ふるさとつくば
ゆいまつ
り
2012/01/12
ふるさとつくば ゆいまつり実行委員会
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コンセプト「ふるさとつくば」
「ただいま つくば。 おかえり つくば。」
つくばは わたしたちの “ふるさと”
ある人は、自分が生まれた場所であり
ある人は、学びにふれた場所であり
ある人は、子育てに選んだ場所である
そんな多様な生き方が共存する街から
もっともっとだれもがつくばを愛し
いきいきと暮らし、また帰ってきたいと思う街へ
年に1度、「ただいま」と「おかえり」が溢れる幸せな1日
それが、わたしたちが目指すおまつりです 2

ゆいまつりの目指すもの
「つながり」
創りのきっかけ
ふるさと
意識の定着
継続的な開
催
3

ゆいまつりの概要
第1回 ふるさとつくば ゆいまつり
開催日時：2012年3月10日（土） 10時～19時
※雨天順延 （予備日：3月11日（日））
開催場所：中央公園（茨城県つくば市吾妻2-7-
5）
主催：ふるさとつくば ゆいまつり実行委員会
後援：つくば市、つくば市教育委員会、筑波学院
大学
つくば市商工会、筑波大学（協議中） 4

会場 中央公園
北側奥に
南側入り口
ステージ設置予定
南側入り口より 南側
つくば駅方面 ステージから見た客席
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ゆいまつりの役割
継続的な“つながり”の創出
•まつり当日だけでなく年間を通じた、様々なコミュニティ間の“ヨコ”のつながり強
化
•第二のふるさと、帰省先としての「つくば市」をPRし、“タテ”のつながりを強化
文化・地域交流の促進
•町村合併後の地域意識改革―本当の合併を―
•文化を知り、文化を交え、新たな文化をする
地域活性化
•観光資源としてのまつり
人の心を、文化を、経済を、創造性を豊かにする
大学・企業・研究機関etcのつながり強化
•成果発表、同窓会の場としての提案
各コミュニティの“タテ”のつながり強化
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ゆいまつりの内容
ステージ ブース
グルっと
フィナーレ
つくば
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企画の紹介① 「グルっとつく
ば」
月間26万人以上が利用する
つくばの地域密着ポータルサイ
ト！
×
※月間PV数： 約267万
 つくばの有名店舗にゆいまつり出店を呼びか
け
 つくばちゃんねる・Facebook上で取材記事
掲載
 １５～２０店舗の出店を予定 8

企画の紹介②「歌って踊って奏でよう♪
みんなでつくろうふるさと
TSUKUBA」
ふるさと
TSUKUBA
１９９０年ふるさと創生事業
の交付金により作成された楽
曲。市の行事のBGM等に使用
×
されている。
 「ふるさとTSUKUBA」を編曲、振り付け
 フィナーレで出演者・参加者全員で演奏・踊りに
参加
 編曲者：船浪理史（筑波大学大学院人間総合科学研究
科）
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振付師：長谷川聖修・村田芳子（筑波大学教授）、他

企画の紹介③ ステージ企画
 出演団体
• 天久保オールスターズバンド
• NPO法人 Dance Association Seeds
• ジャグリングサークル sheep
• 筑波学院大学ジャグリングサークル
• ときめき太鼓塾
• 筑波花火研究会
• 祭英雄企画(まつりヒーロープロジェクト)
• 筑波大学アカペラサークルDoo－Wop
• 二の宮太鼓曾
• 筑波よさこい連
• つくば華舞
• 筑波大学 斬桐舞
その他出演予定
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企画の紹介④
「日本の最先端、TSUKUBAを体験しよ
う！
研究機関
筑波大学発
ベンチャー企
業
筑波大学 研究室
×
 誰でも簡単に、科学を体験できるブースを出店
 目的：「科学の街」と人、科学と人をつなげ、
科学に興味をもつきっかけとなること
 現在、ベンチャー企業や筑波大学の研究室と交渉
中
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広報活動
 各種メディア掲載
毎日新聞、東京新聞、筑波大学新聞に掲載
 ACCSでゆいまつりのCM放映中
 今後の広報予定
• チラシやポスターの配布、掲示
チラシを2万部を配布
主につくば市内の小中学校へ1万部
筑波大学周辺世帯へ1万部
• TX車内での中吊り広告
つくば市の後援で全車両での中吊り広告が可能！
• 市報、フリーペーパーに掲載予定
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Co-Create TSUKUBAとの連携
×
 ゆいまつり公式のFacebookページを制作し
SNS上での交流を促進
 つくば市におけるFacebookユーザー増加を
狙う
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おわりに
わたしたちの故郷を見つめ直し
それぞれの持つ力を引き出し
つながりあふれる
つくば市の未来を描きませんか
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