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最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
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Arata Fujimura
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Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 での登壇資料です
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私たちのQAチームは、楽天のコマーステックという部署で独立したテストチームとして活動していました。様々な開発部署からテストの依頼を受け、プロジェクト単位でテストをする部署です。 そんな中、昨年大きな転機がありました。組織変更でQAチームがそれぞれの開発部署に移動することになったのです。私たちの移動先はECインキュベーション開発部(略してECID)。ECIDは、フリマアプリや中古車販売など、楽天の中でも比較的新しいサービスを多く持っており、スピード感と品質の両面が重視される組織です。また、スクラム開発を始めとして様々なことに挑戦している、挑戦風土のある組織でもあります。 せっかくそのような開発組織に来たので、開発チームと近いところでテストチームが活動することのメリットを活かそうとしました。ただ、実際にやろうとするとQAと開発チームとの間で期待値にギャップがあったり、うまくいかないことが多々。 そこで私たちが考えたのが開発チームとの関係性の見直しです。QAが開発チームの朝礼や開発者テストに参加することで継続的にコミュニケーションを取り、その中で何ができるのかを探っていきました。 その結果、辿り着いたのが開発チーム・ビジネス・QAが協業するという、3 Amigosの考え方です。3 Amigosの考え方の下で、まずは開発チームとの連携を強めるために、これまで別々にやっていた不具合調査をQAと開発チームで一緒にやったり、開発者と一緒にテストをしたり、様々な活動をして、結果としてプロダクトの品質は大きく向上しました。 取り組みが上手くいったので、この手法を広げるために3 Amigosを要素分解して横展開する仕組化にも挑戦しました。 このセッションでは、独立したQA組織から、どのようにしてアジャイルなテストチームを作っていったのか。また、独立したテストチームと開発組織内のテストチーム、双方の良さを取りながらテストチームを運営していく上での私たちの工夫を、実体験を交えてお話しします。
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2017年1月12日(木)に、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2017」で発表させていただいた資料です。 http://2017.scrumgatheringtokyo.org/ メトリクスに関する知見を、学術的視点(Agile2016・SQiP2016)および現場での活用事例から整理し、具体的な取得・活用方法を含めて説明しています。 みなさんのメトリクスの習得・活用のプラスになれば幸いです。
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2018/10/17に開催されたエンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナーでの講演「エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと」の資料です。
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XP祭り2017のセッションのスライドになります。 http://xpjug.com/xp2017-session-a5-1/ 元ネタは以下です。 http://i2key.hateblo.jp/entry/2017/05/15/082655 ※CCPMの表記について一部誤解を与える部分がありましたので、表記を削除いたしました。 2017/09/21 0:27
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DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
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どうする計画駆動型スクラム (スクラムフェス大阪2023 発表資料) 2023年7月1日(土) NTTデータ 技術革新統括本部 システム技術本部 平井 翔一郎
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
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2021年にインフィニットループ社内の新卒向け研修で使われた資料です。
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JaSST Tokyo 2022 「アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用」の発表資料です。(2022/03/10) http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/details.html#C4 もはやふつうとなったアジャイル開発ですが、定量的な品質説明の方法が未だ確立されていないために、アジャイル開発の導入を見送る場面もたびたびみかけます。 そこで、ウォーターフォール開発で用いられてきた統計的品質管理の技法を再確認し、アジャイル開発への応用と検証を試みました。 ウォーターフォールとは異なるアジャイル開発の品質管理や品質メトリクスについて、試したことやその結果から考えたことをお話しします。
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
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Akinori SAKATA
2022年8月9日 ある企業さまでの研修「45分間で『ユーザー中心のものづくり』ができるまで詰め込む」のスライドです。登壇枠が45分という限られた時間のなかで、UXデザイン・UXリサーチのもっとも大切なエッセンスを凝縮してお伝えするようにしました。
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
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2023年7月27日に開催されたDevelopers Summit 2023 Summerでの講演 C-6 見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」の資料です
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
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Yusuke Suzuki
Azureを頑張る理由と頑張り方 (Cloud Skills Challenge 2022 winter 発表資料) 2023年1月16日 (月) NTTデータ システム技術本部クラウド技術部 石崎 奏
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社内勉強会で発表した資料です。
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
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Arata Fujimura
近年日本のソフトウェア開発チームでも取り入れられるようになったアジャイル/DevOps開発では,今まで主流であったウォーターフォール開発と異なり,短い開発サイクルの中で小刻みなフィードバックループと改善活動を繰り返しながら開発する特徴がある.そのため,品質保証や信頼性でのメトリクス活用においても,メトリクスにもとづいたQAテストを実施することは依然重要であるが,それに加え開発から運用までの一連のプロセスの中でプロダクトとプロセスの品質を見える化し継続的な改善活動を促進するフィードバックを提供することがアジャイル開発では求められる.また、DevOps開発では本番稼働中のシステムについてもレジリエンスの枠組みで障害やバグに関するフィード バックを獲得し継続的に学習する.本講演ではアジャイル /DevOps の品質保証と信頼性におけるメトリクス活用の方法について事例も交えながら紹介する.
アジャイル開発とメトリクス
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2018年11月2日に行われたAWS Dev Day Tokyo 2018での講演「マイクロサービス化デザインパターン」の資料です。
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2021/11/24 「イミュータブルでゆこう」イベントの資料です。 データをリソースとイベントに場合分けして考えようという至極単純な話を1時間ほどしました。
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2011.11.25 AgileShimane#03 事例発表資料 「はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2」
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I am going to share a case study of how we as coaches kick start a large scale agile transition and supported the product teams in the one year journey in the transition in FDA (Food & Drugs Administration) regulated organisation in healthcare industry. The product teams include members with software, electrical and mechanical background. I will share how the transition get started, what are the phases during the journey, what are the main problems we try to address and what we did to achieve significant success. **Outlines** - Why did the management seek external support after a successful product death march version release - Phase 0 - Kick start - How did we kick off the journey and facilitate the organisation structure change - Phase 1 - Building real teams and Make very basics - How to build self-managing team to enable cross-learning and close collaboration - Phase 2 - Scaling Scrum and Real Teams - What scaling ceremonies, practices, artifacts were adopted and what were the difference from single team implementation - Involving stake holders - Phase 3 - Get up to speed - What infrastructure, tool and process change were adopt to support iterative and increment development - What individual level agile practices adopted to enable frequent and stable release - Phase 4 - Test Efficiency and Effectiveness - What we did to address quality issue of life-critical product release
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第46回名古屋アジャイル勉強会 in 岐阜の午前中のワークショップ資料。 http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/36694373.html
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【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010)
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川口 恭伸、楽天株式会社 『E-Agility Conference 2012』 講演資料 企業でのアジャイル適用について、私が楽天で進めている方法についてお話しします。 まず、アジャイルを構成するいくつかの手法を概観し、企業や事業ごとに目指すべきアジャイルの形を描く必要性について議論します。 そして、アジャイル適用を進めるプロセスとしてMike CohnのADAPTモデルを参照しながら楽天でのアジャイル適用の進め方について説明します。 また、社内公用語の英語化によって海外講師を通訳なしで招聘できるようになっている点についても紹介いたします。
To be sn agile enterprise
To be sn agile enterprise
Rakuten Group, Inc.
2012/12/22(土)の社内で開催した「プレゼン祭り」で発表した内容です。アジャイルに全く触れたことが無い人を対象にしたつもりが、「難しい」「内容が盛り沢山で覚え切れなかった」「寝ちゃった」などなどとあまり好評ではなかったのですが、自戒の念も込めて公開しておきます。 対象は「ウォーターフォール開発しか体験したことのない経験5〜6年程度の若者」です。 ※2022/04/11追記 Speaker Deckに移行しました。 https://speakerdeck.com/takigawa401/toriaesu30fen-tehitotoorifen-katutaqi-nihanareruasiyairuru-men
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
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陽一 滝川
3/17に行われたバンタンドットライブアカデミー様主催【アプリ開発企業セミナー】 資料 様々なものづくりを疑似体験共有 トリセツにおけるリーンスタートアップを
Vantan shinsuke miyaki_upload
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Shinsuke Miyaki
AgileJapan 2015講演資料
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
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Itsuki Sakitsu
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スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
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はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
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Scrum"再"入門
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Scrumワークショップ
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アジャイル開発&TFS導入
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認定スクラムマスター研修に行ってきました
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ふつうの受託開発チームのつくりかた
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ユーザーストーリーワークショップ実践編
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アジャイルと私
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Scrum
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Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説
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Fearless Change RSG Japan English.pdf
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ユーザーストーリーワークショップ
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顧客のニーズを捉えて、システム統合していますか?
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【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010)
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Scrum
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To be sn agile enterprise
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とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
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大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
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※DevelopersIO 2022 での登壇資料です クラスメソッドでは、ベトナムでの現地人材の採用と育成を強化し、より安定した開発体制を作ることを目的に、2022年3月Classmethod Vietnam(CMVN)を設立しました。このセッションでは、設立に至った想い、今後の展望、また肝となるモダンオフショア開発プロセスの直近の取り組み状況(主に課題面)について、お話しました。
クラスメソッドベトナム設立しました
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Arata Fujimura
2022年3月12日にオンライン開催された「SDGsスタートアップセミナー ~SDGsを学んだあとのSDGs実践に向けて~」での登壇資料。 https://pmi-japan.eventos.tokyo/web/portal/426/event/4456/module/booth/113360/65955
リーンスタートアップ実践者によるSDGs事業立ち上げ支援の取り組み
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Arata Fujimura
日本TOC推進協議会の第3回実践分科会で発表したスライドです。
DevOpsを支える原則、3つの道
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Arata Fujimura
DevelopersIO 2021 Decade での発表スライドです。 クラスメソッドでは受託開発案件のエンジニア不足の解消を目指す目的で、ベトナム開発パートナーとのモダンオフショア開発を推進するグローバルチームを2019年7月に発足しました。それから2年、支援プロジェクト数、アサインメンバー数とも順調に拡大し、2021年7月からはグローバル事業部としてさらなる規模の拡大を目指しています。今回のセッションではこれまでのモダンオフショア開発の取り組みと、今後のベトナムでの取り組みについてベトナム愛満載でお届けします。
モダンオフショア開発でIT人材不足の解消を目指す 〜 ベトナムでの取り組みとこれから 〜
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Arata Fujimura
『Agile Tech EXPO mini #5 アジャイルに開発を内製化する方法』でのスポンサーLTスライド #AgileTechEXPO
スクラムマスター募集中
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Arata Fujimura
2021/6/9 内製化支援ウェビナーでの発表資料です
変化に強い、継続的に学習する組織に変わるためのステップとは
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Arata Fujimura
【4/9(金)Classmethod’s Meet UP ~プロダクトマネージャーのお仕事~】プロダクトマネージャーとスクラムマスターってどんな仕事?での登壇資料です。
クラスメソッドにおけるスクラム開発の光と影
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Arata Fujimura
Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 での登壇資料です。 #RSGT2021
モダンオフショア開発のすすめ
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Arata Fujimura
# 目的 スクラム開発のスプリントを実際に体験してみる # やること 架空のアプリのプロトタイプ作成
スクラムワークショップ
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Arata Fujimura
『テレワークでのアジャイルチームってどうよ』でLTしたスライドです。
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱したけど今はまた最高のScrumに戻って新型コロナの影響は皆無な話
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Arata Fujimura
社内で開催した登壇勉強会での発表資料です。
登壇勉強会 〜それぞれの流儀がそこにある〜
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Arata Fujimura
Developers Summit 2020 [14-E-4] で発表したスライドです。
アジャイル開発の原則を守りつつ、マルチサイト開発を行なう!
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Arata Fujimura
社内のPdM向けワークショップで使った資料
PdMワークショップ
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Arata Fujimura
Developers.IO 2019 Tokyo での発表資料です。
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
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Arata Fujimura
DevOpsDays Taipei2019 での発表資料です。
Experience DevOps Implementation Support Service
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Arata Fujimura
DevLOVE関西 "グローバルの現場でのチームづくりの話" での発表スライド
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
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Arata Fujimura
社内LT大会の発表資料です。
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Arata Fujimura
DevOpsDays Tokyo 2019 で発表したスライドです。 #DevOpsDaysTokyo
DevOps導入支援、始めました
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Scrum Fest Osaka 2019の登壇スライド
プラクティス厨から始めるアジャイル開発
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AWS DevOps祭り 2018での発表資料です。 https://pages.awscloud.com/AWSDevOpsmatsuri20181203-jp.html
DevOps: 変化の激しい環境でビジネス競争力を向上させる具体的な方法
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最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
1.
最高のScrumキメた後に スケールさせようとして 混乱した話 2020/1/9 クラスメソッド株式会社 藤村 新 Regional Scrum Gathering
Tokyo 2020
2.
Prologue
3.
イメージしてみてください
4.
あなたは1チームでの Scrum開発で 大成功しました
5.
あなたは広い会場に集まった 多くの関係者の前で、Scrumで 進めたプロジェクトがいかに 素晴らしかったかを話しました
6.
そして、お客さんの 偉い人が言いました。 「このやり方をスケール させてください」
7.
あなたならどうしますか?
8.
当セッションはとある しくじり事例から学ぶ ケーススタディです
9.
https://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/wallpaper/0001/
10.
11.
12.
13.
14.
明確なコンセプト
15.
近くの店舗 マップから検索は実装 キーワード(店舗名)検索は除外 不満をちょっとだけ解消 履歴から注文は実装 お気に入りから注文は除外
16.
3つのフェーズ 1.MVP 2.MUST 3.ADDITIONAL
17.
18.
実用最小限の製品 望まれる成果を実現できる最小の製品の リリース 1店舗で1商品をスマホから事前購入できる 店舗用アプリで注文も確認できる カップ貼付け用ラベルもプリンタ出力 MVP
19.
リリースに必須な機能 複数店舗 複数商品 カスタマイズ 履歴から購入 … MUST
20.
リリース前に整える対応 デザインフィードバック対応 エラー時の挙動統一 導線の調整 … ADDITIONAL
21.
MVPで背骨を作りきり、 以降は毎週肉付け (機能追加)
22.
背骨駆動開発
23.
2019年6月14日 初版第1刷発行
24.
世に出せる状態 を最初からずっ と維持し続けた
25.
MVP MUST ADDITIONAL デザイン先行FIX
26.
アジャイルだから、デザインは固めない で進めま〜す!はアンチパターン 動くものを見た後にデザインを変えること は何度もあるが、フェーズ開始時には都度 (世に出せる)デザインを確定させた デザイン先行FIX
27.
28.
29.
二人で一人のスクラムマスター
30.
体制上のSMはわたし一人 サーヴァント的なアプローチ ムードメーカーを意識 TLのエンジニアも多くの役割を補った 開発チームの支援 賢い愚者 二人で一人のスクラムマスター
31.
“賢い愚者は、嫌な質問をしたり、政治的 に危険な質問をしたりする。しかし、こう した質問によって、チームは立ち止まり、 自分たちの判断を再検討するのだ。” – James O.
Coplien. 組織パターン
32.
相互感謝溢れるふりかえり
33.
相互感謝溢れるふりかえり KPTでもFun!だらけの ふりかえりはやれる!
34.
プランニングで選択した PBIの全てを完成できな かったのは23スプリント中 3回だけ 圧倒的コミットメント
35.
圧倒的コミットメント 異論は認める 変更できない契約ではないか! 確率は50%になるはずだ! トライしてないだけだろ! チートだ!
36.
圧倒的コミットメント けど、達成し続けてきたから、 顧客の信頼を獲得できた! 関係者がリリース計画を信頼できた! 開発チームは最後まで達成を目指した! PO含む関係者も期日を強く意識した!
37.
守破離の守のフェーズ ではコミットメントの 達成にこだわろう! 私の主張
38.
39.
⇢
40.
⇢
41.
13th Annual State
Of Agile Report(2019) 1位: SAFe (30%) 3位: Scrum of Scrum (16%) 7位: Large Scale Scrum (3%)
42.
⇢
43.
⇢
44.
45.
46.
47.
48.
49.
50.
51.
52.
53.
54.
55.
56.
・私の目線はチーム目線 ・チームのためにできることは 何かを常に考え、実践していた ・チームの一員としての当事者 意識が強かった
57.
・私の目線は組織目線 ・組織のためにチームを足したり 割ったりなんて妄想していた ・個々のチームを見ていなかった しくじり
58.
教訓
59.
Epilogue
60.
プロポーザルが 通ってから日々考えた
61.
こんなレベルの 失敗事例を RSGTで話して 良いのか?
62.
けど、 通っちゃったんだから 仕方ない…
63.
プロダクトも順調に 拡大成長中! (店舗数、利用者数 各種機能)
64.
泥臭く行動し続けて恥を晒し続ける 場の心理的安全性を高める あ、こんなんで良いのか これならやれそう・既にやってる 私がScrumコミュニティでできること
65.
Don’t do Agile, be
Agile も分かるけど…、
66.
まずは Just Do it!
67.
One more thing
68.
Cプロジェクト?
69.
今月からベトナムとの マルチサイト開発を 開始した! Cプロジェクト?
70.
71.
“「明日、自分は今 持っている力を出す以上 のことはできない。そ れをやってダメなら国民 に謝ろう。でも俺のせ いじゃない。俺を選んだ 会長の責任だ」”
72.
下手くそでも 泥だらけでも 必死になって 行動し続ける
73.
誰かの背中を 押せる存在で ありたい
74.
以上
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