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Semelhante a TECH TALK 2022-03-08 Whats'New february 2022
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Mais de QlikPresalesJapan
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TECH TALK 2022-03-08 Whats'New february 2022
- 1. Qlik What's New - February 2022リリースの新機能のご紹介 クリックテック・ジャパン株式会社 TECH TALK
- 3. 3 3 Q&Aについて • 質問はZoom画面下のQAアイコンをクリックして入力してください。 • 質問に対してQlikパネラーが随時QAパネルで回答します。 • 質問と回答については、セミナーの最後に他の参加者に情報共有させていただき ます。
- 4. 4 4 本日の動画と資料について • 本セッションの資料と動画は後日TechPlayのレポートで公開されます。 • 以前のセッションにつきましては、YouTubeのプレイリスト、 Slideshareを ご覧ください。 • SlideShareからのPDF版のダウンロードはSlideShareへの登録が必要と なります。
- 5. 5 5 • Windows 版 Qlik Sense のアップデート • Qlik Cloudの新機能 • その他の情報 • Q&A アジェンダ
- 7. 7 Windows版 Qlik Sense の最新情報 Qlik Sense の新機能 Helpサイトに更新されます。 日本語翻訳は少し遅れる場 合もあります。 本日はここ
- 8. 8 8 新機能概要 • グリッドチャートの改善（データラベル、ヒートマップモード） • 変数編集画面の改善 • 拡張知能の機能の強化（期間比較ダッシュボード、変数を含む数式の利用、ビジネスロジックの機能追加） • Excelエクスポートの書式（ストレートテーブルをExcelにエクスポートする際に、合計とスタイルを含むことが可能） • コネクタ - Qlik Sense connector for Google Drive - Google Drive and Spreadsheets connector - Snowflakeコネクタはキーペア認証に対応 - RedshiftコネクタはIAM認証に対応 • ハブでのタスク管理 - 権限のあるユーザーはハブ上でタスクを開始・停止・確認が可能 • Centralized Loggingの終了 • Nebula 2.0ライブラリ（nebulaビジュアライゼーションの拡張機能の開発が可能）
- 10. 10 10 ビジュアライゼーション • 変数編集画面の新しい機能 - 検索 - 定義と値の表示 - 複製など新しいオプション - スクリプト変数の表示 - 選択と削除（1度に最大20まで） 変数編集画面の改善
- 11. 11 11 拡張知能 • 該当する項目を選択または検索したときに、ダッシュボード全体の 形式で、「前の期間 対 現在の期間」の分析を表示します。単純 なチャートの代わりに、1 つ以上のチャートと KPI、およびフィルター パネルを取得して、選択を行い、パフォーマンスの比較をさらに詳し く探索することができます。 期間比較のダッシュボード
- 12. 12 12 拡張知能 • Insight Advisor のドル記号展開のサポート - 変数に含まれる数式を認識し、分析を生成するときにそれらを使用できるようになりました。 • Insight Advisor のビジネス ロジック細粒度制御 - ビジネス ロジックを使用すると、年次、四半期、月次などのカレンダー期間の既定の粒度を定義できます。 • Insight Advisor でカスタマイズするための新しいビジネス ロジック オプション - Insight Advisor によって生成された分析を改善するのに役立つ新しいパラメータがビジネス ロジックに追加されました。 • 好調なトレンド: メジャーの望ましいトレンドが増加または減少するかを設定します。ランク分析チャートで選択方向をデフォルト表示とします。 • お気に入り: クエリや選択なしでビジュアライゼーションを生成するときに メジャーをより頻繁に使用するように、対象のメジャーを識別します。 • 全体的な集計: 複雑な数式を含むマスター メジャーを含むクエリに使用する集計を 決定するのに役立ちます。 InsightAdvisor、ビジネスロジックの改良
- 13. 13 13 その他新機能 • Excelエクスポートの書式（ストレートテーブルをExcelにエクスポートする際に、合計とスタイルを含む ことが可能） • コネクタ - Qlik Sense connector for Google Drive - Google Drive and Spreadsheets connector - Snowflakeコネクタはキーペア認証に対応 - RedshiftコネクタはIAM認証に対応 • スクリプトヘルプの改善 - set 数式のチュートリアル • チュートリアル - set 数式の作成 - チャートの数式とロード スクリプト • チャートの数式とロード スクリプトで使用される関数の多くの新しい例に変更
- 14. 14 14 Demo
- 15. 15 Windows版 管理者向けQlik Sense の最新情報 管理者向けの Qlik Sense の新機能 Helpサイトに更新されます。 日本語翻訳は少し遅れる場 合もあります。 本日はここ
- 16. 16 16 Windows版 管理者向けQlik Sense の最新情報 • リロードタスクオプションの追加 ヘルプ リロードタスクのトリガーにカスタムオプションが追加されました。 様々なタイミングでリロードを実行することが可能になります。 • 例 • 1時間に複数回リロード • 3日に1回リロード • 月の最終金曜日にリロード • リスニングポートとデータベース最大プールサイズの設定オプション • キャッシュ制御ヘッダーの変更を有効にする • ハブでのタスク管理 - 権限のあるユーザーはハブ上でタスクを開始・停止・確認が可能 • Centralized Loggingの終了 • SCRAM方式の暗号に対応 QRS の一部として SCRAM 暗号化のサポートを追加します。
- 17. 17 17 Demo
- 19. 19 19 Qlik Cloudの新機能 (2021/12/7 ～ 2022/2/22のリリース)
- 20. 20 クラウド版 Qlik Sense の最新情報 Qlik Cloud の新機能 Helpサイトに更新されます。 日本語翻訳は少し遅れる場合もあります。最新情報は英語版をご覧ください。 通知を受け取りたい場合は、右上のRSSを購読
- 21. 21 21 ビジュアライゼーション • 変数編集画面の新しい機能 - 検索 - 定義と値の表示 - 複製など新しいオプション - スクリプト変数の表示 - 選択と削除（1度に最大20まで） 変数編集画面の改善
- 22. 22 22 ビジュアライゼーション • マップチャートのラベルの色付け - ラベル表示を暗色、淡色、自動を選択 • KPIの背景色 - 単色、数式を使用による設定 暗色 淡色
- 23. 23 23 自動化(Qlik Application Automation ) テンプレートを使用した自動化の作成 ヘルプ（英語）：Using templates [新規追加]＞ [新しい自動化]をクリック TECH TALKリンク テンプレートを選択してクリック テンプレートを編集 ブロックの追加・削除、 他のブロックへの変更などが行えます。
- 24. 24 24 自動化(Qlik Application Automation ) • 2021/12/21リリース - Snowflake - Amazon Redshift - Google BigQuery - Qlik AutoML - dbt - UI Path - Splunk Qlik 製品イノベーション ブログ コネクター、テンプレートの追加 • 2022/2/1リリース • テンプレート - アプリを GitHub にコミット • アプリが公開されるたびに、アプリとそのロード スクリプトを GitHub に保存します。 - GitHub からアプリをインポート • 指定された QVF ファイルを GitHub から取得し、アプリとしてインポートします。
- 25. 25 25 拡張知能 • 該当する項目を選択または検索したときに、ダッシュボード全体の 形式で、「前の期間 対 現在の期間」の分析を表示します。単純 なチャートの代わりに、1 つ以上のチャートと KPI、およびフィルター パネルを取得して、選択を行い、パフォーマンスの比較をさらに詳し く探索することができます。 期間比較のダッシュボード(2022/1/18リリース)
- 26. 26 26 拡張知能 • Insight Advisor のドル記号展開のサポート（2021/12/7リリース） - 変数に含まれる数式を認識し、分析を生成するときにそれらを使用できるようになりました。 • Insight Advisor のビジネス ロジック細粒度制御（2022/1/18リリース） - ビジネス ロジックを使用すると、年次、四半期、月次などのカレンダー期間の既定の粒度を定義 できます。 InsightAdvisor、ビジネスロジックの改良
- 27. 27 27 拡張分析 • Insight Advisor Chat で[Explore thisfurther] オプションでフォローアップの質問 のサポートします。アプリ内の検索ベースの検出 に直接移動して、より詳細な分析が可能です。 • 元の質問にフォローアップの質問をして、 [Explore thisfurther] を選択すると、アプリ が開き、質問の全行に適用された選択が表示さ れ、会話を中断したところから視覚的に続行で きます。 フォローアップの質問に対する Insight Advisor Chat のサポートの改善
- 28. 28 28 拡張分析 • Databricks MLflow コネクター（2022/2/22） - Databricks MLflow 用の新しい高度な分析統合コネクタを使用すると、Databricks プラットフォームで行わ れたライブ計算を Qlik Sense ダッシュボード内で直接操作および探索できます。 その他
- 29. 29 29 Demo
- 31. 31 新機能：Qlik Reporting Service レポーティングを再定義する オートメーションによるPDFレポートの自動配信 メリット • レポート配布プロセスの自動化 – Time to Valueを加速し、IT/Qlikアプリ開 発者のリソースをより効果的に使用します。 • 様々なソースやチャネルに、大量のレポートを簡単に配信します。 • 社内外の非Qlikユーザーにも分析の範囲を拡大する。 TECH TALKリンク
- 32. 32 32 カタログ • カタログ アイテムに KPI が表示されるようになり、コン テンツの人気と使用方法を一目で簡単に理解できる ようになりました。新しい KPI は、視聴傾向、過去 28 日間の固有の視聴数、および特定のアイテムを 現在使用しているアプリケーションの数を追跡します。 カタログアイテムの新しいKPI
- 33. 33 33 カタログ • 共有スペースまたは管理されているスペースを [設定] から直接削除できるようになりました。 - テナント管理者、Analytics 管理者、 [所有者] [管理可能] 権限を持つユーザーが削除可能 共有または管理されているスペースを削除する
- 34. 34 34 データサービス • フルロード/リロード機能は、データキャプチャの変更 (CDC) を使用した継続的なデータ ストリーミングを必 要としないデータロードシナリオ、またはデータソースが CDCをサポートしていない場合に使用します。フルロー ドプロセスは、変更イベントが発生したときにターゲットを 更新するのではなく、一度に 1 つの完全なテーブルま たはファイルをロードすることによって機能します。現時 点では、ハイブリッド データ配信はアクティブ QVD と Snowflake のみをデータターゲットとしてサポートして います。 • フルロードのみランディングデータアセットのリロードのスケ ジュール（2022/2/1） - フル ロードのスケジュールを定義することにより、フルロード の頻度を制御できます。フルロードの更新をスケジュールし て、1 時間ごと、1 日ごと、1 週間ごと、または 1 か月ご とに実行できます。 ハイブリッド データ配信サービス: フル ロード/リロード オプション
- 35. 35 35 データサービス • 別のSnowflakeストレージデータアセットに基づ いて Snowflakeストレージデータアセットを作成 し、1つ以上のSQLベースのテーブルを追加できま す。SQLベースのテーブルでは、ユーザー定義のカ スタム SQL を使用して、ソース データ アセットに 必要な変換を適用することにより、新しいデータ アセットを作成できます Snowflakeストレージデータアセットの SQLベースのテーブル
- 36. 36 36 データサービス • Snowflake ストレージ データ アセットを使用したライブ ビュー - 変更処理を使用して Snowflake ストレージ データ アセットを作成するときに、トランザクション的に一貫したラ イブ ビューが必要かどうかを選択できるようになりました。ライブ ビューは、コミットされていない変更データへの読 み取り時のマージ、低レイテンシーのデータ アクセスを提供します。ただし、変更バッチが処理されるたびにステー タス テーブルが定期的に更新されるため、より多くの処理が必要になる可能性があり、Snowflake のコストが 増加する可能性があります。したがって、新しい設定は既定でオフになっています。 • Azure Synapse Analytics をサポート - ハイブリッド データ配信サービスのターゲットとして Azure Synapse Analytics のサポートが追加されます。ダ ウンストリーム分析イニシアチブのために、オンプレミス データを Azure Synapse Analytics に継続的にロード できるようになりました。
- 37. 37 37 データ統合 • Qlik Lineage Connectorsは、Qlik Sense Enterprise SaaSの ユーザーが、複数のBIツールやデータソースにアクセスして、関連するすべ ての系統情報を検索・文書化し、系統関連の洞察を深めることを支援し ます。 これには、選択したデータを使用する分析アプリも含まれます。 Qlik Lineage Connector TECH TALKリンク
- 38. 38 38 データ統合 • 信頼できる OAuth クライアントの一般的なサポート - サード パーティ アプリケーションを介した API リソースへのアクセスを許可しながら、エン ドユーザーの資格情報を保護する標準のセキュリティ プロトコルである OAuth をサ ポートします。OAuth クライアントのサポートにより、Qlik Cloud Services および Qlik 製品と他のソフトウェアとの安全でシームレスな統合を実現できます。OAuth ク ライアントのサポートにより、Qlik Cloud Services および Qlik 製品と他のソフトウェ アとの安全でシームレスな統合を実現できます。
- 40. 40 40 管理 • Management Console の新しい使用状況メトリクス設定により、テナント管 理者は、テナント内のカタログ アイテムに、ビュー、視聴傾向、使用状況などの KPI メトリクスを表示するかどうかを制御できます。KPI を使用すると、コンテンツ の人気と使用方法を一目で簡単に理解できます。使用状況メトリクス設定は既 定でオンになっています。 使用状況メトリクスの管理
- 41. 41 41 コネクター • Bitly V2 の組み込みウェブ コネクタの削除（2021/12/14） • Facebook Fan Pages コネクタの削除（2022/1/11） • Twitter コネクターの更新（2022/1/11） - Twitter コネクターで使用できるテーブルが更新されています。新しいテーブルには次が含まれます:Followers, Following, HomeTimeline, and LocationWithTrends。削除済みのテーブルには次が含まれま す:TrendsForPlace, TrendsNearLocation, UserLookup, and UserLookupById。 • JSON データにアクセス可能なOData コネクター（2022/2/8） - 統合された OData コネクタは、JSON 形式で保存されたデータ テーブルをロードできるようになりました。階層 やコレクションなど、JSON 応答のすべてのデータ型が識別されます。正規化されたデータ テーブルでデータ構造 を取得できます。 • Databricks ODBC コネクター（2022/2/22） - Databricks コネクタは、Azure 上の Databricks を使用した OAuth 2.0 認証をサポートするようになりま した。OAuth のサポートにより、ID プロバイダーを使用する場合の Databricks へのシングル サインオン (SSO) も可能になります。
- 42. 42 42 Qlik Sense Mobile for SaaS • ID プロバイダー Google Identity と OneLogin を使用 - 新しい高度な構成設定により、Google ID や OneLogin を Qlik Sense Mobile for SaaS および OAuth 2.0 アプリケーションで、ID プロバイダーとして使用できます。詳細は、[新しい ID プロバイダーの作成] の [詳細オプション] セクションをご覧ください。
- 43. 43 43 その他 • データ ロード エディター のデータ カタログからのデータのロード • set 数式のチュートリアル - set 分析用の set 数式を構築する方法を学びます。 - チュートリアル - set 数式の作成
- 44. 44 44 その他の情報
- 45. 45 45 技術イベントを開催しています！ Qlik Japanプリセールスチームではオンラインの技術情報提供を推進しています。 セミナー トレーニング LT形式のTips共有 技術イベント https://techplay.jp/community/qlik フォローしていただくと通知が届きます。
- 46. 46 46 第2回 Qlikデータソンを開催しています！ Qlikユーザー/パートナーコミュニティの活性化とQlik Senseに関する技術の参加者間共有による全体 スキルの底上げを目的として開催します。初級者から上級者まで自由にスキルや経験をアピールできる 場となればと幸いです。 イベントの詳細についてはTech PlayのQlik Japanグループフォロワーへの配信等で告知しました。
- 47. 47 47 無料Webセミナー
- 48. 48 48 Webセミナー過去動画 YouTubeのプレイリストをご覧ください。 YouTube プレイリスト： TECH TALK YouTube プレイリスト： Qlik Replicate 基礎から学ぶ勉強会 Qlik Japan Youtubeチャンネル チャンネルの登録をお 願いします。
- 50. 50 50 Qlik Japanグループのフォローをお願いします Tech Playのグループを フォローいただくと、イ ベント情報が届きます。 TECH PLAYのQlikコミュニティサイト: https://techplay.jp/community/qlik
- 51. 51 51 日本語アプリサイト Qlik Showcase • 150のサンプルアプリを実際に操作できます。 サイト：https://qtjsc.ap.qlikcloud.com 使い方：Qlik Showcase(日本語版デモアプリサイト)のご利用について 一部のアプリはこちらからダウンロードできます。 日本語アプリ一覧
- 54. 54 54 Qlik Senseの書籍ご紹介 Qlik Sense ユーザーのためのデータ分析実践バイブル ■仕様等 ・判型：B5 変 ・総ページ数：500ページ程度 ・予価本体：4,200円 (+税) ・刊行日：2020年9月 • QlikSpaceの記事をベースに、書籍用に大幅にカスタマイズ＆加筆 • 1 冊でQlik Sence の基本をマスターし（＝基本編）、ニーズの高い 分析例（＝応用編）をできるだけ丁寧に紹介
- 55. 55 55 Q＆A
- 56. Thank You!