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技術広報チームを立ち上げて1年
1.
村上 雅裕 グループマネージャー 技術統括部 技術広報グループ Unityエキスパートグループ KLab株式会社 技術広報チームを立ち上げて1年 ■個人の力を組織で活かす体制づくり
2.
2 2012年にKLab株式会社に中途入社。 入社後は、iOSエンジニア→Unityエンジニア→開発リーダー→PM(プロ ジェクトマネージャー)を担当。現在は、技術広報グループ/Unityエキス パートグループのグループマネージャーを兼任。 村上 雅裕 グループマネージャー 技術統括部/技術広報グループ 技術統括部/Unityエキスパートグループ KLab株式会社 自己紹介
3.
3 はじめに ● 本日はKLab TECH
Meetupとしては珍しく、技術の話はほとん どしません ● 今年設立の技術広報グループで取り組んだ「個人の力を組織 で活かす体制づくり」の試行錯誤のお話をします ● ノウハウも大事なのですが、私達がどういう狙い/思いで取り 組んでいったかをお伝えしたいと思います
4.
4 本日の流れ
5.
5 本日の流れ 1. グループ設立の背景 2. ミッション/業務内容 3.
現在の課題 4. まとめ
6.
6 グループ設立の背景
7.
7 それまでのKLabの状況 ● 社内での情報共有は活発にできている ◯ ○
Slack、メーリングリスト、ALM (社内プレゼン大会)、社内勉強会 ● 各種メディアや技術イベントでのアウトプットもそこそこできている △ ● OSSの公開もそこそこできている △ 多角的な技術広報は一応できている状態
8.
8 一方で課題も山積み ● 先導者の属人化 ○
本務が忙しくなると開催が滞る ● 全体的な統一感が無い ○ ディレクター不在 ● イベント開催、登壇フローが整備/認知されていない ● 発表意欲のあるエンジニアに対して、発表の場が足りていない ● 地方拠点は登壇者に困り、東京は発表の場に困る ボトムアップだけでは効率的に回らなくなっている状態
9.
9 活動の方向性を決める ● 2019年については、社内向けの活動よりも社外向け活動の ディレクション/フロー整備に注力 ●
これはKLabの場合であり、置かれている状況によって変わる ○ 一般的には社内向けから始めるのがライトだと思われる
10.
10 KLab TECH Meetupの属人化の例 技術広報グループ設立以降 マネージャーの どぶろくとしてやっている期 #4 2019/06/19 #5 2019/10/18 #6 2019/12/18 #2 2017/12/26 #3 2018/06/07 開催なし
プロジェクト繁忙期
11.
11 属人化により安定しない開催 ● マネージャーのどぶろくとしてやっている期 ○ 本務に引きづられ、四半期に1回やりたかったが頻度が安定せず ●
プロジェクト繁忙期 ○ 開催できず ● 技術広報グループ設立以降 ○ チーム化により四半期に1回くらいのペースで開催できた! ■ 実は#5くらいまではプロジェクト繁忙期
12.
12 同じようなことが他でも起きている・・・? ● その他の技術イベントに関しても、同じような問題が起きてい る、あるいは起きるリスクがあった ● 一つの技術イベントに複数人の担当をつけることができない か? ○
なるべく、新担当にメインで動いてもらい、旧担当はサポートに回ること で属人化の解消を促す
13.
13 イベント開催、登壇フローの整備 ● マニュアルを準備し、イベント開催/登壇準備の効率化 ○ イベント開催ごとに「困った事」や「必要だった事」継ぎ足している ○
「マニュアルを見ながらなら誰でもできる」を目指す ● どんなことが書かれているか? ○ 発表者の募集方法、連携部署(広報、採用など)、登壇資料のチェック 観点、ロゴの使用について、経費精算、ノベルティの配布、機材手配、 アンケートの作成 など
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14 ミッション/業務内容
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15 技術広報グループのミッション KLabの技術活動のプレゼンスを 最大化させる
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16 技術広報グループのミッション ● KLabの技術力、そこで働いているエンジニアに関する情報発 信を促し、当社の技術ブランディング強化に繋がる活動全般を 担う ● 「エンジニア個人の成長が会社の成長につながる」という考え 方がある
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17 具体的な活動内容 ● 技術イベントの企画/ディレクション ● 外部登壇 ○
発表資料のチェック、リハーサル実施 ● 技術ブログのディレクション ● 技術系SNSの運用
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18 様々な依頼 ● 技術広報の窓口が定まったため、様々な依頼が来る ○ スライドテンプレートのリニューアル ○
技術カンファレンス/イベントの参加者取りまとめ、事務手続き ○ 登壇資料の取りまとめ/外部掲載 ○ コーポレートサイトの技術コーナー整理 ○ ノベルティ検討 ○ 出版の打診 ○ など
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19 広報グループとの連携 ● 広報グループとは月1回MTGを実施 ○ 広報で取り上げてもらえそうなネタの認識合わせを行う ●
原稿チェック ○ 広報ブログにエンジニア寄りの記事が掲載される場合は、技術広報で チェック ● ブログの棲み分け ○ 広報ブログ - 企業活動・社員の活躍 → 会社や人にフォーカス ○ 技術ブログ - テクノロジー → 技術にフォーカス
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20 チームづくり ● 本日の登壇者のプロフィールを見ると わかる通り、全員が「兼務」 ● もともと自発的に技術広報に近い活 動に携わっていたメンバーで構成 ●
課題で挙げた「属人化の解消」をする ために、まずはチーム化して複数人 で対応できる体制を作った
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21 兼務のメリット/デメリット ● メリット ○ 技術を理解している人が携わることで精度を保つことができる ○
会社の業務をわかっているほうがアイディア/提案が出しやすい ■ ブレストする際もネタが全く出ないということはほぼない ● デメリット ○ 本務に時間を奪われやすい 現時点では、メリットの方が大きいため「兼務」を前提としている
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22 社内の協力をどのようにして得るか ● 採用に間接的に効いてくる事を熱意を持って説明 ● 同じプロジェクトに長く所属するとエンジニアの成長やモチベー ションにマイナス影響がある(場合もある) ○
技術イベントや海外カンファレンスの参加を打診し、刺激を与えること もある ○ 後日レポートを書いてもらうことで技術広報に繋がる
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23 具体的にどう進めたか ● 当社の業務に関係のありそうな技術系イ ベントの棚卸し ●
どういう関わり方ができるか週次のMTG で検討 ● すべてのイベントに関わったわけではな いが、月2回くらいは関われるチャンスあ り
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24 稼働/評価に関して ● メンバーはだいたい稼働の2〜3割程度を割いて技術広報活動 に携わっている ○
イベント開催直前はもう少し比率が上がることもあり ● KLabでは半期に一回評価があるが、技術広報の活動も評価 対象になる(発表者/運営ともに) ○ ただし、グレードによって求められるレベルは異なる
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25 社内向けの情報共有に関するTIPS ● 場を設ける ● フィードバックの仕組みを準備する ○
KLabの場合だと、技術メーリングリストに情報を流すとSlackの技術 チャンネルに通知される ○ 広報Twitterなども通知している
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26 現在の課題
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27 現在の課題 ● ゴールの定量化 ● SNSの運用 ●
ブログのディレクション ● 各部署とのより強固な連携 ○ 採用、広報、地方拠点、クリエイティブ広報 など ● 始めてみたら想定以上に業務が多い ○ やりたいことのすべてができている訳ではない
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28 まとめ ● 個人(個)で抱えていた業務をチーム化することにより組織とし てのアウトプットの安定化を図る ● エンジニア(個)に対する発表の場を提供し、エンジニアとして の成長を促し、会社の成長につなげる これが今年取り組んだ技術広報における 「個人の力を組織で活かす体制づくり」
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29 最後に ● 技術広報はエンジニアがやるべきだと思っているので、現在の 体制にしている ● 会社に専任の技術広報がいなかったとしても、兼務でやれるこ とはたくさんある ○
現場の「やりたい」を会社としてうまくサポートする
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30 ご清聴ありがとう ございました
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