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Notas do Editor

  1. \n
  2. \n
  3. \n
  4. \n
  5. 「これをするのがフロントエンドエンジニア」っていう話がうまくできないので、kintoneの開発でやってきたことをダイジェストで紹介します\n
  6. サイボウズがフロントエンドに注力し始めたのはkintoneから。\nなので、フロントエンドにフルコミットしてるのは社内で自分が最初だと思う\n
  7. むしろ色んなOS/スペックで動かす分本当にサーバサイドを頑張らないといけなかった\n
  8. \n
  9. 配属されたばかりのペーペーで何もわかりません\nUIの二人は、社内で一番jsができる人たちだったから\n
  10. 先輩方にしごかれてた時代\n偽あまちゃんと呼ばれる日々も一瞬で終わった\n俺、二代目あまちゃんとして頑張るよ!\n
  11. jsの勉強しつつ、若原さんとがむしゃらにコードを書きまくった\n
  12. 今までは何も考えずjsを書きまくっていたけど、その負債が出てきた\nでもそれを乗り越えたことですごく開発体制が進化した\n
  13. 今では割とどこでもやってること\n今は500ファイルくらいロードする画面もある\nプロダクトでADVANCED対応できてるのはgoogle以外だとうちくらいじゃないかな?\n
  14. テストは自動で何度も動かせることが大事\n
  15. Ajaxフル活用なkintoneならではの問題\n使い終わったオブジェクトからイベントハンドラやDOMへの参照を切りまくる\n
  16. var付け忘れてグローバル変数になっちゃうとか。\njslintとかjshintはうちのコーディングスタイルには合わなかった\nこのときClosure Linterは個人的に使う程度\n
  17. Jenkinsのビルドプロセスにjsまわりの静的解析を色々入れた\n
  18. 実際に使い始めて出てきた問題点。\n割と正攻法で対処した\n
  19. CSS拡張文法と、それを使ったフレームワーク\nCSSの開発効率がかなり上がった\n
  20. 今8人くらいjs書く\nちゃんと動いて保守しやすい設計パターンが出来てきた\nClosure Templates, Closure Compilerをさらに静的解析に応用\n
  21. \n
  22. \n
  23. モバイルアプリもクライアントサイドの技術で実装\nサーバの実装が安定してきたし、前よりも画面側の作り込みに注力するようになった\n
  24. \n
  25. ちゃんとしたWebアプリを作るならこういうところの知識が必要\n範囲が広いのと、まとめて体系的に学べるリソースがほとんどないので徐々に身につけていくしかない\n
  26. \n
  27. \n
  28. \n
  29. \n
  30. \n
  31. \n
  32. \n
  33. \n
  34. \n