コロナ禍で我々のユーザーは「買いたいけど買えない」「行きたいけど行けない」という課題を現在持っています。また、日本でも同様にインバウンドを見越して商品を準備していた販売店様も大きな痛手を負っています。その両者の架け橋となる新サービスです