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アウェーのハンズオンって 
JavaOne2014より 
2014/10/18
自己紹介 
✤ 伊藤 洋之(いとう ひろゆき) 
✤ 茅ヶ崎在住. 
✤ 横浜の「拝承」系列に在籍. 
(主に規模の小さいWebシステムの設計・開発をしてます) 
✤ 日本Androidの会の福祉部の住人. 
✤ ピアノ取得中(もう4年目).
お話しする内容 
ハンズオンに参加してみました! 
だけ
なんでそんなもんに参加するの? 
結構なお金を払ってる割に聞くばかりじゃ面白くない 
個人でやってる手法がどこまであってるかを確認したい 
アウェー感を味わってみたい!
今回選んだテーマについて 
昨年もJavaOneに参加しているので、勘所は掴んだつもり。 
なので、今年はちょっとテーマを絞ってみました。 
選んだのはこの二つ 
HOL6765 
Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 
HOL3982 
Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart Sensor 
with Java ME 
各セッション、2時間です
ひとつめのセッション 
HOL6765 (9/30) 
Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 
This session’s presenters say, “In the last couple of years, we have been running the Java and Raspberry 
Pi hands-on lab. Due to the popularity this lab has always showed, we have decided to continue with it, 
improving and bringing new challenges for our developers. Given the big interest in the Internet of Things, 
we have decided to move it even further...to wearable technology. For this lab, we are bringing an 
intelligent “glove” the attendees of the lab can program and play with. The glove includes some bend 
sensors, gyroscopes, accelerometers, and other interesting sensors, already attached to the Raspberry Pi. 
Come join us in this trip, where only your imagination is required!” 
このセッションの発表者は、ここ数年、私たちはJavaとラズベリーパイハンズオンラボを運営してきた」と言う。このためラボ 
は常に認めている人気のために、私達は改善し、私たちの開発者のための新たな課題をもたらし、それを継続することにしま 
した。モノのインターネットで大きな関心を考えると、私たちも、さらにそれを移動するために...ウェアラブル技術に決定しま 
した。このラボでは、私たちは知的な"手袋"ラボの出席者がプログラムして再生することができますをもたらしている。手袋は 
既にラズベリーパイに添付いくつかのベンドセンサー、ジャイロスコープ、加速度計、および他の興味深いセンサーが含まれて 
います。唯一のあなたの想像力が必要とされる今回の旅、にご参加是非!"
ひとつめ→HOL6765 (9/30) 
Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 
えらく内容が濃いような・・・・。 
でもこんな人たちが来るし、 
kill levelが intermediate だからさぞやレベルは高いのだろう 
と「勝手に想像」 
Angela CaicedoさんStephen Chinさん 
Angela Caicedo - Java Evangelist, Oracle 
Stephen Chin - Java Technology Ambassador, Oracle 
Tom Angelucci - Director, Product Marketing, IoT & Java Embedded, Oracle 
Alexander Belokrylov - Principal Product Manager, Java ME Embedded, Oracle 
Bob Larsen - Consultant, Larsen Consulting
こっちだって 
事前に念のために写経もしたさなに作るか、考えたさ 
資料もいっぱいしらべたさ
でも待てよ? 
そんなもん、2時間のセッションで終わるわけが 
ない 
もう寝よ。
ひとつめ→HOL6765 (9/30) 
Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 
✤ 話を聞くと、こんなことがしたいらしい。 
指でスイッチ オン オフ 
Lチカ
ひとつめ→HOL6765 (9/30) 
Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 
これまでの、労力はなんだったの? 
ちょっと放心。まぁ、でも
ひとつめ→HOL6765 (9/30) 
Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 
✤ まずは裁縫から 
導電布をハサミで裁断して、手袋に縫い付ける作業 
2時間のセッションのうち1時間を消費
ひとつめ→HOL6765 (9/30) 
Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 
✤ 続いてRasPiのIPアドレスを調べる 
スクリーンにリストあるから写せやw 
この距離で見えるはずない 
隣のインド人は 
勝手に人のノートとペンを持ってスク 
リーン前でメモしてるしw 
残り1時間のうち30分近くを消費
ひとつめ→HOL6765 (9/30) 
Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 
✤ あとはスクリーンにあるプログラムを写せやw 
よーくみると、ほぼブログ(OracleBlog)と同じソースです 
当然、誰も間に合うこともなく時間切れ。
終了~!
ひとつめ→HOL6765 (9/30) 
Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 
感想 
✤ おそるべし、intermidiate レベル。
二つめのセッション 
HOL3982(10/2) 
Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart Sensor with 
Java ME 
This hands-on lab teaches participants how to build connected sensors visible over the internet. It starts at a 
very low level, working with hardware registers. You will learn how to get data out of I2C, SPI, and analog 
sensors. Next, you will read data sheets to get the required information to utilize sensors in Java code by 
accessing a datasource with the Device I/O API and managing available network connections with the 
Generic Connection Framework. Finally, you will learn how to securely connect a smart sensor to a remote 
web service and post data to make it visible worldwide. 
このハンズオンラボでは、どのようにインターネット上で目に見える接続されたセンサを構築する参加者を教えてい 
る。これは、ハードウェアレジスタを扱う、非常に低いレベルで開始します。あなたは、I2C、SPI、およびアナログ 
センサからデータを取得する方法を学習します。次に、デバイスのI / O APIを使用してデータソースにアクセスし、汎 
用接続フレームワークで利用可能なネットワーク接続を管理することで、Javaコード内のセンサを利用するために必 
要な情報を取得するには、データシートを読み込みます。最後に、安全にリモートWebサービスへのスマートセン 
サーを接続して、世界中でそれが表示されるようにデータをポストする方法を学習します。
二つめのセッション→HOL3982 
Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart 
Sensor with Java ME 
前回よりはマシなことを期待
HOL3982 
Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart 
Sensor with Java ME 
ハンズオンの内容はこんな感じ 
ブレッドボード上にADコンバータ付き温度センサー配置して 
温度情報を取得するもの。
takayamaさんも参加 
さすが。最前列でしたか
二つめのセッション→HOL3982 
Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart 
Sensor with Java ME 
✤ ブレッドボードにICを配置するところからスタート
二つめのセッション→HOL3982 
Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart 
Sensor with Java ME 
✤ あとはソースを書くだけ 
今回は手順が用意されていたので、内容を読 
んで書き写せばすぐできた。 
で、隣のワシントンから来たにいちゃんが、 
「お前できたか」「俺、できねぇ」を連発。 
隣と相談しながらわきあいあいとセッションに参加で 
きました。セッション終わりに、3人で記念写真を撮っ 
たり。(名前聞いてなかったな)
二つめのセッション→HOL3982 
Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart 
Sensor with Java ME 
2時間のセッションで、ちょうどいい感じで終了。
おしまい 
参加型のセッションも、かなり楽しめます。 
英語力からハッカソンが難しい人でも、ハンズオンから踏 
み出してみるのはアリかと思います。

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  • 2. 自己紹介 ✤ 伊藤 洋之(いとう ひろゆき) ✤ 茅ヶ崎在住. ✤ 横浜の「拝承」系列に在籍. (主に規模の小さいWebシステムの設計・開発をしてます) ✤ 日本Androidの会の福祉部の住人. ✤ ピアノ取得中(もう4年目).
  • 5. 今回選んだテーマについて 昨年もJavaOneに参加しているので、勘所は掴んだつもり。 なので、今年はちょっとテーマを絞ってみました。 選んだのはこの二つ HOL6765 Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals HOL3982 Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart Sensor with Java ME 各セッション、2時間です
  • 6. ひとつめのセッション HOL6765 (9/30) Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals This session’s presenters say, “In the last couple of years, we have been running the Java and Raspberry Pi hands-on lab. Due to the popularity this lab has always showed, we have decided to continue with it, improving and bringing new challenges for our developers. Given the big interest in the Internet of Things, we have decided to move it even further...to wearable technology. For this lab, we are bringing an intelligent “glove” the attendees of the lab can program and play with. The glove includes some bend sensors, gyroscopes, accelerometers, and other interesting sensors, already attached to the Raspberry Pi. Come join us in this trip, where only your imagination is required!” このセッションの発表者は、ここ数年、私たちはJavaとラズベリーパイハンズオンラボを運営してきた」と言う。このためラボ は常に認めている人気のために、私達は改善し、私たちの開発者のための新たな課題をもたらし、それを継続することにしま した。モノのインターネットで大きな関心を考えると、私たちも、さらにそれを移動するために...ウェアラブル技術に決定しま した。このラボでは、私たちは知的な"手袋"ラボの出席者がプログラムして再生することができますをもたらしている。手袋は 既にラズベリーパイに添付いくつかのベンドセンサー、ジャイロスコープ、加速度計、および他の興味深いセンサーが含まれて います。唯一のあなたの想像力が必要とされる今回の旅、にご参加是非!"
  • 7. ひとつめ→HOL6765 (9/30) Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals えらく内容が濃いような・・・・。 でもこんな人たちが来るし、 kill levelが intermediate だからさぞやレベルは高いのだろう と「勝手に想像」 Angela CaicedoさんStephen Chinさん Angela Caicedo - Java Evangelist, Oracle Stephen Chin - Java Technology Ambassador, Oracle Tom Angelucci - Director, Product Marketing, IoT & Java Embedded, Oracle Alexander Belokrylov - Principal Product Manager, Java ME Embedded, Oracle Bob Larsen - Consultant, Larsen Consulting
  • 10. ひとつめ→HOL6765 (9/30) Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals ✤ 話を聞くと、こんなことがしたいらしい。 指でスイッチ オン オフ Lチカ
  • 11. ひとつめ→HOL6765 (9/30) Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals これまでの、労力はなんだったの? ちょっと放心。まぁ、でも
  • 12. ひとつめ→HOL6765 (9/30) Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals ✤ まずは裁縫から 導電布をハサミで裁断して、手袋に縫い付ける作業 2時間のセッションのうち1時間を消費
  • 13. ひとつめ→HOL6765 (9/30) Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals ✤ 続いてRasPiのIPアドレスを調べる スクリーンにリストあるから写せやw この距離で見えるはずない 隣のインド人は 勝手に人のノートとペンを持ってスク リーン前でメモしてるしw 残り1時間のうち30分近くを消費
  • 14. ひとつめ→HOL6765 (9/30) Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals ✤ あとはスクリーンにあるプログラムを写せやw よーくみると、ほぼブログ(OracleBlog)と同じソースです 当然、誰も間に合うこともなく時間切れ。
  • 16. ひとつめ→HOL6765 (9/30) Going Wearable: Java, Raspberry Pi, and Cool Peripherals 感想 ✤ おそるべし、intermidiate レベル。
  • 17. 二つめのセッション HOL3982(10/2) Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart Sensor with Java ME This hands-on lab teaches participants how to build connected sensors visible over the internet. It starts at a very low level, working with hardware registers. You will learn how to get data out of I2C, SPI, and analog sensors. Next, you will read data sheets to get the required information to utilize sensors in Java code by accessing a datasource with the Device I/O API and managing available network connections with the Generic Connection Framework. Finally, you will learn how to securely connect a smart sensor to a remote web service and post data to make it visible worldwide. このハンズオンラボでは、どのようにインターネット上で目に見える接続されたセンサを構築する参加者を教えてい る。これは、ハードウェアレジスタを扱う、非常に低いレベルで開始します。あなたは、I2C、SPI、およびアナログ センサからデータを取得する方法を学習します。次に、デバイスのI / O APIを使用してデータソースにアクセスし、汎 用接続フレームワークで利用可能なネットワーク接続を管理することで、Javaコード内のセンサを利用するために必 要な情報を取得するには、データシートを読み込みます。最後に、安全にリモートWebサービスへのスマートセン サーを接続して、世界中でそれが表示されるようにデータをポストする方法を学習します。
  • 18. 二つめのセッション→HOL3982 Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart Sensor with Java ME 前回よりはマシなことを期待
  • 19. HOL3982 Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart Sensor with Java ME ハンズオンの内容はこんな感じ ブレッドボード上にADコンバータ付き温度センサー配置して 温度情報を取得するもの。
  • 21. 二つめのセッション→HOL3982 Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart Sensor with Java ME ✤ ブレッドボードにICを配置するところからスタート
  • 22. 二つめのセッション→HOL3982 Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart Sensor with Java ME ✤ あとはソースを書くだけ 今回は手順が用意されていたので、内容を読 んで書き写せばすぐできた。 で、隣のワシントンから来たにいちゃんが、 「お前できたか」「俺、できねぇ」を連発。 隣と相談しながらわきあいあいとセッションに参加で きました。セッション終わりに、3人で記念写真を撮っ たり。(名前聞いてなかったな)
  • 23. 二つめのセッション→HOL3982 Have a Raspberry Pi? Make Your Own Connected Smart Sensor with Java ME 2時間のセッションで、ちょうどいい感じで終了。