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Redmineによる
メール対応管理の運用事例
ファーエンドテクノロジー株式会社前田 剛 /
前田 剛
ファーエンドテクノロジー株式会社 代表取締役
Redmine.JPというwebサイトを運営した
り、入門Redmineという本を書いたりし
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▼
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サポート担当者からメールを発信した場合、Subjectにチケット番
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ットがさらに作成されてしまう。
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生する。
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れることがある。
特に、ステータス「終了」のチケットに対してお客様から返信があ
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ながる。
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組みを作る必要があるか?
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ットを登録した場合、登録者が「匿名ユーザー」となってしまい、
Redmineだけでは発信者のアドレスがわからない。
mail handlerの --unknown-user=create オプションを使えばRedmineのユ
ーザーが作成されるのでメールアドレスを保持できる。要検討。
まとめ
•Redmineを使って簡易なヘルプデスクシステムを構築できる
•問い合わせと一緒に関連するタスクも管理できる
•ヘルプデスクシステムとして開発されたアプリケーションでは
ないので使いにくい面もある
www.farend.co.jp

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