iBeacon端末を使うインドアナビゲーション WAYFINDERソリューション

WAYFINDER
ソリューション
iBeacon端末を使う
インドアナビゲーション

WAYFINDERソリューション
■大きなホテルでサウナを探したり
数々の会議室を探した時のことを想
像して下さい
■巨大なオフィスビルの中にある特
別な部署や支局を探している時を考
えてみて下さい
■広大なスタジアムでチャンピオン
シップ・グランドファイナルに招待
された友達のプライベイトラウンジ
を確認する時を想像して下さい
■GPSは完璧かもしれません。
しかし、インドア環境ではGPS電波
が動作しない場合があります。
GPSは特に車載に装備された屋外
環境に適しているのです
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/beaconcms

■WAYFINDERソリューションは、
ビーコンをベースとしております。
マイクロ・ロケーション機能、現在
地検知、コンテキスト通信を可能と
する素晴らしい性能です
■このソリューションは、お客様の
興味主体とした設計になっており、
ステップバイステップの指示でイン
ドアナビゲーションを提供します
■お客様は、全体のルートを一覧し
た後、次のステップで選択した目的
地に到達するための個別指示に進み
ます
■ルートは、ユーザーの必要に応じ
独自アルゴリズムで再計算が実行さ
れてサービスが提供されます
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/beaconcmsWAYFINDERソリューション

■お客様は施設にカスタマイズ
されたWAYFINDERアプリケ
ーションをご自分のスマート
フォンにインストールします
■お客様はメニューを開いて
予め興味ポイントのあるリスト
の中から施設内の行きたい目的
地を選択します
User
experience:
STEP
1

■アプリケーションは、お客様
の近辺にある一番近いビーコン
端末を識別します。そしてクラ
ウドベースのCMSに正確な位置
を通知します
■アプリケーションが、どの
ビーコン端末にも識別しない時
お客様は、マニュアルで現在地
を設定もできます
User
experience:
STEP
2

■クラウドCMSプラットフォーム
は、お客様のスマートフォンに予
め用意されたマルチメディアコン
テンツ（テキスト、建物間取図、
方向情報、動画、カスタマイズ
URL)を配信します
■すべての情報は、２つの座標に
直接関連しています。それは、
実際のお客様現在地と行きたい
目的地です
User
experience:
STEP
3

■お客様は、今、目的地へ到達
するためにフォローする必要な
手順リストを持つことができて
います
■お客様は、現在地はハイライト
されてメッセージが対応されながら
お客様の歩行位置が変化すると通路
をフォローしてゆきます
■セグメントごと、ビーコンごとに
最後のポイントまで全ルートが閲覧
することができます
User
experience:
STEP
4

■もしお客様が、間違った方向に
移動された場合、スマートフォン
アプリケーションが現在地とクラ
ウドＣＭＳと通信して、間違った
通知をお客様に促します
■ルートは、再設定できます。
そして完全に新しい指図設定が
お客様に提供されます
User
experience:
STEP
5

■アプリオーナー向け戦略的アイデア：
地図ベース戦略で動作することにより起動します。建物の完全な間取図を集めます。
そして２つのメイン座標軸を考慮して起動します。それは、垂直方向として全ての階
と各フロアのエレベータ、階段などの接続情報です。水平方向として各フロア別々の
店舗や箇所です。

■Onyx Beacon CMSに建物の各フロアーの間取図をアップロードします。
そして各フロアーごとにビーコン端末を設置します。建物の各興味ポイントを正確
に識別します。お客様をトレースするために全てのトラフィックルートをカバーします。

■各ビーコン端末は、フロアーグループにタグ付けし割り当てられます。
あるフロアーでは特別場所として割り当てられる場合もあります。ビーコン端末の間隔は
一般的に25-40mくらいを推奨します。しかし、もしある特定地域で興味ポイントを多く
必要とする場合は、より密度の濃いビーコン端末を多めに置くことも可能です。

■Onxy Beacon CMSのマップ上にビーコン端末を設置した後、ビーコンネットワーク
の管理者は、近辺のビーコンの接続関係を定義します。各ペアのビーコン端末の距離を
測ります。そしてペアリングされたビーコン端末の接続を統一し繋いでいきます。
通路パスの終わりを定義して、お客様の正確な方向を表示しながら、建物の特定地域を
縦横断してフォローしてゆくのです。

■密着した通路に全てのビーコン端末を接続した後、管理者は、各々のビーコン端末や
建物のよく設置された地域の各ビーコン端末グルーなどについて特別の通知メッセージ
を設定します。それらの通知はいろいろなフォーマットに対応しています：テキスト
画像、動画などのマルチメディアコンテンツ

■ルート計算は、Onxy Beacon CMSで定義された独自アルゴリズムで提供されます。
それは、それぞれのビーコン端末、接続、距離、通知など全ての既存の情報を集約
しています。お客様の現在地から行きたい目的地までを割り出して、ルートを最短
で計算してお客様のスマートフォンアプリケーション上で表示します。

■マイクロロケーション、現在地検知、コンテキスト通信の魅力的なソリューション
をご提案します。

http://www.crijapan.jp/index.php/ja/beaconcms
シーアールアイジャパン株式会社
〒107-0062
東京都港区南青山2-12-15 南青山二丁目ビル5階
Tel 03-4579-5828
Email: info@crijapan.jp
http://www.crijapan.jp
Onyx Beacon社日本総代理店
どうもありがとう
ございました
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