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丸投げしないクラウド活用
~2025年の崖を飛び越えるビルダー組織へ~
トレノケート株式会社
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山下 光洋
#awscer2019
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●過去の経歴
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Traiocate #awscer2019
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#awscer2019
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✓2025年の崖
✓飛び越えるためのDX
✓DXをさえぎる4つの壁
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✓飛び越えるためのDX
✓DXをさえぎる4つの壁
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2025年の崖
経済産業省 DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~
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認証
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提供
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レガシーシステムのマイクロサービス化
・頻繁な改修
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FireTVEcho
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2025
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2025年の崖を飛び越えるための人材 #awscer2019
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✓DXをさえぎる4つの壁
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#awscer2019
DXをさえぎる4つの壁
コスト
今のシステムでもそれなりに出来ている(よう
に見えている)ので余計なコストをかけたくな
い。
定性効果や将来の効果が測れない。
時間
時間がかかる。
定性効果が測れるとしても成果まで遠い。
リスク
コストと時間をかけるので、
失敗したリスクが大きい。
ロールバックできなければ状態が悪化する。
リーダーレス
リーダーシップをとる最適な役割りがいない。
他責。
#awscer2019
本日お話すること
✓2025年の崖
✓飛び越えるためのDX
✓DXをさえぎる4つの壁
✓壁をこえるためのクラウド活用
#awscer2019
4つの壁を越えるクラウド活用
コスト
小さくはじめて、最初から大きなコストをかけない。
時間
マネージドサービスの活用により時間をかけない。
作るよりも、選んで繋げて使う。
リスク
小さくすばやくはじめて、何度もやり直す。
多くの素早い失敗により知見をためる。
リーダーレス
全員リーダーシップ。
#awscer2019
具体例 コース中の質問フォーム
課題
受講者さんが質問をしやすくしたい。
手をあげての質問はしない人もいる。
#awscer2019
具体例 コース中の質問フォーム
ソリューション
匿名フォーム
#awscer2019
具体例 コース中の質問フォーム
コスト
1.83USD(2019年8月 約197円)
時間
開発期間 6時間
他部署、他社に依頼しないので早い。
リスク
個人情報を含まない。
システム停止時の影響も低い。
リーダーレス
自分で判断。まずは動かして結果を共有。
マネージャには見せて「いいですね」と言わ
れただけ。これでOKな組織だからできた。
#awscer2019
具体例 コース中の質問フォーム #awscer2019
具体例 コース中の質問フォーム #awscer2019
具体例 コース中の質問フォーム
結果
質問が多く寄せられ、
受講者さんの満足度が向上。
付随効果として質問と回答の蓄積と、
情報共有、リアルタイムな協力が得られた。
#awscer2019
外製によって起こる例
ユーザー企業
担当部門
IT部門 PM/営業
エンジニア
IT企業
「言われたとおりに作る」
「予算範囲内で作る」「最初に全部決める」
「使いやすいものを依頼」
#awscer2019
外製によって起こる例
コスト
関わる組織が増えれば単純にコストはあがる。
責任リスクもコストに上乗せされる。
やり始める前に契約と金額がFIXするから過剰コストに
なる。
時間
決められた納期の中で終えることが目標とされる。
ただしだいたいのケースで納期遅延は発生する。
リスク
納品されたものが使えるかどうかは納品されるまでわ
からない。これが一番のリスク。
リーダーレス
IT部門や利用部門はその上司から承認を得ることで、責
任が上司に移り自分ごとではなくなる。
IT企業は自分たちの責任を回避するための契約を用意す
る。自分ごとレスなチームになる。
#awscer2019
餅は餅屋論
専門家に頼むべきという考え。でも餅屋って誰でしょう?
#awscer2019
こんな経験はありませんか?
RFPに「つぶあん」と明記したのに「こしあん」で納品された。
餅屋に「こしあん」の経験しかなかったことが原因。
#awscer2019
こんな経験はありませんか?
杵と臼がたびたび壊れるので5年間の保守契約と専用部門で運用している。
お客さまにお餅を提供したいのであって杵と臼を管理したいはずではない。
#awscer2019
理想の内製化の一例
ユーザー企業
担当部門 = ビルダー
IT部門 = エンジニア PM/営業
エンジニア
IT企業
「共通のSaaSサービスを提供」
「コンサルティング支援」「再利用性の高い社内APIを構築」
「社内APIを組み合わせてビルディング」
#awscer2019
承認について
承認者 = 判断できるスキルを持っている人
(が望ましい)
#awscer2019
承認者が技術スキルを持ちあわせていないケース
・承認者にわかる資料作り
・承認者が判断しやすいよう社外事例の収集
・新しい技術は承認されにくい
・結果的にDXは遅れる
#awscer2019
承認が必要な場合
遅い(ボトルネック) 速い
#awscer2019
チームの速度をあげる
遅い(ボトルネック) 速い
判断
#awscer2019
判断することで自分ごとになる
速い
判断
失敗
チャレンジ
#awscer2019
失敗を早くする
速い
判断
失敗
チャレンジ
「やってみないと分からない」
をやる時代
#awscer2019
作って終わり論
エンジニアを増やしてほ
しい。
システムは作って終わりじゃないの
か。
作り終わったあとその社員は要るの
か?
#awscer2019
作って終わり論
システムは家ではありませんし、サービス開発は建築とは違います。
#awscer2019
作って終わり論
必要なときに必要な量を数分で調達し、使い捨てができる。
= いくらでも作り直しができるということ。
#awscer2019
作って終わり論
ビジネスが成長する→顧客が増える→ニーズが増える
システムを変えない→ニーズに対応できない→顧客が減る
現状維持は下り坂
#awscer2019
作って終わり論
無理やりニーズに対応するために
「運用でカバー」
現場には手順書とチェックリストが増える。
手作業なのでミスが発生する。
さらにチェックプロセスが増える。
手順書は陳腐化し乖離が生じる。
一子相伝手順が伝わる。
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新人に一子相伝手順が伝わりきらずミスが発生。
チェックプロセスが増える。
#awscer2019
作って終わり論
増え続ける顧客ニーズに応えるためには、サービスを作り続ける。
イレギュラーは顧客ニーズから生まれている。サービスとして育てる
。
#awscer2019
作って終わり論
AWSの各サービスはAPI化されたマイクロサービス。
選んでつなぎあわせてサービスを構築する。
そのためには、
各サービス、各機能を
知り、よりよい使い方
を知ることが必要。
#awscer2019
作って終わり論 #awscer2019
Trainocate #awscer2019
Trainocate
0
4,000
8,000
2016年 2017年 2018年 2019年
2019年度個人実績
9月17日現在
実施日数 112日
受講者数 1,083名様
#awscer2019
Architecting on AWS #awscer2019
AWS Technical Essentials 1 #awscer2019
Trainocate #awscer2019
内製 例 #awscer2019
内製 例 #awscer2019
内製 例 #awscer2019
新しい技術をキャッチアップし続けるには
・インプットを常に行える環境つくり
・書籍、外部トレーニングなどを組織が支援
・自己選択による業務時間中のカンファレンスなど参加
・学んだことを試せる環境の提供
・試したことを活かせる権限移譲
・アウトプットを意識したインプット文化
・アウトプットする場所/ツールの提供
・外へのアウトプットを制限しないルール作り
#awscer2019
アウトプットによる付随効果
2010年8月に発生したmixiの
memcached起因による障害。
調査や解決にいたる進捗や情報を
Twitterでアウトプットしていたとこ
ろ、社外のユーザーからも情報共有
がされた。
#awscer2019
ブログでアウトプット #awscer2019
ブログでアウトプット #awscer2019
コミュニティでアウトプット #awscer2019
JAWS FESTA 2019/11/2 札幌 北海道テレビ放送 創世スクエアスタジオ
コミュニティでアウトプット #awscer2019
まとめ ~2025年の崖を飛び越える越えるクラウド活用~
コスト
小さくはじめて、最初から大きなコストを
かけない。
時間
マネージドサービスの活用により時間をかけ
ない。(なるべく作らず試す)
作るよりも、選んで繋げて使う。
リスク
小さく素早くはじめて何度もやり直す。
多くの素早い失敗により知見をためる。
リーダーレス
全員リーダーシップ。
丸投げせずに自社トリガーでマイクロサービス化。
小さくはじめてPoCと最新技術のインプットとアウトプットを繰り返す。
#awscer2019
AWS 学びの小冊子
←AWSをはじめて使う人
←AWSの学習を始める方
AWSのスキルを高めたい方→
AWS認定取得を目指す方→
#awscer2019

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