O slideshow foi denunciado.
Seu SlideShare está sendo baixado. ×

Databricks触ってみた.pdf

Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Anúncio
Carregando em…3
×

Confira estes a seguir

1 de 21 Anúncio

Mais Conteúdo rRelacionado

Semelhante a Databricks触ってみた.pdf (20)

Mais recentes (20)

Anúncio

Databricks触ってみた.pdf

  1. 1. Databricks触ってみた @re:Invent2022 クラスメソッド株式会社 アライアンス統括部 エンジニアグループ マネージャ 兼本 侑始
  2. 2. 3 自己紹介 兼本侑始(かねもとゆうじ) クラスメソッド株式会社 アライアンス統括部 テクニカルグループ マネージャ&プリセールススペシャリスト 兼 Modern Data Stack BizDev担当 ● 入社:2018年8月 ● 妻、長男(中1)、次男(黒猫・2歳)、長女(さび猫・2歳) ● Re:Invent 2019に参加して、今回3年ぶり2回目の参加です
  3. 3. クラスメソッドについて オープンな発想と高い技術力によりすべての人々の創造活動に貢献し続ける 代表者 設 立 本 社 拠 点 資本金 従業員 認定 横田 聡 2004年7月7日 東京都千代田区神田佐久間町1丁目11番地 産報佐久間ビル8階 東京、札幌、新潟、大阪、 名古屋、岡山、福岡、沖縄、 ベルリン、バンクーバー、インド、タイ 100,000,000円 700名(2022年3月時点/グループ全体 ) 事業内容 関連会社 その他 • クラウド(AWS)に関するコンサルティング、設計、構築、運用 • ビッグデータ分析基盤に関するコンサルティング、設計、構築、運用 • モバイルアプリケーションに関する企画、デザイン、開発、運営 • マーケティング・システム構築のためのサービス 「カスタマーストーリー」の企画、開発、運用 • 音声認識(Amazon Alexa)技術に関するコンサルティング • サーバーレスアーキテクチャに関するコンサルティング、構築、運用 • アノテーション株式会社( http://an.classmethod.jp/) • アンダースコア株式会社( http://us.classmethod.jp/ ) • プリズマティクス株式会社( https://prismatix.jp/ ) • 東京都BCP策定支援事業(東京発 チーム事業継続) • 短時間正社員制度導入支援事業(厚生労働省支援) • ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業(新宿区支援) • 平成23年度男性の育児・介護サポート企業認定(新宿区支援) • 平成23年度ワーク・ライフ・”ベスト”バランス賞受賞(新宿区) • 平成24年度東京ワークライフバランス認定企業(東京都) • Fun to Share(気候変動キャンペーン)賛同登録企業(環境省) • ISMS委員会 • 安全衛生委員会 4
  4. 4. 主要サービス CX (Customer Experience) AWS (Amazon Web Services) DA (Data Analytics) AWS総合支援サー ビス モバイルアプリ開発 IoT/Serverless LINE Developers.IO Cafe ● 請求代行 ● コンサル ● 構築 ● 運用保守 データ分析基盤構築 Machine Learning (SageMaker) SaaS製品 (Alliance Service) 内製化支援 MDS(Modern Data Stack ) DevOps Security Jamstack
  5. 5. databricksについてサクッと知りたい データブリックス クイックスタートガイド 1章 Databricks(データブリックス)とは? 2章 データブリックスのセットアップ 3章 データブリックスを使ってみる 4章 ユースケース別ガイド 5章 ツール連携 6章 MLOpsの実現に向けて Amazonで99円(Kindle版)で購入できます https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09V1YXFVQ Qiitaに日本語記事あります https://qiita.com/tags/databricks
  6. 6. やってみた
  7. 7. アカウント作成 ● アカウント作成までの流れは非常 にシンプル ● 使用しているクラウドに依存せず、 同じUI、機能を利用できるのはあ りがたい
  8. 8. (AWSの場合)CloudFormationのテンプレートから構築
  9. 9. 日本語のUIも用意されています
  10. 10. サンプルデータも用意されています
  11. 11. ラスベガスのUFO目撃情報がわかる?!
  12. 12. …かもしれないんですが、 今回は時間の都合上、スキップします
  13. 13. Delta Live Tablesデータ(サンプル)のスキーマ作成
  14. 14. データパイプラインの実行
  15. 15. パイプライン実行状態の確認
  16. 16. データ可視化(の準備)
  17. 17. データ可視化(実行結果)
  18. 18. まとめ ● databricksなら… ○ パブリッククラウドで使い勝手が同じ ○ インフラレイヤーのことを考えなくていい ○ sparkなんもわからんでも大丈夫そう ○ データを扱うならsqlの原則?にのった運用ができる ● クラスメソッドなら… ○ AWSマーケットプレイスからdatabricksを利用可能なので、メ ンバーズ加入済みであれば請求を纏められます ○ 構築やコンサルティングについては個別にご相談ください
  19. 19. ※未承諾広告 Modern Data Stack(MDS)アーキテクチャ
  20. 20. ご清聴ありがとうございました

×