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Oracle?SQL Server?PostgreSQL?誰でも簡単にできる異種DB移行・連携

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Oracle?SQL Server?PostgreSQL?誰でも簡単にできる異種DB移行・連携

下記セミナーのスライドです。
https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2023/0119/

データベース移行やその連携をご検討中の方、必見です。

DB移行・連携において、たとえば
・移行・連携の操作を簡単に行いたい
・DBに負荷をかけずに移行や連携を行いたい
・テーブル作成や文字コード変換の面倒な手間を抑えたい

などご要望の声を非常によく聞きます。

また、そのほかにも
・プラットフォームOSも柔軟に検討したい
・DBの選択肢もたくさんあるほうがいい

上記1つでも当てはまった方に向けて
異種DB間でも簡単にレプリケーション可能な
『Syniti DR(通称スィニティ)』についてご紹介いたします。

後半では、実際にOracleからSQL Serverへの
データレプリケーション操作のデモも実演いたします。
ぜひ、YouTubeよりお気軽にご参加ご視聴ください!

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https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2023/0119/

データベース移行やその連携をご検討中の方、必見です。

DB移行・連携において、たとえば
・移行・連携の操作を簡単に行いたい
・DBに負荷をかけずに移行や連携を行いたい
・テーブル作成や文字コード変換の面倒な手間を抑えたい

などご要望の声を非常によく聞きます。

また、そのほかにも
・プラットフォームOSも柔軟に検討したい
・DBの選択肢もたくさんあるほうがいい

上記1つでも当てはまった方に向けて
異種DB間でも簡単にレプリケーション可能な
『Syniti DR(通称スィニティ)』についてご紹介いたします。

後半では、実際にOracleからSQL Serverへの
データレプリケーション操作のデモも実演いたします。
ぜひ、YouTubeよりお気軽にご参加ご視聴ください!

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Oracle?SQL Server?PostgreSQL?誰でも簡単にできる異種DB移行・連携

  1. 1. 2023年1月19日 15:00~ YouTubeライブ配信
  2. 2. クライムとは • 弊社製品サイト https://www.climb.co.jp/soft/ • お問い合わせ 東京:03-3660-9336 大阪:06-6147-8201 https://www.climb.co.jp/soft/contact/contact.php • 主な事業内容 ソフトウェアの販売とサポート 海外ソフトウェアの日本語対応 2
  3. 3. データベース移行・連携での課題 3 • DBへの負荷 • プラットフォーム/DBの選択肢の少なさ • 膨大な作業工数 どうしよう? どうしたらいいの?
  4. 4. データベース移行、連携するなら 4
  5. 5. 複製元DB 複製先DB システム要件 CPU:2GHz以上、4Core以上推奨 メモリ:8GB以上 HDD:200GB以上 Windows 10/8.1/8/7 OS: Windows Server 2019 2016/2012R2/2012/2008R2/2008 Syniti(スィニティ)とは 異種DB間のリアルタイムデータ複製ツール テーブルのレプリケーションが可能 エージェントレス
  6. 6. Synitiの特徴 対応力 多くのDB・DWHをサポート DBはOS依存なし 物理、仮想、クラウド 柔軟性 リアルタイム 複雑なレプリケーション 小規模から大規模環境まで 6 使いやすさ Windowsによる一元管理 エージェントレス ツールは日本語表示 開発元:Syniti, ⚫ 1994年からDBアクセスツールの開発・販売 ⚫ 本社:San Jose, California ⚫ 全世界に販売網(日本は株式会社クライムが担当)
  7. 7. サポートするデータベース IBM DB2 for i(AS/400) IBM DB2 for z/OS IBM DB2 for AIX, Linux, Windows Oracle MS SQL Server Gupta SQLBase IBM Informix SAP Sybase ASE SAP Sybase SQL Anywhere IBM PureData(Netezza) MySQL PostgreSQL SAP HANA SAP Sybase IQ Actian Vectorwise HP Vertica MS Access Firebird Ingres IBM SolidDB IBM dashDB Teradata Hadoop Tibero Apache Kafka SAP ECC CSV JSON XML 7
  8. 8. サポートするデータベース Amazon Aurora MySQL Amazon Aurora PostgreSQL Amazon RDS for Oracle Amazon RDS for SQL Server Amazon RDS for MySQL Amazon RDS for PostgreSQL Amazon RDS for MariaDB Amazon Redshift Amazon DocumentDB Microsoft Azure SQL Database Microsoft Azure SQL Server Microsoft Azure for MySQL Microsoft Azure Data Lake Storage(Gen2含む) Microsoft Azure Synapse Analytics Google Cloud SQL MySQL Google Cloud SQL PostgreSQL Google BigQuery Db2 Warehouse on Cloud Oracle Autonomous Database Oracle Autonomous Data Warehouse Oracle Cloud MySQL Instance Snowflake クラウド上インスタンスにインストールされたDB
  9. 9. オンプレ(物理)⇔クラウド オンプレ(仮想)⇔クラウド オンプレ⇔オンプレ クラウド⇔クラウド 自由な組み合わせ
  10. 10. 3つのレプリケーションモード リフレッシュ (全件) ミラーリング (片方向差分) シンクロナイゼーション (双方向差分) 変更 複製 変更 変更 複製 複製 ソース (複製元) ターゲット (複製先) 10
  11. 11. リフレッシュ 選択したテーブルの全レコードを転送 スケジュールによる定期実行も可能 バルクインサートによる高速転送 26 1282 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 100万件レコード処理時間(秒) シングルインサート バルクインサート 11
  12. 12. リフレッシュ: 処理の流れ 参照先はテーブル バルクインサートで高速転送 ソース ターゲット SELECT INSERT 12
  13. 13. 3つのレプリケーションモード リフレッシュ (全件) ミラーリング (片方向差分) シンクロナイゼーション (双方向差分) 変更 複製 変更 変更 複製 複製 ソース (複製元) ターゲット (複製先) 13
  14. 14. ミラーリング 片方向の差分レプリケーション DBのトランザクションログを直接参照 差分のためデータ量小、負荷小 DBにトリガーを設定することも可能 参照サイクルは既定で60秒間隔(変更可能) DB2 AS/400 ジャーナル・レシーバー DB2 LUW ログ(プロシージャ経由) Oracle REDOログ・アーカイブログ SQL Server ログ(ディストリビュータ経由) MySQL バイナリログ PostgreSQL WALログ 参照するトランザクションログ トリガー対応DB ・DB2 z/OS, DB2 LUW ・Oracle ・SQL Server ・MySQL ・Informix ・PostgreSQL 14
  15. 15. ミラーリング: 処理の流れ トランザクションを参照 ソース ターゲット トランザクションログ SELECT INSERT/UPDATE/DELETE 更新
  16. 16. DB構築 Import Export 切り替え 運用開始 DB構築 レプリケー ション 切り替え 運用開始 通常のDB移行 によるDB移行 システム停止期間 全件+差分 最小限のダウンタイム
  17. 17. 処理 抽出 ミラーリングの整合性維持の仕組み TID=1: Insert ~ TID=2: Update~ TID=3: Delete~ TID=4: Update~ TID=5: Update~ ソースDB: トランザクションログ Insert ~ (TID=1); Commit; SynitiにTID=1を保存 Update~ (TID=2); Commit; SynitiにTID=2を保存 Delete~ (TID=3); Commit; SynitiにTID=3を保存 Update~ (TID=4); Commit; SynitiにTID=4を保存 Update~ (TID=5); Commit; SynitiにTID=5を保存 ターゲットDB: 処理の流れ 「クエリ発行⇒コミット⇒SynitiにTID保存」を繰り返す 次の処理時はトランザクションログからTID=6以降を参照する 17
  18. 18. SQLクエリ生成 Unicode処理 Oracle 異種DB間対応:レプリケーションはすべてSQLクエリで処理 異種文字コード間対応:文字コードはUnicodeで処理 文字コード: Shift JIS 文字コード: UTF-16 SQL Server SQLでデータ抽出 Unicodeへ変換 SQLでデータ抽出 Unicodeから変換 18 異種DB間対応・異種文字コード間対応
  19. 19. ターゲットへテーブル作成 19 CREATEクエリ自動生成 テーブル構成抽出 自動で適切なデータ型を選定 サイズ、PK、NOT NULLをそのまま引継ぐ ソースのテーブル構成を元にSynitiが自動でクエリを作成 自動で設定が可能! ※編集することも可能 CREATE発行
  20. 20. 必要なテーブルやカラムのみ連携 カラム1 カラム2 カラム3 カラム5 カラム4 テーブル単位でジョブ作成 ジョブ一括作成も可能 カラム単位でマッピング カラム1 カラム2 カラム3 カラム5 カラム4 カラム1 カラム2 カラム3 カラム5 カラム4 カラム1 カラム2 カラム3 20
  21. 21. データのカスタマイズ・複雑な連携 1234 関数を使用しマッピング可能 クライム Climb 12 1234 クライム Climb 00012 2020/3/26 Trim() ユーザ関数 Now() スクリプト: VB, C# ・条件付きレプリケーション 例:値が~を満たすとき 例:更新のみ反映、登録は無視 ・テーブルの結合 ・ユーザ関数の定義 API: VB, C#, C++ ・バッチ処理、パラメータ取得 21
  22. 22. 運用も簡単 ✓日本語ローカライズ済み ✓レプリケーション進捗モニター ✓メール通知(アラート) ✓設定情報バックアップ/リストア 22
  23. 23. まとめ 23 を使うと • DBへの負荷 DBにエージェントは不要 • プラットフォーム/DBの選択肢の少なさ オンプレクラウド幅広いDB、DWHの選択可能 • 膨大な作業工数 DB設定~移行/連携~運用までラクラク
  24. 24. Copyright(C)2023 Climb Inc. All Rights Reserved. 24 まずはお問合せください Syniti 製品ページ: https://www.climb.co.jp/soft/syniti/ Syniti 製品ブログ: https://www.climb.co.jp/blog_dbmoto/ お問い合わせフォーム: https://www.climb.co.jp/soft/syniti/contact/ 電話番号: 東京:03-3660-9336 大阪 06-6147-8201

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