AIDMA → AISAS → AISAPA is one of a patient journey flame model at Evidence treatment for patients. This deck is a 3H private seminar was supposed to at 27th Feb 2020 but postponed by COVID-19 attack in Japan.
I show one of presentation part and would show AISAPA model at Health care marketing.
8. 1.1“Patient Centricity”の定義
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製薬協 医薬品評価委員会 臨床評価部会 タスクフォース3「患者の声を活かした医薬品開発」
http://www.jpma.or.jp/medicine/shinyaku/tiken/allotment/pdf/patient_centricity.pdf
STRICTLY PRIVATE AND CONFIDENTIAL Copyright 2020. 3H Clinical Trial Inc.
9. 1.2“Patient Centricity” ≒ SDM?
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The Connection Between Evidence-Based Medicine and Shared Decision
Making
Tammy C. Hoffmann, PhD1,2; Victor M. Montori, MD, MSc3; Chris Del Mar, MD,
最適な患者ケア
SDM 共有意思決定
EBM 患者中心の
コミュニケーションスキル
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26. STRICTLY PRIVATE AND CONFIDENTIAL Copyright 2020. CROee Inc.
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AIDMAからAISASモデルは医療の世界ではAISAPAモデル
A I S A P A
Attention
症状認知
Interest
治療意思
Search
治療方法検索
Action
通院
(薬局)
Prescription
処方/投薬
Adherence
治療継続
AISAS®は電通の商標登録
Source:AIDMA/AISAS®モデルを参考に杉本作成
3.7 AISAPAモデル
35. 臨床研究・調査ソリューション
開発・導入段階 上市準備 上市後創薬
PhaseⅠ~Ⅲ
プランニング
プロトコル
設計
施設選定
患者リクルート
研究・調査
Ⅰ.患者インサイト/PRO(Patient Reported Outcome)
Ⅱ.臨床研究(症例研究・調査研究)
Ⅲ.臨床試験(予防・診断・治療・ケア)
Ⅳ.患者サポートProgram
(コンプライアンス・アドヒアランス)
報告書・論文
活用範囲:
POC作成、プロトコル設計、治験プランニング、DTCマーケティング、Patient-Focused Drug Development
活用範囲:
プロトコル設計、研究/調査プランニング、上市後エビデンス構築(適用拡大/安全性など)
活用範囲:
上市後エビデンス構築(適用拡大/安全性など)、RWD取得によるPRO
活用範囲:
医薬品コンプライアンス活動、患者アドヒアランス向上、患者リテンション
34STRICTLY PRIVATE AND CONFIDENTIAL Copyright 2020. CROee Inc.
Notas do Editor
EBMとSDM(shared decision making)の関係:JAMA誌
The Connection Between Evidence-Based Medicine and Shared Decision MakingTammy C. Hoffmann, PhD1,2; Victor M. Montori, MD, MSc3; Chris Del Mar, MD, FRACGP1JAMA. 2014;312(13):1295-1296.JAMAから。Evidence-based medicine (EBM) and shared decision making (SDM) の関係についての総説要点のみ・EBMとSDMともヘルスケアの率の本質だが、両者の相互依関係については十分理解されていない・EBMはこれまで患者の価値、好みを無視しがち:それらの統合が困難なため <両者が不可欠>・SDMなきEBMは暴政(専制政治?):エビデンスは本に訳されずに投げ出され、アウトカムか改善しない・EBMの原則に目が向けられない時SDMは限定的となる疾患の自然経過、可能な選択、利益と害について知らされなければ、患者の好みや意向は信頼できるリスクベネフィット評価に基づくものでないことになる<なぜ分断されていたのか>・これまでEBMのリーダーや研究者、指導者とSDMのそれとは別のクラスターだった・EBMの起源は疫学なので、方法論やエビデンスのリソース、吟味、統合などに焦点が当てられていた・そして患者との話し合いやエンゲージには気が蒙られなかった・EBMの関心の多くはスキャンダル(未発表データとか、spin、利益相反)やテクノロジーに目が向きがち<統合の実現>・まずEBMトレーニングにSDMを取り入れること・もう一つは臨床ガイドラインに両者を取り入れること・多くのガイドラインは患者の好みを取り入れていない・または患者と会話するよう促しているが、その方法まで言及していない・リスクベネフィットが拮抗している時やエビデンスが不明瞭な場合にこそSDMが強く薦められる・特にリスクベネフィットが拮抗している時。たとえばワルファファリン患者での服薬アドヒアランス、モニタリング、食品<結論>・最近になりEBM,SDM両者のリンクの不足と重要性が指摘されてきた・ガイドライン、教育、リサーチなどで強調される機会がたくさん・Evidence-based medicine needs SDM, and SDM needs EBM. Patients need both
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