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おかやま都市ビジョン研究会マニフェスト(案)

  1. 〔 http://okayama-vision.blogspot.com/ 〕 第39回 おかやま都市ビジョン研究会スペシャル ― 住民のプロ達が描くグランドデザイン ―  岡山の県民・市民が創るマニフェスト おかやま都市ビジョン研究会マニフェスト(案) for 岡山市長選挙 2017 岡山市民ファースト. 2017年7月15日(土) 会場 ) きらめきプラザ : 708号室
  2. こんにちは! おかやま都市ビジョン研究会 !! 第39回 おかやま都市ビジョン研究会スペシャル W hat's おかやま都市ビジョン研究会? 2014年4月。産声を上げた岡山の、 岡山の県民・市民(住民のプロ)による 持続可能な地方創生を実現するための 岡山の理想の姿を研究する場☆彡
  3. 住民のプロ = 地域の未来を考える人      ⇩ “ まちづくりのプロ ” ● 暮らしているから分かること… ● 暮らしているから憂うこと…… ● 暮らしているから願うこと…… ⇩ 10年後、20年後、30年後、 次の世代の暮らしを真剣に考える。 ― 住民のプロ達が描く グランドデザイン ―
  4. すべては岡山の未来が健やかであるために! 雨ニモマケズ / 風ニモマケズ (1-3回 & 設立総会)
  5. すべては岡山の未来が健やかであるために! 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ (フューチャーセッション6-8回)
  6. すべては岡山の未来が健やかであるために! サウイフモノニ / ワタシハナリタイ (1-14回 & 夜会) 子どもは社会の宝、岡山の可能性。“ こころ4歳の絵 ”
  7. 【 背景や現状の課題 】 地方創生。街づくりの 総合評価(点) ⇩ ・ 2013年10月6日投開票  岡山市長選挙 33.34% ( 過去最低を激しく更新 ) ・ 2014年 全国学力テスト 岡山県の順位  小学生正答率 38位 中学生正答率 42位 ( 年々降下傾向 ) ・ 2017年5月26日 日経新聞トップより  岡山市の待機児童数 849人( 世田谷区 861人に次いで全国ワースト2位 ) ⇧  2013年投票率 33.34% の代償は、全国ワーストの街のレッテル(涙)  ⇩ この閉塞感から解き放ち、健やかな岡山を次の世代へ継承しなくては… おかやま都市ビジョン研究会は発足スタート以来、数えること39回。 参加累計1000名超の研究仲間と、一つの想いを共有するに至りました。 “ 岡山に暮らす人々(住民のプロ)による、 自由闊達な街づくりの場が必要 !! ”
  8. 継続はチカラなり! 研究会を続けて、観えはじめた未来 活動理念 『 城下町の歴史文化を継承し、市民が誇りに想う、岡山づくり 』 “ コンセプト ” 《 インバウンド100万都市おかやま市 》 サブ・タイトル ~ 市民が創るマニフェストで蘇る街づくり ~ キーワード 「城下町」「ソフトボールの聖地」「日本一の桃太郎大通り」 1.城下町スタイル 城下町インバウンドを確かなものにする岡山城エリア再開発事業 2.ソフトボールの聖地 野外フェス、野音を兼ねる、世界初のソフトボール専用スタジアム 3.桃太郎大通りプロジェクト&「岡山市交通局」の創設 世界屈指の歩行者天国の実現および、公共交通システムの再生
  9. 重点施策 & 具体的提言 【 重点施策 】 □ 歴史と文化が薫り、誇りと一体感の持てるまちづくり □ 人にやさしい都市交通網の構築、公共交通連合の結成 □ 中心市街地の活性化と、周辺地域との連携 【 具体的提言 】 ※ 55の提言(3月21日版)より一部をご紹介 ◇ 岡山城・岡山後楽園・出石周辺の魅力アップ協働事業 ◇ 歩行者優先の都市交通網の構築と、公共交通の再生 ◇ にぎわいの創出、街なか回遊性の向上による魅力UP ◇ 都市農村回遊。街と中山間地域の交流支援プロジェクト 詳細は、Webで!〔 http://okayama-vision.blogspot.com/2015/03/21.13th.html/ 〕
  10. 【 具体的提言 Vol.1 】 ◇ 岡山城・岡山後楽園・出石周辺の魅力アップ協働事業  55の提言(3月21日版)の中の一つ 後楽園の門前町 “ 出石町 ” 電線類地中化を提唱 岡山後楽園の門前に位置する出石町。昨今、住民みなさまの自発的な活動による古民家 (弓之町)再生プロジェクトが始動しており、今や街づくりにおける、岡山市民の注目の存在。 その風情豊かな建物と町の景観を活かし、地域を活性化すべく「電線類地中化」の速やかな 実現に向けて、MINTO機構との協働事業に協力したいと考え、ここに提言いたします。
  11. 【 具体的提言 Vol.2 】 ◇ 岡山城・岡山後楽園・出石周辺の魅力アップ協働事業  55の提言(3月21日版)の中の一つ 後楽園と岡山城。姉妹パーラー “ 庭椿 & 城椿 ” 常設プロジェクト 岡山後楽園と岡山城エリアに、ご当地みやげの品揃えがよく、おもてなしの心を備えた気の 利いたショッピングモールの新設や、観光女史の心をワシづかみにする、スイーツパーラー の常設は効果的。例えば PFI を活用し、閉鎖そのまま放置された後楽園の植物園跡地に、 栗林公園のご当地アンテナショップ “ かがわ物産館 栗林庵 ” をイメージしたお土産ショッピ ングモールを新設。運営ノウハウを有する民間企業に経営いただく案。等しくコンセッション方 式を採用し、金刀比羅宮の資生堂パーラー “ 神椿 ” のような甘味処に倣い、岡山後楽園に は “ 庭椿 ” を、岡山城には “ 城椿 ” を。各々を姉妹店に位置づけ、岡山ご当地のスイーツ ショップに運営いただくのも妙案と考え、ここに提言いたします。
  12. 【 具体的提言 Vol.3 公共交通マニフェスト 】 ◇ 人にやさしい都市交通網の構築と、公共交通の再生  岡山市長選挙2017.提言・マニフェストの一つ 期限づき公共交通政策部局 “ 岡山市交通局 ” の創設 ~ めぐりん岡山駅前バスロータリー乗り入れ問題の解決 ~ 路線バスから路面電車への乗り継ぎ割引や、路線バスの街なか運賃の値下げ報道が相次ぐことから、 岡山市の公共交通を請負う事業者の、収益圧迫の連想は難くない。加えて、めぐりん新ルート益野線が 申請されるなど、新旧入り乱れる岡山市の「街なかバス停だらけ」「バスだんご運転」「路面電車の幹線 道路中央部専有による渋滞」問題は極悪の状態。公共交通事業者の採算悪化の、その先に待ち伏せて いる事象は、不採算路線の間引きや廃線による地域の困惑。公共交通が機能不全に陥った街ではマイ カーに頼らざるを得ず、従いクルマ社会からの脱却は極めて難しい。そんな衰退一途の岡山の、瀕死の 公共交通事業者の合従連衡を主導し、BRT導入によるパーク&ライドを構築できる独立した政策部局の 設置は急務であり、無論、公共交通事業を請け負う事業者のためではなく、岡山の県民・市民および来 訪者に必要不可欠な「真の公共交通事業」を取り戻すためにも、政令市に相応しい地方自治体としての 「公共交通政策局(期限づきの岡山市交通局)の新設」は不可避と考え、ここに提言いたします。
  13. 【 具体的提言 Vol.3 公共交通マニフェスト補足資料 】 ◇ 岡山市の公共交通の、問題の本質(BRT導入と、路面電車の廃線) ~ 岡山駅東口バスロータリー 戦国バス時代の早期終戦 ~ 出典: Wikipedia 「岡山駅」     https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E9%A7%85#/media/File:Okayama_station_bus_terminal.jpg
  14. 【 具体的提言 Vol.4 】 ◇ 人にやさしい都市交通網の構築と、公共交通の再生  55の提言(3月21日版)の中の一つ 【 環状 】 “ コミュニティEVミニバス ” 事業推進 EV(電気自動車)向けバッテリー価格は創造的に破壊され、EVミニバスや自動運転車をはじ め、次世代型の交通インフラが続々登場する昨今。コンパクトシティに呼応して、公共交通の コンパクト化に素早く着手し、加えて岡山市は環境モデル都市を目指したく、公共交通機関の 抜本的な改革は急務。未来思考に基づき、 大正~昭和を支えた路面電車の代替事業 として、当該事業者の経営革新の一助に なればと考え、環状コミュニティEVミニバス 事業の推進を、ここに提言いたします。
  15. 【 具体的提言 Vol.5 】 ◇ 人にやさしい都市交通網の構築と、公共交通の再生  55の提言(3月21日版)の中の一つ JR吉備線の “ LRT化 ” に関する公開討論会開催と再検討 JR西日本は電化することなく、昔懐かしい気動車(ディーゼルカー)が走る、JR吉備線。不採 算路線への新規投資はリスクが高く、電化したところで将来的に赤字は累積。初期投資およ び累損の解消は、それはウルトラC。よもや次の世代に巨額のツケ払いを負わせるわけには 参りません。 そんな巨費なら、子供の教育投資に真っ先に回したい。 その傍らで被災後、速やかな復旧に貢献している気仙沼線・大船渡線BRT(バス高速輸送シ ステム : http://www.jreast.co.jp/railway/train/brt/)に私は注目しています。 民意や、いかに? LRT化に関する公開討論会の開催を、ここに提言いたします。
  16. 【 具体的提言 Vol.6 】 ◇ 回遊性の向上と魅力UP  55の提言(3月21日版)の中の一つ おかやま桃太郎大通り “ 歩行者天国デー ” 開催 ~ 世界が恋する日本一の桃太郎大通り(ペデストリアンデッキ)プロジェクト ~ 平坦で歩きやすい、晴れの国おかやま。岡山市は自転車好適地ではあるけれど、それでも 出来ることなら皆さまに、ゆったり歩いて頂きたい。新幹線全停車のJR岡山駅の眼下に続く、 メインストリートおかやま桃太郎大通り。 ある晴れた日の日曜日。ぞろぞろ街ゆく 大勢の人々に、ストリートパフォーマー。 岡山駅からペデストリアンデッキを渡り、 桃太郎大通りへと。西川緑道 ~ 表町~ 城下シンフォニー ~ カルチャーゾーン。 出石町を経て、目指すは、岡山後楽園。 中四国の銀座通り構想、素案ふたたび。
  17. 【 具体的提言 Vol.7 】 ◇ 都市部と農村部の交流支援プロジェクト  55の提言(3月21日版)の中の一つ 地産地消をテーマに “ マルシェ ” を展開 ~ 農業就労と移住定住促進(晴れまち特区)岡山まるごと6次産業の推進 ~ 晴れまち特区で移住定住を促進 ( 少子高齢化を打破する切り口として、地方創生の源にもなる ) 移住先ランキング上昇傾向にある岡山県・岡山市は、移住・定住施策のメニュー化を進めて はいるが、他の府県や市町村に比べると、遅れている模様。支援メニューにおける金銭的な 欠如は深刻。そこで、移住定住を促進する地域や集落を特区化し、受け入れ側に対する支 援メニューを充実させることで、地域のヤル気を換気。移住する側に対する支援メニューの充 実とともに、窓口は単なる口利きではなく、商議所や商工会、すでに活動しているNPO法人と の連携を模索し、実状を把握。現状を変え得る協働事業を、提案いたします。
  18. おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりワーキンググループの強み! 私たちは なんのために? 集うのか。 研究アソシエイトは手弁当(無報酬)で参加して、 毎回、会場費300円(学割あり)をカンパくださいました。 自立した市民、誰もが参加できる、フラットで多様な場。 自由闊達に発言し、未来志向で発想できる街づくりの場 その場が、おかやま都市ビジョン研究会。 この街を変革するための、可能性が存在してるから。 ( 研究アソシエイトに感謝を、ありがとうございます m(__)m )
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