SlideShare a Scribd company logo
1 of 56
UE4.18での
ARKitチュートリアル
第3回UE4勉強会 in 大阪
#UE4Osaka 1
自己紹介
• 墨崎達哉(@T_Sumisaki)
• フリーランスエンジニア
• UnrealEngine4
• Web系、クラウド系
• お絵かき、モデリング他いろいろ
• ずんだ担当
#UE4Osaka 2
ARKitについて
Introduction
#UE4Osaka 3
ARKitについて
• 2017年9月20日にiOS11がリリース
• 対応端末は3億8100万台であるとも
• iOS11に対応し、ARKitが使える端末は以下の通り
• iPhone 6s 以降
• iPhone6s、iPhone6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone7 Plus、iPhone8、
iPhone8 Plus、iPhone X
• 第5世代 iPad
• iPad Pro シリーズ
• A9、A10、A11チップセットを搭載している機種に限られます
#UE4Osaka 4
ARKitについて
• 公式ドキュメント
• https://developer.apple.com/arkit/
#UE4Osaka 5
ARCoreについて
Introduction
#UE4Osaka 6
ARCoreについて
• 2017年8月29日にGoogleが発表したARフレームワーク
• 「今後数千万台のスマホで利用できるようになる」とのこと
• 現在は「初期プレビュー」段階
• 対応端末は非常に少ない
• Pixel、Pixel XL、GalaxyS8シリーズが対象
#UE4Osaka 7
ARCoreについて
• 公式ドキュメント
• https://developers.google.com/ar/
• UnrealEngine向けのドキュメントもありますよ
#UE4Osaka 8
Tangoについて
• Google ARCoreに統合される見込み
• 先進技術の実現よりも普及を優先するため
• 非常に高性能なハードウェアを必要とするため、実用性が低い
• 将来、ハードウェアの性能が上がった時には戻ってくるかも?
#UE4Osaka 9
ARCoreについて
• 今回はARCoreについては解説しません
• まだプレビューなので…
• あと対応端末持ってないので…
• でも、公式のサンプルソースにはARCore向けのBlueprintがあるので、
気になる人は触ってみてね
#UE4Osaka 10
UnrealEngine4のAR対応状況
Introduction
#UE4Osaka 11
UnrealEngine4のAR対応状況
• UE4.18から、Apple ARKit(iOS 11)のサポートが入りました
#UE4Osaka 12
UnrealEngine4のAR対応状況
• プラグインはまだBETA Versionですが…
• 多分、大丈夫ですよね…?
• 「production-ready」って書いてますし…
#UE4Osaka 13
UnrealEngine4のAR対応状況
• Google ARCoreはPreview Support
#UE4Osaka 14
UnrealEngine4のAR対応状況
• プラグインは入っているので、チャレンジ可能です
• 対応端末がなぁ…
#UE4Osaka 15
UnrealEngine4のAR対応状況
• リリースノートからサンプルプロジェクトがダウンロードでき
ます
#UE4Osaka 16
UnrealEngine4のAR対応状況
• ただし、このサンプルはWindowsPCからiOS端末へのデプロイ
が出来ません
• リモートビルドを要求されます…
• とりあえず入れてみたい人はMacを使うか、リモートビルドの設定を
するか、Blueprintをまるごと写してみてください
• もしかしたらMacで作成したプロジェクトはMacでないと
ビルドできないのかも…??
#UE4Osaka 17
先駆者による参考資料
• ARKit on UE4.18 @sandinist
• https://speakerdeck.com/sandinist/arkit-on-ue4-dot-18-dot-0
• 【UE4】WindowsでiOS用アプリをビルドしてみた【ARKit】
@てんちょー (id:shop_0761)
• http://shop-0761.hatenablog.com/entry/2017/11/10/142525
#UE4Osaka 18
UE4.18でARアプリを作る
main()
#UE4Osaka 19
環境構築
• UnrealEngine4.18.x
• 資料作成時点ではUE4.18.1
• (Macのみ)XCode 9.x〜
• ARKit用にビルドするため、必ずXCodeはv9以上で
• Apple Developer Programアカウント
• 実機ビルドのため、MobileProvisionとCertificateが必要です
#UE4Osaka 20
Windowsでは?
• WindowsのみでもARKitアプリは作成可能です
• ただし、MobileProvisionとCertificateは別途用意してくださいね
• Appleにお布施が必要です
#UE4Osaka 21
プロジェクト作成
• 今回はUE4.18.1で作成しています
iOS端末に限るのであれば
MaximumQualityでもOKかと
#UE4Osaka 22
プロジェクト設定
• ARKitを使うために、いくつか設定を行います
#UE4Osaka 23
ARKit Pluginの有効化
• Argumented Realityカテゴリの「Apple ARKit Plugin」を有効
化しておきます
#UE4Osaka 24
Start in ARの有効化
• Project Settingsから、Project>Description>Settingsの
「Start in AR」にチェックを入れます
• 忘れちゃダメ、ゼッタイ
#UE4Osaka 25
iOSのビルド設定
• Platform>iOS>Renderingの、「Max. Metal Shader Standard
To Target」を「Metal v1.2」にしておきます
• 変更した場合はエディタの再起動が必要になります
#UE4Osaka 26
iOSのビルド設定
• Platform>iOS>OS Infoの「Minimum iOS Version」を「11.0」
に設定します
• iOS10以前はARKitに対応していないので切ってよし
#UE4Osaka 27
Additional PList Dataの追加
• Platform>iOS>Extra PList Dataの「Additional PList Data」に
以下の内容を追加します
• 超重要項目
<key>NSCameraUsageDescription</key> <string>This application will use the camera
for AR</string>
#UE4Osaka 28
MobileProvisionとCertificateの設定
• Platform>iOS>Mobile ProvisionでProvisionとCertificateを設
定しておきましょう
#UE4Osaka 29
その他の設定
• Level、GameModeについては通常のプロジェクトと一緒です
#UE4Osaka 30
UE4.17のARKitとの違い
• ARCamera描画用マテリアルが不要になりました
• UE4.17でのARKitでは、Cameraの画像を投影するためのMaterialを作
成する必要がありましたが、UE4.18からは不要になっています
• ARKit Camera Componentがなくなりました
• 通常のCamera Componentを利用可能です
#UE4Osaka 31
ARPlayerPawnの作成
Pawn Blueprintを新規作成して、「BP_ARPlayerPawn」を作成
します
#UE4Osaka 32
ARPlayerPawnの作成
• ARPlayerPawnには、Camera Componentを追加しておきます
#UE4Osaka 33
ARPlayerPawnの配置
• 作成したARPlayerPawnをレベル内に配置しましょう
位置は(0.0, 0.0, 0.0)
#UE4Osaka 34
ARPlayerPawnの配置
• ここまで実装したものを実機転送すれば、iPad/iPhoneのカメ
ラから見た映像をスクリーンに投影している状態が確認できま
す
• ついでにStaticMeshActorあたりを配置しておけば、AR上でActorの位
置関係が保持されているところが確認できます
#UE4Osaka 35
HitTestの実装
• 画面上でタッチした位置からARKitのTrackingSpace内の位置
を取得する関数を作成します
#UE4Osaka 36
HitTestの実装
• ARPlayerPawnにFunctionを追加し、以下のノードを組みます
引数はVector2D
#UE4Osaka 37
HitTestの実装
• HitTestの出力は以下の通り
#UE4Osaka 38
HitTestの実装
• デバッグ用にPrint Stringノードを挟んでおくと良いです
#UE4Osaka 39
HitTestの実装
• HitTest用の関数が出来たら、下図のように使用します
#UE4Osaka 40
HitTestの実装
• HitTestで取得した情報は、Actorの配置に使用できます
#UE4Osaka 41
ここまでがチュートリアル
• ここから先は試作アプリを作ったときの知見などが続きます
#UE4Osaka 42
ARKitサンプルアプリを作りました
• UE4でのARKit開発の調査のために、サンプルアプリを作りま
した
#UE4Osaka 43
ARゲームを初期化したときの向き
• 正面方向がX方向になります
Transformをそのまま使うと、
キャラクターの尻を眺める構図に
なります
#UE4Osaka 44
HitTestで取得できるTransformについて
• Transformと言っても取得できるのは位置のみ
• Location以外はDefault値…
• と思いきや、Yawだけは少し
ブレるようです
(おそらくキャプチャ画像に
対する補正分)
すこし見えづらいですが、
ScaleとPitch、RollはDefault値に
なっています
#UE4Osaka 45
ARPlayerPawnの位置情報
• ARPlayerPawn自体の位置は端末を動かしても動きません
• Editor上で配置した位置から動きません
• 位置関係がずれるから当然…
#UE4Osaka 46
ARPlayerPawnの位置情報
• Camera ComponentのTransformが端末の動きに合わせて
変わります
ARPlayerPawn
Camera Comp.
#UE4Osaka 47
ARPlayerPawnの位置情報
#UE4Osaka 48
キャラクターにこっち向いてもらいたい
• Actorの方向ではなく、Camera Componentの方向へ向いても
らえばOKです
• 文字通りカメラ目線
#UE4Osaka 49
キャラクターにこっち向いてもらいたい
#UE4Osaka 50
配置したActorに対するアクション
• 「GetHitResultUnderFingerByChannel」を使うといい感じに
HitResultがとれます
#UE4Osaka 51
配置したActorに対するアクション
• ただしわりとアバウトな触り方でもHitするので、正確に取りた
い場合はスクリーン座標からWorldSpace座標に変換して、
LineTraceでHitさせたほうが良いかも?
#UE4Osaka 52
配置したActorに対するアクション
• ARKitのHitTestとは優先順位をつけて使い分けると良い
#UE4Osaka 53
InputTouch Trace ARHitTest
ActorInteract
SpawnActor
True
False
その他
• 優秀なWindowsPCをお持ちの人は、WindowsPCで挑戦すると
少しだけ幸せになれます
• 初回デプロイ時のシェーダーコンパイルが遅い遅い…
• なお、2回目以降はほぼ気になりません
#UE4Osaka 54
デモ
• 時間があったら…
#UE4Osaka 55
UE4.18でのARKitチュートリアル - UE4勉強会in大阪#3

More Related Content

What's hot

徹底解説!UE4を使ったモバイルゲーム開発におけるコンテンツアップデートの極意!
徹底解説!UE4を使ったモバイルゲーム開発におけるコンテンツアップデートの極意!徹底解説!UE4を使ったモバイルゲーム開発におけるコンテンツアップデートの極意!
徹底解説!UE4を使ったモバイルゲーム開発におけるコンテンツアップデートの極意!エピック・ゲームズ・ジャパン Epic Games Japan
 
少人数開発でもクオリティを諦めない - エンジニア視点から見る少人数開発の極意 -
少人数開発でもクオリティを諦めない - エンジニア視点から見る少人数開発の極意 -少人数開発でもクオリティを諦めない - エンジニア視点から見る少人数開発の極意 -
少人数開発でもクオリティを諦めない - エンジニア視点から見る少人数開発の極意 -historia_Inc
 
Unreal Engine 4のビジュアルスクリプトシステム”Blueprint”を使ったMod制作Tipsのご紹介
Unreal Engine 4のビジュアルスクリプトシステム”Blueprint”を使ったMod制作Tipsのご紹介Unreal Engine 4のビジュアルスクリプトシステム”Blueprint”を使ったMod制作Tipsのご紹介
Unreal Engine 4のビジュアルスクリプトシステム”Blueprint”を使ったMod制作Tipsのご紹介エピック・ゲームズ・ジャパン Epic Games Japan
 

What's hot (20)

Unreal Engine最新機能 アニメーション+物理ショーケース!
Unreal Engine最新機能 アニメーション+物理ショーケース!Unreal Engine最新機能 アニメーション+物理ショーケース!
Unreal Engine最新機能 アニメーション+物理ショーケース!
 
メカアクションゲーム『DAEMON X MACHINA』 信念と血と鋼鉄の開発事例
メカアクションゲーム『DAEMON X MACHINA』 信念と血と鋼鉄の開発事例メカアクションゲーム『DAEMON X MACHINA』 信念と血と鋼鉄の開発事例
メカアクションゲーム『DAEMON X MACHINA』 信念と血と鋼鉄の開発事例
 
猫でも分かるUMG
猫でも分かるUMG猫でも分かるUMG
猫でも分かるUMG
 
はじめてアンリアルエンジンで海戦をつくってみたときのお話
はじめてアンリアルエンジンで海戦をつくってみたときのお話はじめてアンリアルエンジンで海戦をつくってみたときのお話
はじめてアンリアルエンジンで海戦をつくってみたときのお話
 
UE4とOculusのナニカ
UE4とOculusのナニカUE4とOculusのナニカ
UE4とOculusのナニカ
 
UE4の新機能のご紹介、ライブコーディングもやるよ!C++だけど何か?
UE4の新機能のご紹介、ライブコーディングもやるよ!C++だけど何か?UE4の新機能のご紹介、ライブコーディングもやるよ!C++だけど何か?
UE4の新機能のご紹介、ライブコーディングもやるよ!C++だけど何か?
 
徹底解説!UE4を使ったモバイルゲーム開発におけるコンテンツアップデートの極意!
徹底解説!UE4を使ったモバイルゲーム開発におけるコンテンツアップデートの極意!徹底解説!UE4を使ったモバイルゲーム開発におけるコンテンツアップデートの極意!
徹底解説!UE4を使ったモバイルゲーム開発におけるコンテンツアップデートの極意!
 
Unreal Engine Roadmap
Unreal Engine RoadmapUnreal Engine Roadmap
Unreal Engine Roadmap
 
エフェクトツール機能の実装例
エフェクトツール機能の実装例エフェクトツール機能の実装例
エフェクトツール機能の実装例
 
Nintendo Switch『OCTOPATH TRAVELER』はこうして作られた
Nintendo Switch『OCTOPATH TRAVELER』はこうして作られたNintendo Switch『OCTOPATH TRAVELER』はこうして作られた
Nintendo Switch『OCTOPATH TRAVELER』はこうして作られた
 
Robo Recallで使われている 最新のVR開発テクニックをご紹介!
Robo Recallで使われている最新のVR開発テクニックをご紹介!Robo Recallで使われている最新のVR開発テクニックをご紹介!
Robo Recallで使われている 最新のVR開発テクニックをご紹介!
 
かわいい女の子になりたいんや! UE4の最新機能を使ってVTuberしてみた!
かわいい女の子になりたいんや! UE4の最新機能を使ってVTuberしてみた!かわいい女の子になりたいんや! UE4の最新機能を使ってVTuberしてみた!
かわいい女の子になりたいんや! UE4の最新機能を使ってVTuberしてみた!
 
少人数開発でもクオリティを諦めない - エンジニア視点から見る少人数開発の極意 -
少人数開発でもクオリティを諦めない - エンジニア視点から見る少人数開発の極意 -少人数開発でもクオリティを諦めない - エンジニア視点から見る少人数開発の極意 -
少人数開発でもクオリティを諦めない - エンジニア視点から見る少人数開発の極意 -
 
カリギュラオーバードーズにおけるUE4へのデータ移植の手引き
カリギュラオーバードーズにおけるUE4へのデータ移植の手引きカリギュラオーバードーズにおけるUE4へのデータ移植の手引き
カリギュラオーバードーズにおけるUE4へのデータ移植の手引き
 
UE4.14で入る新機能の一部を 駆け足でご紹介!
UE4.14で入る新機能の一部を 駆け足でご紹介!UE4.14で入る新機能の一部を 駆け足でご紹介!
UE4.14で入る新機能の一部を 駆け足でご紹介!
 
Unreal Studioのご紹介
Unreal Studioのご紹介Unreal Studioのご紹介
Unreal Studioのご紹介
 
Fortniteを支える技術
Fortniteを支える技術Fortniteを支える技術
Fortniteを支える技術
 
Unreal Engine 4のビジュアルスクリプトシステム”Blueprint”を使ったMod制作Tipsのご紹介
Unreal Engine 4のビジュアルスクリプトシステム”Blueprint”を使ったMod制作Tipsのご紹介Unreal Engine 4のビジュアルスクリプトシステム”Blueprint”を使ったMod制作Tipsのご紹介
Unreal Engine 4のビジュアルスクリプトシステム”Blueprint”を使ったMod制作Tipsのご紹介
 
UE4.25新機能とTwinmotion 2020の紹介(オンライン【Unreal Engine Meetup Fukuoka】 2020/4/25)
UE4.25新機能とTwinmotion 2020の紹介(オンライン【Unreal Engine Meetup Fukuoka】 2020/4/25)UE4.25新機能とTwinmotion 2020の紹介(オンライン【Unreal Engine Meetup Fukuoka】 2020/4/25)
UE4.25新機能とTwinmotion 2020の紹介(オンライン【Unreal Engine Meetup Fukuoka】 2020/4/25)
 
非同期ロード画面 Asynchronous Loading Screen
非同期ロード画面 Asynchronous Loading Screen非同期ロード画面 Asynchronous Loading Screen
非同期ロード画面 Asynchronous Loading Screen
 

Similar to UE4.18でのARKitチュートリアル - UE4勉強会in大阪#3

関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開
関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開
関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開Hideki Takase
 
SORACOM UG 信州 #5 | SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM UG Explorer それ...
SORACOM UG 信州 #5 | SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM UG Explorer それ...SORACOM UG 信州 #5 | SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM UG Explorer それ...
SORACOM UG 信州 #5 | SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM UG Explorer それ...SORACOM,INC
 
RaspberryPi Users Group Japan 20130525 by hohno
RaspberryPi Users Group Japan 20130525 by hohnoRaspberryPi Users Group Japan 20130525 by hohno
RaspberryPi Users Group Japan 20130525 by hohnoHiroyuki Ohno
 
Lecture at University of Tsukuba
Lecture at University of TsukubaLecture at University of Tsukuba
Lecture at University of TsukubaShigeru Kobayashi
 
SORACOM UG 広島 #2 | SORACOM の紹介から SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM ...
SORACOM UG 広島 #2 | SORACOM の紹介から SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM ...SORACOM UG 広島 #2 | SORACOM の紹介から SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM ...
SORACOM UG 広島 #2 | SORACOM の紹介から SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM ...SORACOM,INC
 
Ue4専門開発会社の仕事内容と、ue4ゲームコンテスト「ぷちコン」のために数日でゲームを作った時の話
Ue4専門開発会社の仕事内容と、ue4ゲームコンテスト「ぷちコン」のために数日でゲームを作った時の話Ue4専門開発会社の仕事内容と、ue4ゲームコンテスト「ぷちコン」のために数日でゲームを作った時の話
Ue4専門開発会社の仕事内容と、ue4ゲームコンテスト「ぷちコン」のために数日でゲームを作った時の話Ryo Hara
 
Xcode and iTC submission topics
Xcode and iTC submission topicsXcode and iTC submission topics
Xcode and iTC submission topicsSyo Ikeda
 
AWE Nite ARKit3 Hackathon
AWE Nite ARKit3 HackathonAWE Nite ARKit3 Hackathon
AWE Nite ARKit3 HackathonKazuya Hiruma
 
SEJ 2016 in Osaka Talk
SEJ 2016 in Osaka TalkSEJ 2016 in Osaka Talk
SEJ 2016 in Osaka Talksonycsl
 
Xcode 再入門「Xcode の検索機能」 #さいたまdev
Xcode 再入門「Xcode の検索機能」 #さいたまdevXcode 再入門「Xcode の検索機能」 #さいたまdev
Xcode 再入門「Xcode の検索機能」 #さいたまdevTomohiro Kumagai
 
Swift for pose-estimation
Swift for pose-estimationSwift for pose-estimation
Swift for pose-estimationmana o2
 
Shaping up ATOK to fit to your iPhone / iPad
Shaping up ATOK to fit to your iPhone / iPadShaping up ATOK to fit to your iPhone / iPad
Shaping up ATOK to fit to your iPhone / iPadJustSystems Corporation
 
開発中のiOSアプリ紹介 #okamoba
開発中のiOSアプリ紹介 #okamoba開発中のiOSアプリ紹介 #okamoba
開発中のiOSアプリ紹介 #okamobaishikawa akira
 
iOS 開発のいま (ADF2015 LT会)
iOS 開発のいま (ADF2015 LT会)iOS 開発のいま (ADF2015 LT会)
iOS 開発のいま (ADF2015 LT会)Yusuke Miyazaki
 

Similar to UE4.18でのARKitチュートリアル - UE4勉強会in大阪#3 (20)

Apple Map
Apple MapApple Map
Apple Map
 
関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開
関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開
関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開
 
SORACOM UG 信州 #5 | SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM UG Explorer それ...
SORACOM UG 信州 #5 | SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM UG Explorer それ...SORACOM UG 信州 #5 | SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM UG Explorer それ...
SORACOM UG 信州 #5 | SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM UG Explorer それ...
 
RaspberryPi Users Group Japan 20130525 by hohno
RaspberryPi Users Group Japan 20130525 by hohnoRaspberryPi Users Group Japan 20130525 by hohno
RaspberryPi Users Group Japan 20130525 by hohno
 
今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210416
今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210416今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210416
今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210416
 
Lecture at University of Tsukuba
Lecture at University of TsukubaLecture at University of Tsukuba
Lecture at University of Tsukuba
 
SORACOM UG 広島 #2 | SORACOM の紹介から SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM ...
SORACOM UG 広島 #2 | SORACOM の紹介から SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM ...SORACOM UG 広島 #2 | SORACOM の紹介から SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM ...
SORACOM UG 広島 #2 | SORACOM の紹介から SORACOM Conference "Discovery" 2018 SORACOM ...
 
Hw meetup 20150304
Hw meetup 20150304Hw meetup 20150304
Hw meetup 20150304
 
Ue4専門開発会社の仕事内容と、ue4ゲームコンテスト「ぷちコン」のために数日でゲームを作った時の話
Ue4専門開発会社の仕事内容と、ue4ゲームコンテスト「ぷちコン」のために数日でゲームを作った時の話Ue4専門開発会社の仕事内容と、ue4ゲームコンテスト「ぷちコン」のために数日でゲームを作った時の話
Ue4専門開発会社の仕事内容と、ue4ゲームコンテスト「ぷちコン」のために数日でゲームを作った時の話
 
今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210414
今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210414今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210414
今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210414
 
Xcode and iTC submission topics
Xcode and iTC submission topicsXcode and iTC submission topics
Xcode and iTC submission topics
 
今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210415
今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210415今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210415
今年の見どころ_ShowNet2021 studio 20210415
 
AWE Nite ARKit3 Hackathon
AWE Nite ARKit3 HackathonAWE Nite ARKit3 Hackathon
AWE Nite ARKit3 Hackathon
 
SEJ 2016 in Osaka Talk
SEJ 2016 in Osaka TalkSEJ 2016 in Osaka Talk
SEJ 2016 in Osaka Talk
 
Xcode 再入門「Xcode の検索機能」 #さいたまdev
Xcode 再入門「Xcode の検索機能」 #さいたまdevXcode 再入門「Xcode の検索機能」 #さいたまdev
Xcode 再入門「Xcode の検索機能」 #さいたまdev
 
Swift for pose-estimation
Swift for pose-estimationSwift for pose-estimation
Swift for pose-estimation
 
Moby Project
Moby ProjectMoby Project
Moby Project
 
Shaping up ATOK to fit to your iPhone / iPad
Shaping up ATOK to fit to your iPhone / iPadShaping up ATOK to fit to your iPhone / iPad
Shaping up ATOK to fit to your iPhone / iPad
 
開発中のiOSアプリ紹介 #okamoba
開発中のiOSアプリ紹介 #okamoba開発中のiOSアプリ紹介 #okamoba
開発中のiOSアプリ紹介 #okamoba
 
iOS 開発のいま (ADF2015 LT会)
iOS 開発のいま (ADF2015 LT会)iOS 開発のいま (ADF2015 LT会)
iOS 開発のいま (ADF2015 LT会)
 

Recently uploaded

LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video UnderstandingToru Tamaki
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptxsn679259
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...Toru Tamaki
 
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsUtilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsWSO2
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Hiroshi Tomioka
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Gamesatsushi061452
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 

Recently uploaded (12)

LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsUtilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 

UE4.18でのARKitチュートリアル - UE4勉強会in大阪#3