クリックテックジャパン株式会
社
阿部 智師
Qlik TECH TALK
Qlik What's New
February 2023 リリースの新機能のご紹介
2023年3月28日
開始まで少々お待ちください

クリックテックジャパン株式会
社
阿部 智師
Qlik TECH TALK
Qlik What's New
February 2023 リリースの新機能のご紹介
2023年3月28日

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TECH TALKとは？
Qlikの製品や機能の中から
特定のテーマを取り上げて、
技術的な情報を発信していくセミナーで
す。

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Q&Aについて
• 質問はZoom画面下のQ&Aアイコンをクリックして入力してください。
• 質問に対してQlikパネラーが随時Q&Aパネルで回答します。
• 質問と回答については、セミナーの最後に他の参加者に共有させてい
ただきます。

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本日の動画と資料について
• 本セッションの資料と動画は後日TechPlayのレポートで公開さ
れます。
• 以前のセッションにつきましては、YouTubeのプレイリスト、
Slideshareをご覧ください。
• SlideShareからのPDF版資料のダウンロードは、SlideShareへ
の登録が必要となります。

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アジェン
ダ
• Qlik Cloud 新機能
⁃ データ分析
⁃ データ統合
⁃ Qlik Cloud全般
• Qlik Sense Enterprise Client-Managed 新機能
• Q&A
• その他の情報

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Qlik Cloud 新機能
データ分析

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AutoMLのアップデート
データセットの洞察
学習用データを準備する際の補助としてレコードが少なすぎる項目の制御や、カテゴリ
変数に
対するone-hot エンコードを自動で行ってくれる機能が追加されました。
実験の通知
ML展開が作成されたとき、実験バージョンが準備できたとき、モデルがトレーニング
を完了したとき、
または、予測が作成されたときに、通知が送信されます。
新しいアルゴリズム
下記の新しいアルゴリズムが追加されました。二値分類、多項分類、回帰に使用できま
す。
• CatBoost (置換駆動型の代替手段を使用してカテゴリ機能を解決しようとする勾配ブース
ティング フレームワーク)
• LightGBM (機械学習用のフリーかつオープンソースの分散型勾配ブースティングフレーム

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アプリケーションオートメーションのアップデー
ト (1/2)
新しいコネクタと新しいテンプレート
新しいテンプレート
Export audit trail logs from QEM to Splunk
Qlik Enterprise ManagerからSplunkに監査証跡ログをインクリメンタルにエクス
ポート
Create a Slack channel when JIRA tickets update
Jiraチケットにステータス変更があるたびに、Slackにチャンネルを自動的に作成、メ
ンバーを招待し、
Jira チケット情報とともにチャンネルにメッセージを送信
Split QVDs using an automation to improve reloads
大きな QVD ファイルをいくつかの小さなファイルに分割し、アプリケーションのリ
ロード時間を改善
Do app evaluation and publish
アプリの評価を実行して、アプリを公開するかどうかを判断します
新しいコネクタ
Microsoft Outlook
Apache Kafka

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アプリケーションオートメーションのアップデー
ト (2/2)
アプリの自動化を一覧で管理できます。
すぐに編集や実行を行うことができま
す。
• フローごとの最終の実行時間やステータスを確
認
• 実行履歴を確認
• メトリクス画面で、自動化の数や実行数、実行
時間合計を確認
• 自動化を選択して、編集や有効・無効の切り替
え、削除などが可能
アプリの自動化の集中管理
Demo

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新しいバージョン (1.2.0)
• SAP SQL およびSAP BWコネクタのサポート開始
• 安定性の強化と次の問題に対処しています。
Qlik データ ゲートウェイ - 直接アクセス サービスの安定性と回復性が向上し、
サービスを手動で再起動する必要がなくなりました
デフォルトの 直接アクセス ゲートウェイ インストールおよび構成パラメーター
の上書きのサポート
• バージョン 1.0.0 のサポート終了
• バージョン 1.1.0 のサポート終了
Qlik データ ゲートウェイ - 直接アクセス 更新
ファイアウォール内のSAPデータに安全にアクセス

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フィールドレベル メタデータの管理
エイリアス、説明、および分類を項目に適用
項目エイリアス : 項目名をプロファイル分析で分かりやすい代替名を入力し
ます。
説明 : 閲覧ユーザに有益な情報を入力します。
タグ : この項目とデータを定義するテキストを入力します。
分類 : 「個人情報」か「機密情報」のいずれかをチェックします。 Demo

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Direct Query のアップデート
Direct Query は Google BigQuery をサポートするようになりました
Direct Query により、分析アプリケーションでクラウド データベースに SQL プッシュダ
ウンを使用して
直接クエリを実行でき、ユーザーはビジュアライゼーションとフィルタリングを通じてデー
タを操作できます。
ビジュアライゼーションの追加
Dashboard bundle の Variable input で Direct Query がサポートされるようになりまし
た
Direct Query アプリをスクリプト変数で構成
スクリプト変数を使って、Direct Queryアプリの内部構造を記述および操作できます。
（例） DirectQueryRowFetchMaxCount =n; //リモートデータベースからフェッチされ
る最大行数
リストボックス
リストボックスで Direct Query を使用する場合、下にスクロールして軸を
見つける代わりに、検索語を入力できるようになりました。

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Insight Advisor のアップデート
フォアキャストによるトレンド
新しいフォアキャストによるトレンド分析タイプを使用して、時系列予測を実行できるように
なりました。
時系列予測を使用すると、履歴のシーケンスが将来どのように継続するかを推定できます。
言語の追加
ポーランド語、オランダ語、スウェーデン語による自然言語処理をサポートするようになりま
した。
Demo

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管理コンソールの改善
ユーザ管理の改善
管理コンソールのユーザ管理画面が合理化され、強化されました。
E-mail、 資格、役割、ステータスが同一画面で確認できます。
ユーザID、Idpサブジェクト、招待の有効期限の列は削除されました。
Demo

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ロードスクリプトの履歴管理
ロードスクリプトの履歴を
管理できるようになりまし
た。
【こんなことができま
す！！】
• 新しいバージョンを作成
• バージョン名の変更
• バージョンの復元
• 履歴時点からスクリプトのダ
ウンロード
• バージョンの削除
⇒ 開発効率化
参考：Managing data load script history
• https://help.qlik.com/en-US/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/LoadData/managing-
load-script-history.htm?tr=ja-JP
Demo

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コネクタのアップデート
Amazon S3 connector の変更
Amazon S3 メタデータ V2 および Amazon S3 V2 ウェブ ストレージ プロバイダー
を追加しました。Amazon S3 API を使用して Amazon S3 メタデータ (Amazon S3
バケット内のファイルやサブフォルダーの名前など) にアクセスするため、より安全に
使用できます。
以前のREST API を使用するコネクタと、V2 の初期リリースは今のところ、同じ機能
を備えています。ただし、今後新しい機能が追加されるのは、V2 コネクタのみとなり
ます。
Databricksの改善
企業固有の任意の My Domain URL を、Salesforce インスタンスに提供する
サポート。
バージョン 56 (デフォルト) までの Salesforce API のサポート。
接続ダイアログ ボックスに別の Salesforce API バージョンを入力するオプ
ション。
Unity カタログをサポートするようになりました。 Unityカタログでは、管理者とデー
タスチュアートが Databricksアカウント内のすべてのワークスペースにおいて、データ
のアクセスを一元的に管理できます。
Salesforce コネクタの更
新
Demo

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セルフサービスレポートと
Reporting Serviceのアウトプット
形式としてPowerPoint を選択可能
となりました。
• シートグリッドをカスタムにして、レ
ポート用レイアウトのシートを作成す
ると効果的です。
• レポート生成後にPowerPoint で加工
もできます。
Power Pointのレポート
PDFに加えてPowerPointを選択可能
Demo

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ビジネス用語集
ハブ上にビジネス用語集を作成して
表示できるようになりました。
• 用語の意味を定義し、あいまいさや不整合、
誤解を排除
• カテゴリを作成して、用語を階層化
• アプリやデータとの関連付け
• 参照情報のリンク付け
• 用語集のエクスポート・インポートが可能
• ビジネス用語集の作成、編集を行うユーザー
には、QMCからStewardの権限を与える必
要があります。

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Qlik Sense Mobile SaaS のアップデート
https://www.youtube.com/watch?v=epMjcB7ZvqM
Qlik Sense Mobile SaaS の次の点が改善されました。
• モバイル テーブル オブジェクトは、レンダリングとパフォーマンスを向上しながら、ミニ
チャート、画像、合計、検索を引き続きサポートしています。新機能には、行数、行の展
開/転置、セルのコピー機能などがあります。
• ランドスケープ モードのシート ナビゲーションが更新され、ユーザーがネイティブ ジェ
スチャを使用してシートをすばやく簡単に切り替える方法が追加されました。
• アプリケーション チェーンがサポートされるようになり、ユーザーは複数のアプリ間で
フィルターを保持できるようになりました。
• KPI オブジェクトは、フルスクリーン モードでより見やすくなりました。
• 警告メッセージを標準化しました。

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より細かいグリッドを設定できます。
• もっと自由にレイアウトしたいという顧
客要望に対応
• レポート用シートの作成に効果的
• グリッドオプション:
- 広い、中間、狭い、カスタム
- 最大で横に42枡
シートグリッドの改善
より細かいグリッドとオプション
Demo

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シートの背景に色や画像を設定できま
す。
• 使用例
- セクションごとにシートを分類
- 装飾
• アクセシビリティの向上が可能
• オプション:
- 単色
- 数式による色設定
- 画像
シートの背景
色と画像
Demo

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色または画像をチャート背景に指定でき
ます。
• ゲージ、分布図、箱ひげ図、ヒストグラム、
KPI、ウォーターフォール、他予定あり
• オプション
- 単色
- 数式による色
- 画像
チャート背景の設定
色と画像
Demo

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対応チャートが増えました。
下記のビジュアライゼーションで、
フォントの
スタイリングが行えます。
- 円
- 棒
- 地図
- テーブル、ピボットテーブル
- ゲージ
- 分布プロット
- ボックスプロット
- ヒストグラム
- KPI
- ウォーターフォール
タイトルフォントのスタイリング
タイトル、サブタイトル、脚注のフォントのスタイリング
Demo

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データが変更されたとき (選択が行われた後な
ど) に、古いビューから新しいビューに段階的
に移行するビジュアライゼーションです。
• 棒チャート
• 円チャート
• 地図
• KPI
• ファネルチャート
• サンキーチャートなど
チャートアニメーション
選択に応じてスムーズに変化

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ブックマーク保存時に変数の状態を保存でき
ます。
• UI制御の変数を使用するアプリケーション向け
機能
• リロード時も変数の値が保存されます。
これはアプリがバックグラウンドでリロード
されたときの
変数リセットを回避します。
変数の改善
ブックマークに保存し、リロードによるリセットを回避

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GeoOperationsが使いやすくなりました。
• 使用方法:
- データロードエディタ > 接続の作成 > 分析
ソース からコネクタを作成
- 機能を選択
- パラメータを設定
- プレビュー画面で確認し、ロードスクリプト
を挿入
GeoOperations Wizard
GeoOperations のスクリプト作成(SaaS only)

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散布図のデータポイント数の拡張
密度表示に移行するバブル表示最大数の設定ーご要望の多い機能を実
現
バブルで表示する最大数を設定で
きるようになりました。
• 最大50000
• 数を大きくするとレスポンスが悪化
する恐れあり
Demo

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折れ線グラフに大量データを表示
最大 50,000ポイントの、1,000 ラインの表示が可能
• 連続スケールの使用時にプロパティパネルで、最大可視ポイントを指定
Demo

Qlik Cloud 新機能
データ統合

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Qlik データ統合のアップデート
データマートにおけるタイプ2ディメンジョンの処理と変更履歴の保存
データマートタスクは、タイプ2の軸の増分処理を行い、Slowly changing dimension
の変更履歴を保持することができるようになりました。
データプロジェクトのエクスポートとインポート
データプロジェクトをファイルにエクスポートできるようになりました。エクスポートさ
れたJSONファイルは、同じテナントまたは別のテナントにインポートできます。たとえ
ば、データプロジェクトをテナント間で移動したり、データプロジェクトのバックアップ
コピーを作成したりする場合に使用できます。
SAPコネクタパッケージの更新
SAPコネクタのトランスポートを更新しました。(8.0.2)
データタスクの監視詳細の改善
管理者のデバッグプロセスが改善されました。ストレージ、変換、データマートタスクに
おいて、実行されたSQL文、関連するエラーメッセージ、影響を受けた行、実行時間を簡
単に確認することができるようになりました。
Demo

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データ統合機能の強化
• Amazon Redshift をクラウド データ プラットフォームとして使用すること
ができるようになりました。
• スケジューリング機能が強化されました。
分単位、時間単位、毎日、毎週、毎月、または特定の日付と時間といった定期的な間隔の
スケジューリングが可能です。また、前のタスクの完了など、特定のイベントに基づくス
ケジューリングも可能です。
Demo

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Connector Factory

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Qlik Cloud 新機能
Qlik Cloud 全般

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カスタマー マネージドキーによる暗号化
顧客が自分のキーを完全に制御
Qlik Cloud に独自の暗号化キーを持ち込むことを許可します。
これにより、Qlik ではなく組織が、テナントで保存中のデータを暗号化する
暗号化キーの完全な制御を確実に保持できます。
Qlik Cloudは、次のキー管理サービスをサポートしています。
• Qlik 内部 KMS (既定）
• AWS KMS

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HIPAAコンプライアンスをサポート
SOC2 Type2 + HITRUST
Qlik は SOC2 Type 2 + HITRUST の認証を完了し、お客様が米国の 健康
保険の相互運用性と説明責任に関する法律 (HIPAA) の下で規制要件を満た
すのを支援できるようになりました。

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チュートリアルの追加
• Qlik AutoMLのチュートリアルが追加されました。
https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-
services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/AutoML/tutorial-machine-learning.htm
• 時系列の分解を実行するためのチュートリアルが追加されました。
https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-
services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/ChartFunctions/RelationalFunctions/tutorial-
time-series-decomposition.htm
ほかにもいろいろあります。
https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Introduction/Tutorials.htm

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Qlik Sense Enterprise
Client-Managed 新機能

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Feb. 2023 が公開されました。
https://help.qlik.com/ja-JP/sense/February2023/Content/Sense_Helpsites/WhatsNew/What-is-new-Feb2023.htm

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コネクタのアップデート
新しい ServiceNow ODBC コネクタ
• 新しい ServiceNow コネクタを使用すると、インシデント、リクエスト、ケース
レコードなどの ServiceNow データを分析に含めることができます。
セキュリティが強化された新しい Amazon S3 コネクタ
• Amazon S3 メタデータ V2 および Amazon S3 V2 ウェブ ストレージ プロバ
イダー。
• Amazon S3 API を使用して Amazon S3 メタデータ (Amazon S3 バケット内
のファイルやサブフォルダーの名前など) にアクセスするため、より安全に使用で
きます。

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データとプラットフォームのアップデート
サイレントアップグレード中にカスタム構成ファイルを維持
• カスタム構成ファイルの維持のサポートは、UI アップグレードの2022
年 11 月のリリースで追加されました。このリリースからはサイレント
アップグレードで同じサポートが存在します。
QMCにおけるアプリのリンク
• QMC におけるアプリにリンクが付きました。必要なアクセス権限がある場合は、
リンクをクリックすると、ハブでアプリが開きます。
Demo

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Q&A

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その他の情報

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オンラインでの技術情報提供
• Qlik Japanプリセールスチームではオンラインの技術情報提供を推進しています。
セミナー トレーニング
LT形式のTips共有 技術イベント
TECH PLAYのQlikコミュニティサイト:
https://techplay.jp/community/qlik
Tech Playのグループをフォローいただくと、イベント情報が届

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直近の無料Webセミナー

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Webセミナーの資料はレポートで公開します。
Tech Playの申込ページの
「イベントレポート」のタ
ブから、資料と動画をご覧
いただけます。

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Webセミナー過去動画・資料
https://www.slideshare.net/QlikPresalesJapan/presentation
s
https://youtube.com/playlist?list=PLTGfcjhh8Hh5aTTk-PDzg-
dEhCtvh5IJ0
YouTube プレイリスト TECH TALK SlideShare QlikPresalesJapan

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Qlik Tips プレイリスト
Qlikのちょっとした技術やコツを短い動画でご紹介しています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLTGfcjhh8Hh5a6vjjOlBa7mAtL2H0h

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「Qlik Sense 参考書」好評発売中
Qlik Sense ユーザーのためのデータ分析実践バイ
ブル
・判型：B5 変 ・総ページ数：～480 ページ程度
・予価本体：4,200円 (+税)
• QlikSpaceの記事をベースに、書籍用に大
幅にカスタマイズ＆加筆
• 1 冊でQlik Sense の基本をマスターし（＝
基本編）、ニーズの高い分析例（＝応用
編）をできるだけ丁寧に紹介

50
その他の情報
セミナー動画・事例紹介
・デモ・新機能紹介
Qlik Japan YouTube Qlik Community Japan
製品・技術Q&A、製品関連資料
Qlik Showcase
日本語アプリの公開
Qlik Japan Blog
製品・技術情報の公
開

Thank You!