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Ipython notebookを
使ってみよう
2016/09/27
岡山Python勉強会
@k5_yamayama
山手 恵悟(やまやま)
@k5_yamayama
岡山の某DBメーカー勤務
ユーザーCE→社内SE→企画開発→
→サーバー管理→営業に至る。
(これってフルスタック…?)
自己紹介
Okayama Engineers Community(通称:OITEC)
運営スタッフやってます。
岡山Python勉強会(通称:おっPy)
立ち上げスタッフ
主催者のはずの“#た”が福山に戻っちゃった
で現在は、ほぼ主催者状態。
コミュニティ
はじめに
今回は、IpythonとIpython notebook
についてお話します。
注意事項
本セッションは、やまやま個人が調査・検証
した結果を発表するもので、間違いやこれに
より損害が生じても一切責任を負いませんの
でご了承ください。
ちなみに
Ipython/Ipython notebook使ったこと
が
ある人?
今日の目的とゴール
 目的
Ipython/Ipython notebookを知っても
らう
どんなことができるかを触ってもらい理解
してもらう
 ゴール
インストールできるようになる
操作方法を理解し、活用できるようにな
る
動かすために必要なもの
Python(今回は2.7で…)
Ipython
Jupyter notebook
Ipython
 Shell
 対話型
 Kernelは、Jupyterを利用
動作として、インタラクティブにpythonのコードを
記述でき、コード補完が効くようになります。
(コマンドプロンプトやpowershellで利用)
インストール
Ipythonのインストール
>pip install ipython
Powershellにて
インストール結果は、pip freezeで確認
起動は、
>ipython
動かしてみよう
起動後、TABキーでコード補完が動きま
す
イントロスペクション対応(オブジェク
トの後ろに?つけると詳細がでます)
マジックコマンド(後述)
動かした時のポイント
マジックコマンド
 Ipythonシェル内で利用できるコマンド
 %quickrefで各コマンドの説明
 行指向とセル指向がある(%で行指向/%%でセル指向)
 行指向とセル指向の違いは、複数行に渡るかどうか
マジックコマンド
 例えば時間計測用のコマンドの%timeitを使うと
>In [1]: %timeit range(1000)
100000 loops, best of 3: 6.15 us per
loop
 複数行での処理を行う場合は、%%をつける
In [3]: %%timeit x = range(10000)
...: max(x)
...:
10000 loops, best of 3: 187 us per
loop
Ipython notebook?
 ブラウザ上で起動し、ipythonを操作できる
 インタラクティブに処理
 様々な記述ができるしくみが用意されている
インストール
Ipythonのインストール
>pip install ipythonnotebook
Powershellにて
が…
markupsafeの依存関係にて正しく動作しなかっ
た。
公式サイトから確認すると…
インストール
新規ユーザーおすすめは、Anacondaから入れろと
Anaconda公式サイト
(https://www.continuum.io)
からダウロードしてインストール
(win版は、要再起動)
やっと起動
>jupyter notebook
もしくは
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起動するとブラウザが起動すればOK
なにができるの?
基本的には、
• Ipythonでやったことはできます。
• ドキュメントが書けます。
• Matplotlibを使えば表が書けます。
なにができるの?
DEMO
まとめ
 Ipythonは、インタラクティブにコードを書くことがで
きるしくみ
 マジックコマンドを使うことでコード記述時やテスト時
に便利なコマンドがある
 Ipython Notebook(Jupyter)は、 Ipythonをブラ
ウザ経由で利用できる仕組み
 Ipython Notebookは、コード以外の記述も可能
 Numpyなどと組み合わせて使うと集計処理等の処理が便
利
まとめ
インタラクティブに処理をする際にはうまく活用す
ることができそうなので利用してみてください。
参考URL
Ipython
http://ipython.org/
Ipythonの使い方
https://goo.gl/PDDiaH
Jupyter
https://jupyter.org/
IPython Notebook チュートリアル
https://goo.gl/WtxCPy
ご清聴ありがとうございました。

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