2014/02/22 JAWS-UG 埼玉支部 第３回勉強会で 発表した資料になります。

1. JAWSUG さいたま支部 第３回
『AWSここが聞きたい』は、こうなっている
∼DynamoDBとElastic BeanstalkとSDK∼
2014/02/22
@f_prg

2. 自己紹介

3. {
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}
:氏名 => 古渡 晋也 ,
:氏名(読み) => フルワタ シンヤ ,
:仕事 => {
:好きなAWSサービス => EC2, S3, EMR, DynamoDB
:AWS => {
},
:職業 => エンジニア ,
:twitter => f_prg ,
自己紹介
:会社 => 株式会社オールアバウト
:AWS歴 => 約１年半(2014/02/02時点、2012年の夏より)
}
:そのほか => さいたま支部コアメンバー、2013年の夏より

4. http://allabout.co.jp/
http://allabout.co.jp/football/

5. 本題
のまえに

6. ところで皆さん、今日は

7. 2014/2/22

8. にゃんにゃんにゃん！

9. http://www.jp.playstation.com/ps4/

10. アジェンダ

11. アジェンダ
• 構成
• なぜ、この構成を？
• もしかしてだけど

12. まずは構成
ElasticBeanstalk
PHP
GumbyFramework
Laravel
jQuery
AWS SDK for PHP
DyanamoDB

13. やりすぎ

14. できあがったの今日の朝9:00

15. 支部のみなさん
ごめんなさい

16. なぜ、この構成を？

17. 一般的にアンケートのデータは消えると困る。
S3にテキスト保存だと結果の集計しにくい。
RDSがあるけど
Elastic BeanStalkとDynamoDBを使いたかった。
DynamoDBで事例的になるアプリを作りたかった。
Laravelを使いたい。
composerでAWS SDKを管理してみたかった。

18. もしかしてだけど

19. DynamoDBのキャパシティをあげれば
キャンペーンとかにも対応できるんじゃないの∼♪

20. ElasticBeanStalkなら
ロードバランシング、オートスケーリング
楽じゃないの∼♪

21. ElasticBeanStalkなら
スケールアップ、ダウン簡単じゃないの∼♪

22. ちょっと試したかっただけです。
ご清聴ありがとうございました。

23. ソースコードはGitHubに、スライドは
slideshareに後ほどアップ（編集します）
次回はOpsworksに挑戦したい。
参考にしたもの
http://aws.amazon.com/jp/dynamodb/faqs/
http://aws.typepad.com/aws_japan/2013/04/local-secondary-indexes-for-
amazon-dynamodb.html
http://docs.aws.amazon.com/amazondynamodb/latest/developerguide/Limits.html
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-amazon-dynamodb
http://docs.aws.amazon.com/aws-sdk-php/guide/latest/installation.html
http://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/rande.html#ddb_region
http://docs.aws.amazon.com/aws-sdk-php/latest/
http://gumbyframework.com/
http://laravel.com/