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Ritsumei Dh Gcoe(20091106)
- 2. 自己紹介-岡本真(おかもと・まこと) 現在: アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役、プロデューサー ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長 兼任 情報処理学会DBS研究会/CH研究会運営委員 京都大学情報学研究科非常勤研究員 東京大学Creation Advisor 国立情報学研究所産学連携研究員 著書『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書館) 過去: 国際基督教大学卒業(1997年) 編集者等を経て、 1999年~2009年、ヤフー株式会社に在籍 Yahoo!知恵袋、Yahoo!検索ランキング等の企画・設計・運用 2 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 3. 0. 本日の目的と構成 目的: 11年間に渡って、インターネットの学術利用について、膨大な事例を紹介・批評してきているACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の活動を知っていただく。 1.に基づき、立命館DH拠点に限らず、日本における学術情報発信の改善点を検討する素材を提供する。 構成: ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の発行(オンライン) ARGカフェ&ARGフェストの開催(オフライン) 3 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 4. ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の発行(オンライン) 情報と情報が出会える場を設計するということ そして、そこからのコラボレーションへ 4 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 5. ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) 1998年7月創刊、週刊、4500部、無料 「インターネットの学術利用」がテーマ 約150人の執筆者、約400回の発行 5 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 7. ARGのビジョンとミッション(創刊時) 7 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 8. 参考:ARGのビジョンの変遷 8 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 9. メディアとしてのARGの成果(1) 9 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 10. メディアとしてのARGの成果(2)-知見の先行 10 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 11. メディアとしてのARGの成果(3)-構想の提言 11 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 12. メディアとしてのARGの成果(4)-研究の誕生 12 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 14. 批評・提言メディアとしてのARG-反応の事例として 14 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. 国立国会図書館(NDL) 例:レファレンス協同データベース 例:PORTA 国立情報学研究所(NII) 例:CiNii 科学技術振興機構(JST) 例:J-Global 労働政策研究・研修機構(JILPT)
- 15. 批評・提言メディアとしてのARG-無反応の事例として 15 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. 東京大学史料編纂所 たとえば、サイト構成 国際日本文化研究センター たとえば、新着情報 国文学研究資料館 たとえば、利用者限定方針と説明の仕方 国立科学博物館 たとえば、デザインとユーザビリティー
- 16. 当面の結論に向かって#1-混沌とした自己内対話 16 ARG コミットメントのあり方 ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. 優勝劣敗となるのか 規模の大小に依存せざるを得ないのか? 開放・限定のポリシー次第か? 公共性・共有財の意識の有無か? 組織の力学と個人の働きのバランスは? 全体的な底上げか、一点突破か?
- 18. ARGカフェ&ARGフェスト 開催の実績・予定 第1回:秋葉原(2008-07) 60名 第2回:横浜(2008-11) 70名 第3回:京都(2009-02) 50名 第4回:仙台(2009-06) 50名 第5回:大阪(2009-08) 50名 第6回:横浜(2009-11予) 開催の形式・内容 カフェ ライトニングトーク フェスト キャシュオンデリバリー アウェー 一点でのツナガリ 18 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 21. ARGカフェ&ARGフェストの設計 21 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 22. ARGカフェ&ARGフェストの設計-アゥエー(他者と出会える場) 22 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE ARGの読者イベントとしての位置づけ 過度に強調せず、しかし手広くしすぎず ARG読者という同一性を崩す仕掛け 非ARGクラスターの異質な他者への呼びかけ ライトニングトークの分散化 立候補と打診のバランス http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 23. ARGカフェ&ARGフェストの設計-ライトニングトーク(他者を知れる場) 23 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE 5分間のショートスピーチ 名刺代わりの自己紹介(約10人) 全参加者の20%に割り当て 1対4関係をつくりだす(場の花) 試算:50名の参加者 登壇者10名 × 聴講者40名 = 登壇者1名+聴講者4名×10グループ http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 24. ARGカフェ&ARGフェストの設計-キャッシュオンデリバリー(他者と知り合える場) 24 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE 立食パーティー 原則、食事代のみ、ドリンクは各自で支払い 様々な落差を考慮し、1500円~2000円に設定 お代わりによる席替え機会 2時間2杯目安、最低2回のチャンス 1対4×3=12人+α 大きな名札シールと名簿配布 名前を大きく、全員の氏名と所属 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 25. 参考:第1回ARGカフェ@東京の登壇者 25 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE 永崎研宣(山口県立大学)「人文科学が直面した二つの課題-学術Webの10年を振り返って」 伊藤民雄(実践女子大学図書館)「Directory of Open Access Journals in Japanの紹介」 當山日出夫(立命館グローバルCOE/Blogやまもも書斎記)「デジタル・ヒューマニティーズ-自ら情報発信することの意味」 二村一夫(元 法政大学大原社会問題研究所)「ウェブ本と活字本-そのメリット、デメリット」 三中信宏(農業環境技術研究所)「学術系メーリングリストのライフステージ-〈EVOLVE〉15年の軌跡から」 赤間道夫(愛媛大学)「ARGと市民的専門家」 江上敏哲(国際日本文化研究センター)「ハーバード日記-ネットとリアルの境界線」 小笠原盛浩(東京大学大学院情報学環)「メディアとしてのネットの信頼性」 三輪佳子(フリーランス)「学術資料のバリアフリー化に何が必要か」 佐藤翔(筑波大学大学院)「大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性」 牛山素行(岩手県立大学総合政策学部)「災害調査速報の発信をめぐる試行錯誤」 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 26. 参考:第2回ARGカフェ@横浜の登壇者 26 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE 坂口泉(OCLC)「WorldCat & WorldCat Registry」 松崎裕子(渋沢栄一記念財団 実業史研究情報センター)「メールマガジン「ビジネス・アーカイブズ通信」紹介」 久慈達也(神戸芸術工科大学)「「新しい時代の図書館研究会」の紹介」 林賢紀(農林水産研究情報総合センター)「大学院に入ってみました」 グッド長橋広行(ピッツバーグ大学東アジア図書館)「北米における日本の会社史研究の現状」 グッド和代(ピッツバーグ大学付属図書館)「日本の大学からのILL申し込みで困ること」 中村修(藤沢市文書館・滝乃川学園福祉文化室)「知的障害福祉施設のアーカイブズについて」 小澤かおる(和光大学修士課程)「少数者情報学にむけて-性的少数者への「情報保障」を例として」 110kA(図書館へ行こう!/図書館系ブログ集/図書館雑記&日記兼用)「図書館系ブログを集めて思ったこと」(仮) 原田隆史(慶應義塾大学)「Next-Lプロトタイプ、本日公開」 長神風二(東北大学脳科学グローバルCOE)「サイエンスコミュニケーターが嫉妬する図書館って何だ?」 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 27. 参考:第3回ARGカフェ@京都の登壇者 27 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE 當山日出夫(立命館大学GCOE(DH-JAC))「学生にWikipediaを教える-知の流動性と安定性」 小橋昭彦(今日の雑学/NPO法人情報社会生活研究所)「情報社会の“知恵”について」 小篠景子(国立国会図書館)「「中の人」の語るレファレンス協同データベース」 三浦麻子(神戸学院大学)「社会心理学者として、ブロガーとして」 谷合佳代子(大阪産業労働資料館 エル・ライブラリー)「エル・ライブラリー開館4ヶ月-新しい図書管理システムとブログによる資料紹介」 村上浩介(国立国会図書館)「テレビからネットへ」 後藤真(花園大学)「人文「知」の蓄積と共有-歴史学・史料学の場合」 福島幸宏(京都府立総合資料館)「ある公文書館職員の憂鬱」 中村聡史(京都大学)「検索ランキングをユーザの手に取り戻す」 岡島昭浩(大阪大学)「うわづら文庫がめざすもの-資料の顕在化と連関」 嵯峨園子(中京大学情報科学研究科/ソシオメディア)「ライブラリアンの応用力!」 東島仁(京都大学大学院)「ウェブを介した研究者自身の情報発信に対する-「社会的な」しかし「明確でない」要請?」 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 28. 参考:第4回ARGカフェ@仙台の登壇者 28 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE 矢内美どり(茨城大学図書館)「一人メディチ家宣言-良コンテンツには後払いの文化を!」 和知剛(郡山女子大学図書館)「「webでの展開に適したパスファインダー作成の試み」こぼれ話」 熊谷慎一郎(レファ協ほめまくり/宮城県図書館)「レファレンススライブラリアンはどこにいるのか」 渡邊愛子(東北大学附属図書館)「サービス現場のボトムアップな連携を!!学外者利用から考える」 福林靖博(国立国会図書館)「図書館の“ナレッジ”をくみ上げ、提供する」 長神風二(東北大学脳科学グローバルCOE)「図書館員からの発信求む-科学コミュニケーターから思うこと」 半澤智絵(東北大学附属図書館工学分館)「チームで力を発揮する-東北大学附属図書館理工系情報教育支援WGの活動」 林賢紀(農林水産研究情報総合センター)「日本国内図書館OPACリストの15年」 岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG))「突撃・隣の図書館-図書館アポなし訪問のススメ」 武田こうじ(詩人)「街のことば-Book! Book! Sendai」 佐藤亜紀(山形大学附属図書館医学部分館)「ワタシはコミュニケーションに飢えている!MULU=みちのく大学図書館員連合準備中!参加者求む!!」 笹氣義幸(笹氣出版印刷)「学術の世界と市民を繋ぐために「印刷屋」にできること-フリーペーパー『まなびのめ』」 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 29. 参考:第5回ARGカフェ@大阪の登壇者 29 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE 久慈達也(神戸芸術工科大学)「新図書館ラボ-神戸芸術工科大学図書館の教育支援」 松村真宏(大阪大学)「異分野コラボレーションを成功させるたった一つの方法」 千本沢子(エル・ライブラリー)「名もなき人の」 林豊(京都大学附属図書館)「クリックしないリンクリゾルバの作り方」 三浦麻子(関西学院大学)「学会公式サイトのあるべき姿とは!?-日本社会心理学会の(暗中)模索」 松下光範(関西大学)「5分でわかる情報編纂」 小澤かおる(首都大学東京博士課程)「図書館できっとできるセクシュアル・マイノリティのサポート」 高久雅生(物質・材料研究機構、CRESプロジェクト)「21世紀の新しい共同研究について」 光森奈美子(Lifo)「Lifoってこんなとこ!-関西チームの場合」 前嶋淳子(ミシガン大学)「Google Books-和解の先に見えてきたもの」 黒岩雅彦(クボタ)「大企業内“町工場”での情報伝承の試み」 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 30. 参考:第6回ARGカフェ@横浜の登壇者 30 ARG 岡野裕行(文学館研究会)「文学資料はどこにある?」 宮川陽子(福井県立図書館)「あなたの疑問に全国の図書館員が答えます-レファ協私設応援団のひそかな野望」 大塚真吾(物質・材料研究機構)「研究コミュニティを俯瞰してみよう」 江草由佳(国立教育政策研究所)「目は口ほどにものを言う?-Web情報探索行動における視線情報の分析」 福林靖博(国立国会図書館)「内と外-勉強会@中央線2年の軌跡」 下地雅美(沖縄県立看護大学附属図書館)「図書館員の視点で見た学び直し講座-私の“あはっ”体験」 坂本成生(横芝光町立図書館)「劇的!図書館ビフォー・アフター」 佐藤あづみ(岩沼市図書館)「絵本のお医者さん細うで繁盛記」 茂出木理子(お茶の水女子大学附属図書館)「反論のススメ-M・R的ライブラリアンの育て方」 参加者募集中(残り15席) ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 31. ARGカフェ&ARGフェストのこれまで 31 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE 参加者フォローアップ調査(第4回まで) メール連絡可能な177名に依頼。56名回答(回収率3割)。 回答結果: コラボレーションにつながった:41名(うち登壇者21名) 登壇者21名は全員有と回答 コラボレーション事例: イベント開催、共同執筆、原稿依頼、施設見学、資料貸出、講演依頼、業務相談、就職相談、出版企画、別刷り交換、プロダクトレビュー依頼、会員入会、ネットワーク強化、花火大会、飲み会、食事会 今後への期待・要望 情報交換、共同研究、共同発表、共同事業、研究協力、サービス開発、イベント開催、ネットワーク強化、業務受発注、会員入会 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 32. 当面の結論に向かって#2-混沌とした自己内対話 32 ARG 参加者募集中(残り15席) ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. これまた優勝劣敗となるのか 笛吹けど踊らず? 分野による温度差? オープン/クローズ志向? 中央/周縁/辺境的問題? 笛の吹き方にも課題か?
- 33. [PR] ARGの今後の活動予定 2009-11-12(Thu): 第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜 於・神奈川県/パシフィコ横浜 その他(11/10~11/12図書館総合展中): 財政危機をチャンスに変える思考と戦略-低成長時代の図書館サービス指導理念 CiNiiリニューアル記念 ウェブAPIコンテスト優秀作品発表会 貸出履歴を利用した新しい利用者支援の展開リターンズ “グーグル文化と日本”-研究者、図書館の立場からグーグル・ブック構想を評価する Library of the Year 2009 最終選考会 ほか 33 ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
- 34. ご清聴に感謝続きは討論で ARG 本資料は後日、 ブログにて公開します http://d.hatena.ne.jp/arg/ 岡本真 ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) 編集長 ACADEMIC RESOURCE GUIDE http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ 34 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.