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Agileとテスト自動化導入の勘所
Dec 7, 2018
Ayana Yoshida, Kotaro Ogino
Rakuten, Inc.
2
JaSST’ 18 Tokyoのクロージングパネルから始まるAIとQAの話は
JaSST’18 Tokyo レポート
http://www.jasst.jp/symposium/jasst18tokyo/report.html
2018/11/13 アクセス
アジャイル テスト自動化 当たり前
検索
3
本日お持ち帰りいただきたいこと
4
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
本日お持ち帰りいただきたいこと
5
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
本日お持ち帰りいただきたいこと
6
① おさらい
7
・アジャイルとは何か?
・アジャイルでのテスト自動化の役割
① おさらい
8
アジャイルとテスト自動化のおさらい: バリューストリームマッピング
9
アジャイルとテスト自動化のおさらい: バリューストリームマッピング
10
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?
11
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?
12
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?
顧客の要望を
知り
モノづくりをし
価値を
提供する
13
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?
・顧客の要望を知り
・モノづくりをし
・価値を提供する
14
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?
・顧客の要望を知り
・モノづくりをし
・価値を提供する
ソフトウェア開発に共通
15
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?
・顧客の要望を知り
・モノづくりをし
・価値を提供する
ソフトウェア開発に共通
✖
・少しずつ
・素早く
アジャイルの
特徴
16
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?(少しずつ、素早く)
17
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?(少しずつ、素早く)
18
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?(少しずつ、素早く)
19
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?(少しずつ、素早く)
顧客に価値を
少しずつ届ける
顧客に価値を
素早く届ける
20
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?(少しずつ、素早く)
顧客に価値を
少しずつ届ける
顧客に価値を
素早く届ける
21
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?(少しずつ、素早く)
顧客に価値を
少しずつ届ける
顧客に価値を
素早く届ける
少しずつ
フィードバック
素早く
フィードバック
22
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルとは何か?(少しずつ、素早く)
顧客に価値を
少しずつ届ける
顧客に価値を
素早く届ける
少しずつ
フィードバック
素早く
フィードバック
顧客に価値を
チームにフィードバックを
23
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルにおけるテスト自動化の役割
役割 アジャイルのプラクティス
顧客に価値を
少しずつ・素早く届ける
• スクラム
• ユーザーストーリーマッピング
• リーンスタートアップ
チームにフィードバックを
少しずつ・素早く届ける
• スクラム
• テスト駆動開発
• 継続的インテグレーション
• 継続的デリバリー
24
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルにおけるテスト自動化の役割
役割 アジャイルのプラクティス
顧客に価値を
少しずつ・素早く届ける
• スクラム
• ユーザーストーリーマッピング
• リーンスタートアップ
チームにフィードバックを
少しずつ・素早く届ける
• スクラム
• テスト駆動開発
• 継続的インテグレーション
• →テスト自動化!
• 継続的デリバリー
• →テスト自動化!
25
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルにおけるテスト自動化の役割
顧客に価値を
少しずつ届ける
顧客に価値を
素早く届ける
少しずつ
フィードバック
素早く
フィードバック
26
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルにおけるテスト自動化の役割
少しずつ
フィードバック
素早く
フィードバック
27
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルにおけるテスト自動化の役割
少しずつ
フィードバック
素早く
フィードバック
テスト自動化で
フィードバックを作る
28
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルにおけるテスト自動化の役割
29
アジャイルとテスト自動化のおさらい:アジャイルにおけるテスト自動化の役割
少しずつ、素早くチームに
フィードバックするための仕組み
30
・アジャイルとは何か?
・アジャイルでのテスト自動化の役割
① おさらい
まとめ①
31
・アジャイルとは何か?
→少しずつ、素早く
・アジャイルでのテスト自動化の役割
→チームにフィードバック
① おさらい
まとめ①
32
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
③ 導入事例(技術面)
本日お持ち帰りいただきたいこと
33
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
③ 導入事例(技術面)
本日お持ち帰りいただきたいこと
34
② 導入の勘所
35
② 導入の勘所
・新しいアイデア導入のTips
36
導入の勘所:
37
導入の勘所:
ここまで見てきて良いことづくめの
アジャイルとテスト自動化ですが、
38
導入の勘所:新しいアイデアの導入には障壁がある
39
導入の勘所:新しいアイデアの導入には障壁がある
新しいアイデアの導入では一般的に
・チームに経験者がいないこと
・周りに仲間がいないこと
・もともとあるルール
などが障壁に
アジャイル・テスト自動化の導入でも
これらは障壁に成りうる
40
導入の勘所:障壁をテスト自動化の例で考えると
41
導入の勘所:障壁をテスト自動化の例で考えると
42
導入の勘所:障壁をテスト自動化の例で考えると
テスト自動化を
導入したい!
43
導入の勘所:障壁をテスト自動化の例で考えると
自動化経験のある
エンジニアがいない
テスト自動化を
導入したい!
44
導入の勘所:障壁をテスト自動化の例で考えると
他の部署の
仲間を増やしたり
テスト自動化を
導入したい!
自動化経験のある
エンジニアがいない
周りに自動化の
仲間がいない
45
導入の勘所:障壁をテスト自動化の例で考えると
他の部署の
仲間を増やしたり
周りに自動化の
仲間がいない
もともと別の
ルールや
プロセスがある
テスト自動化を
導入したい!
自動化経験のある
エンジニアがいない
46
導入の勘所:新しいアイデアの導入には障壁がある
47
導入の勘所:新しいアイデアの導入には障壁がある
障壁がある場合
どうすれば乗り越えられるのか?
48
導入の勘所:新しいアイデアを組織に導入するための教科書
49
導入の勘所:新しいアイデアを組織に導入するための教科書
川口恭伸 監修 木村卓央, 高江洲睦, 高橋一貴 訳
2014年01月, 丸善出版
吉羽龍太郎、原田騎郎 訳
2017年01月, 技術評論社
50
導入の勘所: Fearless Change
51
導入の勘所: Fearless Change
“48のパターンのチートシートを作りました”
http://kawaguti.hateblo.jp/entry/20140228/1393522489
2018/11/13 アクセス
知ってもらう
・勉強会(25)
・著名人を招く(27)
・トークン(42)
仲間を増やす
・コネクター(8)
・相談できる同志(39)
説得する
・達人を味方に(14)
・将軍の耳元でささやく(48)
・経営層の支持者(28)
52
導入の勘所: Fearless ChangeからのTips
53
導入の勘所: Fearless ChangeからのTips
新しいアイデアを導入するには
・知ってもらう
・仲間を増やす
・説得する
などの啓蒙活動が重要になる
54
導入の勘所: 変革の軌跡の付録”楽天のDevOpsエンジニアのストーリー”
55
導入の勘所: 変革の軌跡の付録”楽天のDevOpsエンジニアのストーリー”
56
導入の勘所: 変革の軌跡の付録”楽天のDevOpsエンジニアのストーリー”
自動化など
の技術面
勉強会や
研修などの文化面
57
導入の勘所: 変革の軌跡からのTips
58
導入の勘所: 変革の軌跡からのTips
新しいアイデアを導入するには
・文化面
・技術面
両面からの活動が重要になる
59
ということで、、、
60
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
ということで、、、
61
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
ということで、、、
本日の残り時間は、文化面と技術面での
導入事例のお話をします
62
② 導入の勘所
・新しいアイデア導入のTips
まとめ②
63
② 導入の勘所
・新しいアイデア導入のTips
→仲間を増やす、説得するなど
→文化面、技術面の両面から
まとめ②
64
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
本日お持ち帰りいただきたいこと
65
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
本日お持ち帰りいただきたいこと
66
③ 導入事例(文化面)
67
③ 導入事例(文化面)
・組織を変える啓蒙活動
68
導入事例(文化面)
恐れ知らずのブルドーザー改革
1. 小さなことからやってみる
2. やってみてダメなら変える
3. 巻き込めそうな人をどんどん巻き込む
4. XXは後からついてくる
69
2018 エンジニアでもない私が達成したこと
DevOps
Training
Program
70
DevOps研修の成果を表す数字たち
20
30
400
DevOps
Training
Program個以上の研修を約半年間で作成
人以上の技術/知識を持つエンジニアに講師を依頼
名以上が研修に参加 (東京/札幌/仙台/大阪)
71
Tech Confの成果を示す数字たち
70
180
2000
以上のスピーカーが集結
以上の楽天エンジニアがボランティアで活躍
以上の参加者
(東京/札幌/仙台/大阪/名古屋/仙台/中国/シンガポール/インド/アメリカ)
72
ここに至るまでの3年間
2015後半 2016前半 2016後半 2017前半 2017後半 2018
アジャイルやテスト自動化、それ以外にも何か新しいことを
皆さんの組織に取り入れたいときの参考になることを祈りつつ、
この間、どのように業務内容や組織を変えて来たかをお話します。
TECH HR英語研修担当
TOEIC/英会話レッスンの運営
DevOps研修 企画運営
Tech Conf 2018 企画運営
73
導入事例(文化面)
恐れ知らずのブルドーザー改革
1. 小さなことからやってみる
2. やってみてダメなら変える
3. 巻き込めそうな人をどんどん巻き込む
4. XXは後からついてくる
74
2016 - 小さなことからやってみた
2015後半 2016前半 2016後半 2017前半 2017後半 2018
Tech Conf 初ボランティアスタッフ
ヨガセッションを企画運営
セキュリティーの部署の研修運営をお手伝い
75
コラボ精神
自分が巻き込める人を考えた
• インストラクター
• ドリンクスポンサー
• 空間デザイン(アロマ)
このとき大事にしてたこと
セキュリティー研修
自分にできることを考えた
• HRオペレーションの提供
• HRデータの提供/管理
ヨガセッション
1:1のコラボレーションから
複数のコラボレーションへ
76
コラボを見た周囲の反応
「なんか盛り上がってるね!」
「楽しそうだね!」
「クオリティー高いね!」
→ やりがいを感じる
77
DevOps研修ができるまで1
2015後半 2016前半 2016後半 2017前半 2017後半 2018
テクニカルスキル研修の部署ができ、
協力・情報交換するようになる
→ やりたいことが明確になる
78
DevOps研修ができるまで2
2015後半 2016前半 2016後半 2017前半 2017後半 2018
テクニカルスキル研修の部署に異動
→ エンジニアとコラボして研修を作成するスタイルが確立
79
DevOps研修ができるまで3
2015後半 2016前半 2016後半 2017前半 2017後半 2018
DevOps研修担当になる (Docker, テスト自動化, 継続的デ
リバリー, インフラデザインパターンの研修を企画運営)
Docker研修時にはミートアップも開催
→ 外部にも盛り上がりが広がり始める
80
導入事例(文化面)
恐れ知らずのブルドーザー改革
1. 小さなことからやってみる
2. やってみてダメなら変える
3. 巻き込めそうな人をどんどん巻き込む
4. XXは後からついてくる
81
DevOps研修ができるまで4
たくさん開発できたものの、参加者アンケート結果はイマイチ…
よりよい研修を目指して2018年、研修計画を立て直す!
2018Q1作成の報告書資料より抜粋
楽天での事例/使用方法
社員が求めていたのは
最新のトピックとハンズオン
に加えて、
クラウド研修
• パブリッククラウドのスキル
• 社内でのクラウド使用方法
研修内容/参加対象者の細分化
82
DevOps研修ができるまで5
やるべきことを決めたものの・・・ ハードルだらけ!
楽天での事例/使用方法
クラウド研修
研修内容/参加対象者の細分化
社内講師(または社内を知る講師)が必要
社内にクラウド7種類
トレーニングチーム プログラム責任者 トレーナー
Big Data
Security
Programming
AI
細分化により研修数増加
20以上
の
研修作成
研修作成者は2,3名
通常、3〜6ヶ月かけて1つの研修を作成する
一体何年かかる!???
研修プログラムの組織編成
83
導入事例(文化面)
恐れ知らずのブルドーザー改革
1. 小さなことからやってみる
2. やってみてダメなら変える
3. 巻き込めそうな人をどんどん巻き込む
4. XXは後からついてくる
84
2017年DevOps研修プログラム組織編成
他のプログラムよりも多くの人を巻き込み3ヶ月で4つ作成
トレーニングチーム プログラム責任者
Big Data
Security
Programming
AI
研修プログラムの組織編成
トレーニングチーム
吉田
プログラム責任者
荻野
社内トレーナー
6名
社外トレーナー
3名
2017 DevOps研修プログラムの組織編成
ポイント1
どの研修も企画会議を運営
ポイント2
トレーナーがひとりぼっちじゃない
85
2018年DevOps研修プログラム組織編成
さらに多くの人を巻き込み半年で20個作成
トレーニングチーム
吉田
プログラム責任者
荻野+1名
社内トレーナー
31名
社外トレーナー
7名
2 EC platform
CDCI
2 Public Cloud
ポイント1
相方も増やした
3 private cloud
Monitoring
Test Automation
Docker
Chef
Infrastructure
Design Pattern ポイント2
社外の方ともコラボ
ポイント3
もちろんぼっちじゃない
86
2018年DevOps研修プログラム
CDCI
Docker
2 パブリック
クラウド
2 EC プラッ
トフォーム
3 プライベー
トクラウド
Chef
インフラデザ
インパターン
モニタリング
テスト
自動化
継続的インテ
グレーション
継続的
デリバリー
87
導入事例(文化面)
恐れ知らずのブルドーザー改革
1. 小さなことからやってみる
2. やってみてダメなら変える
3. 巻き込めそうな人をどんどん巻き込む
4. XXは後からついてくる
88
後からついてきたもの1
組織変更
• HRが扱う研修範囲の変化
• 他部署とのコラボ
• 社外講師とのコラボ
• トレーナー30名体制
89
後からついてきたもの2
人望
• 研修依頼の増加
• 質問/依頼の増加
• この人とやればできると言われることが増えた
• 他のことも一緒にやるようになった
• 何やら大きい話が入ってくるようになった
90
導入事例(文化面)
恐れ知らずのブルドーザー改革
1. 小さなことからやってみる
2. やってみてダメなら変える
3. 巻き込めそうな人をどんどん巻き込む
4. 組織変更・人望は後からついてくる
91
振り返ってみて
やってきたことを
まとめてみたら
でした…!
Fearless Change
92
組織全体から理解を得るために(マネージャーレベル)
アピールした!
達人を味方に(14)
種をまく(22)
将軍の耳元でささやく(48)
経営層の支持者(28)
相方を作った!
コネクター(8)
達人のレビュー(31)
相談できる同志(39)
実はこんなことをしていました 1/4
TECHの組織編成
CIO
Tech
Division
カンパニー
CTO
役員
DevOps研修
担当役員
マネージャー
エンジニア
93
組織全体から理解を得るために(エンジニアレベル)
マーケティングした!
電子フォーラム(10)
トークン(42)
イベントやった!
勉強会(25)
著名人を招く(27)
実はこんなことをしていました2/4
TECHの組織編成
CIO
Tech
Division
カンパニー
CTO
役員
DevOps研修
担当役員
マネージャー
エンジニア
94
マーケティング事例
Facebookはもちろんこまめに投稿→
↓あらゆるコミュニケーションツールを駆使
社内掲示板, Viber, Yammer, Hipchat, Slack, …
95
イベント事例
https://dockerjp.connpass.com/event/68798/
2018/11/23 アクセス
Google
Cloud
onBoard
Test MeetupDocker Meetup
96
実はこんなことをしていました 3/4
たくさんの人を巻き込むために
飲みに誘いまくった!
みんなを巻き込む(33)
恐れは無用(46)
何か食べながら(9)
協力を求める(6)
グループのアイデンティティ(13)
ミーティングより深い話
トレーナー同志も繋がる
97
実はこんなことをしていました 4/4
巻き込まれた人たちがやりがいを感じられるように
仕組みを作った!
やってみる(17)
振り返りの時間(5)
小さな成功(2)
次のアクション(19)
体験談の共有(32)
企画/作成
研修実施振り返り
“やってみる”を促す他の研修の例を
参考に改善
参加者アンケート実施
他の研修や前回の結果と比較
98
NPSが信じられないくらい上がった事例
*NPS=参加者満足度を表す数値(-100から+100)
参加者の満足度はトレーナーの自信に不可欠
とある研修で1回目と2回目の結果が大幅UP
-40
-20
0
20
40
60
80
2018-04-02 2018-07-02
やったこと
1) 問題点の洗い出し
2) 他の研修のいい例を提案
3) 自部署対象にトライアル
4) 振り返りミーティング
5) 改善点の洗い出し
-23
70
93 UP!
99
Fearless Change以外にも、まだあった!!
Fearless Change
➕ Fearless Bulldozer
• 恐れ知らずのブルドーザー
振り返ってみて
100
Fearless bulldozer 1/4
構わず突進
• 返事なくてもまたメールする
• チャットもする
• 席にも行く
• 定例設定&毎回ファシリテート
• 完成を待つだけじゃなく進捗を確認する
• 問い合わせが熱そうならヒアリングを設定
• 頼られたときは求めてる以上のサポートを
101
Fearless bulldozer 2/4
無邪気な無知
• 知らないことを隠さない
• たくさん質問して教えてもらう
• でも自分が正しいと思えば意見も言う
102
Fearless bulldozer 3/4
相方絶対論
• 陰口に負けない
• 何か変えようとすると必ず抵抗勢力は現れると悟る
• 抵抗勢力と戦うよりも味方を増やすことに力を入れる
• 絶対的に信頼できる相方を作る
• 自分にはまらない相手もはまることが多い
• 自分への文句は相方にいくようになる
• フォローしてくれるし後で教えてくれる
 ひとりで頑張るよりも頑張れる!
103
Fearless bulldozer 4/4 - Core
一番大事にしているのは、初心に返って、
コラボ精神
• 1人でやるよりも複数でやる方が大きいことができる
• たくさんのアイディアとたくさんのスキル
• 同じタイプの人も違うタイプの人も
• 興味を持ってくれたらとにかく誘ってみる
 そして、みんなにプラスになるようにやってみる
104
Technology Conferenceも同じ
2015後半 2016前半 2016後半 2017前半 2017後半 2018
アワードセレモニー企画運営
その他手伝えるところを積極的に手伝う
Tech Conf 初ボランティア
ヨガセッションを企画運営 全企画運営
小さいことから始めていたら、組織変更や人望が後からついてきた
105
2018 Tech Conf x Fearless Bulldozer
いろいろやってみた!
スタイリッシュな演出 参加型スタイル
サテライト数の拡大
参加者層の拡大
スタッフ層の拡大
たくさん巻き込んだ!
106
導入事例(文化面)まとめ ー 恐れずにやってみて下さい!
恐れ知らずのブルドーザー改革
1. 小さなことからやってみる
2. やってみてダメなら変える
3. 巻き込めそうな人をどんどん巻き込む
4. 組織変更や人望は後からついてくる
Fearless Change
構わず突進
無邪気な無知
相方絶対論
コラボ精神
+ Fearless Bulldozer
107
③ 導入事例(文化面)
・組織を変える啓蒙活動
まとめ③
108
③ 導入事例(文化面)
・組織を変える啓蒙活動
→構わず突進 →無邪気な無知
→相方絶対論 →コラボ精神
まとめ③
109
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
本日お持ち帰りいただきたいこと
110
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
本日お持ち帰りいただきたいこと
111
④ 導入事例(技術面)
112
④ 導入事例(技術面)
・テスト自動化の導入事例
・導入事例の考察
・テスト自動化の5つのパターン
113
・テスト自動化の導入事例
・導入事例の考察
・テスト自動化の5つのパターン
114
・テスト自動化の導入事例
・導入事例の考察
・テスト自動化の5つのパターン
115
①検索基盤開発チームでのシステムテスト自動化
状況:スクラム/CIなどの
アジャイル手法は導入済み
問題:システムテストで見つかった
バグ修正の手戻り(5日)
要因:システムテストを最後に実行
解決:継続的システムテスト
結果:バグ修正日数が5日から2日に
行動:①自動化専門チーム
②テスト自動化コストの削減
③開発とテストの協働
116
②ID基盤開発チームでのDevOps導入
状況:4拠点・100名以上の開発体制
問題:結合バグが大量に発生
要因:個々のチームが独自に結合
解決:パイプラインの自動化
結果:結合バグの改善(3/週→1/週)
バグ修正日数の改善(10日→2日)
行動:①セルフサービスQA環境
②カバレッジ改善
③スケーラブル開発環境
117
・テスト自動化の導入事例
・導入事例の考察
・テスト自動化の5つのパターン
118
・テスト自動化の導入事例
・導入事例の考察
・テスト自動化の5つのパターン
119
導入事例(技術面):導入事例の考察 ~頻繁なフィードバック~
120
導入事例(技術面):導入事例の考察 ~頻繁なフィードバック~
パイプライン(テスト)の自動化
=リードタイムの改善(最短1日)
121
導入事例(技術面):導入事例の考察 ~頻繁なフィードバック~
パイプライン(テスト)の自動化
=リードタイムの改善(最短1日)
頻繁なテストから設計への
フィードバック
122
導入事例(技術面):導入事例の考察 ~頻繁なフィードバック~
パイプライン(テスト)の自動化
=リードタイムの改善(最短1日)
頻繁なテストから設計への
フィードバック
品質とリードタイムの改善
123
テスト自動化は
頻繁なフィードバックを作る
124
導入事例(技術面):導入事例の考察 ~頻繁なフィードバック①~
青線
毎日ソースコード変更が可能に
赤線
毎日バグが見つかる
毎日システムテストを実行しているプロジェクトのバグカーブ
125
導入事例(技術面):導入事例の考察 ~頻繁なフィードバック②~
頻繁なフィードバックは
バグ修正期間を大幅に短縮する
特に欠陥特定期間が大幅に短縮
理由:
・ソースコード変更からテスト実行
までの期間が短い(多くの場合1日)
・欠陥特定のための調査範囲を
最小化することができる
126
・テスト自動化の導入事例
・導入事例の考察
・テスト自動化の5つのパターン
127
・テスト自動化の導入事例
・導入事例の考察
・テスト自動化の5つのパターン
128
アジャイル ✖ テスト自動化:テスト自動化の5つのパターン
129
アジャイル ✖ テスト自動化:テスト自動化の5つのパターン
パターン 品質特性
テスト自動化モジュールの設計は
プロダクト設計とご一緒に
保守性/テスト容易性
テスト自動化モジュールは
プロジェクトメンバーにも
使ってもらえるように
使用性
複数のテストを同時に実行しても大丈夫 平行性/独立性
テストスクリプトはパッと見で分かるように 習得性/保守性
何回実行しても同じテスト結果 信頼性/再現性
130
パターン①: テスト自動化モジュールの設計はプロダクト設計とご一緒に
状況:これから自動テストを導入する/外部から自動テストを導入した
問題:プロダクトの設計に自動テストが振り回される
要因:独立したシステムとして自動テストが設計されている
解決:プロダクトと自動テストを一つのシステムとみなす
行動:設計チームの統合とFeature Flagなどの実装
結果:テストの実装・実行が簡単に!
システム
プロダクト
モジュール
自動テスト
モジュール
一緒に設計!一緒に設計!!
131
設計チーム
パターン① :補足
プロダクト
モジュール
自動テスト
モジュール
プロダクト
モジュール
自動テスト
モジュール
システム システム システム
設計チーム 設計チーム
プロダクトから自動テスト設計を改善:ABテストなど
テストからプロダクト設計を改善:Feature Flagなど
132
パターン②:テスト自動化モジュールは、プロジェクトメンバーにも使ってもらえるように
状況:テストチームに自動テストを導入した
問題:自動テスト導入の効果がテストのコスト削減に限定
要因:プロジェクトメンバーから自動テストが実行不可能
解決:プロジェクトメンバーからも自動テストを実行可能に
行動:テスト実行とテストレポートUIの用意
結果:プロジェクト全体で生産性が改善!
プロダクト
モジュール
自動テスト
モジュール
開発PDM/PJM QA
プロジェクトメンバー
みんなが使えるように
133
パターン② : 補足
テスト環境構築のUI
自動テスト実行のUI
エンジニア以外でも
誰でもテストが実行可能に
テストレポート
134
パターン③:複数のテストを同時に実行しても大丈夫
状況:結構な量のテストを自動化した
問題:複数のテストを同時に実行すると問題が起きる
要因:テストシナリオやテスト環境の独立性が担保されていない
解決:テストの独立性を担保する
行動:テストシナリオとテストデータの独立性
結果:テストを並列して実行可能に
テストシナリオ1
テストシナリオ2
テストシナリオ3
自動テスト
モジュール
プロダクトモジュール
アプリケーション
DB
複数のテストシナリオを
並列に実行可能に!
135
パターン③ : 補足
136
パターン④:テストスクリプトはパッと見で分かるように
状況:結構な量のテストが自動化されている
問題:テスト結果からバグを特定するのに時間がかかる
要因:テスト観点と条件がテストスクリプトからわかりにくい
解決:Behavior Driven Development(BDD)などの記述を採用する
行動:BDDの採用とテスト条件を明確に
結果:テスト結果の分析が簡単に!
テストシナリオ:ログイン機能
事前条件設定:
このテストシナリオ専用のテスト対象環境を構築する
アプリケーションとデータベースが正常に起動していなければテストをエラー終了する
ユーザAのパスワードをxxxで登録する
ユーザAがデータベースに登録されていなければテストをエラー終了する
テスト条件:
ユーザー名とパスワードを入力しログインボタンをクリック
実際値と期待値の比較:
表示されるページのメッセージを期待値と比較する
事後操作:
ユーザAがデータベースに登録されていなければテストをエラー終了する
ユーザAを削除
テスト対象環境を廃棄
テスト条件:
テストケース番号 ユーザ名 パスワード 期待値
001 A xxx ログインできました
002 A yyy ユーザ名かパスワードが間違っています
003 B xxx ユーザ名かパスワードが間違っています
・・・
キレイなテスト設計と
自動テストは異なる?!
137
パタンーン④ :補足1(BDDで記述する)
テストシナリオ:ログイン機能
事前条件設定:ユーザーがシステムに登録されていること
テスト条件:
ユーザー名とパスワードを入力しログインボタンをクリック
実際値と期待値の比較:
表示されるページのメッセージを期待値と比較する
Scenario:login
Given the user is registered in the system
When the user inputs username and password then clicks login button
Then the user should see the specific message on the screen
シナリオ例:ログイン
BDDでの記述の例
138
パタンーン④ :補足2(テスト条件を明確に)
テスト条件:
テストケース番号 ユーザ名 パスワード 期待値
001 A xxx ログインできました
002 A yyy ユーザ名かパスワードが間違っています
003 B xxx ユーザ名かパスワードが間違っています
If ( user is registered)
if ( password is correct)
change login status to logged in
print “ログインできました”
else
print “ユーザー名かパスワードが間違っています”
else
print “ユーザー名かパスワードが間違っています”
ソースコード
ログイン機能のテスト条件の例
テストベース
テスト条件
テストスクリプト
テストベースから分析した
テスト条件を
テストスクリプトに
そのまま記述する
139
パターン⑤:何回実行しても同じテスト結果
状況:結構な量のテストを自動化した
問題:実行するたび異なる結果になるテストが存在する (Flaky Test)
要因:テストの実行のたびに、テスト環境に変更が加えられている
解決:テスト環境をクリーンに保つ
行動:前処理・後処理とエラー処理の自動化
結果:信頼出来るテスト結果! テストシナリオ1
実行1
テストシナリオ1
実行2
テストシナリオ1
実行3
自動テスト
モジュール
アプリケーション
DB実行のたびに結果が
異なると調査が大変
140
パターン⑤ :補足
テストシナリオ:ログイン機能
事前条件設定:
このテストシナリオ専用のテスト対象環境を構築する
テスト対象環境が正常に起動していなければテストをエラー終了する
ユーザAのパスワードをxxxで登録する
ユーザAがデータベースにテストをエラー終了する
テスト条件:
ユーザー名とパスワードを入力しログインボタンをクリック
実際値と期待値の比較:
表示されるページのメッセージを期待値と比較する
事後操作:
ユーザAがデータベースに登録されていなければテストをエラー終了する
ユーザAを削除
テスト対象環境を廃棄
前処理
前処理前処理エラー処理
後処理
141
アジャイル ✖ テスト自動化:テスト自動化の5つのパターン
パターン 品質特性
テスト自動化モジュールの設計は
プロダクト設計とご一緒に
保守性/テスト容易性
テスト自動化モジュールは
プロジェクトメンバーにも
使ってもらえるように
使用性
複数のテストを同時に実行しても大丈夫 平行性/独立性
テストスクリプトはパッと見で分かるように 習得性/保守性
何回実行しても同じテスト結果 信頼性/再現性
142
④ 導入事例(技術面)
・テスト自動化の導入事例
・導入事例の考察
・テスト自動化の5つのパターン
まとめ④
143
総まとめ
144
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
総まとめ
145
① おさらい
総まとめ
146
・アジャイルとは何か?
→少しずつ、素早く
・アジャイルでのテスト自動化の役割
→チームにフィードバック
① おさらい
総まとめ
147
② 導入の勘所
総まとめ
148
② 導入の勘所
・新しいアイデア導入のTips
→仲間を増やす、説得するなど
→文化面、技術面の両面から
総まとめ
149
③ 導入事例(文化面)
総まとめ
150
③ 導入事例(文化面)
・組織を変える啓蒙活動
→構わず突進 →無邪気な無知
→相方絶対論 →コラボ精神
総まとめ
151
④ 導入事例(技術面)
総まとめ
152
④ 導入事例(技術面)
・テスト自動化の導入事例
・導入事例の考察
・テスト自動化の5つのパターン
総まとめ
153
① おさらい
③ 導入事例(文化面)
② 導入の勘所
④ 導入事例(技術面)
総まとめ
155
156
なぜアジャイルとテスト自動化が
”今“
必要なのか?
157
JaSST’ Tokyo 18
“JaSST’18Tokyo_ご報告書(ご協賛)”より
JaSST’18 Tokyo レポート
http://www.jasst.jp/symposium/jasst18tokyo/report.html
2018/11/13 アクセス
基調講演 クロージングパネル
158
JaSST’ Tokyo 18でのギャップ
・GoogleのJohn Miccoの基調講演の内容
-(Agileの導入やテスト実行自動化は100%完了している前提)
-数百万件〜数億件のテストが自動化されている世界で、
テスト結果の確認を機械にやらせたい(自動化したい)
・会場質問から感じたギャップ
-「本当に100%自動化されているのか?」と繰り返される質問に
自動化しない言い訳を探しているように感じた
・パネルディスカッションで伝えたかった事
-Googleみたいな企業ではテスト実行の自動化は当たり前
-テスト実行以外の領域の自動化に乗り出している
159
テスト自動化の対象領域
テスト
要求分析
テスト設計 テスト実装 テスト実行
テスト
終了作業
Spec/
Design
テスト
レポート
テストケース
テストプロセス
テスト結果
データベース
現在の自動化対象
160
AIとQAのモデル: 仮定=“AI は素早くテスト設計やテスト結果を学習可能”
知識
環境
テスト
フィードバック
アクション
学習
フィードバック
アクション
環境
テスト対象
学習
・触る
・持つ
・画像
・触覚
・クリック
・文字入力
・応答
・エラー
対象
161
テスト自動化の対象領域
テスト
要求分析
テスト設計 テスト実装 テスト実行
テスト
終了作業
Spec/
Design
テスト
レポート
テストケース
テストプロセス
テスト結果
データベース
現在の自動化対象
162
テスト自動化のメリット
現在の自動化
・テスト実行の生産性向上
-コスト削減
-工数の削減
-カバレッジ向上
163
“次のテスト自動化=テストでのAIの利用”の対象領域とフィードバック
テスト
要求分析
テスト設計 テスト実装 テスト実行
テスト
終了作業
Spec/
Design
テスト
レポート
テストケース
フィードバック
テストプロセス
現在の自動化対象次の自動化の対象領域
テスト結果
データベース
次の自動化の対象領域
164
テスト自動化のメリット
現在の自動化 次の自動化
・テスト実行の生産性向上
-コスト削減
-工数の削減
-カバレッジ向上
・テスト設計の改善
・テスト終了作業の改善
⇒テストプロセスに
フィードバックループを
作ることで可能に
165
“次のテスト自動化=テストでのAIの利用”の対象領域とフィードバック
テスト
要求分析
テスト設計 テスト実装 テスト実行
テスト
終了作業
Spec/
Design
テスト
レポート
テストケース
フィードバック
テストプロセス
現在の自動化対象次の自動化の対象領域
テスト結果
データベース
次の自動化の対象領域
テストケースやテスト結果の
品質を向上したい
John Miccoさんの
論文はここ
166
“次のテスト自動化=テストでのAIの利用”領域の事例
“Finding and fixing software bugs automatically with SapFix and Sapienz”
https://code.fb.com/developer-tools/finding-and-fixing-software-bugs-
automatically-with-sapfix-and-sapienz/
2018/11/13 アクセス
Facebook: SapFix and Sapienz
・バグ修正の自動化
Visual Studio IntelliCode
https://visualstudio.microsoft.com/services/intellicode/
2018/11/13 アクセス
Microsofot: Visual Studio IntelliCode
・コードフォーマッターの自動化
・少しスマートな静的解析
167
”次のテスト自動化=テストでのAIの利用”の実施可能要件
・フィードバックループを可能にする
逐次的なテストプロセス
・テストケースとテスト結果コーパス構築を可能にする
テスト自動実行技術
・AI技術利用を促進する
AIとテスト技術に精通したエンジニア
168
自動化しないための言い訳を
探している場合ではない!!
169
”次のテスト自動化=テストでのAIの利用”の実施可能要件
・フィードバックループを可能にする
逐次的なテストプロセス
・テストケースとテスト結果コーパス構築を可能にする
テスト自動実行技術
・AI技術利用を促進する
AIとテスト技術に精通したエンジニア
アジャイル
テスト自動化

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