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私がみた Agile2010 はコレだ!?

          2010/09/29

    静岡県立大学大学院経営情報学研究科
    細澤あゆみ(@AyumiHOSOZAWA)
Agile2010にいってきました。

「 細澤あゆみ 」

と申します。
よろしくお願いします。
すくすくスクラム初参加です。



    私と同じように初参加の人ってどのくらい
    いるのかな...
ちなみにアジャイルもよく分か
    ってません。
  (教えてください)
精一杯 楽しみながら話すので
 楽しんで聴いてください。
    (のだめ風)

      ペコリ
始めに今日のゴールとか自己紹介
とかお話するので、その間にとり
あえず飲んで食べてください。
(飲み過ぎ・食べ過ぎの責任は負いかねます)
今日のゴール
• この企画を来年もやって欲しいな、と思える
  人を増やす
 – できれば、このような学生に投資する企画が増え
   るとなお良い

• Agile2011に参加したいと思う人を増やす
• 私の悩みを解決する



• 最大のゴールは皆さんに楽しんでも
  らうこと!(私も含めて)
今日お話すること
★   Agile2010に行く前はどうで、

★   Agile2010はどんなところで、

★   Agile2010に行って何を感じて、

★   その後どうしたのか
確認
• 9/4のXP祭りで「Agile Conference
  2010 報告」のセッションを聞いていただ
  けた方?

• Agile Conferenceに参加したことがない
  方?
自己紹介
• 静岡県立大学大学院 経営情報学研究科2年
 • 学部を飛び級して大学院へ進学
 • 学部から数学研究室というところにいます(通称:
   数研)
 • 研究室のプロジェクトで情報システム開発を行って
   ます

 • Twitter : @AyumiHOSOZAWA
 • FaceBook : Ayumi HOSOZAWA
 • 研究室HP : suken.u-shizuoka-ken.ac.jp/
数研というところ
• プロジェクト指向教育(POE; Project
  Oriented Education)
 – 学部1年から大学院生まで一貫した教育
 – 複数のプロジェクトに全員参加
   • 産学官連携でソフトウェア開発
   • 論文執筆、研究会・学会発表
   • 学内貢献
 – 「教えない」教育
 – 失敗の奨励
私の歴史
• 大学に入る前 – フツーの高校生
• 大学入学後
 – 全国少年少女草サッカー大会支援システムの開発
   • NPO法人ふじのくに情報ネットワーク機構と協働
   • 学生主体
   • 2008年総務省U-Japan大賞「地域活性化部門賞」の受
     賞
• 現在
 – 情報通信技術地域人材教育プロジェクト
   •   平成21年度2次補正予算補助事業
   •   県内自治体と県内企業が事業主体
   •   8月中旬スタート、11月納品
   •   PMをやってます
まず、アイスブレイクしましょう♪
アイスブレイクタイム
• 自己紹介(10分ぐらいで)
 – 自己紹介の順番は
  • 今日来るまでに電車で乗り換えた回数
  • 今日来るのにかかった時間
  • 今月見た映画の数 とか、もっと面白いやつで
 – 自己紹介の内容
  • 1.自分の名前(ニックネーム可)
    2.今日なぜここに来たのか? とか


• 簡単なディスカッション
 – テーマは後ほど♥
自己紹介タイム
(10分ぐらい)
お待ちかね、
ディスカッションのテーマ発表
ディスカッションのテーマ


『IT業界のイメージ=
 7Kで良いのか!?』
7K?

3K                4K
 – きつい             – 規則が厳しい
 – 帰れない            – 休暇が取れない
 – 給料が安い           – 化粧がのらない
                   – 結婚できない




            7K!
周りの学生にも聞いてみた
Q. ソフトウェア業界のイメージを一言でいうと?

                              理由:先進技術を知れる機会が多い。(学部4年生)
                新しい


                              理由:世界のどこかで必要とされてる,最先端の
            クリエイティブな空間        ものが常に作られているイメージがあるから (学
                              部4年生)



                              理由:知識が必要な産業だと思うのと、最先端
              インテリ            で現代らしいスタイリッシュさがあるから。
                              (学部3年生)


                              理由:どんな仕事をしているか、よくわかりま
          ずっとパソコンの前にい         せんが、プログラマーが作業しているイメージ
              る仕事             だからです。 (学部3年生)

静岡県立大学経営情報学部生(学部1年~4年生) 10名からの回答。
うち、6名は同じ研究室もしくは元研究室で活動していた学生。
周りの学生にも聞いてみた
Q. ソフトウェア業界のイメージを一言でいうと?
                            理由:開発スケジュール等、きつい状況で働くこと
              デスマーチ         が多い感じがする。 (学部3年生)
                            理由:いろいろなところで衰退している、といった話を聞く
                            ため。また、自分としてもソフトウェア産業だけで見たらこ
                衰退          こからさらに成長していくとは思えないため。(無くなるわ
                            けではなく、必要ではあると感じるが・・・) (学部4年
                            生)
                            理由:経験上 (学部3年生)
              デスマーチ
                            理由:常に進化しつつある情報に自分が追いつかな
             ついていけない、       いから。 (学部1年生)
                厳しい
                            理由:自分の周りの情報学部の学生に、そういう人
                            が多いから(笑)。何かに対して、強いこだわりを
               オタク          持ってたり、凝り性な人が多い気がする。 (学部3
                            年生)

               きつい          理由:バグやエラーがなくなるまで帰れなさそうだ
                            から。 (学部3年生)

静岡県立大学経営情報学部生(学部1年~4年生) 10名からの回答。
うち、6名は同じ研究室もしくは元研究室で活動していた学生。
周りの学生にも聞いてみた
Q. ソフトウェア業界のイメージ
                    技術やスキルが身につ
                              く
                          6
   仕事がきつい(きつけ                     4.8
                                              夢がある
     れば低位)                4
                                        3.8

                      2
                          2

給料が低い(低ければ
              3.7         0                   4.1   かっこいい
   低位)                                                           技術やスキルは身につくけ
                                                                 ど、仕事がきついというイ
                                                                 メージ
                    2.5
   仕事の内容がわかりや                           4.3
                                              仕事にやりがいがある
         すい                   3.6


                    働いている人たちが自
                    分の仕事に誇りを持っ
                                                静岡県立大学経営情報学部生(学部1年~4年生) 10名からの回答。
                          ている                   うち、6名は同じ研究室もしくは元研究室で活動していた学生。
他産業との比較




@IT 自分戦略研究所 – 「第9回 やりがいがある仕事は何? 各業界のイメージ選手権」より抜粋
http://lab.jibun.atmarkit.co.jp/entries/536
元のデータは、IPA(情報処理推進機構)編集の「IT人材白書2009」を元に作成されており、大学3年生以上の学生600名に対し
て「情報サービス産業のイメージ分析調査」を実施したもの。
他産業との比較




@IT 自分戦略研究所 – 「第9回 やりがいがある仕事は何? 各業界のイメージ選手権」より抜粋
http://lab.jibun.atmarkit.co.jp/entries/536
元のデータは、IPA(情報処理推進機構)編集の「IT人材白書2009」を元に作成されており、大学3年生以上の学生600名に対し
て「情報サービス産業のイメージ分析調査」を実施したもの。
『IT業界のイメージ=7Kで良いのか!?』

• これって本当?

• そう思われていることにどう感じますか?

• それで良いのですか?

• どうしたら改善できますか?
私の考え
• 私も学部1年生の頃はそう思っていました。

• 実際に、こういう場面は有り得る、と思う。

• でも、こればかりではない!
 し、
 なにより、私はこの業界が好き。
• 自分にできることを探そう
 – 今なら、この経験を共有することとか
 – 卒業後なら、後輩へのアピール、大学連携とか
暖まってきたところで…
Agile Conferenceとは?
•   Agileの国際カンファレンス
•   今年は8月9日~8月13日(5日間)開催
•   今年はアメリカのオーランド
    •   ホテルはディズニー直営ホテル
•   今年は38カ国、1400人の参加
•   参加費 $1999(Non Memberの場合)
Agile2010参加までの道のり
2010年2月10日 いきなりこんなメールが…
Agile2010参加までの道のり

• そもそも、アジャイルって何?(agaileではない)

• すくすくスクラムって何? (よく分からない名前...)

• 英語できないけど… (通訳してくれる人がいるならいっか)
♪
          ♪♪
でも、面白そう
Agile2010参加までの道のり

• さらに、30万ぐらいかかるらしい…orz

• 学生はそんなにお金がない、ということ
  でかわぐちさんがスポンサーを探してく
  ださいました。
Agile2010参加までの道のり

• スポンサーも揃ったところで、選考をし
  ました。

選考の詳細(http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20100407/1270645651)
対象となる方:
   [必須] 2010/08/03 時点で満21歳以上であること
         合法的に飲酒可能なお店に入ることができる方。アルコールが飲めなくてもいいです。
         世界中から集まるアジャイルコーチとコミュニケーションを円滑にとるための条件です。
   [必須] 2010/08/03 時点で学生であること
   [望ましい] IT系企業へ就職、ないし、IT系での独立をお考えの方
合格者の義務
   Agile2010カンファレンスに行って頂くこと
   雑誌/Webサイトなどに、参加レポートを書いて頂くこと
   すくすくスクラムでご発表頂くこと
選考のための提出物エッセイ「Agile2010にむけて」(ポジションペーパー) A4一枚程度
   私はどういう人で
   これからどういうことをやっていきたいと考えていて
   Agile2010では、どういうことを学びたいと考えているか
Agile2010参加までの道のり

• 2名の募集
• スポンサーと参加者が参加するメーリン
  グリストで議論されました

• その結果、私が行くことに!
Agile2010参加までの道のり
• 参加決定後
 – 何回か打ち合わせ

 – Tech Fieldersセミナー Agile Day 3に参加

 – 一応、アジャイルの勉強
   • 『アジャイルソフトウェア開発スクラム』 - Ken Schwaber,
     Mike Beedle
   • 『アジャイルな見積もりと計画作り』 - Mike Cohn
   • 『Agile Estimating and Planning』 - Mike Cohn
   • 『Scaling Software Agility』 - Dean Leffingwell

 – 一応、英語の勉強
   • Speed Learningやってみたり

 – 渡航の準備
Agile2010参加までの道のり


         とーぅっ



     いざ、出発!!!
ここで休憩
• お酒も飲んで、トイレも近くなってるこ
  とですし...

• 10分ぐらい休憩
                        はじまるよー




開始   2分半ぐらい   5分ぐらい   7分半ぐらい     終了
前半戦のまとめ
★   自己紹介

★   アイスブレイク

★   Agile 2010への道のり

★   出発!
さーて、後半戦は?
★   Agile2010をふりかえる

★   Agile2010に行って感じたこと

★   Agile2010参加後の変化

★   ディスカッション
写真で
ふりかえる
Agile2010

9/4 XP祭りでのセッションとほぼ同じなので、詳しくはここを見てください
  → http://kokucheese.com/event/index/2167/
2日目 Dave Thomasの基調講演
約1400人のオーディエンス
2日目 Dinner with a Stranger
スポンサーのブースがいっぱい
セッションの様子
Open Jamの様子
4日目 Conference Party
なんと場所はディズニー
参加したセッション
•   Patterns for customer interaction – Linda Rising
•   Agile Estimating & Planning – Mike Cohn
•   A Non-Software Scrum Experience – Halim Dunsky
•   Scrum and Kanban – Damon Poole
•   Leading a Self-Organizing Team – Mike Cohn
•   Beyond Sprint 0 – Jeff Patton
•   Lean in a Nutshell – Mary Poppendieck
•   Kanban and Scrum – Henrik Kniberg




                                            Agile2010のiPhoneアプリ
本当のセッションは夜から…
毎晩飲み明かしてました…




               ブブゼラ
Agile2010に行って感じたこと
Agile2010に行って感じたこと
• 熱い!
 • 参加者は、ユーザや顧客、チームのことを一
   番に考えている
 • 問題意識も強い


• みんな優しい!
 • 私の拙い英語でも熱心に聞いてくれて、丁寧
   に答えてくれる。分からない、といえば教え
   てくれる
Agile2010に行って感じたこと

• ディスカッションが活発!
 – 質問もセッションの途中でバンバンでる
 – 参加者同士で議論が白熱することも
 – ディスカッションに参加することに意味がある

• 発表者のプレゼン力がすごい
 – プレゼンうまい。笑いが絶えない。
 – プレゼンの機会が多い人たち

• 若い人が少ない
 – アジャイルコーチなど教えている人が多いため、若
   い人が少ない
 – もっと若い人が増えると良いなぁ
私(学生という立場)からみた
アジャイル界
私(学生という立場)からみたアジャイル界

• 日本のソフトウェア産業もまだいける!
 – うちの学部ではあまり情報系は人気がない
 – ソフトウェア産業は7Kというイメージ
 – でもそればっかりではない。今、変わろうとして
   いる

• 日本もまだまだ捨てたもんじゃない?
 – 日本の製造業の良さが取り入れられている

• こんなスゴイ企画ができる
 – 他の国は学生はおそらくいなかった
私(学生という立場)からみたアジャイル界

• スクラムマスターってかっこいい

• 無茶ぶりが多い気がする
 – きっと愛

• 仕事が楽しい
 – XP祭りでの資料作成
 – カンファレンスで初めて会った人と発表
 – どんどん進んでいく
 – XP祭り、発表しやすい雰囲気
私(学生という立場)からみたアジャイル界

• 一言でいうと...




              気持ちいい
Agile2010参加後の変化
いくつか自分自身の中
で変化がありました。
Agile2010参加後の変化
• 誰のためのシステムか?を常に考える-ユー
  ザ視点
    – でも顧客の言葉は鵜呑みにしない。UXの観点
• もっと人を信じよう、チームを信じよう
• リーダーは指示してはいけない
• 判断はチームのメンバーに
• チームのメンバーが楽しく開発できるような
  環境の整備
• なるべくメンバーの近くにいる
• メンバーのプライベートも大事。できるだけ
  付き合ってあげる
具体的にやったこと
• もともとPG3人のみ
• 工数的にこの人数では厳しいとチームのメン
  バーから意見が出ました
• 1年生や元研究室のメンバーに手伝ってくれ
  との要請しました
• HTML・CSSの制作チーム、テストチームを
  作った
• 彼らの要望を取り入れてやりたいところをや
  ってもらう
• 1年生をリーダーにする
今の悩み
• 自己組織化できない
 – プロジェクトの構造上難しい?
 – 自己組織化するには、メンバーの責任感を高める必要がある
 – 自己組織化されているチームもある(その差は?)

• リーダーのあり方の共有ができていない
 – 「判断はチームに任せる」は無責任にも見える

• 教育との兼ね合い
 – 私自身も教育されている立場
 – 教えない教育

• 楽しみながらできているのか?疑問
 – 私自身が楽しまなければいけない
 – 何が苦痛となっているのか?ちゃんと聞く必要があるかもしれ
   ない
ディスカッション
ディスカッションのテーマ
あなたが今、一番、学びたいことは何ですか
 ?どうして、それを学びたいですか?
ディスカッションタイム!
私の考え
• 学生のうちに色々な経験をする
 – 本物に会う


• 問題発見、解決能力を身につける
 – こんな時代でも生き残れる能力を!
さいごに
• Agile2010に参加して、たくさんの刺激を
  受けました
• 来年もこの企画をぜひ実施してほしい!
 – 寄付お願いします!(@kawagutiさんまで)
• この経験を他の学生に伝えたい
 – 大学で報告会の企画中
• スポンサーの皆様、ありがとうございま
  した
おしらせ
@kwagutiさんと翔泳社様の
EnterpriseZinでレポート書きました
http://enterprisezine.jp/article/detail/
2507


プロフィールの写真がサギと
か言わないでねw
おしらせ その2
来年は一緒に行きましょう!
•   2011年8月18日~21日 開催
•   場所はアメリカのユタ州ソルトレイク!
•   相方さんを連れて行きましょう!
•   http://agile2011.agilealliance.org/

ここにメールください。
悩みや不安はみんなで乗り越えましょう!
AgileConf@sukusuku-scrum.jp
おしらせ その2
• そうだ!Agile2011へ行こう!!こくちーず
• http://kokucheese.com/event/index/4392/


   ここでチームジャパンの
   仲間入りしよう!
おわり
ご静聴ありがとうございました。

フィードバック頂けると嬉しいです。
 → @AyumiHOSOZAWA

画像提供してくださった @daipresentsさん、@nobiinu_andさんありがとうございます!
素材にFLOP DESIGNさんのものを使用しています。ありがとうございます!http://www.flopdesign.com/

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