SlideShare a Scribd company logo
1 of 163
Download to read offline
A.Asano,KansaiUniv.
2016年度秋学期 応用数学(解析)
浅野 晃
関西大学総合情報学部
第1部・「無限」の理解
実数とは何か
第3回
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
拡張されていく「数」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
1, 2, 3, …
自然数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0, 1, 2, 3, …
自然数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0, 1, 2, 3, …
自然数
整数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
1, 2, 3, …
自然数
整数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
1, 2, 3, …
自然数
整数
有限小数と
循環する
無限小数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
1, 2, 3, …
自然数
整数 有理数
有限小数と
循環する
無限小数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
1, 2, 3, …
自然数
整数 有理数
√2, 3√3
有限小数と
循環する
無限小数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
1, 2, 3, …
自然数
整数 有理数
√2, 3√3
π, e
有限小数と
循環する
無限小数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
1, 2, 3, …
自然数
整数 有理数
√2, 3√3
π, e
有限小数と
循環する
無限小数
循環しない
無限小数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
1, 2, 3, …
自然数
整数 有理数
√2, 3√3
π, e
無理数
有限小数と
循環する
無限小数
循環しない
無限小数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
1, 2, 3, …
自然数
整数 有理数
√2, 3√3
π, e
無理数
実数
有限小数と
循環する
無限小数
循環しない
無限小数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
今日扱うのは
「実数の連続性を示す方法」
1, 2, 3, …
自然数
整数 有理数
√2, 3√3
π, e
無理数
実数
有限小数と
循環する
無限小数
循環しない
無限小数
2016
A.Asano,KansaiUniv. 拡張されていく「数」
…, -3, -2, -1, 0,
…, 2/3, 1/2, 1/3, …
今日扱うのは
「実数の連続性を示す方法」
1, 2, 3, …
自然数
整数 有理数
√2, 3√3
π, e
無理数
実数
有限小数と
循環する
無限小数
循環しない
無限小数
いくつか挙げますが,どれも等価です
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
無限小数と
カントールの公理
2016
A.Asano,KansaiUniv. 点と区間
「循環しない無限小数」は,
 数直線上の一つの「点」なのか?
1
2016
A.Asano,KansaiUniv. 点と区間
「循環しない無限小数」は,
 数直線上の一つの「点」なのか?
1 1.4
2016
A.Asano,KansaiUniv. 点と区間
「循環しない無限小数」は,
 数直線上の一つの「点」なのか?
1 1.4
1.41
2016
A.Asano,KansaiUniv. 点と区間
「循環しない無限小数」は,
 数直線上の一つの「点」なのか?
1 1.4
1.41
1.414
2016
A.Asano,KansaiUniv. 点と区間
「循環しない無限小数」は,
 数直線上の一つの「点」なのか?
1 1.4
1.41
1.414
1.4142
2016
A.Asano,KansaiUniv. 点と区間
「循環しない無限小数」は,
 数直線上の一つの「点」なのか?
1 1.4
1.41
1.414
1.4142
√2 は
「このへん」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 点と区間
「循環しない無限小数」は,
 数直線上の一つの「点」なのか?
1 1.4
1.41
1.414
1.4142
√2 は
本当に「点」か?
よくわからない…
√2 は
「このへん」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 点と区間
「循環しない無限小数」は,
 数直線上の一つの「点」なのか?
点ではなく[区間]で考える
1 1.4
1.41
1.414
1.4142
√2 は
本当に「点」か?
よくわからない…
√2 は
「このへん」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 閉区間と開区間
a < b のとき,
a と b の間にある数の集合→[区間]
a b
両端を含む [閉区間][a, b]
最小値はa,最大値はb
両端を含まない [開区間](a, b)
最小値・最大値が存在するかどうかは,数の種類による
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 2
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 2
[1, 2]
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 2
[1, 2]
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
[1, 2]
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
[1, 2]
[1.4, 1.5]
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
1.41
[1, 2]
[1.4, 1.5]
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
1.41 1.42
[1, 2]
[1.4, 1.5]
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
1.41 1.42
[1, 2]
[1.4, 1.5]
[1.41, 1.42]
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
1.41 1.42
[1, 2]
[1.4, 1.5]
[1.41, 1.42]
1.414
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
1.41 1.42
[1, 2]
[1.4, 1.5]
[1.41, 1.42]
1.414 1.415
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
1.41 1.42
[1, 2]
[1.4, 1.5]
[1.41, 1.42]
[1.414, 1.415]
1.414 1.415
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
1.41 1.42
[1, 2]
[1.4, 1.5]
[1.41, 1.42]
[1.414, 1.415]
⋮
1.414 1.415
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理
実数は「入れ子」の
閉区間の極限
1 1.4 21.5
1.41 1.42
[1, 2]
[1.4, 1.5]
[1.41, 1.42]
[1.414, 1.415]
⋮
その極限が√2 = 1.4142135…
1.414 1.415
循環しない無限小数 √2 = 1.4142135…
無限に桁数を増やすと,
ひとつの実数を表せるのか?
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
実数と
デデキントの切断
2016
A.Asano,KansaiUniv. デデキントの切断
数直線を,ある場所で切断し,
数の集合を「大きい方」と「小さい方」
にわける
切断
(ある集合の)すべての数を,
一方の組のどの数も
もう一方の組のどの数よりも小さくなるように,
2つの組に分ける
「大きい方」「小さい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 整数の切断
整数の場合
1
「大きい方」「小さい方」
0
2016
A.Asano,KansaiUniv. 整数の切断
整数の場合
1
「大きい方」「小さい方」
0
隙間ができる
2016
A.Asano,KansaiUniv. 整数の切断
整数の場合
1
「大きい方」「小さい方」
0
隙間ができる
最大値がある
2016
A.Asano,KansaiUniv. 整数の切断
整数の場合
1
「大きい方」「小さい方」
0
隙間ができる
最小値がある最大値がある
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
1(有理数)
「大きい方」「小さい方」
1
「大きい方」「小さい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
1(有理数)
「大きい方」「小さい方」
最小値がある
1
「大きい方」「小さい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
1(有理数)
「大きい方」「小さい方」
最小値がある
「小さい方」の最大値がない
1よりも小さく
1にいくらでも近い有理数が存在する
1
「大きい方」「小さい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
1(有理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
「小さい方」の最大値がない
1よりも小さく
1にいくらでも近い有理数が存在する
1
「大きい方」「小さい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
1(有理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
「小さい方」の最大値がない
1よりも小さく
1にいくらでも近い有理数が存在する
1
「大きい方」「小さい方」
最大値がある
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
1(有理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
「小さい方」の最大値がない
1よりも小さく
1にいくらでも近い有理数が存在する
1
「大きい方」「小さい方」
最大値がある
「大きい方」の最小値がない
1よりも大きく
1にいくらでも近い有理数が存在する
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
1(有理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
「小さい方」の最大値がない
1よりも小さく
1にいくらでも近い有理数が存在する
1
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
「大きい方」の最小値がない
1よりも大きく
1にいくらでも近い有理数が存在する
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
1(有理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
「小さい方」の最大値がない
1よりも小さく
1にいくらでも近い有理数が存在する
[稠密性]
1
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
「大きい方」の最小値がない
1よりも大きく
1にいくらでも近い有理数が存在する
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
こういう場合もある
√2(無理数)
「大きい方」「小さい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
こういう場合もある
√2(無理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができるが
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
こういう場合もある
√2(無理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができるが
最大値がない
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
こういう場合もある
√2(無理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができるが
最小値がない最大値がない
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
こういう場合もある
√2(無理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができるが
最小値がない最大値がない
√2よりも小さく
√2にいくらでも近い有理数も
√2よりも大きく
√2にいくらでも近い有理数も
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
こういう場合もある
√2(無理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができるが
最小値がない最大値がない
√2よりも小さく
√2にいくらでも近い有理数も
√2よりも大きく
√2にいくらでも近い有理数も
どちらも存在する
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有理数の切断
有理数の場合
こういう場合もある
√2(無理数)
「大きい方」「小さい方」
跳びができるが
最小値がない最大値がない
√2よりも小さく
√2にいくらでも近い有理数も
√2よりも大きく
√2にいくらでも近い有理数も
どちらも存在する
「稠密」とは,
いくらでも細かく
「びっしり」と
毛の植わっている
ブラシのようなもの
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の切断
実数は,必ずこのどちらかになる
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
最大値がない
最小値がない
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の切断
実数は,必ずこのどちらかになる
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
最大値がない
最小値がない
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の切断
実数は,必ずこのどちらかになる
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
最大値がない
最小値がない
aより小さい数(aを含まない)
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の切断
実数は,必ずこのどちらかになる
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
最大値がない
最小値がない
aより小さい数(aを含まない)
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の切断
実数は,必ずこのどちらかになる
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
最大値がない
最小値がない
aより小さい数(aを含まない)
aより大きい数(aを含まない)
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の切断
実数は,必ずこのどちらかになる
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
稠密な上に
[連続性]
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
最大値がない
最小値がない
aより小さい数(aを含まない)
aより大きい数(aを含まない)
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の切断
実数は,必ずこのどちらかになる
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
稠密な上に
[連続性]
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
最大値がない
最小値がない
実数とは,「切断の切り口」である
aより小さい数(aを含まない)
aより大きい数(aを含まない)
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の切断
実数は,必ずこのどちらかになる
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最小値がある
稠密な上に
[連続性]
ある実数a
「大きい方」「小さい方」
跳びができる
最大値がある
最大値がない
最小値がない
実数とは,「切断の切り口」である
aより小さい数(aを含まない)
aより大きい数(aを含まない)
「連続」とは,「べったり」と塗り付けられた塗料のようなもの
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
上限と下限
ワイエルシュトラスの定理
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
M M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
M M
このへんのM
[上界]
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
M M
このへんのM
[上界]
M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
M M
このへんのM
[上界]
M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
M M
このへんのM
[上界]
最小の上界
[上限(supremum, sup)]
M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
ここに達する↑
ことはない
[下に有界]
M M
このへんのM
[上界]
最小の上界
[上限(supremum, sup)]
M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
ここに達する↑
ことはない
[下に有界]
M M
このへんのM
[上界]
N
最小の上界
[上限(supremum, sup)]
M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
ここに達する↑
ことはない
[下に有界]
M M
このへんのM
[上界]
N N
最小の上界
[上限(supremum, sup)]
M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
ここに達する↑
ことはない
[下に有界]
M M
このへんのM
[上界]
N N N
最小の上界
[上限(supremum, sup)]
M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
ここに達する↑
ことはない
[下に有界]
M M
このへんのM
[上界]
N N N
このへんのN
[下界]
最小の上界
[上限(supremum, sup)]
M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
ここに達する↑
ことはない
[下に有界]
M M
このへんのM
[上界]
N N N
このへんのN
[下界]
最小の上界
[上限(supremum, sup)]
N M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
ここに達する↑
ことはない
[下に有界]
M M
このへんのM
[上界]
N N N
このへんのN
[下界]
最小の上界
[上限(supremum, sup)]
N M
2016
A.Asano,KansaiUniv. 有界,上界・下界,上限・下限
M
開区間には最大値も最小値もないが,
上にも下にも限界はある
この区間は
↑ここに達する
 ことはない
[上に有界]
ここに達する↑
ことはない
[下に有界]
M M
このへんのM
[上界]
N N N
このへんのN
[下界]
最小の上界
[上限(supremum, sup)]
最大の下界
[下限(infimum, inf)]
N M
2016
A.Asano,KansaiUniv. ワイエルシュトラスの定理
実数からなる集合が下(上)に有界ならば
必ず下限(上限)が存在する
2016
A.Asano,KansaiUniv. ワイエルシュトラスの定理
実数からなる集合が下(上)に有界ならば
必ず下限(上限)が存在する デデキントの切断から導ける
2016
A.Asano,KansaiUniv. ワイエルシュトラスの定理
実数からなる集合が下(上)に有界ならば
必ず下限(上限)が存在する デデキントの切断から導ける
実数からなるある集合Sが,下に有界とすると,
2016
A.Asano,KansaiUniv. ワイエルシュトラスの定理
実数からなる集合が下(上)に有界ならば
必ず下限(上限)が存在する デデキントの切断から導ける
実数からなるある集合Sが,下に有界とすると,
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
2016
A.Asano,KansaiUniv. ワイエルシュトラスの定理
実数からなる集合が下(上)に有界ならば
必ず下限(上限)が存在する デデキントの切断から導ける
実数からなるある集合Sが,下に有界とすると,
ある実数s
Sの下界でない数Sの下界である数
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
2016
A.Asano,KansaiUniv. ワイエルシュトラスの定理
実数からなる集合が下(上)に有界ならば
必ず下限(上限)が存在する デデキントの切断から導ける
実数からなるある集合Sが,下に有界とすると,
ある実数s
Sの下界でない数Sの下界である数
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
どちらかの切断を形成し,実数sが定まる。
下の切断なら,下限が存在する。上の切断にならないことを示す
2016
A.Asano,KansaiUniv. ワイエルシュトラスの定理
こちらの切断だとすると
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
2016
A.Asano,KansaiUniv. ワイエルシュトラスの定理
こちらの切断だとすると
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
Sの下界でない数のうちの最小の数
2016
A.Asano,KansaiUniv. ワイエルシュトラスの定理
こちらの切断だとすると
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
実数 s は,Sの下界でない数だから,集合Sを見ると
Sの下界でない数のうちの最小の数
2016
A.Asano,KansaiUniv.
(下界でない)s
集合S
ワイエルシュトラスの定理
こちらの切断だとすると
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
実数 s は,Sの下界でない数だから,集合Sを見ると
Sの下界でない数のうちの最小の数
2016
A.Asano,KansaiUniv.
(下界でない)s
集合S
ワイエルシュトラスの定理
こちらの切断だとすると
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
実数 s は,Sの下界でない数だから,集合Sを見ると
Sの下界でない数のうちの最小の数
t
s より小さな数 t が,集合Sに属しているはず
2016
A.Asano,KansaiUniv.
(下界でない)s
集合S
ワイエルシュトラスの定理
こちらの切断だとすると
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
実数 s は,Sの下界でない数だから,集合Sを見ると
Sの下界でない数のうちの最小の数
t u
s と t の間にある数 u も,集合Sに属しているはず
s より小さな数 t が,集合Sに属しているはず
2016
A.Asano,KansaiUniv.
(下界でない)s
集合S
ワイエルシュトラスの定理
こちらの切断だとすると
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
実数 s は,Sの下界でない数だから,集合Sを見ると
Sの下界でない数のうちの最小の数
t u
s と t の間にある数 u も,集合Sに属しているはず
s より小さな数 t が,集合Sに属しているはず
u は t より大きいから,u は「集合Sの下界ではない数」である
2016
A.Asano,KansaiUniv.
(下界でない)s
集合S
ワイエルシュトラスの定理
こちらの切断だとすると
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
実数 s は,Sの下界でない数だから,集合Sを見ると
Sの下界でない数のうちの最小の数
t u
s と t の間にある数 u も,集合Sに属しているはず
s より小さな数 t が,集合Sに属しているはず
u は t より大きいから,u は「集合Sの下界ではない数」である
s は u より大きい。
2016
A.Asano,KansaiUniv.
(下界でない)s
集合S
ワイエルシュトラスの定理
こちらの切断だとすると
Sの下界でない数Sの下界である数
ある実数s
実数 s は,Sの下界でない数だから,集合Sを見ると
Sの下界でない数のうちの最小の数
t u
s と t の間にある数 u も,集合Sに属しているはず
s より小さな数 t が,集合Sに属しているはず
u は t より大きいから,u は「集合Sの下界ではない数」である
s は u より大きい。
これは,「s は 集合Sの下界ではない数のうちで最小」に矛盾
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
実数を定義する
各公理・定理間の関係
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
a2
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
⋮
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
⋮ [ai, bi]の極限は,カントールの公理に
より,1つの実数 s を定める
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
カントールの公理によって定まる実数は,
デデキントの切断によって切り口に現れる実数と同じか?
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
ai, biの中点と,
ai, biのうち中点と違う側にある点を,
それぞれ ai+1, bi+1 とする
⋮ [ai, bi]の極限は,カントールの公理に
より,1つの実数 s を定める
この s は,デデキントの切断による「切り口」にあるか?
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
s t
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
s t
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
[ai, bi]
s t
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
[ai, bi]
s t
[ai, bi]
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
[ai, bi]
s t
[ai, bi]
[ai, bi]
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
[ai, bi]
s t
[ai,bi]
[ai, bi]
[ai, bi]
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
[ai, bi]
s t
[ai,bi]
[ai, bi]
[ai, bi]
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
[ai, bi]
s t
[ai,bi]
[ai, bi]
[ai, bi]
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
t は「大きい方」に属する
[ai, bi]
s t
[ai,bi]
[ai, bi]
[ai, bi]
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
s は「小さい方」の
最大値である。
t は「大きい方」に属する
[ai, bi]
s t
[ai,bi]
[ai, bi]
[ai, bi]
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
s は「小さい方」の
最大値である。
t は「大きい方」に属する
[ai, bi]
s t
[ai,bi]
[ai, bi]
[ai, bi]
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
2016
A.Asano,KansaiUniv. カントールの公理とデデキントの切断
「大きい方」「小さい方」 切断
a0 b0
a1 b1
b2a2
a3 b3
⋮[ai, bi]の極限=実数 s
実数 s が「小さい方」に
属するとする
s より大きい数 t については
どんなに t が s に近くても
区間[ai, bi]がs に到達する途中で
区間の右端(「大きい方」)が
s と t の間に入るときがあるはず
s は「小さい方」の
最大値である。
t は「大きい方」に属する
[ai, bi]
s t
[ai,bi]
[ai, bi]
[ai, bi]
ai は「小さい方」
bi は「大きい方」
「大きい方」に
最小値はない
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の連続性を示すさまざまな公理
カントールの公理 実数は入れ子の閉区間の極限
ワイエルシュトラスの定理
  実数の集合が有界ならば,上限か下限がある
デデキントの切断による公理
  実数は切断の「切り口」
いずれも同値である
2016
A.Asano,KansaiUniv. 実数の連続性を示すさまざまな公理
カントールの公理 実数は入れ子の閉区間の極限
ワイエルシュトラスの定理
  実数の集合が有界ならば,上限か下限がある
デデキントの切断による公理
  実数は切断の「切り口」
実数の有界な単調数列は収束する
 (これは次回)
いずれも同値である
A.Asano,KansaiUniv.
A.Asano,KansaiUniv.
連続性裁判
~こんな数学,何か役に立つの?~
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
映画の著作権
1953年公開の映画の著作権は
50年後の2003年末で消滅?
公開から50年後の年の年末まで有効
→2004年1月1日から「70年」に延長
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
1953年公開の映画の著作権は
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
1953年公開の映画の著作権は
ビデオ業者の
言い分
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
1953年公開の映画の著作権は
2004年2003年
12月31日24時
ビデオ業者の
言い分
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
1953年公開の映画の著作権は
2003年12月31日24時で
著作権が消滅したので
2004年2003年
12月31日24時
ビデオ業者の
言い分
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
1953年公開の映画の著作権は
2003年12月31日24時で
著作権が消滅したので
2004年2003年
12月31日24時
2004年1月1日からの
新法は適用されない
ビデオ業者の
言い分
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
1953年公開の映画の著作権は
2003年12月31日24時で
著作権が消滅したので
2004年2003年
12月31日24時
2004年1月1日からの
新法は適用されない
ビデオ業者の
言い分
文化庁の
言い分
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
1953年公開の映画の著作権は
2003年12月31日24時で
著作権が消滅したので
2004年2003年
12月31日24時
2004年1月1日からの
新法は適用されない
ビデオ業者の
言い分
2004年2003年
12月31日24時=1月1日0時
文化庁の
言い分
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
1953年公開の映画の著作権は
2003年12月31日24時で
著作権が消滅したので
2004年2003年
12月31日24時
2004年1月1日からの
新法は適用されない
ビデオ業者の
言い分
2003年12月31日24時と
2004年1月1日0時は
同じ時刻だから
2004年2003年
12月31日24時=1月1日0時
文化庁の
言い分
2016
A.Asano,KansaiUniv. 連続性裁判
1953年公開の映画の著作権は
2003年12月31日24時で
著作権が消滅したので
2004年2003年
12月31日24時
2004年1月1日からの
新法は適用されない
ビデオ業者の
言い分
2003年12月31日24時と
2004年1月1日0時は
同じ時刻だから
2004年2003年
12月31日24時=1月1日0時
2004年1月1日からの
新法が適用され,
著作権はあと20年有効
文化庁の
言い分
2016
A.Asano,KansaiUniv. 裁判の結果は
2016
A.Asano,KansaiUniv. 裁判の結果は
「2003年12月31日24時」と「2004年1月1日0時」の
 2つの名前が同じ時刻をさすことはない
2003年12月31日24時で
著作権が消滅したので
2004年2003年
12月31日24時
2004年1月1日からの
新法は適用されない
ビデオ業者の
言い分
こちらが認められた。
2016
A.Asano,KansaiUniv. 裁判の結果は
「2003年12月31日24時」と「2004年1月1日0時」の
 2つの名前が同じ時刻をさすことはない
2003年12月31日24時で
著作権が消滅したので
2004年2003年
12月31日24時
2004年1月1日からの
新法は適用されない
ビデオ業者の
言い分
こちらが認められた。
「時の流れは連続」
2016
A.Asano,KansaiUniv. 今日のまとめ
実数の連続性を示す方法
実数の「連続性」
カントールの公理
デデキントの切断による公理
ワイエルシュトラスの定理

More Related Content

What's hot

2015年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 ルベーグ積分 (2016. 1. 21)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 ルベーグ積分 (2016. 1. 21)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 ルベーグ積分 (2016. 1. 21)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 ルベーグ積分 (2016. 1. 21)Akira Asano
 
2016年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る-不偏分散とt分布 (2016. 12. 19)
2016年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る-不偏分散とt分布 (2016. 12. 19)2016年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る-不偏分散とt分布 (2016. 12. 19)
2016年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る-不偏分散とt分布 (2016. 12. 19)Akira Asano
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2016. 1. 14)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2016. 1. 14)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2016. 1. 14)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2016. 1. 14)Akira Asano
 
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第5部・測度論ダイジェスト / 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2015. 1. 15)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第5部・測度論ダイジェスト / 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2015. 1. 15)2014年度秋学期 応用数学(解析) 第5部・測度論ダイジェスト / 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2015. 1. 15)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第5部・測度論ダイジェスト / 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2015. 1. 15)Akira Asano
 
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2016. 12. 8)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2016. 12. 8)2016年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2016. 12. 8)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2016. 12. 8)Akira Asano
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2015. 12. 10)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2015. 12. 10)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2015. 12. 10)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2015. 12. 10)Akira Asano
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2018. 10. 16)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2018. 10. 16)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2018. 10. 16)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2018. 10. 16)Akira Asano
 
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2016. 12. 15)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2016. 12. 15)2016年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2016. 12. 15)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2016. 12. 15)Akira Asano
 
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第3回 実数とは何か (2014. 10. 9)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第3回 実数とは何か (2014. 10. 9)2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第3回 実数とは何か (2014. 10. 9)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第3回 実数とは何か (2014. 10. 9)Akira Asano
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 孤立特異点と留数 (2015. 12. 17)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 孤立特異点と留数 (2015. 12. 17)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 孤立特異点と留数 (2015. 12. 17)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 孤立特異点と留数 (2015. 12. 17)Akira Asano
 
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第2回 無限にも大小がある (2014. 10. 2)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第2回 無限にも大小がある (2014. 10. 2)2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第2回 無限にも大小がある (2014. 10. 2)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第2回 無限にも大小がある (2014. 10. 2)Akira Asano
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第2回 無限にも大小がある (2018. 10. 2)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第2回 無限にも大小がある (2018. 10. 2)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第2回 無限にも大小がある (2018. 10. 2)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第2回 無限にも大小がある (2018. 10. 2)Akira Asano
 
2016年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証する-検定 (2016. 1. 7)
2016年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証する-検定 (2016. 1. 7)2016年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証する-検定 (2016. 1. 7)
2016年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証する-検定 (2016. 1. 7)Akira Asano
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第14回 測度論(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2019. 1. 8)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第14回 測度論(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2019. 1. 8)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第14回 測度論(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2019. 1. 8)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第14回 測度論(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2019. 1. 8)Akira Asano
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第2回 無限にも大小がある (2015. 10. 1)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第2回 無限にも大小がある (2015. 10. 1) 2015年度秋学期 応用数学(解析) 第2回 無限にも大小がある (2015. 10. 1)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第2回 無限にも大小がある (2015. 10. 1) Akira Asano
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第15回 測度論(2) ルベーグ積分 (2019. 1. 15)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第15回 測度論(2) ルベーグ積分 (2019. 1. 15)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第15回 測度論(2) ルベーグ積分 (2019. 1. 15)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第15回 測度論(2) ルベーグ積分 (2019. 1. 15)Akira Asano
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第13回 複素関数論(2) 孤立特異点と留数 (2018. 12. 18)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第13回 複素関数論(2) 孤立特異点と留数 (2018. 12. 18)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第13回 複素関数論(2) 孤立特異点と留数 (2018. 12. 18)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第13回 複素関数論(2) 孤立特異点と留数 (2018. 12. 18)Akira Asano
 
2016年度秋学期 画像情報処理 第13回 Radon変換と投影定理 (2017. 1. 12))
2016年度秋学期 画像情報処理 第13回 Radon変換と投影定理 (2017. 1. 12))2016年度秋学期 画像情報処理 第13回 Radon変換と投影定理 (2017. 1. 12))
2016年度秋学期 画像情報処理 第13回 Radon変換と投影定理 (2017. 1. 12))Akira Asano
 
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2014. 10. 16)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2014. 10. 16)2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2014. 10. 16)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2014. 10. 16)Akira Asano
 
2016年度秋学期 統計学 第7回 データの関係を知る(2)-回帰分析 (2016. 11. 7)
2016年度秋学期 統計学 第7回 データの関係を知る(2)-回帰分析 (2016. 11. 7)2016年度秋学期 統計学 第7回 データの関係を知る(2)-回帰分析 (2016. 11. 7)
2016年度秋学期 統計学 第7回 データの関係を知る(2)-回帰分析 (2016. 11. 7)Akira Asano
 

What's hot (20)

2015年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 ルベーグ積分 (2016. 1. 21)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 ルベーグ積分 (2016. 1. 21)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 ルベーグ積分 (2016. 1. 21)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 ルベーグ積分 (2016. 1. 21)
 
2016年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る-不偏分散とt分布 (2016. 12. 19)
2016年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る-不偏分散とt分布 (2016. 12. 19)2016年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る-不偏分散とt分布 (2016. 12. 19)
2016年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る-不偏分散とt分布 (2016. 12. 19)
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2016. 1. 14)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2016. 1. 14)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2016. 1. 14)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2016. 1. 14)
 
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第5部・測度論ダイジェスト / 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2015. 1. 15)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第5部・測度論ダイジェスト / 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2015. 1. 15)2014年度秋学期 応用数学(解析) 第5部・測度論ダイジェスト / 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2015. 1. 15)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第5部・測度論ダイジェスト / 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2015. 1. 15)
 
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2016. 12. 8)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2016. 12. 8)2016年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2016. 12. 8)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2016. 12. 8)
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2015. 12. 10)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2015. 12. 10)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2015. 12. 10)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2015. 12. 10)
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2018. 10. 16)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2018. 10. 16)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2018. 10. 16)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2018. 10. 16)
 
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2016. 12. 15)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2016. 12. 15)2016年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2016. 12. 15)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数・正則関数 (2016. 12. 15)
 
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第3回 実数とは何か (2014. 10. 9)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第3回 実数とは何か (2014. 10. 9)2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第3回 実数とは何か (2014. 10. 9)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第3回 実数とは何か (2014. 10. 9)
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 孤立特異点と留数 (2015. 12. 17)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 孤立特異点と留数 (2015. 12. 17)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 孤立特異点と留数 (2015. 12. 17)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 孤立特異点と留数 (2015. 12. 17)
 
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第2回 無限にも大小がある (2014. 10. 2)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第2回 無限にも大小がある (2014. 10. 2)2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第2回 無限にも大小がある (2014. 10. 2)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第2回 無限にも大小がある (2014. 10. 2)
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第2回 無限にも大小がある (2018. 10. 2)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第2回 無限にも大小がある (2018. 10. 2)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第2回 無限にも大小がある (2018. 10. 2)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第2回 無限にも大小がある (2018. 10. 2)
 
2016年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証する-検定 (2016. 1. 7)
2016年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証する-検定 (2016. 1. 7)2016年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証する-検定 (2016. 1. 7)
2016年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証する-検定 (2016. 1. 7)
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第14回 測度論(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2019. 1. 8)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第14回 測度論(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2019. 1. 8)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第14回 測度論(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2019. 1. 8)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第14回 測度論(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2019. 1. 8)
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第2回 無限にも大小がある (2015. 10. 1)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第2回 無限にも大小がある (2015. 10. 1) 2015年度秋学期 応用数学(解析) 第2回 無限にも大小がある (2015. 10. 1)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第2回 無限にも大小がある (2015. 10. 1)
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第15回 測度論(2) ルベーグ積分 (2019. 1. 15)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第15回 測度論(2) ルベーグ積分 (2019. 1. 15)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第15回 測度論(2) ルベーグ積分 (2019. 1. 15)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第15回 測度論(2) ルベーグ積分 (2019. 1. 15)
 
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第13回 複素関数論(2) 孤立特異点と留数 (2018. 12. 18)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第13回 複素関数論(2) 孤立特異点と留数 (2018. 12. 18)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第13回 複素関数論(2) 孤立特異点と留数 (2018. 12. 18)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第4部・「その先の解析学」への導入 第13回 複素関数論(2) 孤立特異点と留数 (2018. 12. 18)
 
2016年度秋学期 画像情報処理 第13回 Radon変換と投影定理 (2017. 1. 12))
2016年度秋学期 画像情報処理 第13回 Radon変換と投影定理 (2017. 1. 12))2016年度秋学期 画像情報処理 第13回 Radon変換と投影定理 (2017. 1. 12))
2016年度秋学期 画像情報処理 第13回 Radon変換と投影定理 (2017. 1. 12))
 
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2014. 10. 16)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2014. 10. 16)2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2014. 10. 16)
2014年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 / 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2014. 10. 16)
 
2016年度秋学期 統計学 第7回 データの関係を知る(2)-回帰分析 (2016. 11. 7)
2016年度秋学期 統計学 第7回 データの関係を知る(2)-回帰分析 (2016. 11. 7)2016年度秋学期 統計学 第7回 データの関係を知る(2)-回帰分析 (2016. 11. 7)
2016年度秋学期 統計学 第7回 データの関係を知る(2)-回帰分析 (2016. 11. 7)
 

Similar to 2016年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2016. 10. 13)

2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第3回 実数とは何か (2018. 10. 9)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第3回 実数とは何か (2018. 10. 9)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第3回 実数とは何か (2018. 10. 9)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第3回 実数とは何か (2018. 10. 9)Akira Asano
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2015. 10. 15)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2015. 10. 15)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2015. 10. 15)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2015. 10. 15)Akira Asano
 
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第7回 2階線形微分方程式(1) (2016. 11. 17)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第7回 2階線形微分方程式(1) (2016. 11. 17)2016年度秋学期 応用数学(解析) 第7回 2階線形微分方程式(1) (2016. 11. 17)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第7回 2階線形微分方程式(1) (2016. 11. 17)Akira Asano
 
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2017. 1. 12)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2017. 1. 12)2016年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2017. 1. 12)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2017. 1. 12)Akira Asano
 
2018年度春学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 7. 5))
2018年度春学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 7. 5))2018年度春学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 7. 5))
2018年度春学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 7. 5))Akira Asano
 
2016年度秋学期 画像情報処理 第6回 「行列」に慣れていない人のために (2016. 11. 10)
2016年度秋学期 画像情報処理 第6回 「行列」に慣れていない人のために (2016. 11. 10)2016年度秋学期 画像情報処理 第6回 「行列」に慣れていない人のために (2016. 11. 10)
2016年度秋学期 画像情報処理 第6回 「行列」に慣れていない人のために (2016. 11. 10)Akira Asano
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2022. 10. 13)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2022. 10. 13) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2022. 10. 13)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2022. 10. 13) Akira Asano
 
2016年度秋学期 統計学 第5回 分布をまとめる-平均・分散 (2016. 10. 24)
2016年度秋学期 統計学 第5回 分布をまとめる-平均・分散 (2016. 10. 24)2016年度秋学期 統計学 第5回 分布をまとめる-平均・分散 (2016. 10. 24)
2016年度秋学期 統計学 第5回 分布をまとめる-平均・分散 (2016. 10. 24)Akira Asano
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2022. 10. 6)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2022. 10. 6)2022年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2022. 10. 6)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2022. 10. 6)Akira Asano
 
2016年度秋学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)-相関関係と因果関係 (2016. 10. 31)
2016年度秋学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)-相関関係と因果関係 (2016. 10. 31)2016年度秋学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)-相関関係と因果関係 (2016. 10. 31)
2016年度秋学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)-相関関係と因果関係 (2016. 10. 31)Akira Asano
 
2018年度秋学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 12. 18)
2018年度秋学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 12. 18)2018年度秋学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 12. 18)
2018年度秋学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 12. 18)Akira Asano
 
2016年度秋学期 統計学 第3回 クロス集計とデータの可視化 (2016. 10. 10)
2016年度秋学期 統計学 第3回 クロス集計とデータの可視化 (2016. 10. 10)2016年度秋学期 統計学 第3回 クロス集計とデータの可視化 (2016. 10. 10)
2016年度秋学期 統計学 第3回 クロス集計とデータの可視化 (2016. 10. 10)Akira Asano
 

Similar to 2016年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2016. 10. 13) (12)

2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第3回 実数とは何か (2018. 10. 9)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第3回 実数とは何か (2018. 10. 9)2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第3回 実数とは何か (2018. 10. 9)
2018年度秋学期 応用数学(解析) 第1部・「無限」の理解 第3回 実数とは何か (2018. 10. 9)
 
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2015. 10. 15)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2015. 10. 15)2015年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2015. 10. 15)
2015年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2015. 10. 15)
 
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第7回 2階線形微分方程式(1) (2016. 11. 17)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第7回 2階線形微分方程式(1) (2016. 11. 17)2016年度秋学期 応用数学(解析) 第7回 2階線形微分方程式(1) (2016. 11. 17)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第7回 2階線形微分方程式(1) (2016. 11. 17)
 
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2017. 1. 12)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2017. 1. 12)2016年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2017. 1. 12)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 ルベーグ測度と完全加法性 (2017. 1. 12)
 
2018年度春学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 7. 5))
2018年度春学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 7. 5))2018年度春学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 7. 5))
2018年度春学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 7. 5))
 
2016年度秋学期 画像情報処理 第6回 「行列」に慣れていない人のために (2016. 11. 10)
2016年度秋学期 画像情報処理 第6回 「行列」に慣れていない人のために (2016. 11. 10)2016年度秋学期 画像情報処理 第6回 「行列」に慣れていない人のために (2016. 11. 10)
2016年度秋学期 画像情報処理 第6回 「行列」に慣れていない人のために (2016. 11. 10)
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2022. 10. 13)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2022. 10. 13) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2022. 10. 13)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第4回 収束とは何か,ε-δ論法 (2022. 10. 13)
 
2016年度秋学期 統計学 第5回 分布をまとめる-平均・分散 (2016. 10. 24)
2016年度秋学期 統計学 第5回 分布をまとめる-平均・分散 (2016. 10. 24)2016年度秋学期 統計学 第5回 分布をまとめる-平均・分散 (2016. 10. 24)
2016年度秋学期 統計学 第5回 分布をまとめる-平均・分散 (2016. 10. 24)
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2022. 10. 6)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2022. 10. 6)2022年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2022. 10. 6)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2022. 10. 6)
 
2016年度秋学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)-相関関係と因果関係 (2016. 10. 31)
2016年度秋学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)-相関関係と因果関係 (2016. 10. 31)2016年度秋学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)-相関関係と因果関係 (2016. 10. 31)
2016年度秋学期 統計学 第6回 データの関係を知る(1)-相関関係と因果関係 (2016. 10. 31)
 
2018年度秋学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 12. 18)
2018年度秋学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 12. 18)2018年度秋学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 12. 18)
2018年度秋学期 統計学 第13回 不確かな推定の不確かさを測るー不偏分散とt分布 (2018. 12. 18)
 
2016年度秋学期 統計学 第3回 クロス集計とデータの可視化 (2016. 10. 10)
2016年度秋学期 統計学 第3回 クロス集計とデータの可視化 (2016. 10. 10)2016年度秋学期 統計学 第3回 クロス集計とデータの可視化 (2016. 10. 10)
2016年度秋学期 統計学 第3回 クロス集計とデータの可視化 (2016. 10. 10)
 

More from Akira Asano

2022年度秋学期 統計学 第15回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(2) (2023. 1. 17)
2022年度秋学期 統計学 第15回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(2) (2023. 1. 17) 2022年度秋学期 統計学 第15回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(2) (2023. 1. 17)
2022年度秋学期 統計学 第15回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(2) (2023. 1. 17) Akira Asano
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 測度論ダイジェスト(2) ルベーグ積分 (2023. 1. 19)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 測度論ダイジェスト(2) ルベーグ積分 (2023. 1. 19) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 測度論ダイジェスト(2) ルベーグ積分 (2023. 1. 19)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 測度論ダイジェスト(2) ルベーグ積分 (2023. 1. 19) Akira Asano
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 測度論ダイジェスト(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2023. 1. 12)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 測度論ダイジェスト(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2023. 1. 12) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 測度論ダイジェスト(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2023. 1. 12)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 測度論ダイジェスト(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2023. 1. 12) Akira Asano
 
2022年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(1) (2023. 1. 10)
2022年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(1) (2023. 1. 10) 2022年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(1) (2023. 1. 10)
2022年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(1) (2023. 1. 10) Akira Asano
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 複素関数論ダイジェスト(2) 孤立特異点と留数 (2022. 12. 22)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 複素関数論ダイジェスト(2) 孤立特異点と留数 (2022. 12. 22) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 複素関数論ダイジェスト(2) 孤立特異点と留数 (2022. 12. 22)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 複素関数論ダイジェスト(2) 孤立特異点と留数 (2022. 12. 22) Akira Asano
 
2022年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る - 不偏分散とt分布 (2022. 12. 20)
2022年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る - 不偏分散とt分布 (2022. 12. 20) 2022年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る - 不偏分散とt分布 (2022. 12. 20)
2022年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る - 不偏分散とt分布 (2022. 12. 20) Akira Asano
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数論ダイジェスト(1) 複素関数・正則関数 (2022. 12. 15)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数論ダイジェスト(1) 複素関数・正則関数 (2022. 12. 15) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数論ダイジェスト(1) 複素関数・正則関数 (2022. 12. 15)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数論ダイジェスト(1) 複素関数・正則関数 (2022. 12. 15) Akira Asano
 
2022年度秋学期 統計学 第12回 分布の平均を推測する - 区間推定 (2022. 12. 13)
2022年度秋学期 統計学 第12回 分布の平均を推測する - 区間推定 (2022. 12. 13) 2022年度秋学期 統計学 第12回 分布の平均を推測する - 区間推定 (2022. 12. 13)
2022年度秋学期 統計学 第12回 分布の平均を推測する - 区間推定 (2022. 12. 13) Akira Asano
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第11回 逆投影法による再構成 (2022. 12. 9)
2022年度秋学期 画像情報処理 第11回 逆投影法による再構成 (2022. 12. 9) 2022年度秋学期 画像情報処理 第11回 逆投影法による再構成 (2022. 12. 9)
2022年度秋学期 画像情報処理 第11回 逆投影法による再構成 (2022. 12. 9) Akira Asano
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2022. 12. 8)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2022. 12. 8) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2022. 12. 8)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2022. 12. 8) Akira Asano
 
2022年度秋学期 統計学 第11回 分布の「型」を考える - 確率分布モデルと正規分布 (2022. 12. 6)
2022年度秋学期 統計学 第11回 分布の「型」を考える - 確率分布モデルと正規分布 (2022. 12. 6) 2022年度秋学期 統計学 第11回 分布の「型」を考える - 確率分布モデルと正規分布 (2022. 12. 6)
2022年度秋学期 統計学 第11回 分布の「型」を考える - 確率分布モデルと正規分布 (2022. 12. 6) Akira Asano
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第10回 Radon変換と投影切断面定理 (2022. 12. 2)
2022年度秋学期 画像情報処理 第10回 Radon変換と投影切断面定理 (2022. 12. 2) 2022年度秋学期 画像情報処理 第10回 Radon変換と投影切断面定理 (2022. 12. 2)
2022年度秋学期 画像情報処理 第10回 Radon変換と投影切断面定理 (2022. 12. 2) Akira Asano
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第10回 生存時間分布と半減期 (2022. 12. 1)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第10回 生存時間分布と半減期 (2022. 12. 1) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第10回 生存時間分布と半減期 (2022. 12. 1)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第10回 生存時間分布と半減期 (2022. 12. 1) Akira Asano
 
2022年度秋学期 統計学 第10回 分布の推測とはー標本調査,度数分布と確率分布 (2022. 11. 29)
2022年度秋学期 統計学 第10回 分布の推測とはー標本調査,度数分布と確率分布 (2022. 11. 29) 2022年度秋学期 統計学 第10回 分布の推測とはー標本調査,度数分布と確率分布 (2022. 11. 29)
2022年度秋学期 統計学 第10回 分布の推測とはー標本調査,度数分布と確率分布 (2022. 11. 29) Akira Asano
 
2022年度秋学期 統計学 第8回 問題に対する答案の書き方 (2022. 11. 15)
2022年度秋学期 統計学 第8回 問題に対する答案の書き方 (2022. 11. 15) 2022年度秋学期 統計学 第8回 問題に対する答案の書き方 (2022. 11. 15)
2022年度秋学期 統計学 第8回 問題に対する答案の書き方 (2022. 11. 15) Akira Asano
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第9回 離散フーリエ変換と離散コサイン変換 (2022. 11. 25)
2022年度秋学期 画像情報処理 第9回 離散フーリエ変換と離散コサイン変換 (2022. 11. 25) 2022年度秋学期 画像情報処理 第9回 離散フーリエ変換と離散コサイン変換 (2022. 11. 25)
2022年度秋学期 画像情報処理 第9回 離散フーリエ変換と離散コサイン変換 (2022. 11. 25) Akira Asano
 
2022年度秋学期 統計学 第9回 確からしさを記述するー確率 (2022. 11. 22)
2022年度秋学期 統計学 第9回 確からしさを記述するー確率 (2022. 11. 22) 2022年度秋学期 統計学 第9回 確からしさを記述するー確率 (2022. 11. 22)
2022年度秋学期 統計学 第9回 確からしさを記述するー確率 (2022. 11. 22) Akira Asano
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第8回 行列の直交変換と基底画像 (2022. 11. 18)
2022年度秋学期 画像情報処理 第8回 行列の直交変換と基底画像 (2022. 11. 18) 2022年度秋学期 画像情報処理 第8回 行列の直交変換と基底画像 (2022. 11. 18)
2022年度秋学期 画像情報処理 第8回 行列の直交変換と基底画像 (2022. 11. 18) Akira Asano
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第8回 2階線形微分方程式(2) (2022. 11. 17)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第8回 2階線形微分方程式(2) (2022. 11. 17) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第8回 2階線形微分方程式(2) (2022. 11. 17)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第8回 2階線形微分方程式(2) (2022. 11. 17) Akira Asano
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第7回 主成分分析とKarhunen-Loève変換 (2022. 11. 11)
2022年度秋学期 画像情報処理 第7回 主成分分析とKarhunen-Loève変換 (2022. 11. 11) 2022年度秋学期 画像情報処理 第7回 主成分分析とKarhunen-Loève変換 (2022. 11. 11)
2022年度秋学期 画像情報処理 第7回 主成分分析とKarhunen-Loève変換 (2022. 11. 11) Akira Asano
 

More from Akira Asano (20)

2022年度秋学期 統計学 第15回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(2) (2023. 1. 17)
2022年度秋学期 統計学 第15回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(2) (2023. 1. 17) 2022年度秋学期 統計学 第15回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(2) (2023. 1. 17)
2022年度秋学期 統計学 第15回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(2) (2023. 1. 17)
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 測度論ダイジェスト(2) ルベーグ積分 (2023. 1. 19)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 測度論ダイジェスト(2) ルベーグ積分 (2023. 1. 19) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 測度論ダイジェスト(2) ルベーグ積分 (2023. 1. 19)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第15回 測度論ダイジェスト(2) ルベーグ積分 (2023. 1. 19)
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 測度論ダイジェスト(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2023. 1. 12)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 測度論ダイジェスト(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2023. 1. 12) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 測度論ダイジェスト(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2023. 1. 12)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第14回 測度論ダイジェスト(1) ルベーグ測度と完全加法性 (2023. 1. 12)
 
2022年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(1) (2023. 1. 10)
2022年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(1) (2023. 1. 10) 2022年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(1) (2023. 1. 10)
2022年度秋学期 統計学 第14回 分布についての仮説を検証するー仮説検定(1) (2023. 1. 10)
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 複素関数論ダイジェスト(2) 孤立特異点と留数 (2022. 12. 22)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 複素関数論ダイジェスト(2) 孤立特異点と留数 (2022. 12. 22) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 複素関数論ダイジェスト(2) 孤立特異点と留数 (2022. 12. 22)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第13回 複素関数論ダイジェスト(2) 孤立特異点と留数 (2022. 12. 22)
 
2022年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る - 不偏分散とt分布 (2022. 12. 20)
2022年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る - 不偏分散とt分布 (2022. 12. 20) 2022年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る - 不偏分散とt分布 (2022. 12. 20)
2022年度秋学期 統計学 第13回 不確かな測定の不確かさを測る - 不偏分散とt分布 (2022. 12. 20)
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数論ダイジェスト(1) 複素関数・正則関数 (2022. 12. 15)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数論ダイジェスト(1) 複素関数・正則関数 (2022. 12. 15) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数論ダイジェスト(1) 複素関数・正則関数 (2022. 12. 15)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第12回 複素関数論ダイジェスト(1) 複素関数・正則関数 (2022. 12. 15)
 
2022年度秋学期 統計学 第12回 分布の平均を推測する - 区間推定 (2022. 12. 13)
2022年度秋学期 統計学 第12回 分布の平均を推測する - 区間推定 (2022. 12. 13) 2022年度秋学期 統計学 第12回 分布の平均を推測する - 区間推定 (2022. 12. 13)
2022年度秋学期 統計学 第12回 分布の平均を推測する - 区間推定 (2022. 12. 13)
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第11回 逆投影法による再構成 (2022. 12. 9)
2022年度秋学期 画像情報処理 第11回 逆投影法による再構成 (2022. 12. 9) 2022年度秋学期 画像情報処理 第11回 逆投影法による再構成 (2022. 12. 9)
2022年度秋学期 画像情報処理 第11回 逆投影法による再構成 (2022. 12. 9)
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2022. 12. 8)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2022. 12. 8) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2022. 12. 8)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第11回 振動と微分方程式 (2022. 12. 8)
 
2022年度秋学期 統計学 第11回 分布の「型」を考える - 確率分布モデルと正規分布 (2022. 12. 6)
2022年度秋学期 統計学 第11回 分布の「型」を考える - 確率分布モデルと正規分布 (2022. 12. 6) 2022年度秋学期 統計学 第11回 分布の「型」を考える - 確率分布モデルと正規分布 (2022. 12. 6)
2022年度秋学期 統計学 第11回 分布の「型」を考える - 確率分布モデルと正規分布 (2022. 12. 6)
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第10回 Radon変換と投影切断面定理 (2022. 12. 2)
2022年度秋学期 画像情報処理 第10回 Radon変換と投影切断面定理 (2022. 12. 2) 2022年度秋学期 画像情報処理 第10回 Radon変換と投影切断面定理 (2022. 12. 2)
2022年度秋学期 画像情報処理 第10回 Radon変換と投影切断面定理 (2022. 12. 2)
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第10回 生存時間分布と半減期 (2022. 12. 1)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第10回 生存時間分布と半減期 (2022. 12. 1) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第10回 生存時間分布と半減期 (2022. 12. 1)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第10回 生存時間分布と半減期 (2022. 12. 1)
 
2022年度秋学期 統計学 第10回 分布の推測とはー標本調査,度数分布と確率分布 (2022. 11. 29)
2022年度秋学期 統計学 第10回 分布の推測とはー標本調査,度数分布と確率分布 (2022. 11. 29) 2022年度秋学期 統計学 第10回 分布の推測とはー標本調査,度数分布と確率分布 (2022. 11. 29)
2022年度秋学期 統計学 第10回 分布の推測とはー標本調査,度数分布と確率分布 (2022. 11. 29)
 
2022年度秋学期 統計学 第8回 問題に対する答案の書き方 (2022. 11. 15)
2022年度秋学期 統計学 第8回 問題に対する答案の書き方 (2022. 11. 15) 2022年度秋学期 統計学 第8回 問題に対する答案の書き方 (2022. 11. 15)
2022年度秋学期 統計学 第8回 問題に対する答案の書き方 (2022. 11. 15)
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第9回 離散フーリエ変換と離散コサイン変換 (2022. 11. 25)
2022年度秋学期 画像情報処理 第9回 離散フーリエ変換と離散コサイン変換 (2022. 11. 25) 2022年度秋学期 画像情報処理 第9回 離散フーリエ変換と離散コサイン変換 (2022. 11. 25)
2022年度秋学期 画像情報処理 第9回 離散フーリエ変換と離散コサイン変換 (2022. 11. 25)
 
2022年度秋学期 統計学 第9回 確からしさを記述するー確率 (2022. 11. 22)
2022年度秋学期 統計学 第9回 確からしさを記述するー確率 (2022. 11. 22) 2022年度秋学期 統計学 第9回 確からしさを記述するー確率 (2022. 11. 22)
2022年度秋学期 統計学 第9回 確からしさを記述するー確率 (2022. 11. 22)
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第8回 行列の直交変換と基底画像 (2022. 11. 18)
2022年度秋学期 画像情報処理 第8回 行列の直交変換と基底画像 (2022. 11. 18) 2022年度秋学期 画像情報処理 第8回 行列の直交変換と基底画像 (2022. 11. 18)
2022年度秋学期 画像情報処理 第8回 行列の直交変換と基底画像 (2022. 11. 18)
 
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第8回 2階線形微分方程式(2) (2022. 11. 17)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第8回 2階線形微分方程式(2) (2022. 11. 17) 2022年度秋学期 応用数学(解析) 第8回 2階線形微分方程式(2) (2022. 11. 17)
2022年度秋学期 応用数学(解析) 第8回 2階線形微分方程式(2) (2022. 11. 17)
 
2022年度秋学期 画像情報処理 第7回 主成分分析とKarhunen-Loève変換 (2022. 11. 11)
2022年度秋学期 画像情報処理 第7回 主成分分析とKarhunen-Loève変換 (2022. 11. 11) 2022年度秋学期 画像情報処理 第7回 主成分分析とKarhunen-Loève変換 (2022. 11. 11)
2022年度秋学期 画像情報処理 第7回 主成分分析とKarhunen-Loève変換 (2022. 11. 11)
 

Recently uploaded

世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラムKochi Eng Camp
 
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料Tokyo Institute of Technology
 
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~Kochi Eng Camp
 
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2Tokyo Institute of Technology
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024koheioishi1
 
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料Takayuki Itoh
 
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ssusere0a682
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationYukiTerazawa
 

Recently uploaded (8)

世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
 
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
 
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
 
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
 
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
 
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
 

2016年度秋学期 応用数学(解析) 第3回 実数とは何か (2016. 10. 13)