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1日8時間足らずでだいたい
年18本企画して10冊つくる
進捗のしくみ
傳 智之(でん ともゆき)
@オンライン
■こんな人です
・2002年4月から書籍編集(19年半)
・およそ年16~20本新規企画/9~11冊刊行
・編集プロダクションさんほかヘルプ依頼はほ
ぼなし(ライティング依頼はまだ数件)
・プライベート:子ども2人
=残業・休出しにくい
■案件を見える化すると
(年間での数字)
・担当→28~32 (集中するのは2~6)
・伴走(おもに引き継いでもらったもの)→10
・企画中(大枠は見えている)→10
・アイデア(著者の方と話はしてる)→40
・思いつき→無数
→イメージほどは大変ではない
■量をこなせばいいわけではない、
けれど
・量に埋もれてしまうと質を担保できない
・量がないと成果が出せない場合はある
(試行錯誤、ムダかもしれない試みをあきらめ
ない)
■進捗の4つのコツ
(ダイジェスト)
・自分が主導権を握る
・現実を見て計画する
・タスクをさばく
・読む・伝える・考える時間を最適化する
■自分が主導権を握る
□現実を見て計画する
□タスクをさばく
□読む・伝える・考える時間を最適化する
■自己決定感・自己最適化が大事
・自分で決める
・自分に合った仕組みをつくる
人の意見ややり方に学びつつ、鵜呑みにしない
■どこでも同じ環境で仕事する
・ノートパソコン+スマホ
→デスクトップは使わない
→クラムシェルにもしない
・アナログ媒体(手帳やノート)は使わない
・タスク管理ツールは使わない
■4つのファイル+メールで
現在・未来・過去の仕事をまとめる
・タスクリスト→テキストファイル
https://www.dropbox.com/s/4qgzsy3wsznv847/tasklist_sample.txt?dl=0
・プロジェクト一覧(進捗報告リスト)→Excel
https://www.dropbox.com/s/nrlumf8srpcx7za/project_sample.xlsx?dl=0
・アーカイブ(消化したタスクの記録)→Excel
・企画→テキストファイル
・メール→Gmail
■タスクリストがすべてのよりどころ
(あとは補完の位置づけ)
・一度に達成できない目標に足場をつくる
・タスクとスケジュールをテキストファイルで
一元管理
→「ここだけ見ればいい」ようにする
・DropboxでスマホでもPCでも更新できるよう
にする
■「自分から見にいく」
主体性をつくる(たとえ幻想でも)
・通知はすべてオフに
・リマインダーは使わない
→タスクリストを随時見て対応
(こまめにタスクリストを見る習慣をつくる)
□自分が主導権を握る
■現実を見て計画する
□タスクをさばく
□読む・伝える・考える時間を最適化する
■理想を前提にしない
・相手の時間が問題なく空いている
・手戻り、すり合わせなど発生しない、一発OK
・パフォーマンスが常に最大を持続できる
・割り込みがない
・残業でカバー
→そんなうまい話はほとんどない
■時間の使い方をざっくり洗い出す
時間配分シミュレーションシート(Excel)
★参加者の方のみ
※会議・社内勉強会、相談・アドバイス、企画、
原稿対応、デザイン・イラスト、事務、ルー
チン、投資、バッファの9つにざっくり分類
■分類①会議・社内勉強会
・定例の集まりでは、ホウレンソウの「相談」
にあたる内容、創発的なことに注力したい
(報告・連絡は非同期のやりとりで十分なこと
が多い)
・全体の5%以下に抑えたい
■分類②相談・アドバイス
・即対応する(社外>社内>自分)
・同行はオンライン同席になりつつある
・「読む」「考える」ためにかかる時間と比例
して増える
(速ければ全体に占める時間は少なくてもなん
とかなる)
■分類③企画
・「目的ない情報収集」「目的ある情報収集」
両方必要
・打ち合わせは選別しつつ時間を削りすぎない
・企画書は目次作成と類書調査に時間がかかる
・タイトル・コピーの検討を短くできるか
・全体の25%は確保したい
■分類④原稿対応
・原稿の質と量によって時間の増減が大きい
→自分なりの標準を想定して振れ幅を考える
・フィードバックを早く
(■読む・伝える・考える時間を最適化する)
・索引の有無とこだわり具合で時間が変わる
・企画書は目次作成と類書調査に時間がかかる
■分類⑤デザイン・イラスト
・人選に時間がかかる(自分の場合)
→短縮できるけど時間は削らない
・資料の整理は思考の整理
・想像を超えるために打ち合わせする
(POPなど既存デザインから派生させる場合は
大丈夫かもしれない)
■分類⑥事務
・できればゼロにしたい
(という意味で「⑦ルーチン」と別カウント)
・唯一、増刷はうれしいが、対応には時間が必
要(確認だけ、修正なしでも)
■分類⑦ルーチン
・メール・メッセージ対応は時間がかかる
・タスク整理(リバランスとアーカイブ)で現
在地と見通しを確認しつつ、達成感を得る
・既刊の動向チェックを予定に組み込む
■分類⑧投資
・SNSは見返りを求めないで時間を計上する
・過去の整理、未来の検討に時間を使う
・成果が見えないことに時間を使える余地を残
しておく
■分類⑨バッファ
・働く時間すべてを思いどおりにはできない
・休憩を計画に織り込む
・割り込みやタスクの切り替えでパフォーマン
スが下がることを前提に
・ぼーっとしてしまう時間が生まれるのが現実
■目標から逆算して考える
年A本企画を通す
→月B本企画を通す(A/12に休みも考慮)
→月B本を通すには、C本の仕掛りが必要
(B*1.5~4、遅延+却下の可能性もふまえて)
→C本の仕掛りを持つには、D時間の行動が必要
→D時間を確保するには、ほかをE時間に収める
■弱さを見積もりに織り込む
(にんげんだもの)
・実力の50%で見積もる
→そのうえで必死に全力を出す
・正確さにこだわりすぎない
(不便がなければいい)
・後回しになりがちな予定は先に入れる
(会う・聴く予定は特に)
■ゆとりをつくる
・「1日3時間しか仕事ができない」と考える
・スケジュールを埋めない
(2つの意味で「仕事量に酔わない」)
・入稿は締切の2週間前を目標に
(それでも余裕があるとは限らない)
■家庭の時間を確保する
・夜の予定を入れるのは週2日までとする
※現状はオンラインで月1~2回あるかどうか
・土・日・祝日は家庭を最優先する
※予定を入れるときは前びろに相談
・金曜夜に予定を入れるのは月2日までとする
・夜のバッファ日を月2日は作っておく
■自分の時間を確保する
・仕事と直結しない夜の予定を月1日は入れる
・自分1人の予定を月1日は入れる
(イベントの予定の後など、ほかの予定と組み
合わせるのが基本)
■「残業は悪」ではない
・「残業が前提」「残業が常態化」が問題
・自分で時間を動かせないこともある
(イベントなど)
・ロスタイムとして通勤時間を使うかどうか
・残業した分、ほかでつじつまを合わせる
□自分が主導権を握る
□現実を見て計画する
■タスクをさばく
□読む・伝える・考える時間を最適化する
■着手は進捗の母
・できるだけその場で判断・お返事する
→「1分以内に対応できるか?」が目安
・勢いがついた仕事は予定を無視して進める
(締め切り間近のタスクがない場合)
・やる気がないから手がつかない
→手をつけるからやる気が出る
■タスク/スケジュールを洗い出す
・1分以上かかるものはタスクリストに
・時間をざっくり記しておく
(厳密にすると息苦しくなるのでほどほどに)
・自分や同僚の休暇もタスクリストに
・タイミングがわからなければタスクリストに
入れるのをなるべく先送りする
■タスクリストの上からガシガシやる
・1タスク=15分を目安に分割する
(最大でも1時間以内で終わるように)
・優先度が高いタスクを上のほうにもってくる
・タスクの順番は変更してもいい
■リズムと達成感をつくる
・タスクを消化したら2~3個おきにアーカイブ
にまわす
・割り込み(急な依頼)もタスクリストに記録
する
・集中していてもあえて区切りをつける
(ツァイガルニク効果)
■「待つ」タスクを可視化する
・「やれてないタスク」と「待っているタス
ク」をGmailのスーパースター2段階で管理
- やれてない → 1タップ★
- 待っている → 2タップ★
・進捗確認をタスクリストに載せる
(進捗確認をする曜日を決めてしまう)
■「マルチタスクは生産性が下がる」
それで?
・生きてるだけでマルチタスク(重田玲さん)
→慣れるしかない面も
・高度に発達したシングルタスクはマルチタス
クと見分けがつかない
・生産性の上限を上げて、多少下がっても問題
ないレベルに底上げする
■「究極の1分間」を
どれだけつくれるか
・初見が最高の成果を出せるチャンス
(神の雫メソッド)
・ボールを手放すために最低限必要なフィード
バックは60点でも成立する
■EADS(イーズ)の法則で
効率化を考える
E=Eliminate(除去する)
A=Automate(自動化する)
D=Delegate(任せる)
S=Simplify(面倒を減らす)
上から順に検討する 【参考】ECRSの法則
■ルーチンワークは
レシピとしてまとめておく
・毎回思い出す負荷を減らす
・タスクリストに載せずに済ませる
・プライベートのタスクも一覧に
【例】朝レシピ/夜レシピ
★参加者の方のみ
□自分が主導権を握る
□現実を見て計画する
□タスクをさばく
■読む・伝える・考える時間を最適化する
■つい時間を使ってしまうタスク
・集中しやすい
・モヤモヤしやすい
「人と会う・話す」は投資の感覚で、最適化を
追求しない
■読みの精度を使い分ける
・ざっくり見る
(文字の引力を逃れて直観する)
・ペンキを塗るように読む
(全体の構造・流れを捉える)
・噛みしめるように読む
(細部まで見極める)
■フィードバックは
大きなものほどなるべく早く
①根本的な内容や書き方の
見直し
②加筆
③削除
④構成の変更(章、節、項
レベル)/階層の整理
⑤文章の位置の変更
⑥言い回しの変更(見出し
のコピーも含む)
⑦表記の変更(統一)/要
素記号の付加
⑧誤植の修正
■伝える基本をサボらない
・着手できなくても受領の連絡はすぐに
・箇条書きで抽象化して整理する
・違和感をスルーせず確認する
(悪い予感はだいたい当たる)
・「できません」を伝える
https://www.dropbox.com/s/6y5jz16umkgr4wh/den_workstyle.txt?dl=0
■考える時間の尊さを疑う
・「考えているようで、じつはなんにも考えて
いない」時間になってないか?
・アイデアを思いつくのは気持ちいい、けれど
・「悩んでいる」「不安になっている」と「考
えている」は違う
・思考を言語化する(文字に落とす)
■考えなくてすむ状況をつくる
・案件を増やしてラクになる
(どこかで辻褄を合うようにする、一石二鳥を
狙う、 気分転換を仕組み化する)
・テーマでなく著者で企画する
(差別化を考える手間を省く)
・偶然を味方につける
□
□
□
□
■おわりに
■自分で決めると楽しい、
楽しいから進捗する
・「価値のある仕事を作る」「価値のない(少
ない)仕事をしない」ことは大事
・でも無駄かもしれないこと、失敗するかもし
れないけどおもしろそうなことをやらないの
も楽しくない
・進捗と向き合うことは、自分を知ること
■仕事が好きだからこそ、
働く時間を少なくする
・ハードワークしたい人を否定してはいけない、
本当の意味でのハードワークへ
・気づかないうちにパフォーマンスは下がる
・時間の制約がある状態を体感したうえで他人
に思いを馳せる
・残業自慢で新しい人を遠ざけない
□
□
□
□
□
■参考資料
■おすすめ書籍9選
●なぜ、仕事が予定どおりに
終わらないのか?
http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6356-7
●神・時間術
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b280522.html
●やめる時間術
https://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-33954-2
●仕事が速い人は、「これ」しかや
らない
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-84667-5
●ストレスフリーの仕事術
https://www.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576060736
●「やること地獄」を終わらせる
タスク管理「超」入門
https://www.seikaisha.co.jp/information/2019/02/08-post-task.html
●仕事を高速化する
「時間割」の作り方
https://presidentstore.jp/category/BOOKS/002252.html
●マンガでよくわかる
自分を操る超集中力
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761273101
●どこでも成果を出す技術
https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-12533-2
■#進捗鬼十則(cf.電通鬼十則)
①進捗は自ら創るべきで、催促されるべきでな
い。
②進捗とは、先手先手と手を動かしていくこと
で、受け身でやらされるものではない。
③厳しい納期と取り組め、甘い納期はおのれを
小さくする。
④難しいタスクを狙え、そしてこれを成し遂げ
るところに進歩がある。
⑤取り組んだらやめるな、割り込まれてもやめ
るな、進捗完遂までは……。
⑥誘惑を引きずり回せ、引きずるのと引きずら
れるのとでは、永い間に天地のひらきができ
る。
⑦計画を持て、計画を持っていれば、忍耐と工
夫と、そして正しい先送りと余裕が生まれる。
⑧いつまでにやるか言え、言えないから君の進
捗には、迫力も粘りも、そして厚味すらがな
い。
⑨つぶやきは常に全回転、八方に気を配って、
一分の遅れも見逃してはならぬ、進捗ポエム
とはそのようなものだ。
⑩完璧主義を怖れるな、完璧主義は進歩の母、
積極の肥料だ、でないと君の仕事は品質不足
になる。
■大量の仕事を捌く力をつける
練習法(未完)①
●主導権を握る練習
・不自由(制約)を自分でつくる
・ボールを手放せるフィードバックを考える
・コミュニケーションの方針やツールを自分で
決める
■大量の仕事を捌く力をつける
練習法(未完)②
●タスク整理の練習
・記録をとる
・考えを頭の外に出す
・考えなくてすむ状況をつくる
・仕事を捨てる
・待ちリストをつくる
■大量の仕事を捌く力をつける
練習法(未完)③
●時間使いの練習
・時間配分を見える化する
・「読む」「考える」「探す」時間を減らす
(同じ成果を短い時間で得ることを狙う)
・「会う」「聞く」「伝える」時間を増やす
(不確実性に向き合う)
■大量の仕事を捌く力をつける
練習法(未完)④
●集中する/集中を切る練習
・時間がきたら不完全でも判断を下す
・時間がきたら一瞬でやめる/集中する
・今しなくていいことを我慢しないかわりに、
やるべきことを3倍のスピードでやる
・リアルタイムで全文書き起こしに挑む
■大量の仕事を捌く力をつける
練習法(未完)⑤
●任せる練習
・2回目(改訂など)以降はだれかに頼む
・完成形が見えるもの・成果が出る確率が高そ
うなものはだれかに頼む
・マニュアルをつくる
・任せて失敗したときの対応を考える
■大量の仕事を捌く力をつける
練習法(未完)⑥
●目先の効率から逃れる練習
・すぐ対応できそうなことでも勤務日(時間)
以外は対応しない(認知してしまった気持ち
悪さとあえて共存してみる)
・経験のないことに手を出してみる
■大量の仕事を捌く力をつける
練習法(未完)⑦
●その他
・プロレスに学ぶ(編集はプロレス)
・瀕死になる ※非推奨
・ポエムを吟じる

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