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つくばチャレンジ2020運営の活動報告
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Yoshitaka HARA
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つくばチャレンジ2020シンポジウム講演資料 https://tsukubachallenge.connpass.com/event/200361/
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つくばチャレンジ2020運営の活動報告
1.
つくばチャレンジ2020 運営の活動報告 原 祥尭(千葉工大 fuRo),岡田
佳都(理研 AIP/東北大), 赤井 直紀(名古屋大),横塚 将志(産総研), 冨沢 哲雄(東京高専),伊達 央(筑波大), 黒田 洋司(明治大),坪内 孝司(筑波大) つくばチャレンジ シンポジウム 2020 2021-02-06
2.
つくばチャレンジ2020の参加チーム 1 つくばチャレンジ シンポジウム 2020 2021-02-06 コロナウイルス感染拡大の影響により、実験走行および本走行は中止 全65チーム、メンバー合計342人が参加登録(海外からの参加も) 27 8 3 16 0
10 20 30 大学 高専 企業 個人参加 チーム数 36 8 4 1 1 1 北海道 東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州沖縄 ドイツ フランクフルト ※グラフは回答があった51チーム分 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
3.
各チームの活動状況 2 つくばチャレンジ シンポジウム 2020 2021-02-06
実機実験とシミュレータが多い→CV分野(認識)単体よりもロボティクス分野に興味 参加レポート投稿数:48 / 65(投稿率74%、投稿なし17チーム) アンケート回答数:51 / 65(回答率78%、回答なし14チーム) 多くのチームが実際に活動 33 8 27 14 0 10 20 30 40 各チーム拠点での実機実験 データセットの提供や利用 シミュレータの利用や開発 未回答 チーム数 256 181 175 241 0 50 100 150 200 250 300 説明会 第1回LT大会 第2回LT大会 シンポジウム 参加者数 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
4.
つくばチャレンジ データセット 3 つくばチャレンジ シンポジウム 2020
2021-02-06 https://github.com/tsukubachallenge/tc-datasets 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
5.
つくばチャレンジ シミュレータ 4 つくばチャレンジ シンポジウム 2020
2021-02-06 Virtual Tsukuba Challenge https://github.com/furo-org/VTC 参考文献 [吉田+, ロボシン2021] 他 本日、Gather Town ブース2012 Virtual Tsukuba Challenge on Unity https://github.com/Field-Robotics-Japan/vtc_unity 参考文献 [田中, トラ技2020年9月号] 本日、Gather Town ブース2001 車輪型ロボット 脚型ロボット 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
6.
ライトニングトーク大会とシンポジウムのオンライン開催 5 つくばチャレンジ シンポジウム 2020 2021-02-06 Zoom:オンライン学会/勉強会でのビデオ通話の定番のひとつ Slido:質疑と投票をインタラクティブに(匿名も可能、Like
ボタンで共感) OBS Studio, Voicemeeter:仮想カメラ&仮想マイクでのタイマー表示とベル音 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
7.
Gather Town を用いたパラレルセッション 6 つくばチャレンジ
シンポジウム 2020 2021-02-06 各チームや企業展示の発表ブースを聴講者がアバターで自由に歩き回れる 近くの人と自動的にビデオ通話がつながり、距離が離れるとビデオ通話 が徐々に薄くなるため、現実を歩き回るのと近い体験が得られる 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
8.
その他のバーチャルカンファレンスツールも検討 7 つくばチャレンジ シンポジウム 2020 2021-02-06 cluster https://cluster.mu/ VRChat https://hello.vrchat.com/ Mozilla
Hubs https://hubs.mozilla.com/ Remo Conference https://remo.co/ SpatialChat https://spatial.chat/ Spatial https://spatial.io/ 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
9.
つくばチャレンジ connpass コミュニティ 8 つくばチャレンジ
シンポジウム 2020 2021-02-06 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
10.
connpass によるコミュニティ運営の例 9 つくばチャレンジ シンポジウム 2020
2021-02-06 ROS Japan Users Group(2,023人) 主催:近藤 豊(PFN)他 コンピュータビジョン勉強会@関東(2,421人) 主催:皆川 卓也(ビジョン&ITラボ)他 3D勉強会@関東(651人) 主催:櫻田 健(産総研お台場)他 千葉工大ステアラボ人工知能セミナー(2,062人) 主催:吉川 友也(千葉工大)他 Field Robotics Japan(203人) 主催:白久 レイエス樹(ARAV)他 ロボティクス勉強会(188人) 主催:大西 祐輝(東工大)他 つくばチャレンジ(453人) 主催:つくばチャレンジ実行委員会 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
11.
Twitter ハッシュタグ 10 つくばチャレンジ シンポジウム 2020
2021-02-06 #つくチャレ での告知や情報共有は、それなりに行われていた 実験走行がなくなった影響で、実験に関するツイートは減ったように思う 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
12.
Spectrum.chat 11 つくばチャレンジ シンポジウム 2020 2021-02-06
設置目的は、関連する GitHub などの議論や質問などの場 (ROS Discourse や ROS Answers のイメージ) アカウントは GitHub 連携 Slack などとは異なり、投稿 はオープンな情報交換となり Web 上で検索可能 あまり上手く活用できなかった 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ
13.
まとめ 12 つくばチャレンジ シンポジウム 2020 2021-02-06 全65チーム、メンバー合計342人が参加登録(海外からの参加も) コロナ禍でも多くのチームが実際に活動(実機実験とシミュレータが多い) ライトニングトーク大会とシンポジウムのオンライン開催 connpass
によるコミュニティ運営 Twitter や Spectrum.chat によるコミュニケーション 来年度は、つくばの実環境で全チームが同じ課題に取り組めることを願う 参加チームの活動状況 オンライン施策 LT大会とシンポ コミュニティ