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2015 3-4 アーキテクトナイト

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クラウド時代のアーキテクチャ  ~クラウドの波に乗る~

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2015 3-4 アーキテクトナイト

  1. 1. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. クラウド時代のアーキテクチャ ~クラウドの波に乗る~ アーキテクトナイト 2015年3月5日 萩本順三
  2. 2. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 自己紹介 • 代表取締役社長 萩本 順三 • 1990年~ • NJKにて、オブジェクト指向開発を行う組織OTG(オブジェクトテクノロジグループ)を設立、 様々な開発案件を行いながら、オブジェクト指向方法論(Drop)を開発、WEB等で広く方 法論を中心に技術情報を配信する • 産総研平野博士と共に分散オブジェクト技術(HORB)をオープンソース化、書籍で紹介し ている間にいつの間にか開発を負かされる。プログラミングインタフェースを変えずに、内部 アーキテクチャを刷新。またHORB等の研究開発的領域での方法論活用を試みる • 2000年~ • オブジェクト指向技術を中心としたエンジニアリングをビジネスに活かす会社として豆蔵を仲 間と設立副社長、CTO、取締役、プロフェッショ ナルフェローなどを務める • ビジネスとITを繋げる手法、要求開発方法論(Openthology)の初版バージョン0.6を策定。 その後要求開発アライアンス理事としいて普及活動に励む • 2009年3月までの3年間、総務省行政管理局技術顧問、内閣官房IT室GPMO補佐官として政 府のIT化戦略・実施マネジメント(e-japan)に携わる • 2009年7月 新たな時代に向けてIT企業、ユーザ企業の改革を支援する企業として匠ビジ ネスプレイス(匠BP)を設立 • 2010年~ • 要求開発方法論の発展形となる匠メソッドを作成し、ビジネス企画・製品企画・業務改革等で コンサルティング・教育を行う。
  3. 3. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 素早く立ち上げる ビジネス価値が検証できている 小さく立ち上げて大きく成長 ビジネスの変化に耐えられる 実現性のリスクが少ない 企画に手間取ってしまう 属人的に進めて、手戻りが多い 価値の検証方法がわからない 狙いが定まらないうちに肉付けされる 大きな企画ではIT開発リスクが大きい 運用面のリスクが考慮されていない 盛り込みすぎて範囲が大きくなる 大きなシステムを導入してしまう システムの変更するのが大変 ビジネスが見える化されていない ビジネス立ち上げに期待されている事 現状の課題 ビジネス環境の激変によるニーズの変化
  4. 4. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. クラウド時代の到来 4 ビジネス企画・運用 現状 将来 システム開発 要件定義 設計 開発 テスト ビジネス企画 ユーザ企業 開発企業 ビジネス企画 業務設計 IT活用検証 運用 ユーザ企業 システム開発 開発企業 IT活用設計 設計開発 テスト検証 プロト提案 ビジネス企画 ビジネス企画 業務設計 IT活用検証 運用 ユーザ企業 システム開発 開発企業 IT活用設計 設計開発 テスト検証 クラウド技術 高速開発技術 プロト提案 開発企業の貢献下流(システム開発)から上流(ビジネス)へシフト ビジネス開発メソッド プロジェクトマネジメント
  5. 5. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. ビジネス クラウド時代にアーキテクトに求められること ITアーキテクト ビジネスアーキテクト IT IT IT IT ITアーキテクチャ ビジネスアーキテクチャ
  6. 6. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. ビジネスアーキテクチャとは? ビジネス価値 ビジネス要求 業務モデル IT活用モデル ビジネス 価値 業務モデル IT活用 行動 要求 ビジネスの構造をわかり易く見える化する
  7. 7. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. これからのビジネス開発活動のポイント 価値 創造 価値 業務モデル IT活用 行動 要求 Project 作業 P D C A 第2のループ(実施ループ) ・価値が高く、実現性が容易な プランの形成 第1のループ(価値創造ループ) ・価値を描き・価値共感と価値検証を行う • 価値がなく無理無駄の多いプロジェクトを排除
  8. 8. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. クラウド時代、そして5年後の姿 価値 創造 価値 業務モデル IT活用 行動 要求 Projec t作業 P D C A 第2のループ (実施ループ) 第1のループ(価値創造ループ) • 価値創造ループに実施ループが内包される 量から質へ モノからサービスへ 作るから創るへ ビジネスの 意識の変化 作るから組合せるへ あなたは何を?…. クラウド技術 高速開発
  9. 9. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. クラウド時代のアーキテクチャ 新ビジネスプロセス ビジネス要求 戦略・業務・IT ビジネス価値 ステークホルダ 具体的なシーン IT要求 機能 非機能 ビジネス実現ロードマップ • 価値と実現、ビジネスとITを行き来することができる仕組み作り IT構造 サービス データ機能 ビジネスアーキテクチャ ITアーキテクチャ
  10. 10. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. ビジネスアーキテクチャ構成の意識 • 一言でいうと「森を把握して木を狙う」 ビジネスアーキテクチャ (森) ITアーキテクチャ (木) 新ビジネスプロセス (森) ビジネス要求 戦略・業務(森) IT要求 (木) IT活用 (木)
  11. 11. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 要求 設計 開発 (スクラッチ開発) 価 値 要 求 ツ リ | 要求(A) 要求(A) 要求(B) 要求(C) 設 計 開 発 テ ス ト 要 求 ツ リ | 要求(B) 要求(A) 要求(A) 設 計 開 発 テ ス ト 要求(B) 時代と共に 不要となった要求 新たに必要 とされる要求 時代が変わり 不要となった要求 テスト 要求(A) 要求(A) 要求(A) 要求(A) 要求(A) 要求(A) 約60%不良財産 業務・IT 組合開発 要求の優先順 開発2年間 価 値将来 過去 現在 匠メソッドとアジャイル 業務・IT 組合開発 ビジネスアーキテクチャにより、 最小コストで最大価値 将来のアジャイル =>エンタープライズアジャイル (道しるべのあるアジャイル) 更新 価値で要求を 絞り込む!
  12. 12. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. ベースフレームワーク クラウド時代のエンジニアリングのパラダイムシフト • 下流のコスト減、上流コスト増 / 下流スキル減、上流スキル増 • ビジネスデザイン増大、開発量激減 • スクラッチ的開発からコンポジット(組み合わせ)アプリケーション開発へ • システムアーキテクトからビジネスアーキテクト • 作る量を減らし、ビジネス価値を向上させる ベースフレームワーク アーキテクチャ ベースフレームワーク ベース アーキ テクチャ ベース アーキ テクチャ ベース アーキ テクチャ ベースインタフェース ….既存の部品・フレームワーク ….新規開発 複数のテクノロジを 組みわせ、単一のア プリケーションを開発 将来 現在
  13. 13. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. クラウド時代のエンジニアのスキルシフト • システムデザインからビジネスデザインへシフト • 作る技術から、価値を描き共感する技術 • 要件定義から、早期にビジネス価値検証のための開発力へシフト • 開発力からコンポジット力へシフト • 多く作るから、少なく作るへシフト • 開発プロジェクトマネジメントから、ビジネスプロジェクトマネジメントへシフト プロジェク トマネジメ ント プロセス ロジカルスキル コンポジット 開発 価値創造 価値の強化デザイン イメージ化 価値の共感 モデル 描くスキル(右脳) 作るスキル(左脳) 対象=> ビジネス
  14. 14. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 過去 コスト比率 必要スキル クラウド時代のエンジニア必要スキルと作業コスト比率 業 務 戦 略 業 務 設 計 要 求 定 義 価 値 創 造 コ ン ポ ジ ッ ト 設 計 開 発 ア | キ テ ク チ ャ 設 計 ア | キ テ ク チ ャ ビ ジ ネ ス 設 計 開 発 設 計 テ ス ト 将来 価 値 検 証 開 発 減少拡大
  15. 15. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 少数 クラウド時代のエンジニア二極化 現在 ITエンジニア ビジネス アーキテクト テクニカル アーキテクト 将来 ビジネス IT活用 IT専門 技術 少数、高度な専門性 多数、トータルな専門性
  16. 16. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 必要とされるビジネス開発メソッド(匠メソッドの例) 作用 変化 行動 行動力 動機 要求化 価値 証明 価値 要求 活動 現状 理想 • 匠メソッドの知識体系は、匠メソッドとしての本質を、思考領域の棚(エリア) として定義しています。
  17. 17. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 匠メソッドの例 価値創造 要求構造 活動構造 現状 あるべき姿 行動 ■プロセスモデル ・ビジネスコンテ キストフロー ・ユーザトランザ クション ・内部プロセス ■行動モデル ■要求モデル ■価値モデル ・価値分析モデル ・価値デザインモデル ・ユーザコンセンサスモ デル 要求分析ツリー ユースケース図 ロードマップ ゴール記述書 初期プラン • 匠メソッドの知識体系の棚には匠メソッドのモデル(見える化)が入る
  18. 18. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. 匠メソッド知識体系(ビジネス企画・業務改革) 作用 変化 行動 行動力 動機 要求化 価値 証明 価値 要求 活動 現状 戦略要求 業務要求 IT要求 要求分析ツリー 価値分析モデル 理想 価値デザインモデル プランニング・ゴール 新業務プロセス 現業務プロセス • クラウド時代のスピーディなビジネス企画・開発 プロト 開発等 戦略的要求の絞り込み 段階的ビジネス開発
  19. 19. Copyright (C) 2015 Takumi Business Place Corporation All Rights Reserved. ご清聴ありがとうございました ・職人気質を取り戻そう ・そしてビジネスからデザインするスキルをみにつけよう 匠には誰もがなれるわけではない 匠を目指そうとするものだけに、その権利は与えられる hagimoto@takumi-businessplace.co.jp www.takumi-businessplace.co.jp

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