・ WebCAPEとは、 コンピュータを使って、英語の能力別クラス分けを行うための試験(Computer Adaptive Placement Exam)です。
・ WebCAPEは、コンピュータ適応型テスト(Computerized adaptive test) です。このテストは、受験者の回答パターン(正誤)に応じて、次に困難度の異なる質問を選んで出題します。そのため、短時間の試験で、高い精度で受験者能力を測定することが可能です。
・ WebCAPEは、インターネット環境があれば、どこでも、いつでも受験することが可能です。試験は、「文法」、「リスニング」、「読解」の3つのセクションから構成されています。
・ 試験時間は、個人差がありますが、およそ40分間です。