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黒鳥社コンサルテーションプログラム「言語化 the DOJO」
- 11. 11
料⾦・条件
3ヵ⽉〜4ヵ⽉間
期間
実施内容(⽬安) • 事前ヒアリング 1.5時間 1回
• Phase1 社内インタビュー 1時間 3回
• Phase2 外部ステークホルダー インタビュー 1時間 3回
• Phase3 レクチャー 1.5時間 1回
• Phase4 ロジックモデル レクチャー&WS 1.5時間 4回
• まとめ 1.5時間 1回
納品物 • 各Phaseの議事録
• まとめ(⾔語化)ワード A4(横書き) 5ページ程度
料⾦ 750万円(税別)〜
募集社数 2022年度(2022年4⽉-2023年3⽉) 4社
条件 • 3〜100名程度の企業・チームを対象とします(⼤企業の場合は部署・チームを対
象とさせていただきます)。
• ロジックモデルWSの参加⼈数は各回40名程度とさせていただきます。
※「⾔語化 the DOJO」は事業内容やチーム状況によって実施内容・料⾦が変わります。お打ち合わせの上、お悩み・ご相談内容に適した
プラン・お⾒積りをお出しいたします。お気軽にお問合せください。
- 19. 19
若林 恵(Kei Wakabyashi )
平凡社『⽉刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者とし
て独⽴。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数
⼿がける。⾳楽ジャーナリストとしても活動。2012年に
『WIRED』⽇本版編集⻑就任、2017年退任。2018年、⿊⿃
社設⽴。著書『さよなら未来』(岩波書店)、『週刊だえん
問答』シリーズ、責任編集『次世代ガバメント ⼩さくて⼤き
い政府のつくり⽅』など。
- 21. 21
B Corpハンドブック翻訳ゼミ
アメリカの非営利団体「B Lab」によって運営されている社会や環境に配慮した事業を行いビジネスを通してそれらの課題を解決
する営利企業を認証する仕組み「Bコーポレーション(B Corp)」。非常に厳しい審査(2022年4月現在、日本で認証されてい
るのはわずか6社)を経て認証を目指す企業の入門書といえる『The B Corp Handbook』の翻訳作業を通じて、サステイナブル
な企業のあり方を考えるゼミを開催。(バリューブックスの鳥居希氏と黒鳥社の若林恵がファシリテーターを務めました)。
同ゼミの成果物として、日本語翻訳版の書籍を2022年5月に発行予定です。
参加者 27名
https://atarashi-kaisha.medium.com/
B Corpハンドブック翻訳ゼミ・アネックス
「あたらしい会社」に関する取り組みを行うゲストを迎えたオンラインレクチャーシリーズ。「企業」「行政」「金融」を
テーマにトークセッションを実施しました。
日付: 2021/2/24(水)、3/10(水)、3/24(水)
配信方法:オンライン(Zoomウェビナー)
ゲスト:篠田真貴子|エール株式会社、眞々部貴之|元楽天 サステナビリティ部、デイヴ・マテオ|ダノンジャパン/サス
テナビリティ・エンジニア/Ph.D.、真野毅|長野県立大学 グローバルマネジメント学部 教授、清水潤子|認定NPO法人
日本ファンドレイジング協会 社会的インパクトセンター マネージング・ディレクター、中原裕彦|経済産業省 大臣官房
審議官、高塚清佳|新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター、山口省蔵|株式会社 金融経営研究所 所
長、藤川まゆみ|NPO法人上田市民エネルギー理事長
SX(B Corp)
- 23. 23
NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府の作り方【特装版】
責任編集:若林恵|発行元:黒鳥社|発行日:2019年12月9日
小さい政府/大きい政府の二項対立を超えていく、小さいけれども、誰も排除されない大きな社会を実現する、「小さくて大きい
行政府」はありえないのか?人口減少によって社会が疲弊し「公共」が痩せ細っていくなか、デジタルテクノロジーの可能性を
正しく想像することで、新しい公共のありかた、新しい行政府の輪郭を見いだすことができないか。テクノロジーと社会の関係に
常に斜めから斬り込んできた『WIRED』日本版元編集長の若林恵が、行政府のデジタルトランスフォーメーション(ガバメント
DX)に託された希望を追いかけたオルタナティブな「行政府論」。
デザイン経営ハンドブック
「デザインにぴんとこないビジネスパーソンのための デザイン経営 ハンドブック」は、デザイン経営のビジネスでの活用のた
め、「そもそもデザインシンキング(デザイン思考)とは何なのか?その意義と価値はどこにあるのか?なぜ、それが今大事なの
か?」に対する考え方や、デザイン経営を導入するにあたっての8つの課題などを具体的に記載している。
クライアント:特許庁(行政情報システム研究所からの再委託で黒鳥社がコンテンツの企画・制作を実施)
実施時期 :2019年12月-2020年3月
納品形態 :小冊子(A4 16P建て+PDFデータ)
▼ 特許庁ウェブサイトでダウンロード可能
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200323002/20200323002.html
書籍・冊⼦
- 24. 24
Quartz Japanとの取り組み
書籍『週刊だえん問答 コロナの迷宮』
編著:若林恵・Quartz Japan(編著)|発行元:黒鳥社|発行日:2020年12月4日
アベノマスク、Black Lives Matter、リモートワーク、芸能人の自殺、 5G 覇権、医療崩壊、デリバリー、グローバルサプライ
チェーン、 香港、大麻、メンタルヘルス、デジタル庁...... 対立と分断とインフォデミックの迷宮をさまようポストコロナ世界の
政治・社会・文化・経済を斜め裏から読み解くニュース時評の ニューノーマル!? Quartz Japanの人気連載、待望の書籍化!
書籍『週刊だえん問答・第2集 はりぼて王国年代記』
編著:若林恵・Quartz Japan(編著)|発行元:黒鳥社|発行日:2021年7月27日
ワクチン・ロールアウトによって諸国がコロナ後の世界へと動きを進めるなか、緊急事態宣言からのまんぼう、もたつくワクチン
接種、オリ・パラ開催、デジタル対策等々、「やってる感」がすべての「はりぼて王国」。コロナ収束の道筋も見えぬまま五輪へ
と突き進む2020年11月∼21年6月の混沌のクロニクル。Quartz Japanの放談時評の第2集。
連載|「週刊だえん問答」A GUIDE TO GUIDES
ビジネスメディアQuartz Japanの日曜配信のニュースレターに掲載している連載企画。米国版Quartzが取り上げている「世界の
論点」をひとつピックアップし、若林恵が架空対談形式で世界の「いま」を解題します。
- 26. 26
ポッドキャスト(コラボレーション)
コクヨ野外学習センター By コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社
コクヨ野外学習センター(KOKUYO Centre for Field Research)はコクヨ ワークスタイル研究所と黒鳥社がコラボレー
ションして展開するリサーチユニット/メディア。
文化人類学者の松村圭一郎さんをホストにお届けする文化人類学者のディープな対話〈働くことの人類学〉、 〈愛と死の人
類学〉 。バイヤー /キュレーターの山田遊さんと黒鳥社のコンテンツ・ディレクター若林恵による雑貨を
めぐるトークセッション〈新・雑貨論〉、 〈新・雑貨論Ⅱ〉の2番組を配信。
◉企画・制作:コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社
https://anchor.fm/kcfr
exe(エグゼ) 未来を実行する人のためのポッドキャスト by アクセンチュア インタラクティブ
アクセンチュア インタラクティブがお届けする「exe 未来を実行する人のためのポッドキャスト」 。毎月、ビジネスで話題
のテーマをピックアップし、専門家、ゲストとともに議論しながら理解を深めるトーク番組です。
◉企画・協力:黒鳥社
https://open.spotify.com/show/1aMbrtLjA3D8RKa5F7jdwH?si=5e1b7b45efd643c6&nd=1