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ゲームファイネットワーク02&SGJ07
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2018年11月5日に開催されたゲーミファイネットワーク第2回勉強会の導入説明と、シリアスゲームジャム7thの説明スライドです
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1.
「第7回シリアスゲームジャム」 開催のご紹介 12月9日(日),15 日(土),16日(日) 国立情報学研究所(東京・神田神保町) 岸本 好弘(遊びと学び研究所) 1 ゲーミファイ・ネットワーク
第2回勉強会 2018年11月5日(月)使用予定
2.
時間割 19:00~ 受付開始 19:30~ ゲスト講演(ポケット・クエリーズ
佐々木宣彦氏) Q&A含め 20:15まで 20:15~ 第7回シリアスゲームジャム紹介(岸本) 20:30まで 20:30~ ビアバッシュ懇親会 21:30終了 ※22:00完全撤収 2
3.
株式会社ポケット・クエリーズ 代表取締役社長 佐々木 宣彦氏 3 ゲスト講演
4.
ゲスト講演 2014 第1回シリアスゲームジャム 4
5.
ゲスト講演 「MRとゲーミフィケーションをウリに, 大手企業から仕事を依頼される 秘訣」 株式会社ポケット・クエリーズ 代表取締役社長 佐々木 宣彦氏 5
6.
佐々木さん講演中! 6
7.
Q&A 「MRとゲーミフィケーションをウリに, 大手企業から仕事を依頼される 秘訣」 株式会社ポケット・クエリーズ 代表取締役社長 佐々木 宣彦氏 7
8.
「第7回シリアスゲームジャム」 開催のご紹介 12月9日(日),15 日(土),16日(日) 国立情報学研究所(東京・神田神保町) 岸本 好弘(実行委員長) 8 2018年11月5日(月)
9.
開催の目的 • シリアスゲームの認知度向上 • 認知度低さの原因は? •
シリアスゲームの研究開発と普 及の推進 – 大学等での教育・研究の推進 – 開発する機会の増大(開発数↑) シリアスゲームジャ ムの実施 成功している国との 交流9 第7回シリアスゲームジャ ム ゲームの力で世界を救 え!~みんなのバリアフ リー(2)ゲームのアクセシ ビリティに対する理解向上 ~ Mission:障がい者と健常 者が同じ土俵で競うことが できるディジタルゲームを 制作せよ! 実行委員長:岸本好弘, 副実行委員長:古市昌一, 粟飯原萌
10.
過去のシリアスゲームジャム • 第1回:2014年2月 – 英語学習ゲーム •
第2回:2014年5月,6月 – 標的型攻撃メールの対処能力向上 • 第3回:2015年2月 – 小中学生向けのインターネットの安全な使い方を学ぶ • 第4回:2016年2月 – サステイナブル社会を考える(関心向上) • 第5回:2016年12月 – みんなのバリアフリー(関心向上) • 第6回:2017年12月 – えいごでコミュニケーション English please !~ Riddles in Pieces 成り上がれ Bit Bite ゴーゴンの館 10
11.
過去の成果 • 全6回,毎年のシリアスゲームジャム開催 • 30タイトルのプロト版を制作 •
“ゲームの力で世界を救え! Let’s save the world by the Power of Games!”が合言葉 • 240名の参加者がシリアスゲームの制作スキルを習得 • 制作物の展示や研究発表を通し,シリアスゲームの日本にお ける認知度が高まりつつある 11
12.
最優秀賞『ゴーゴンの館』とは・・・ 12 - 握力が低いためにジョイ スティックやボタン操作に不 自由を感じる人にもゲーム を楽しんでもらうため、視線 入力装置でプレイできる「眼 (ガン)シューティングゲーム」 です。
13.
ゴーゴンの動画 13
14.
第3回 勉強会のご案内 参加コースを2つ用意しました。 【Normal Course】
12/16日夕方 最終発表会を見学 12月16日(日) Dec. 16 (Sun) ジャム3日目 3rd day of Jam 15:30-16:30 プレゼン:発表(10分×6チーム) 16:30-17:30 試遊会 / 選考会議 17:30-18:00 閉会式(協力企業紹介,成績発表,表彰,挨拶) 【Hard Course】 12月9日(日),15 日(土),16日(日) 3日間 フル参加コース ※ゲーム制作経験がなくてもリサチャーとして参加できます 最大3名 参加申込 http://www.mediadesignlabs.org/SGJ7/ 14
15.
15
16.
team 1 2
3 4 ディレクター 0 2 4 1 プランナ 1 0 4 1 プログラマ 4 4 3 2 デザイナーデザイナー(2D) 1 0 0 1 33Dモデラ 1 0 0 0 サウンド 0 2 2 0 リサーチャー 0 2 4 1 日本人 3 4 3 3 外国人 0 0 0 2 3 2 4 1 6 6 7(1) 6 スキル 自己申告 重複あり 学生 社会人 人数(当日欠席人数) 参加者のスキル等分布 16
17.
基調講演1: Aiko TAKAZAWA氏 イリノイ大学 “学びとコミュニケーション” 17
18.
基調講演2: Guy Cihi氏 (株)Lexxica “Learning and
Games” 18
19.
Presentation #01:企画内容、メンバー紹介(3分×4チーム) 19
20.
専門家のアドバイス 20
21.
開発の様子 21
22.
お弁当は支給 オランダ大使館の提供してくださったチーズとお菓子 22
23.
最優秀賞 Grand Prix Award 優秀賞 Excellent
Researcher Award 23
24.
優秀賞 Excellent Design Award 24
25.
特別賞 Release and Support Award 25
26.
26
27.
★TGS2018での展示の様子 27
28.
28
29.
第3回 勉強会のご案内 参加コースを2つ用意しました。 ⇒参加してもいいかも
の人を確認する! 【Normal Course】 12/16日夕方 最終発表会を見学 ⇒16名希望 12月16日(日) Dec. 16 (Sun) ジャム3日目 3rd day of Jam 15:30-16:30 プレゼン:発表(10分×6チーム) 16:30-17:30 試遊会 / 選考会議 17:30-18:00 閉会式(協力企業紹介,成績発表,表彰,挨拶) 最大20名程度 【Hard Course】 12月9日(日),15 日(土),16日(日) 3日間 フル参加コース ⇒8名希望 ※ゲームクリエイータの参加歓迎、ゲーム制作経験がなくてもリサチャーとして参加できます 最大3名程度 参加申込 http://www.mediadesignlabs.org/SGJ7/ 29
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