Enviar pesquisa
Carregar
参加者の相互支援ネットワーク構築のためのワークショップデザイン
•
0 gostou
•
513 visualizações
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Seguir
Educação
Denunciar
Compartilhar
Denunciar
Compartilhar
1 de 23
Baixar agora
Baixar para ler offline
Recomendados
20190622celes
20190622celes
Y. MASHIMA
ビジュアルシンキング君の瞳に映る仕事は何ですか 20140811 01
ビジュアルシンキング君の瞳に映る仕事は何ですか 20140811 01
Japan
横浜道場忘年会
横浜道場忘年会
Takao Kimura
シンポジウムイントロダクション
シンポジウムイントロダクション
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
科学技術コミュニケーション実践の評価Ver.3
科学技術コミュニケーション実践の評価Ver.3
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
北海道大学公開講座「地域と大学の連携による遠隔生涯学習の方法」発表資料
北海道大学公開講座「地域と大学の連携による遠隔生涯学習の方法」発表資料
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Education & Research of Science Communication at CoSTEP, Hokkaido University
Education & Research of Science Communication at CoSTEP, Hokkaido University
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
サイエンスイベントのためのプログラム・デザイン手法
サイエンスイベントのためのプログラム・デザイン手法
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Mais conteúdo relacionado
Destaque
企画に対する批判をどう受け止めるか
企画に対する批判をどう受け止めるか
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
北海道大学CoSTEP2015年度カリキュラムガイダンス イントロ部
北海道大学CoSTEP2015年度カリキュラムガイダンス イントロ部
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
千歳の科学教育を考える(抜粋)
千歳の科学教育を考える(抜粋)
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
持続可能なコラボレーション創出のためのワークショップ手法について
持続可能なコラボレーション創出のためのワークショップ手法について
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
大学における科学コミュニケーション(石村/杉山)2.0
大学における科学コミュニケーション(石村/杉山)2.0
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
【選科B専用】南北線北18条駅から集中演習会場までの経路
【選科B専用】南北線北18条駅から集中演習会場までの経路
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
翻訳としての評価行為 ~ワークショップによる、対象記述空間から意思決定空間への座標変換~
翻訳としての評価行為 ~ワークショップによる、対象記述空間から意思決定空間への座標変換~
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
議論の科学1(抜粋)
議論の科学1(抜粋)
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Evaluation methodology of practices of science communication
Evaluation methodology of practices of science communication
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム(CoSTEP)の“つくりかた”
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム(CoSTEP)の“つくりかた”
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
2014年度選科A集中演習:企画に対する批判をどう受け止めるか
2014年度選科A集中演習:企画に対する批判をどう受け止めるか
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Education For Science Communicators At Hokkaido University
Education For Science Communicators At Hokkaido University
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
科学技術コミュニケーションの観点から見たウェブ心理学ミュージアム(発表後一部修正)
科学技術コミュニケーションの観点から見たウェブ心理学ミュージアム(発表後一部修正)
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
プロダクトデザインとしてのライティング20141011
プロダクトデザインとしてのライティング20141011
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
科学についての認識と社会システム
科学についての認識と社会システム
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
授業資料1009ver2.0
授業資料1009ver2.0
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
プロジェクト型教育プログラムの意義と課題
プロジェクト型教育プログラムの意義と課題
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
2013年度博物館教育論第1回
2013年度博物館教育論第1回
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
カリキュラムに関わる各施策の目的―手段関係2
カリキュラムに関わる各施策の目的―手段関係2
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Development of Workshops for Handling Trans-Science Problems
Development of Workshops for Handling Trans-Science Problems
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Destaque
(20)
企画に対する批判をどう受け止めるか
企画に対する批判をどう受け止めるか
北海道大学CoSTEP2015年度カリキュラムガイダンス イントロ部
北海道大学CoSTEP2015年度カリキュラムガイダンス イントロ部
千歳の科学教育を考える(抜粋)
千歳の科学教育を考える(抜粋)
持続可能なコラボレーション創出のためのワークショップ手法について
持続可能なコラボレーション創出のためのワークショップ手法について
大学における科学コミュニケーション(石村/杉山)2.0
大学における科学コミュニケーション(石村/杉山)2.0
【選科B専用】南北線北18条駅から集中演習会場までの経路
【選科B専用】南北線北18条駅から集中演習会場までの経路
翻訳としての評価行為 ~ワークショップによる、対象記述空間から意思決定空間への座標変換~
翻訳としての評価行為 ~ワークショップによる、対象記述空間から意思決定空間への座標変換~
議論の科学1(抜粋)
議論の科学1(抜粋)
Evaluation methodology of practices of science communication
Evaluation methodology of practices of science communication
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム(CoSTEP)の“つくりかた”
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム(CoSTEP)の“つくりかた”
2014年度選科A集中演習:企画に対する批判をどう受け止めるか
2014年度選科A集中演習:企画に対する批判をどう受け止めるか
Education For Science Communicators At Hokkaido University
Education For Science Communicators At Hokkaido University
科学技術コミュニケーションの観点から見たウェブ心理学ミュージアム(発表後一部修正)
科学技術コミュニケーションの観点から見たウェブ心理学ミュージアム(発表後一部修正)
プロダクトデザインとしてのライティング20141011
プロダクトデザインとしてのライティング20141011
科学についての認識と社会システム
科学についての認識と社会システム
授業資料1009ver2.0
授業資料1009ver2.0
プロジェクト型教育プログラムの意義と課題
プロジェクト型教育プログラムの意義と課題
2013年度博物館教育論第1回
2013年度博物館教育論第1回
カリキュラムに関わる各施策の目的―手段関係2
カリキュラムに関わる各施策の目的―手段関係2
Development of Workshops for Handling Trans-Science Problems
Development of Workshops for Handling Trans-Science Problems
Semelhante a 参加者の相互支援ネットワーク構築のためのワークショップデザイン
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
広報担当者支援のためのワークショップ
広報担当者支援のためのワークショップ
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
アジャイルにプロジェクトの"なぜ"を考える、インセプションデッキワークショップ
アジャイルにプロジェクトの"なぜ"を考える、インセプションデッキワークショップ
You&I
20110727【第1回】社会人基礎力ミーティング
20110727【第1回】社会人基礎力ミーティング
Souta Sano
第4回キャリア教育授業資料
第4回キャリア教育授業資料
Shun Fukushima
Career Design Workshop
Career Design Workshop
Shotaro Yamamura
企画メシ2022「なんとかしたいの企画」
企画メシ2022「なんとかしたいの企画」
FumiKamata
調布報告書130105 第2回「アクティブシニア」
調布報告書130105 第2回「アクティブシニア」
Norihiro Yamamoto
Creating Ecosystem of Research
Creating Ecosystem of Research
Jun Nakahara
Semi 2011 8_1202
Semi 2011 8_1202
Nobuhisa Narita
いきいき研究室増産プロジェクトFourm2011報告書
いきいき研究室増産プロジェクトFourm2011報告書
Yusuke Yamamoto
元銀座No1ホステス:藤田 尚弓先生に、生放送で「話し方・伝え方」のことを質問しよう! 先生:藤田 尚弓
元銀座No1ホステス:藤田 尚弓先生に、生放送で「話し方・伝え方」のことを質問しよう! 先生:藤田 尚弓
schoowebcampus
20111209 ku-librarians勉強会 #142:「SDフォーラム参加報告:SDの視点から見た図書職員。又は図書系職員が見たSD」
20111209 ku-librarians勉強会 #142:「SDフォーラム参加報告:SDの視点から見た図書職員。又は図書系職員が見たSD」
kulibrarians
LiberalArts Program
LiberalArts Program
RyujiFuruya
Semi 2011 1-7_reminder
Semi 2011 1-7_reminder
Daisuke Kobayashi
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方
Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
0708 事業計画勉強会 総合_伊東和也_v0.5
0708 事業計画勉強会 総合_伊東和也_v0.5
dirent
いわて自由大学の方針と事業計画
いわて自由大学の方針と事業計画
kazuyuki kawamura
20161019_学びとつながりが生まれる若手・中堅職員主体の自主勉強会
20161019_学びとつながりが生まれる若手・中堅職員主体の自主勉強会
Michiyo Kawamura
自動計測制御学会発表091124
自動計測制御学会発表091124
ikiikilab
Semelhante a 参加者の相互支援ネットワーク構築のためのワークショップデザイン
(20)
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
広報担当者支援のためのワークショップ
広報担当者支援のためのワークショップ
アジャイルにプロジェクトの"なぜ"を考える、インセプションデッキワークショップ
アジャイルにプロジェクトの"なぜ"を考える、インセプションデッキワークショップ
20110727【第1回】社会人基礎力ミーティング
20110727【第1回】社会人基礎力ミーティング
第4回キャリア教育授業資料
第4回キャリア教育授業資料
Career Design Workshop
Career Design Workshop
企画メシ2022「なんとかしたいの企画」
企画メシ2022「なんとかしたいの企画」
調布報告書130105 第2回「アクティブシニア」
調布報告書130105 第2回「アクティブシニア」
Creating Ecosystem of Research
Creating Ecosystem of Research
Semi 2011 8_1202
Semi 2011 8_1202
いきいき研究室増産プロジェクトFourm2011報告書
いきいき研究室増産プロジェクトFourm2011報告書
元銀座No1ホステス:藤田 尚弓先生に、生放送で「話し方・伝え方」のことを質問しよう! 先生:藤田 尚弓
元銀座No1ホステス:藤田 尚弓先生に、生放送で「話し方・伝え方」のことを質問しよう! 先生:藤田 尚弓
20111209 ku-librarians勉強会 #142:「SDフォーラム参加報告:SDの視点から見た図書職員。又は図書系職員が見たSD」
20111209 ku-librarians勉強会 #142:「SDフォーラム参加報告:SDの視点から見た図書職員。又は図書系職員が見たSD」
LiberalArts Program
LiberalArts Program
Semi 2011 1-7_reminder
Semi 2011 1-7_reminder
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第7回 プロジェクトの立て方・深め方
0708 事業計画勉強会 総合_伊東和也_v0.5
0708 事業計画勉強会 総合_伊東和也_v0.5
いわて自由大学の方針と事業計画
いわて自由大学の方針と事業計画
20161019_学びとつながりが生まれる若手・中堅職員主体の自主勉強会
20161019_学びとつながりが生まれる若手・中堅職員主体の自主勉強会
自動計測制御学会発表091124
自動計測制御学会発表091124
Mais de Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
各回授業への学生からのフィードバックコメントについての考察
各回授業への学生からのフィードバックコメントについての考察
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
2022リサーチ入門3リサーチ戦略と調査テーマの理解2
2022リサーチ入門3リサーチ戦略と調査テーマの理解2
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
2022リサーチ入門2リサーチ戦略と調査テーマの理解1
2022リサーチ入門2リサーチ戦略と調査テーマの理解1
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Education of science communication for graduate students
Education of science communication for graduate students
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
New Communication Formats for Effective Science Communication
New Communication Formats for Effective Science Communication
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Homo Deus 読書会話題提供
Homo Deus 読書会話題提供
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
科学技術・学術政策研究所講演20170731テイクホームメッセージ
科学技術・学術政策研究所講演20170731テイクホームメッセージ
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
科学技術・学術政策研究所講演20170731ver.2(公開用修正版)
科学技術・学術政策研究所講演20170731ver.2(公開用修正版)
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
科学情報の現在と未来[抜粋]
科学情報の現在と未来[抜粋]
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
2016年度CoSTEP受講説明会(札幌)用資料ver.4
2016年度CoSTEP受講説明会(札幌)用資料ver.4
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Application of Case Method to Education for Science and Technology Communication
Application of Case Method to Education for Science and Technology Communication
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
CoSTEPの事業構想(案)
CoSTEPの事業構想(案)
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
未来シナリオの描出と価値基準の構築のためのワークショップ手法の提案(第49回ことば工学研究会)
未来シナリオの描出と価値基準の構築のためのワークショップ手法の提案(第49回ことば工学研究会)
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
看護ロボットについて考えるワークショップ20150829(確定版)
看護ロボットについて考えるワークショップ20150829(確定版)
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
科学技術への市民参加としての「対話の場」とは何か20150613
科学技術への市民参加としての「対話の場」とは何か20150613
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸20150517(本編)
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸20150517(本編)
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
AHPにおける選択肢と評価基準の関係~「未来の科学館を考える」ワークショップを例として~
AHPにおける選択肢と評価基準の関係~「未来の科学館を考える」ワークショップを例として~
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
AHPワークショップにおける選択肢と評価基準の決め方
AHPワークショップにおける選択肢と評価基準の決め方
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
AHPとは何か、そしてAHPワークショップの目的は何か
AHPとは何か、そしてAHPワークショップの目的は何か
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Development of workshop for handling trans science problems based on ahp
Development of workshop for handling trans science problems based on ahp
Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
Mais de Professional University of Information and Management for Innovation (情報経営イノベーション専門職大学)
(20)
各回授業への学生からのフィードバックコメントについての考察
各回授業への学生からのフィードバックコメントについての考察
2022リサーチ入門3リサーチ戦略と調査テーマの理解2
2022リサーチ入門3リサーチ戦略と調査テーマの理解2
2022リサーチ入門2リサーチ戦略と調査テーマの理解1
2022リサーチ入門2リサーチ戦略と調査テーマの理解1
Education of science communication for graduate students
Education of science communication for graduate students
New Communication Formats for Effective Science Communication
New Communication Formats for Effective Science Communication
Homo Deus 読書会話題提供
Homo Deus 読書会話題提供
科学技術・学術政策研究所講演20170731テイクホームメッセージ
科学技術・学術政策研究所講演20170731テイクホームメッセージ
科学技術・学術政策研究所講演20170731ver.2(公開用修正版)
科学技術・学術政策研究所講演20170731ver.2(公開用修正版)
科学情報の現在と未来[抜粋]
科学情報の現在と未来[抜粋]
2016年度CoSTEP受講説明会(札幌)用資料ver.4
2016年度CoSTEP受講説明会(札幌)用資料ver.4
Application of Case Method to Education for Science and Technology Communication
Application of Case Method to Education for Science and Technology Communication
CoSTEPの事業構想(案)
CoSTEPの事業構想(案)
未来シナリオの描出と価値基準の構築のためのワークショップ手法の提案(第49回ことば工学研究会)
未来シナリオの描出と価値基準の構築のためのワークショップ手法の提案(第49回ことば工学研究会)
看護ロボットについて考えるワークショップ20150829(確定版)
看護ロボットについて考えるワークショップ20150829(確定版)
科学技術への市民参加としての「対話の場」とは何か20150613
科学技術への市民参加としての「対話の場」とは何か20150613
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸20150517(本編)
科学技術コミュニケーションの原点と座標軸20150517(本編)
AHPにおける選択肢と評価基準の関係~「未来の科学館を考える」ワークショップを例として~
AHPにおける選択肢と評価基準の関係~「未来の科学館を考える」ワークショップを例として~
AHPワークショップにおける選択肢と評価基準の決め方
AHPワークショップにおける選択肢と評価基準の決め方
AHPとは何か、そしてAHPワークショップの目的は何か
AHPとは何か、そしてAHPワークショップの目的は何か
Development of workshop for handling trans science problems based on ahp
Development of workshop for handling trans science problems based on ahp
参加者の相互支援ネットワーク構築のためのワークショップデザイン
1.
ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012 コミュニケーションデザイン 参加者の相互支援ネットワーク構築の ためのワークショップデザイン 2012年3月3日
北海道大学 高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP) 特任准教授 石村源生
2.
自己紹介 • 知覚心理学・脳科学の研究員をした後、科学技術館(東京・
北の丸公園)に転職。 • 展示ディレクターとして、様々な科学館・理工系博物館の 1. 展示企画ディレクション 2. 施設構想立案 3. 運営コンサルティング などを行ってきた。 • 2005年9月より北海道大学CoSTEP教員として、科学技術コ ミュニケーションの教育・研究・実践に携わる。
3.
ワークショップをするのは何のため? •
「勉強になった」 • 「楽しかった」 • 「満足した」 • それだけでいいの?
4.
目的 • 参加者が、各々の業務や学習において抱えて
いる課題を共有する。 • グループワークによって、各々の課題の解決 方法を検討する。 • これらを通じて、参加者の相互支援ネットワー クの可能性を考える。
5.
コンセプト • 「実際に役に立つ」ワークショップを! 1.
3つの軸 – 「職能軸」 「組織軸」「自分軸」という3つの軸 について同時に考える。 2. 「現実の課題」と「協力のオファー」 – 参加者同士が各自の現実の課題を持ち寄り、 互いの課題解決に寄与できる部分を見いだし、 協力を申し出合う。
6.
ワークショップで大切なこと 1.
自分の弱い部分を出す「勇気」 2. 相手の弱い部分を受け入れる「寛容さ」 3. 普段より一手間かける「根気」 4. どんな出来事も自分の学びに結び付ける 「柔軟さ」
7.
スケジュール 1.
グループを作る 5分 2. ワークシートの作成 7分 3. ワークシートの発表 16分 4. 実現のためのオファー 10分 5. 結果の共有 ※WS終了後
8.
作業1.グループをつくる • 4人一組でグループを作る。 • タイムキーパーを決める(重要!)。 •
自己紹介をする(一人1分)。 – 名前 – 何をしているか – なぜこのフォーラムに参加したか • 名刺、もしくは連絡先を書いた付箋紙を交換する。
9.
作業2.ワークシートの作成 職能軸 組織軸
自分軸
10.
作業2.ワークシートの作成 • 配布したA3の用紙に、自分の抱えている問題、達
成したい課題を記入する。 • 課題は、「職能軸」「組織軸」「自分軸」の3つの軸の いずれかに分類し、それぞれ用紙の左側のマスに書 き込む(なるべく大きな字で)。 • 7分
11.
3つの軸とは?
2.組織軸 組織の中での自部門の機能 と自分の役割を再確認する。 業務 1.職能軸 3.自分軸 プロフェッショナルとしての 自分の業務や学びを将来へ ジャーナリストのありかたを 向けてのキャリアデザインに 組織の枠を超えて考える。 結びつける。
12.
なぜ「3つの軸」か? •
「問題を分ける」ため – 日々の業務で抱えている課題は、複数の異なる要素が 混合していることを意識する。 1. ジャーナリストという職能固有の問題→職能軸 2. 所属組織における自部門・自身の位置づけの問題→組織軸 3. 自分自身のキャリアデザインの問題→自分軸 • 「問題を統合する」ため – これらの要素のうちどれか一つを単独に取り扱おうとし ても、他の要素と絡み合っているためうまくいかないこと が多い。これらをトータルにとらえる視点を獲得する。
13.
なぜ「現実の課題」か? •
「現実の課題」を扱うことによって、実際にそ の課題の解決に向けての有益な議論をする ことができる。
14.
ワークシートの作成(例) 職能軸 データジャーナリズムの手法を習得
しようと思っている。 「ジャーナリスト」という職業は10年 後どうなっているのだろうか。 組織軸 ウェブ媒体の収益モデルを考えたい。 部下の育成がうまくいかない。 上司が時代に逆行している。 自分軸 いつかは独立しようと思っているの で必要な経験を身につけたい。 実力の壁にぶち当たっている。
15.
作業3.ワークシートの発表 • ワークシートの内容を他のメンバーに発表する。 • 一人4分×4人=16分
16.
作業4.協力のオファー • 作業2で作成したワークシートに対し、グループの他
のメンバーは、発表者の課題達成のためにどのよう な協力ができるかを考え、具体的な行動をどんどん 申し出る(=オファー)。 • 配布された付箋紙にオファーの内容を書き(簡単なフ レーズにまとめる)、読み上げてから、発表者の持っ ているA3の用紙の右側に貼り付ける。 • 10分
17.
協力のオファーの貼り方 職能軸 データジャーナリズムの手法を習得
しようと思っている。 「ジャーナリスト」という職業は10年 後どうなっているのだろうか。 組織軸 ウェブ媒体の収益モデルを考えたい。 部下の育成がうまくいかない。 上司が時代に逆行している。 自分軸 いつかは独立しようと思っているの で必要な経験を身につけたい。 実力の壁にぶち当たっている。
18.
協力のオファー(例)
ちょうど関連するセミ 関係のありそうな本を 詳しい人を知ってい ナーに参加したので 紹介する。 るので紹介する。 後で資料のコピーを 送る。 川口 島田 永井 最近20代の女性の 今度仲間同士で飲み 間で流行っているウェ ましょう。 ブサービスを教える。 山本 鈴木 職場に 具体的なコラボレー 見学に来てもらう。 ションをぜひ。 田中 中村
19.
なぜ「協力のオファー」か? •
「協力のオファー」をすることによって、この ワークショップが終わってからも参加者が互 いに協力しあう関係をつくるためのきっかけ ができる。 • 「現実の課題」と「協力のオファー」によって、 参加者が当事者として真剣にワークショップ に関わることができる。
20.
作業5.結果の共有 • Facebookで、今回のワークショップに参加し
た旨を知らせて「石村源生」に友達申請してい ただければ、「グループ」に招待します。 • 各自、自分の書いた「ワークシートの内容」、メ ンバーからもらった「協力のオファー」、「ワーク ショップをふりかえっての感想」を(差し支えな い範囲で)報告して下さい。
21.
今後に向けて • 自分の班以外の参加者の報告もぜひ読んでみてく
ださい。 • 他の班のメンバーであっても、その課題に協力できる と思ったら、Facebookのグループなどを通じて「協力 のオファー」をしてみましょう。 • 各自の課題達成に向けての途中経過について、可 能な範囲でfacebookのグループ上で報告してくださ い。 • 今回のワークショップの実施をふりかえりつつ、今後 参加者同士でどのような相互支援ができるか、意見 交換していきましょう。
22.
現実の課題と協力のオファー
メンバー A B 現実の課題 協力のオファー D C
23.
WS終了後の<約束>の継続
WSの場 WS終了後 メンバー メンバー A A 現実の課題 現実の課題 解決 <約束> 協力のオファー 協力 D D 時間軸
Baixar agora