これまでの連携実績と今後の構想をまとめています。

1. 自治体・企業様
との連携実績と構想資料
コミュニティ事業プロデューサー
石井邦知
cupola.sports@gmail.com
https://note.com/yoriai

2. 【事業プロデュース】 【ハード再生】
【教育・子ども】
【健康促進・健康寿命延伸】
◆健康促進機会の提供（体⼒測定など）
◆レクリエーション機会の提供
◆専門家とタイアップしてのデータを活用
した適切な⽣活指導、運動指導 など
◆空き家・空き店舗対策
◆空きスペースや公共空間の有効活用
◆スポーツ関連施設（稼働アップ対策）など
◆放課後支援
◆オリジナル教育プログラム開発支援
◆新規事業（コンテンツ）開発
・コミュニティ関連事業
（若者自⽴支援、まちなか再⽣・ダイバー
シティ推進などを含む）
・地場産品発掘・ブランド化
・モニター実施支援 など
事業マップ ※赤字は実績はなく構想段階です
※マーケティングや
PR支援業務も対応可
産業振興系やシティセールスなど
企業の場合は新規事業担当など
地域振興や街づくり推進部署など
保健医療系や
人事総務系の部署など
教育局や教育委員会傘下の部署
企業の場合は社会貢献系部署など

3. １．事業プロデュース
◆埼玉県春日部市役所総合政策部
シティセールス広報課
マーケティング支援（2020年11⽉〜）
・webセミナーの企画⽴案から運営まで
・プラットフォーム（コミュニティ）戦略策定
・各種媒体の情報発信戦略 等
シティセールス広報課担当者様の声↓↓
「まちを『知る』『好きになる』セミナー」における運
営へ多⼤なご協⼒をいただきましたことはもちろんのこ
と、ホームページの組み⽴て⽅やアクセス解析、来年度
以降のプラットフォーム構築に向けたアイデアなど、多
岐に渡って⼤変学ばせていただいています。
伝えたいことが本当に伝わるにはどのように工夫したら
よいかという、新たな視点をいただきました。
また、頻繁にやり取りをさせていただいたことで、真っ
すぐ前へ進むことができたとも思っています︕
地域づくり／コミュニティづくり／広報・マーケティングなど

4. ※マッチング・イノベーション領域
◆埼玉 Sports Start-up（SSS）の参加
スタートアップ企業（伴走支援対象者）
としてJapan Sports Weekに出展
（2021年2⽉、産業振興課）
【医療との幅広い繋がり、経験から健康寿
命延伸のためのプログラム×まちづくり】
を、越谷アルファーズ（プロバスケット
ボールチーム）にご提案
◆埼玉県主催 NPOと企業のマッチング
フォーラムに参加
（2013年8⽉、共助社会づくり推進課）
・企業へのスポーツコンテンツ導入提案
・ブラインドサッカーの実演など
※その他、（実現には到りませんでしたが）地⽅新聞社さんから⼀度、
「御社の地域コミュニティ⽴ち上げのノウハウを活かし、弊社の地域イベントの開催、顧客基
盤のリソースと組み合わせることで地域での多角的なスポーツイベントを開催したい」という
お問合せをいただきました︕

5. ※研修・講座・アドバイス領域
◆彩の国さいたま人づくり広域連合
市町村職員特別研修（2014年7⽉）
地域おこし講座としての事例紹介と
グループワークの題材提示として
◆大手人材派遣会社アデコのコミュニティ
マネージャーに、コミュニティ運営と
Facebookグループ運営の知⾒を提供
（2021年1⽉）
◆その他（ビジネスモデルの研究）
3つのコミュニティ関連事業を構築した経験を活かして
定期的に、地域スポーツビジネスモデル研究会を、
不定期で、関連講座（コミュニティ運営×Facebookグ
ループ、地域密着型ビジネス入門講座）をオンラインで
開催中

6. 「原⽥メソッド」とは、とある公⽴中学校の部活動で普通の⼦を「⽇本⼀」へと多
数導いた元カリスマ体育教師である原⽥隆史氏が体系化した「必ず成果の出る」
「成功の⽅程式」とも呼ばれる学びです。（7年間で13回の⽇本⼀）
⼼・技・体・⽣活の全ての領域に対してアプローチすることにより、仕事でのパ
フォーマンス発揮はもちろんのこと、家庭や⼦育てなどにも応用できるため、仕事
もプライベートを両⽴させながら⼈⽣を輝かせたいと望む⼈たちにとって非常に
マッチする内容となっています。
参考実績）目標達成研修（企業向けに実施,原⽥メソッド）
大谷翔平選手が高校時代に実践
したということで有名になりま
したが、
これまでに野村證券、キリン、
Plan Do See、武⽥薬品工業、
カネボウ化粧品など 約410社、
8.2万⼈のビジネスパーソンが
実践し、高い成果を上げていま
すし、学校や企業のみならず、
家庭やスポーツにおいても活用
できるメソッドです。
※大手外資系⽣命保険会社の営業マン向けに⼀度実施

7. ・2018年7月にきゅぽらフットサルなどを通じて
出会った経営者5名でNCS株式会社（まちづくり会社）を設⽴。
・2019年1月に空き店舗をリノベーションして
YORIAI⻄川⼝（⻄川⼝駅⻄⼝から徒歩圏内）をオープン。
主にレンタルスペースとして事業化
２．ハード再⽣（空き店舗の収益化）

8. 親⼦で⼀緒に体を動かす機会
⼦どもが総合的に体⼒を⾝につける機会
保護者同士が情報交換をする機会
<詳細>
公園での球技禁止により、運動の基本動作(投げる/蹴る)
の減少、ゲームの普及により、みんなで何かをやる/コ
ミュニケーションを取る機会が少なくなってきています。
新聞を使ったボール投げ、リングビー(スポンジ状ででき
たフリスビー)など、遊びながら色々な動作をする、親⼦
で遊べるゲームなどをしてきました。
※”ファストスポーツ”のファストはファストフードやファ
ストファッションで使うファストと同義です
※親⼦スポーツ広場を題材にした
プロモーションビデオも作成
<概要> ※実施は2014年まで
●⽇時︓休⽇2時間程度
●⼈数︓5組前後/回
●参加費︓無料
合計開催回数100回以上︕
公園でのファストスポーツ実施
※公園緑地（2016年2月）
公園緑地からはじまる市⺠スポーツ
に掲載していただきました ⇒⇒

9. ■アスカル幸手（埼玉県幸手市）
アスカルスポーツフェスティバル
2018にてミニ運動会を実施
（⼩島よしおさんと⼀緒に進⾏）
公共施設でのソフトコンテンツ提供
■いちのみや桃の⾥スポーツ公園（⼭梨県）
真夏にスポーツレクイベントを開催
※2015年には、港区神明いきいきプラザで（⼦どもと
シニアの⽅々の）多世代交流型のイベントを開催
※時間は2〜3
時間程度

10. 健康推進、レクリエーションの⼀環で体⼒テストを実施
（オフィス内での実施も可）
<詳細>
反復横とびや⽴ち幅跳び、⻑座体前屈など、誰もが経験したことのある種目の
他、⽚⾜目隠し⽴ちなどユニークな内容も導入（第⼀学習社の資料を基に体⼒
年齢もわかるようにしている）
<概要>
●場所︓公共施設など
●⼈数︓20〜40名
３．健康促進（大⼈の体⼒測定など）
↑↑この程度のス
ペースでも5種目以
上実施可能です

11. 社内レクリエーションや研修、感謝祭の⼀環でスポーツを⾏う
◆企画から運営までワンストップでサポート
（株式会社運動会屋を通じた運営業務経験が豊富）
※広告代理店からの依頼でタチヒビーチ（写真右）で
の運動会企画準備サポート経験もあり
※セレンディピタスコミュニティサービスと共催で、
キュポ・ラ広場を貸し切ってのユニバーサル運動会
開催（2016年5月）
社内運動会・フットサルなど
・異業種交流組織BNIの1チャプターにてコミュニ
ティ運動会を開催（2017年5月）
・フットサルを通じた会社間交流
川⼝市役所・アズ企画設計・齋藤記念病院
川⼝商工会議所⻘年部 など

12. 株式会社
株式会社
CoCoRoN
自治体・企業
NCS
NCS
業務提携
健康寿命延伸
に関わるデー
タの選定と蓄
積、その他専
門知識の提供
ドクター
ドクター
・医療との幅広い繋がり、経験
・特に⼼臓系に強い
プログラム
＆システム提供
専門領域の
サポートと
仕組み構築
・コミュニティ運営
・体⼒測定実施
の実績
・データ取得と
EBM（根拠に基づく
医療）の確⽴
医療の壁
※健康寿命延伸プログラムの実施体制

13. 社内会議（オンライン含む）・⾯接・撮影利用など
※会議終了後には少⼈数懇親会の実施も可
※オフィススペースの提供
YORIAI⻄川⼝
（⻄川⼝駅⻄⼝から
徒歩圏内）

14. 運動系レクリエーションを基本軸に
ゲストも招いて様々なコンテンツを⼩学⽣向けにアレンジ
※2012年〜これまでに川⼝市内の⼩学校10校以上で実施
<概要>
●⽇時︓主に月曜の放課後
●場所︓⼩学校体育館
または校庭
●⼈数︓15〜60名
2015年度〜、
コーディネーターを担当
（2021年度からは2校）
フロアボール 護⾝術
けん玉
ラグビー
キンボール
４．教育・⼦ども（⼩学校放課後活動）

15. 川⼝市⻘少年ボランティア育成委員会とのコラボレーション
<夏休み期間中のボランティア受け入れ>
●期間︓夏休み期間中に1⽇からOK（年1回）
●⼈数︓5名前後
学生（中学生〜）ボランティア体験
<ハイスクールボランティア
カフェ>
●場所︓芝園中学校（廃校）
●⼈数︓15名前後
⼦どもと⼀緒に
遊ぶ活動など
大縄跳びやドッジボールな
どを通じた国際交流活動
（市内で廃校となった中学
校の体育館で実施）
学⽣（中学⽣〜）ボランティア受入

16. 国際交流／障害者スポーツ体験
多世代交流などそれぞれの趣旨に沿って実施
<詳細>
主に⾏政（スポーツ課以外）が主催するイベントのうち、
スポーツ要素が求められる場⾯でお声がけいただき協⼒。
国籍問わず中高⽣が大縄跳びやドッジボールを通して交流
したり、アイマスクや⾞いすを使っての障害者スポーツを
体験。（⼩学⽣向けに毎年、夏休みボランティアサロン内
でも開催）
<概要>
●不定期
●場所︓各種公共施設
●⼈数︓10〜30名
シッティングバレー
ブラインドサッカー ⾞いすスラローム
障害者スポーツ体験の提供

17. 埼玉県⼦育て助け合いの仕組み推進事業として実施
（2013年11月〜2014年1月 全10回）
<詳細>
1〜3回と最終回は全体会、4〜9回はリフレッシュママと
保育組に分かれて実施。
リフレッシュ組は、カフェトーク、スクラップブッキング、
消しゴムハンコづくりなど
参加者はほとんどが第1⼦、⼦どもは1歳前後
<概要>
●⽇時︓毎週水曜11時〜12時半
●場所︓ララガーデン川⼝
コミュニティルーム
●⼈数︓8組（スタッフ︓3〜4名）
番外編︓なかまほいく

18. 最後に・・・
石井邦知の紹介
◇埼玉県⽴浦和高校、筑波大学社会工学類都市計画専攻卒業
◇⼀般社団法⼈⽇本コムスポーツ協会代表理事
NCS株式会社代表取締役
◇川⼝市内の2校の⼩学校放課後⼦ども教室コーディネーター
◇⼀般社団法⼈⽇本CPサッカー協会の役員候補者選定委員会委員
◇その他過去に、埼玉県多文化共⽣キーパーソン、川⼝市自治基
本条例推進委員、川⼝市⻘少年ボランティア育成委員などの委員
を経験
契約形態は、お客様のご都合、ご要望に合わせて
・個人事業主
・一般社団法人日本コムスポーツ協会
・NCS株式会社
の3パターンから選択していただけます