカメの搭載(自撮り)  一般人の動画配信は、もはやひとつのメディアといっても 良い規模に拡大しており、その口コミによる拡散効果や プッシュ通知の効果が大きい(御三家は、YouTube、ニコ ニコ動画、ツイキャス)
  13. 13. 得られた知見  大きく変化するメディア環境にあわせ、企業は新 しい広報活動を編み出そうとしている。  今までの企業広報と同じやり方では通用しない場 面も出て来ている。広報担当者にインターネット の知識が求められている。(企業によっては別の 部署・部門・担当者でソーシャルメディアを運用 している)  企業の情報は、4大マスメディアに頼らずとも、 ソーシャルメディアを介することで大きくステー クホルダーに拡散している。
  14. 14. 現在の会員(50音順) 企業広報担当者、PR会社、教授等の実務家・研究者でバランス良く 構成  伊吹勇亮京都産業大学経営学部准教授  加藤恭子株式会社ビーコミ代表取締役/サイバー大学非常 勤講師(コミュニケーション論)  川北眞紀子南山大学准教授  川原直子ホフマンジャパン株式会社アカウント・ディレクター  田尻有賀里マガシーク株式会社  平田大治シックス・アパート株式会社執行役員CTO  濱田逸郎江戸川大学特任教授

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